「神路往く鬼灯」キクミコマル
「神路往く鬼灯」キクミコマルの基本データ
出身 | 和の国 |
---|---|
年齢 | 19歳 |
性別 | 男 |
レアリティ | ★5 |
属性 | 炎 |
成長タイプ | 平均 |
武器 | 鬼灯杖 |
武器種別 | 魔法 |
同時攻撃数 | 1体 |
攻撃段数 | 6段 |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
2,222 | 5,222 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
4,444 | 10,444 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
6,844 | 16,069 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
移動速度 | 攻撃間隔 |
46 | 2.56 |
リーチ | タフネス |
175 | 39 |
DPS | 総合DPS |
4080 | 4080 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
6,277 | 6,277 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
スキル1 | - |
---|---|
追加日 | 2015.11.14 |
---|---|
ダイヤ限定★5スカウトフェス「神路往く鬼灯 キクミコマル」 |
属性補正
炎属性
100%
水属性
56%
風属性
180%
光属性
100%
闇属性
100%
モデル
ストーリー
主人公「仲間になってくれて、ありがとうございます。これからよろしくお願いします!」
キクミコマル「うん、よろしくねー。」
主人公「(む、無表情な人だなあ……。それに、なんだか浮世離れした雰囲気もするし……。前は何してた人なんだろう……)」
キクミコマル「なにか聞きたいことがあるみたいだねえ。」
主人公「えっ!?そ、そんなに顔に出てましたか、すみません……。」
主人公「キクミコマルさんって、不思議な雰囲気があるから前は何したんだろうと思って……。それに、どうして俺たちの仲間になってくれたのかなって。」
キクミコマル「僕のことが気になるんだね。秘密を暴こうとする人はあんまり好きじゃないけど……、」
キクミコマル「君からは嫌な感じはしないね。やっぱり、君と旅を共にしようと決めてよかった。」
主人公「あ、ありがとうございます……?」
キクミコマル「まあ、だからって教えないんだけど。」
主人公「持ち上げて落とすスタイル!」
キクミコマル「ははは、ま、神さまに関係してる仕事ってことは教えたげる。」
キクミコマル「でも、君を気に入ってるのはホントだよ。君の傍にいると、こっちにいても体調が割といいしー。癒術士って、そういう人が多いのかなー。」
主人公「えっ、じゃあ、王国にいると体調が悪くなっちゃうんですか……!?」
キクミコマル「王国っていう訳じゃないけど、まあそんな感じー。それを防ぐために、こうやって身体に妹が作ってくれた札を貼ってるんだよー。」
主人公「へえ……、じゃあ、そのお札ははがしちゃ、駄目なものなんですね。」
主人公「……そう思うと、はがしたくなるのが、人間ってやつだけど。」
キクミコマル「……君なら、はがさせてあげてもいいよ?」
主人公「えっ!?で、でも、体調が悪くなっちゃうんじゃ……、」
キクミコマル「大丈夫、大丈夫。ほら、ねえ、はがしたくないの?もうこんな機会、2度とないかもしれないよー?」
主人公「ううっ、誘惑が!一緒にすね毛も抜けても知りませんからねー!ていっ!」
キクミコマル「そういう力で貼り付いてるんじゃないから……!あと、僕は妹の夢を壊さないために、いつでもつるつるすべすべだよ!」
キクミコマル「ウッ……!」
主人公「や、やっぱり、体調が悪く……!?はやく、お札を戻さなきゃ……!」
キクミコマル「う、生まれるー。」
主人公「えっ、何が!?」
キクミコマル「うわー。」
ミコロ「きゅーんっ!」
主人公「モ、モンスター!?」
ミコロ「ふははははー、我はただのミコロが絵草子とかによくある感じのなんやかんやを経て、妖怪となり」
ミコロ「この者の中に、なんやかんやした理由があって封印されていたミコロ大妖怪モドキなり~。」
主人公「そんなんいるの!?そして、説明が雑すぎるだろ!」
主人公「でも、まさかキクミコマルさんの体調が悪かったのってこの封印のせいなのか!?それなら、やっぱり俺が調子に乗って札をはがしたから……!」
ミコロ「我を封印からときはなった礼としてお前の願いをひとつ、聞いてやろう。」
主人公「えっ!?」
ミコロ「この者を戦力としてずっと連れていく願いも、はたまたお前を筋肉ムキムキのマッスルボーイにする願いも何でも聞いてやるぞ。」
主人公「あ、憧れのムキムキに……!」
主人公「い、いやだめだ!俺は、俺の願いは!」
主人公「キクミコマルさんをムキムキにしてあげてください!」
主人公「あっ……。」
ミコロ「よし、わかった。お前の願い、確かに聞いたぞ。」
主人公「ああ~、違うんです!本当は元気にしてあげてくださいって言うつもりで!それが内なる俺の願いと混ざり合っただけで~!」
ミコロ「では、願いを聞いた代償を頂こう。」
主人公「って、全然、ムキムキになってないですけど!」
ミコロ「聞くとは言ったが、叶えるとは言ってない。さあ、お駄賃を置いて行くのだ~。」
主人公「詐欺じゃん!しかも、ただじゃないのかよ!お礼はどこに行った!」
ミコロ「払えないのならば、わかっているだろうな~。」
主人公「ひいい!今は手持ちがなくて~!」
ミコロ「本当だろうな。そこでちょっとジャンプしてみろ~。」
主人公「もはやカツアゲだよ!」
ミコロ「文句でもあるのか~。」
主人公「ひいい~っ!ううっ、すみません、キクミコマルさん!俺がお札をはがしたばっかりにこんなことに……、」
主人公「って、あれ?」
ミコロ「なーんちゃって。」
キクミコマル「どっきりだいせいこー。」
主人公「……。」
キクミコマル「僕の腹話術、どうだった?妹にも褒められたくらい、自信あるんだけど。」
主人公「知りません!」
キクミコマル「あっ、怒ったー。」
主人公「怒らないわけないでしょ!もう、心配したのに!」
キクミコマル「ご、ごめんね。妹なら、いつも喜んでくれてたから、君も楽しんてくれると思って……。」
主人公「……、」
キクミコマル「それに、たしかにミコロのことは冗談だけどお札と僕の体調のことは本当だよ。君になら、はがされたってかまわないってことも。」
主人公「……もー、わかりましたよ。でも、あんな心臓に悪い冗談はもうやめてくださいよ。」
ミコロ「わかったぞよ~。」
主人公「全然こりてないな、この人……。」
備考
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武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
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西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
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さすらいの癒術師さん
272019年10月07日 12:17 ID:d90gqlap和の国2ndでの、唐突かつ意味深な登場が謎すぎる・・・・・・
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
252016年06月12日 16:35 ID:a2g22f7v何かとお札が話題になるGIF
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さすらいの癒術師さん
222015年11月29日 23:41 ID:ro6n81c9キクミコマルは漢字で書くと菊水狐丸…?
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さすらいの癒術師さん
212015年11月21日 04:30 ID:hjawirln覚醒DPS 6,277
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さすらいの癒術師さん
202015年11月17日 11:03 ID:r9hsh536ミコロ可愛いよミコロ
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
182015年11月16日 10:13 ID:fe5bjv8j狐耳……狐枠☆4にもいるし☆5にはモクレンがいるのに!これ以上はモクレンの立場がなくなっちゃう!
さてガチャるか。
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さすらいの癒術師さん
172015年11月16日 00:24 ID:n4oqx3pl何でこの人脱いでるの、変態さんなの?
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そば
162015年11月15日 22:53 ID:erk7egvrほい