「執に想う義官」ブリット
「執に想う義官」ブリットの基本データ
出身 | 西部の国 |
---|---|
年齢 | 25歳 |
性別 | 女 |
レアリティ | ★4 |
属性 | 光 |
成長タイプ | 平均 |
武器 | ナイフ |
武器種別 | 突撃 |
同時攻撃数 | 2体 |
攻撃段数 | 2段 |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
2,280 | 1,820 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
4,560 | 3,640 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
7,410 | 5,890 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
- | - |
移動速度 | 攻撃間隔 |
62 | 1.68 |
リーチ | タフネス |
90 | 47 |
DPS | 総合DPS |
2167 | 4334 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
3,506 | 7,012 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
- | - |
進化 | 進化後ユニット |
---|---|
進化前:「嫉着の保安官」ブリット |
スキル1 | - |
---|---|
- |
スキル2 | - |
---|---|
- |
追加日 | 2018.08.15 |
---|---|
8月進化解放2018 |
入手方法 | - |
---|---|
- |
属性補正
炎属性
}
91%
水属性
}
91%
風属性
}
91%
光属性
}
100%
闇属性
}
135%
モデル
ストーリー
ブリット「ん~、疲れた……。」
主人公「あっ、ブリットさん。」
メルク「おかえりなさいなのですよ~。」
ブリット「ふふふ、ただいま。ごめんなさいね、待たせちゃって。」
ブリット「これ、お詫びになるかわからないけど、お土産ね。」
主人公「わ、わざわざすいません! ありがとうございます……、」
主人公「って、すごいご馳走だ!」
メルク「みゅわ~、それに綺麗な宝石もなのです! これは、どうしたのです?」
ブリット「料理はパーティで出ていたものをお土産用にアレンジしてもらったもので……、」
ブリット「宝石は出席者に宝石商の方がいたから、譲ってもらったの。」
主人公「パーティ?」
ブリット「はぁ、それにしてもドレスなんて久しぶりに着たから緊張しちゃったわ……。」
メルク「ドレス?」
ブリット「やっぱり、社交界は私のいる世界じゃないわね。砂にまみれてジャンゴを追ってるほうが、よっぽど性にあってるわ。んふふ……。」
メルク「社交界……。」
主人公「……あの、ブリットさん。」
ブリット「ん?」
主人公「もしかしてブリットさんって、名家のお嬢様……だったりしますか?」
ブリット「……。」
ブリット「言ってなかった?」
主人公「言ってなかったです!」
メルク「初耳なのですよ!?」
ブリット「ご、ごめんなさい。言った気になってしまっていたわ。そう、言ってなかったのね……。」
ブリット「えっと、私の父は貿易商なの。西部の国ではまだまだ珍しい職業だけど、だからこそ、競合相手が少なくてうまくやれている。」
ブリット「今日のパーティは王国の取引相手が招待してくれたものでね。せっかくだからと、私にも声がかかったの。」
主人公「そ、そうだったんですね。」
メルク「まったく気づかなかったのですよ……。」
主人公「でも、それならどうして保安官に……? お父さんの仕事を継ぐって選択肢もあったんじゃ?」
ブリット「ふふふ、たしかに。保安官は決して安全といえる職業ではない。父の跡をついだほうが遥かに安泰だわ。」
ブリット「でもね、んふふ。私には、どうしても保安官になりたい理由があったの。この職業じゃないと、いけない理由が……。」
主人公「……それって、もしかして?」
ブリット「ジャンゴ!」
主人公「なぜだろう。知っていた気がした……。」
メルク「つまりブリットさんは、ジャンゴさんを捕まえるために保安官になったということなのですね……。」
ブリット「ぶっぶー、残念でした。そこはちょっと違うのよ。」
メルク「みゅ?」
ブリット「私はね、ジャンゴに憧れて保安官になったの。」
メルク&主人公「……えっ!?」
ブリット「興味ある?」
主人公「あります!」
メルク「なのですよ!」
ブリット「ふふふ、それじゃあ話してあげる。私が保安官になった経緯……、というか、ジャンゴとの出会いね。」
メルク「みゅわ~、ありがとうなのですよ! 実はず~っと、気になっていたのです!」
主人公「(あれ? でも前に似たようなことを聞いたときは、覚えていないって言ってたような……?)」
ブリット「ふふふ、まぁ当事者以外には、そう大した話じゃないんだけどね。」
ブリット「そう……、あいつと出会ったのは、些細な原因で乱闘が起きてしまった酒場だったわ。」
主人公「わ、わぁ、西部っぽぉい……。」
ブリット「んふふ、まったくその通り。でも、屋敷で蝶よ花よと育てられていた私にとってはパニックに陥るのに十分すぎる光景だったの。」
ブリット「助けを求めて、がむしゃらに手を伸ばした時にその手を握ってくれたのが……ジャンゴだったわ。乱暴な手だったけど、妙に安心したのを覚えてる。」
メルク「……本当に、ジャンゴさんとの出会いのお話なのです?」
ブリット「んふふ、まぁ聞いてちょうだい。ジャンゴはそのまま酒場の外まで連れ出してくれて、私は父と合流することができたわ。」
ブリット「そして、お礼を言おうとする私を遮って、ジャンゴはこう言ったの。えぇ、よく覚えている……。」
ブリット「『恩義に感じてくれるなら、今度は嬢ちゃんが人を助けてやれる人間になりな』……って。」
主人公「(ジャンゴさんのモノマネ、めちゃくちゃうまいな……!)」
主人公「あっ、でもその言葉が……!」
ブリット「ええ、私を保安官の道に進ませたわ。」
ブリット「私も、あの人みたいにどんな状況でも困っている人を助けられる……、そんな存在になりたいって思ってね。」
主人公「す、すごい……! 今の関係性からは思いつかないほどの運命的な出会いだ!」
メルク「それがどうして、今の形になってしまっているのです!?」
ブリット「んーふふふ……。それはまぁ、私が研修過程を終えて正式に保安官になってからの話なんだけどね?」
主人公「あ……。」
ブリット「私、研修時代から結構必死に調べたのよ。あの時、自分を救ってくれた人がどこの誰なのか。もしかして、保安官なんじゃないかとも思ったわ。」
ブリット「でも、名前はおろか存在も見つからなかった。んふふ、今考えれば当然なんだけどね?」
ブリット「当時の私はちょっとへこんだわ。自分があの時の言葉通りの人間になれたかをその人に見てもらいたかったから。」
ブリット「でもまぁ、私も見つかるとは思っていなかったし、自分が頑張っていれば、いつか再会できるだろうと思って保安官の仕事に専念することにしたの。」
ブリット「そして、記念すべき初仕事は、いつかみたいな酒場の喧嘩を止めること。」
ブリット「んふふふ。自然と胸が高鳴ったわ。助けられる側だった私の成長を確かめるには、これ以上ない仕事だったもの!」
ブリット「そして、興奮と緊張と憧れの人への想いを抱いて私が取り押さえた喧嘩騒動の元凶は……、」
ブリット「ジャンゴだったわ。」
主人公「あー……。」
メルク「みゅ~ん……。」
ブリット「んっふっふ、その時の私の気持ち……わかる?」
主人公「えっと……、」
ブリット「わかんないわよね!? 当の私が、頭真っ白になったんだもの!」
ブリット「だって憧れの人に捧げようと思った初仕事で、その憧れの人を捕まえたのよ!? しかも! 私を助けてくれたのと同じシチュエーションで!」
ブリット「んーふふふ! 今思い出しても無茶苦茶ねっ! ショックのあまり、結局ジャンゴは逃がしちゃうし……、あぁ、今思い出しても最悪の日だったわ……!」
主人公「つまりその日から、ブリットさんのジャンゴさんへの執着……、いや、こだわりが生まれたんですね。」
ブリット「んふふふ、言葉を選んでくれてありがとう。」
ブリット「でもね、それは半分不正解。ジャンゴを追いかけることを始めたのはたしかだけど、今の追いかけている理由とは、ちょっと違うの。」
ブリット「……あいつのことが、知りたかったのよね。」
メルク「知りたかった?」
ブリット「事実にどうしても納得がいかなくてね。時間の限りにジャンゴを追いかけ回して、調べられることは全部調べて……、」
ブリット「ジャンゴは私の憧れの人ではない、と言えるだけの証拠をそろえようとしたのよ。」
主人公「それで、結果は……?」
ブリット「……。」
ブリット「無理だったわ。」
ブリット「あいつの本性は軽蔑すべき盗人で、酒にもお金にも、女性にも弱い、私が1番嫌いなタイプの人間そのものだった。」
ブリット「でもね、それでいてあいつはどうしよもなくお人好しで、親切で、困っている人がいたらふらふら助けちゃう。」
ブリット「そんな……私が憧れた気質も、確かに持っている男だったわ。」
主人公「……自由な人ですもんね。」
ブリット「んふふ、まさにその通り。」
ブリット「あいつは気まぐれに吹く風よ。そんな奴を型におさめようとしたってどだい無理な話だわ。」
ブリット「そして私は、そんなジャンゴが虫唾が走るほど大嫌いで、……憧れ続けている。」
ブリット「わかったのは結局、こんな屈辱的な事実だけ。んふふ、見事に墓穴しか掘らなかったわ。」
メルク&主人公「…。」
主人公「あれ? それじゃあ今追いかけてる理由は……?」
ブリット「単純に腹が立つからっ!」
ブリット「なんだかんだで、嫌悪が上回ってるのよねっ! あいつの英雄性なんて、極まれにしか発揮されないし!」
ブリット「あと、無意味なのはわかってるけど謝らせたいわ! なにがってわけじゃないけど、とにかく! ね!」
主人公「あはは……。なんか、今日1番しっくりくる理由かもしれないです。」
主人公「教えてくれてありがとうございました。ブリットさんのことを色々知れてよかったです。それから、ジャンゴさんのことも。」
メルク「なのですよ! ありがとうなのです!」
ブリット「ふふふ、どういたしまして。これからも気兼ねなく聞いてくれていいのよ?」
主人公「……それじゃあ、最後にもう1つだけいいですか?」
ブリット「もちろん。」
主人公「前に俺が同じことを聞いたとき、ブリットさんは忘れたって言ってましたよね?」
主人公「……どうして今回は、教えてくれたんですか?」
ブリット「……正直な話、あの時はまだ、貴方たちのことをただの旅の同行者としか思えなかった。」
ブリット「でも一緒に旅を続けて、戦って、ジャンゴを追いかけて……これは私だけか。」
ブリット「とにかく、一緒に過ごしているうちに、貴方たちのことがどんどん好きになって……、最後は、友達だと思っていたわ。」
ブリット「だから貴方たちが望むなら……、『思い出しても』良いかなと、思ったのよ。」
ブリット「侵されたくない大切な思い出を、貴方たちと分かち合えれば、嬉しいなってね……。」
ブリット「ごめんなさい、身勝手な話よね。勝手に警戒して、勝手に友達だと思って……、ふふふ、ジャンゴを責められないぐらい無茶苦茶だわ。」
主人公「いや、嬉しいです。ブリットさんも友達だと思っていてくれて。」
メルク「そして無茶を受け入れるのも、友達の腕の見せどころなのですよ!」
ブリット「……ありがとう。」
ブリット「ふふふ、なんだか不思議。いつも通りにジャンゴを追いかけていただけなのに、こんな素敵な友達と巡り合えるなんてね。」
ブリット「もしかしたら、誰かが導いてくれたのかも……?」
ブリット「んふふ、考え過ぎね。」
備考
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銃弾 | 回復 | ||||
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さすらいの癒術師さん
206年まえ ID:fv09tqmi情報提供ありがとうございます。
ストーリー反映いたしました。5行目については修正アナウンスがないため原文ママで表記しました。
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
186年まえ ID:huweoa43主人公「いや、嬉しいです。ブリットさんも友達だと思っていてくれて。」
メルク「そして無茶を受け入れるのも、友達の腕の見せどころなのですよ!」
ブリット「……ありがとう。」
ブリット「ふふふ、なんだか不思議。いつも通りにジャンゴを追いかけていただけなのに、こんな素敵な友達と巡り合えるなんてね。」
ブリット「もしかしたら、誰かが導いてくれたのかも……?」
ブリット「んふふ、考え過ぎね。」
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さすらいの癒術師さん
176年まえ ID:huweoa43ブリット「でも一緒に旅を続けて、戦って、ジャンゴを追いかけて……これは私だけか。」
ブリット「とにかく、一緒に過ごしているうちに、貴方たちのことがどんどん好きになって……、最後は、友達だと思っていたわ。」
ブリット「だから貴方たちが望むなら……、『思い出しても』良いかなと、思ったのよ。」
ブリット「侵されたくない大切な思い出を、貴方たちと分かち合えれば、嬉しいなってね……。」
ブリット「ごめんなさい、身勝手な話よね。勝手に警戒して、勝手に友達だと思って……、ふふふ、ジャンゴを責められないぐらい無茶苦茶だわ。」
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さすらいの癒術師さん
166年まえ ID:huweoa43主人公「教えてくれてありがとうございました。ブリットさんのことを色々知れてよかったです。それから、ジャンゴさんのことも。」
メルク「なのですよ! ありがとうなのです!」
ブリット「ふふふ、どういたしまして。これからも気兼ねなく聞いてくれていいのよ?」
主人公「……それじゃあ、最後にもう1つだけいいですか?」
ブリット「もちろん。」
主人公「前に俺が同じことを聞いたとき、ブリットさんは忘れたって言ってましたよね?」
主人公「……どうして今回は、教えてくれたんですか?」
ブリット「……正直な話、あの時はまだ、貴方たちのことをただの旅の同行者としか思えなかった。」
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さすらいの癒術師さん
156年まえ ID:huweoa43ブリット「わかったのは結局、こんな屈辱的な事実だけ。んふふ、見事に墓穴しか掘らなかったわ。」
メルク&主人公「「……。」」
主人公「あれ? それじゃあ今追いかけてる理由は……?」
ブリット「単純に腹が立つからっ!」
ブリット「なんだかんだで、嫌悪が上回ってるのよねっ! あいつの英雄性なんて、極まれにしか発揮されないし!」
ブリット「あと、無意味なのはわかってるけど謝らせたいわ! なにがってわけじゃないけど、とにかく! ね!」
主人公「あはは……。なんか、今日1番しっくりくる理由かもしれないです。」
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さすらいの癒術師さん
146年まえ ID:huweoa43ブリット「あいつの本性は軽蔑すべき盗人で、酒にもお金にも、女性にも弱い、私が1番嫌いなタイプの人間そのものだった。」
ブリット「でもね、それでいてあいつはどうしよもなくお人好しで、親切で、困っている人がいたらふらふら助けちゃう。」
ブリット「そんな……私が憧れた気質も、確かに持っている男だったわ。」
主人公「……自由な人ですもんね。」
ブリット「んふふ、まさにその通り。」
ブリット「あいつは気まぐれに吹く風よ。そんな奴を型におさめようとしたってどだい無理な話だわ。」
ブリット「そして私は、そんなジャンゴが虫唾が走るほど大嫌いで、……憧れ続けている。」
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さすらいの癒術師さん
136年まえ ID:huweoa43ブリット「でもね、それは半分不正解。ジャンゴを追いかけることを始めたのはたしかだけど、今の追いかけている理由とは、ちょっと違うの。」
ブリット「……あいつのことが、知りたかったのよね。」
メルク「知りたかった?」
ブリット「事実にどうしても納得がいかなくてね。時間の限りにジャンゴを追いかけ回して、調べられることは全部調べて……、」
ブリット「ジャンゴは私の憧れの人ではない、と言えるだけの証拠をそろえようとしたのよ。」
主人公「それで、結果は……?」
ブリット「……。」
ブリット「無理だったわ。」
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さすらいの癒術師さん
126年まえ ID:huweoa43ブリット「わかんないわよね!? 当の私が、頭真っ白になったんだもの!」
ブリット「だって憧れの人に捧げようと思った初仕事で、その憧れの人を捕まえたのよ!? しかも! 私を助けてくれたのと同じシチュエーションで!」
ブリット「んーふふふ! 今思い出しても無茶苦茶ねっ! ショックのあまり、結局ジャンゴは逃がしちゃうし……、あぁ、今思い出しても最悪の日だったわ……!」
主人公「つまりその日から、ブリットさんのジャンゴさんへの執着……、いや、こだわりが生まれたんですね。」
ブリット「んふふふ、言葉を選んでくれてありがとう。」
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さすらいの癒術師さん
116年まえ ID:huweoa43ブリット「でもまぁ、私も見つかるとは思っていなかったし、自分が頑張っていれば、いつか再会できるだろうと思って保安官の仕事に専念することにしたの。」
ブリット「そして、記念すべき初仕事は、いつかみたいな酒場の喧嘩を止めること。」
ブリット「んふふふ。自然と胸が高鳴ったわ。助けられる側だった私の成長を確かめるには、これ以上ない仕事だったもの!」
ブリット「そして、興奮と緊張と憧れの人への想いを抱いて私が取り押さえた喧嘩騒動の元凶は……、」
ブリット「ジャンゴだったわ。」
主人公「あー……。」
メルク「みゅ~ん……。」
ブリット「んっふっふ、その時の私の気持ち……わかる?」
主人公「えっと……、」