「結花の添星」ピスティア

「結花の添星」ピスティアの基本データ
| 出身 | 空の国 |
|---|---|
| 年齢 | 11歳 |
| 性別 | 女 |
| レアリティ | ★3 |
| 属性 | 闇 |
| 成長タイプ | 平均 |
| 武器 | 杖 |
| 武器種別 | 回復 |
| 同時攻撃数 | 2体 |
| 攻撃段数 | 2段 |
| 初期体力 | 初期攻撃力 |
|---|---|
| 1,150 | 1,890 |
| 最大体力 | 最大攻撃力 |
| 2,300 | 3,780 |
| 覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
| 4,025 | 6,630 |
| 移動速度 | 攻撃間隔 |
| 54 | 2.49 |
| リーチ | タフネス |
| 165 | 34 |
| DPS | 総合DPS |
| 1518 | 3036 |
| 覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
| 2,663 | 5,325 |
| 進化 | 進化後ユニット |
|---|---|
| 進化前:「信奉の侍者」ピスティア | |
| 追加日 | 2016.07.12 |
|---|---|
| 7月進化解放2016 | |
| 入手方法 | 進化 |
| クエストクリアによる進化で入手可能 | |
属性補正
炎属性
100%
水属性
100%
風属性
100%
光属性
110%
闇属性
130%
モデル

ストーリー
メルク「お久しぶりなのですよ、ピスティアさん!」
ピスティア「メルクさま、お元気そうでなによりです!」
メルク「みゅ?ピスティアさん、その花冠は……、」
ピスティア「これですか?その……、実はミシェリアさまに作っていただいたんです。」
メルク「そうなのですよ?一緒に遊べるようになったのですね!」
ピスティア「はい……。あの奇跡の日が過ぎて、聖都は少しずつ変わってきました。」
ピスティア「それはミシェリアさまもそうです。ご自身で羽ばたくことができるようになって、たびたび町に降りられるようになりました。」
ピスティア「聖宮もそんなミシェリアさまをお助けするべく、ラヴィオルさまを中心に、新しく体制を整えている最中です。」
ピスティア「そうしたある日……、ミシェリアさまがわたしをお誘いになって、あの禊の場へともに訪れました。」
ピスティア「それからたびたびミシェリアさまと水遊びをしたり、花を摘んだりして遊ぶようになったんです。」
メルク「それでその花冠を……。」
ピスティア「ふふふ、ミシェリアさまは花冠を作るのがとてもお上手で、ラヴィオルさまにも大きな花輪を作ってらしたんですよ。」
メルク「あのラヴィオルさんに!」
メルク「でもそういえば、ミシェリアさんはラヴィオルさんをとても信頼していたのです。仲がいいのですね~。」
ピスティア「あのお2人は……、わたしにはわからなかった何かでつながっているように思います。」
ピスティア「それに、わたしがお仕えする前からラヴィオルさまはミシェリアさまをお支えしていて、よくお2人でお話しなさっていることもありましたから。」
メルク「そうなのですね~。」
ピスティア「今では……、なんとなくわかります。きっとあの頃、ラヴィオルさまだけがミシェリアさまのお心を知っていたんです。」
ピスティア「聖翼さまではなく、ミシェリアさまの……。それが、救いを求められるミシェリアさまにとっての救い、だったのかもしれません。」
メルク「ピスティアさん……、」
ピスティア「ふがいないんです。わたしは、ミシェリアさまのお心がちっともわかっていなかった。」
ピスティア「あの夜、落翼の夜に、神様のお導きに背いてもミシェリアさまをお助けしたかった。」
ピスティア「それなのに、それまでちっともわからなかった。ううん……、いつのまにか忘れてたんです。」
ピスティア「わたしが本当に見るべきだったのは、本当に見ていたかったのは、大きな翼じゃなくて、ミシェリアさまだった。」
ピスティア「わたしを救ってくださったのも、わたしと遊んでくれたのも、ミシェリアさまだったから。」
ピスティア「……、もしもわたしがもっと早くそのことに気づいていたら……、」
メルク「……それでも、きっとピスティアさんと遊んだ思い出はミシェリアさんを助けてくれたと思うのですよ。」
ピスティア「そうでしょうか……?」
メルク「……きらめく思い出は、長い夜を助けてくれるのです。月のない夜に、それでも星が輝くように。手が届かなくても、暗い世界を彩ってくれるのですよ。」
ピスティア「……、そう、だったら、いいですね。わたしも、ミシェリアさまを、お助けできてたのなら。」
メルク「きっとそうなのですよ。それに、これからはもう手の届かない星じゃないのです!なのですよ?」
ピスティア「……えへへ、はい、そうですね。」
備考
関連ユニット
| ユニット検索 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 新着ユニット一覧 | |||||
| リセマラおすすめユニット一覧 | |||||
| レアリティ別 | |||||
| ★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
| 属性別 | |||||
| 炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
| 武器種別 | |||||
| 斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
| 銃弾 | 回復 | ||||
| 出身別 | |||||
| 王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
| 西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
| 死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
| 科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
| コラボユニット | |||||
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さすらいの癒術師さん
119年まえ ID:c9afs8chメルク「……それでも、きっとピスティアさんと遊んだ思い出はミシェリアさんを助けてくれたと思うのですよ。」
ピス「そうでしょうか……?」
メルク「……きらめく思い出は、長い夜を助けてくれるのです。月のない夜に、それでも星が輝くように。手が届かなくても、暗い世界を彩ってくれるのですよ。」
ピス「……、そう、だったら、いいですね。わたしも、ミシェリアさまを、お助けできてたのなら。」
メルク「きっとそうなのですよ。それに、これからはもう手の届かない星じゃないのです!なのですよ?」
ピス「……えへへ、はい、そうですね。」
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さすらいの癒術師さん
109年まえ ID:c9afs8chピス「ふがいないんです。わたしは、ミシェリアさまのお心がちっともわかっていなかった。あの夜、落翼の夜に、神様のお導きに背いてもミシェリアさまをお助けしたかった。それなのに、それまでちっともわからなかった。ううん……、いつのまにか忘れてたんです。わたしが本当に見るべきだったのは、本当に見ていたかったのは、大きな翼じゃなくて、ミシェリアさまだった。わたしを救ってくださったのも、わたしと遊んでくれたのも、ミシェリアさまだったから。……、もしもわたしがもっと早くそのことに気づいていたら……、」
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さすらいの癒術師さん
99年まえ ID:c9afs8chピス「あのお2人は……、わたしにはわからなかった何かでつながっているように思います。それに、わたしがお仕えする前からラヴィオルさまはミシェリアさまをお支えしていて、よくお2人でお話しなさっていることもありましたから。」
メルク「そうなのですね~。」
ピス「今では……、なんとなくわかります。きっとあの頃、ラヴィオルさまだけがミシェリアさまのお心を知っていたんです。聖翼さまではなく、ミシェリアさまの……。それが、救いを求められるミシェリアさまにとっての救い、だったのかもしれません。」
メルク「ピスティアさん……、」
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さすらいの癒術師さん
89年まえ ID:c9afs8chピス「そうしたある日……、ミシェリアさまがわたしをお誘いになって、あの禊の場へともに訪れました。それからたびたびミシェリアさまと水遊びをしたり、花を摘んだりして遊ぶようになったんです。」
メルク「それでその花冠を……。」
ピス「ふふふ、ミシェリアさまは花冠を作るのがとてもお上手で、ラヴィオルさまにも大きな花輪を作ってらしたんですよ。」
メルク「あのラヴィオルさんに!でもそういえば、ミシェリアさんはラヴィオルさんをとても信頼していたのです。仲がいいのですね~。」
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さすらいの癒術師さん
79年まえ ID:c9afs8chメルク「お久しぶりなのですよ、ピスティアさん!」
ピス「メルクさま、お元気そうでなによりです!」
メルク「みゅ?ピスティアさん、その花冠は……、」
ピス「これですか?その……、実はミシェリアさまに作っていただいたんです。」
メルク「そうなのですよ?一緒に遊べるようになったのですね!」
ピス「はい……。あの奇跡の日が過ぎて、聖都は少しずつ変わってきました。それはミシェリアさまもそうです。ご自身で羽ばたくことができるようになって、たびたび町に降りられるようになりました。聖宮もそんなミシェリアさまをお助けするべく、ラヴィオルさまを中心に、新しく体制を整えている最中です。」
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さすらいの癒術師さん
69年まえ ID:c9afs8chストーリーです
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さすらいの癒術師さん
59年まえ ID:ti4u6mvmモデル
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
29年まえ ID:kqt8wfgd別の人ですがピスティアちゃん性能ですー
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