フォーマル・カプチーノ(★3)の評価と能力
ミラクルマッチ(サンリオDBD)のフォーマル・カプチーノの評価と能力をご紹介。スキルの内容やレベルアップで獲得できるアビリティ、強い点や弱い点などの評価、衣装について記載しています。
目次 (フォーマル・カプチーノ)
フォーマル・カプチーノの評価
操作 | 評価 |
---|---|
プレイヤー操作 | D |
AI操作 | D |
フォーマル・カプチーノの能力
はやさ | 3.0 / 10 |
まほう | 5.0 / 10 |
レーダー | 8.0 / 10 |
スキル | ||
---|---|---|
スーパーアンロック | 使用回数:2 | |
スキルを発動すると8秒間、魔法陣の解除速度が200%アップ |
アビリティ | |
---|---|
シークレットランナー | |
ゲーム開始から10秒経過したとき、7秒の間、透明状態になる | |
勝負の行方 | |
【Lv4で解放】残り時間が30秒になると5秒間、レーダーに相手の情報が表示される | |
気合のスタート | |
【Lv8で解放】ゲーム開始から5秒の間、はやさが30%アップする |
レベル | 効果 | 欠片 | コイン |
---|---|---|---|
Lv2 | まほうの力がほんの少しアップ | 10 | 100 |
Lv3 | 走るはやさがほんの少しアップ | 20 | 200 |
Lv4 | 「勝負の行方」解放 | 30 | 300 |
Lv5 | まほうの力が少しアップ | 40 | 400 |
Lv6 | 発動スキルの効果時間が0.2秒のびる | 50 | 500 |
Lv7 | 走るはやさが少しアップ | 70 | 700 |
Lv8 | 「気合のスタート」解放 | 100 | 1000 |
Lv9 | まほうの力が少しアップ | 150 | 1500 |
Lv10 | 発動スキルの効果時間が0.3秒のびる | 200 | 2000 |
フォーマル・カプチーノの強い点
高速で救助できるスキル
スキルを発動すると救助速度が単純に3倍となり、かなりの速度で救出することができます。ファーストキャッチの対象でない魔法陣であれば、走り抜けるだけで救助しきることも可能です。効果は8秒持つので、近くであれば複数の味方を救助することもできます。
開幕事故を減らせるアビリティ1
アビリティ1「シークレットランナー」は開始後10秒後に7秒間透明化する能力です。任意発動できないものの、効果時間が7秒と長めのため、開幕の事故を減らしやすくなります。
フォーマル・カプチーノの弱い点
自衛能力はほぼ皆無
チェイスに役立つ能力を持っていないため、ハンターに見つかると時間を稼げずあっさりと捕まってしまいます。
アビリティ2に探知アビリティを持ちますが、発動タイミングを選べないため、基本的に索敵をほぼ自力で行う必要がある点も自衛力の低さを強調します。
探知持ちハンターに弱い
つん子やクロミといった探知スキル持ちに隠密を見破られると、強みである救助スキルを活かすことが難しくなってしまいます。見つかった時点で逃げ切れないことは確実なので、これらが相手の場合は特に注意が必要です。また、ばつ丸やパンダバなどアビリティに透視を持つハンターもいるため、隠密し続けるのは難しいでしょう。
AI操作は最弱レベル
AIチャレンジャーは柔軟に思考することができないため、バレバレの隠密を行ってすぐに見つかってしまいます。そのためフォーマル・カプチーノをAIに使わせるとほぼ確実に足手まといとなってしまいます。
リスクとリターンが釣り合っていない
フォーマル・カプチーノは救助シーンで役立つ加速手段や探知手段を持っていないため、救助に向かうこと自体が大きなリスクを伴う行為となっています。
素早く救助することができるのは魅力的ですが、基本的に救助は安全なタイミングでするべきことです。そのためスキルが明確に有効な場面は限られており、多くの場合リスクの方が上回っています。
アビリティ2、3が噛み合っていない
アビリティ2は終盤に発動する探知スキルです。しかしできるだけ姿を隠し続けたいフォーマル・カプチーノにとっては序盤から安全を確保できた方が良いため、無いよりはマシではありますが、あまり相性が良いとは言えないものとなっています。
アビリティ3は開幕に加速を得られるアビリティですが、敵がどこから来るかわからない状態で大きく移動すると見つかってしまうリスクを伴うため、これもできるだけ見つからず生存したいフォーマル・カプチーノとは噛み合っていません。
総評
カプチーノと比べると、コンビが必要な欠点こそ改善されたものの、根本的な解決には至っていない性能と言えます。
ガチャ限★3としては間違いなく最弱クラスです。
衣装
スタンダード | |
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初期から所持 |
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