ゴロの評価と能力(★1)
ミラクルマッチ(サンリオDBD)のゴロの評価と能力をご紹介。スキルの内容やレベルアップで獲得できるアビリティ、強い点や弱い点などの評価、衣装について記載しています。
ゴロの評価
操作 | 評価 |
---|---|
プレイヤー操作 | D |
AI操作 | C |
ゴロの能力
はやさ | 5.0 / 10 |
まほう | 5.0 / 10 |
レーダー | 4.0 / 10 |
スキル | ||
---|---|---|
カミナリボール | 使用回数:2 | |
5秒間チャレンジャーを追尾して2秒間気絶させる魔法弾を発射 |
アビリティ | |
---|---|
仲良しブラザーズ | |
ドンかピカがパートナーのとき、走るはやさがアップする | |
ラストスパート | |
【Lv4で解放】残り時間が20秒になると、はやさが15%アップする | |
テンションアップ | |
【Lv8で解放】ゲーム開始から50秒経過したとき、5秒間、はやさが30%アップ |
レベル | 効果 | 欠片 | コイン |
---|---|---|---|
Lv2 | 走るはやさがほんの少しアップ | 10 | 100 |
Lv3 | まほうの力がほんの少しアップ | 20 | 200 |
Lv4 | 「ラストスパート」解放 | 30 | 300 |
Lv5 | 走るはやさがほんの少しアップ | 40 | 400 |
Lv6 | 発動スキルの追尾時間が0.1秒のびる | 50 | 500 |
Lv7 | まほうの力がほんの少しアップ | 70 | 700 |
Lv8 | 「テンションアップ」解放 | 100 | 1000 |
Lv9 | 走るはやさがほんの少しアップ | 150 | 1500 |
Lv10 | 発動スキルの追尾時間が0.1秒のびる | 200 | 2000 |
ゴロの強い点
遠隔で気絶させられるスキル
離れた位置からチャレンジャーを気絶させられるため、スキルを使われる前に捕まえることも可能です。また発射中も本体は自由に動くことができるため、複数のチャレンジャーを追いかけることも狙えます。
ゴロの弱い点
スキルがチェリーの下位互換
全体で見れば足の速さなどの違いこそありますが、スキルに関してだけ見れば即捕獲になるチェリーの方が圧倒的に強力です。アビリティ1の違いもあるため、優先的にゴロを採用する理由は少ないでしょう。
魔法弾に難点が多い
魔法弾の追尾性能はかなりゆるめで、カクカクとした動きで振り切られてしまうことがあります。
魔法弾は障害物に触れると消えてしまうため、入り組んだ地形では無駄になってしまうリスクが高いです。また、魔法弾の追尾対象は付近のチャレンジャーの中からランダムで決定されるので、狙っていたチャレンジャーと別の方向に飛んでいってしまうことがあります。
そしてもちろんこの魔法弾は、無敵化スキルで防がれてしまいます。無敵化スキルを持つ相手は徒歩で追いかけた方が無難です。
救助を許すと厳しい
遠隔気絶でスキルを抱え落ちさせても、救助されてしまうとスキルが丸々使えるようになってしまうため、アドバンテージが逆転してしまいます。なるべく救助させないよう、周囲の索敵は他のハンター以上に念入りに行う必要があります。
隠密に非常に弱い
ゴロは探知スキルやアビリティを持たないため、徹底した隠密に対して非常に弱い特徴があります。スキルを応用して周囲の隠密チャレンジャーをあぶり出すことはできますが、遠くに隠れられていると発見は困難です。
スタンに弱い
ゴロは自衛手段を持っていないため、スタンスキルに対して無防備です。スキルで先制して捕まえ、そして救出されないように立ち回る必要があります。
アビリティ1がコンビ前提
アビリティ1はドンまたはピカ、及びその★3版がチームにいなければ発動しません。どちらもチームにいない場合、アビリティ1が実質無しになってしまいます。元々のステータスがそこまで高くなく、アビリティ1は可能な限り発動したいので、編成がある程度絞られてしまうのが難点です。
総評
他のハンターと比較すると、非常に多くの欠点を持ったハンターです。
特にプレイヤー操作では最弱クラスであり、勝利するのが難しい性能となっています。
AI操作では多少マシな評価になりますが、どちらにせよミッション以外での起用はオススメできません。
衣装
スタンダード | ジャージスタイル |
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初期から所持 |
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