タロット勢に関するまとめ() (3ページ目)

>>314

他のタロット勢は「タロットがあるから」強力なタマシイとしてあれたのに対して、タイヨウは「タロットによらない力」を所持していたので…同じようにタロット以外の力を持つ人だと、女神だったメシエちゃん、タイヨウの研究に利用されたツキとホシ、あとはゲーマスぐらいでしょうか。

そしてこういう人たちはすでにゲーム盤から脱落している。「世界」のタロットに逆干渉して、それを起動できる人はタイヨウしかいなかったんですね。

持てる全てでもって愛する人々を愛し続け、「天上の世界」を守り続けたツキさんマジ健気…

>>313

続いて2話。一番テンポよく読めた話でした。

タイヨウ君がラスボスという事実はここで決定したんですが…確かに、所有者を失った「世界」のタロットがすべてのタロットと結びついたってことは、ストーリーに登場したのに脱落が明言されていない「太陽」にも結び付いてるはずですよね。

そこから「『世界』のタロットに逆干渉する」のは、力を求めるタイヨウだからこそ出来る荒業だと思います。というかタイヨウにしか出来ないと思います。

>>312

…はい。とりあえず1話から見ていきます。

いやこんなに読むのが苦痛だったストーリーは久々です。運営は物語がかき回されたのを「私らのせい」にしようとしてるんですかね？？責任逃れをしようとしてるんですかね？？

あと突然ソラちゃん出てきたのは本当に謎。”あの”アフロをやれと？？？？？？

タロットの話も結構出てきましたが…andで語られたことの補足っぽい感じがしました。というか、この辺のことの裏付けは大概4話で説明してくれたので、1話は4話の考察と一緒にしてみようと思います。

>>311

タイヨウという巨悪にたどり着くまでに「奇跡」や「困難」、「想い」を乗り越えて、どうにかこうにかたどり着いたというのに、4-3で倒した直後に「勝ったわ！！」みたいな話が来て、「え、終わり？？」感が半端なかったです。

あと第3形態タイヨウ普通にカッコいいの腹が立ちます。

BGMもやたら哀愁漂ういい感じなの腹が立ちます。

お前アワビのまんまでよかっただろ。

>>310

お前ゴキブリみたいな生命力の持ち主だったじゃん。執念深く自分の目的果たそうとしてたじゃん。どこにでも影がちらついてて鬱陶しかったじゃん！！「最大最悪にして最後の敵」とか持ち上げられてたじゃん！！！！！

なんで一瞬でやられるんだ…

4-3確かにめんどくさかったけど、せめてあと1話分は引っ張って欲しかった…5話はこいつを倒す話だと思ってたんだよ…本当のエピローグだけで1話使うつもりなのかよ…

お久しぶりです。ID変わってますがぬしです。レイドタイヨウが来たので、クリアしてなかったepilogueを一気にクリアしました。1話で心折れるかと思いましたよ、ええ。

4話を終えて一言。

「巨悪」が一瞬でやられてどーすんだ…

>>308

今回考察できそうな部分はこのぐらいです。続報は2月7日を待ちたいと思います。

…タロット全部とつながった、ということは、ストーリー進行においては、タロット勢が一堂に会する絵も見れるんですかね…！！？？？という一縷の希望だけが今のモチベーションです。まぁ99％ありえないと思いますが…

>>307

「愚者」には0や21のほかに、「世界」の次である「22」という番号も所持しているので、「愚者」の扱いはかなり重要なのではないでしょうか。

そのうえ「統合」。これは「世界」が、あまたの世界線を統合して新しい世界を作る、ということを意味しているのか、それとも「世界」がすべてのタロットの力を統合する、ということを意味しているのか…この時点では不明ですね。

いずれにせよ「太陽」は「世界」とはまた別のスタンスでいるようです。というか「death timer」とかいう「太陽」っぽくないスキル使うのも、「生」を意味する「太陽」を逆位置に置いているから「死」だ、とは思いますし。

>>306

更に最後の奴が消える時のスキル名もかなり意味深でした。

「統合/0 to END.」

「世界」の持つ「21」ではなく「0」。「愚者」のカードを指して「END」。しかもベオが生前進めていた「分割」ではなく、ウチュウが進めていた「統合」ときました。

タロットのラストは、「世界」ではなく「愚者」、ということなんでしょうか。それとも単純に「無に帰す」ことを指しているんでしょうか。私は

>>260

で述べた通り、「愚者」には「世界」が一度終わらせた循環をもう一度始めるものとしての側面があると思っているので、あの時「愚者」が死んだ時点でこの結末は退避できなかったのではないでしょうか…？？

>>305

ただ、道中「追想」で出てきた敵の関連性は割と謎です。

・キズナ「繋ぎの代償」

・メシエ「脆き揺り籠」

・トラオム「惨禍への悔恨」

・？？？「Death Timer」

…最初の3人は、「理不尽」のイデアが追想した割には、きちんと納得してゲーム盤を去った3人なんですよね。その割に「代償」だの「脆き」だの「悔恨」だの、やらかしたことへのマイナスの感情だけをクローズアップして力に再現している。

そして最後の奴。「追想」って「過去を思い出して偲ぶ」ことなんですが…「世界」にとって彼は「過去の存在」だった、ってことなんですかね…？？すでに彼は「太陽」の力であんな感じになっていた…？？

>>304

所長の話を総合すると、「世界」というカード自体が、「踏みにじられた想い」「想い通りにならなかった想い」、そういう「理不尽」のイデアとして顕現した、ということ。そういう「想い」をかなえられるように、全てを無へと帰そうとする…やってることは、かつてのソウマに近いですね。

「New World Order」＝「新世界の秩序」というスキル名もたぶんそういうことなんでしょう、はい。

…あとブリキちゃん、「タロットは役割を終えて力を失ったはず」と言ったということは、デスゲームはカノを勝者として終わった、という結論を下していいんでしょうかね…？？

>>303

まぁ、それに関してはあくまでも「意訳」なので神のみぞ知るところではあります。参考程度で。

…とうとう「世界」が暴走していましたね。

>>278

様のいう「意思がある」というのはまだ判断できませんが、「世界」というカード自体がかなり強力な力を持っているのは最早疑いようもないと思います。

ソウマは「再現」する力、と言っていましたが、もしそうならば本当に「理不尽」でしかない。弱体化されているのかどうかは不明ですが、全てのタロットとつながることが出来、その能力を行使できる、というだけで途方もない脅威です。正位置で出てきたので、「世界」はそれだけで「完成」を意味しますし。

>>302

そして話タイトル。直訳すると「私が今までに知ったすべて」となります。…あれ？？どこかで見たことがあるような…？？

と、調べていると、2008年発売のOasis最後のシングル曲、「FALLING DOWN」に行きつきました。その前後のフレーズと一緒に意訳をすると…まぁ、なんというか、思い切りand…ないしepilogueと重なるんですよね。

※和訳はこちらを参考にしました

https://aanii.net/fallingdown-oasis/

>>300

次にand…について。章タイトルは「and… Falling Down」で、話タイトルは「All that I've ever known」です。

「Falling Down」は落ちる、転ぶ、散る、崩れ落ちるという意味のほかに、「（敬意をこめて）ひれ伏す」という意味もあります。何が「落ちている」のかについては、19話で落ちていた「カノ」ともとれますし、天上の世界から「落ちた」タクヤユキソウマともとれます。逆に「ひれ伏す」ならば、相手は誰なのかと考えると…ウチュウを筆頭とした女神の誰かでしょうか？？はたまた「世界」に対してなんでしょうか…？？

>>300

ほかにも、全盛期ウチュウが「憧れ」という花言葉を持つひまわりと一緒にチラッと映ったり、タイヨウが本格的に消滅していたり、いかにも「進む世界線選べますよ」みたいな扉の部屋も出てきましたが…謎が多い。

タイヨウがPVに登場したいうことは、ようやくアイツと決着がつくのは確定だとしても、ウチュウが消えてないということはあの方がラスボスになるんでしょうか…しかも「所長」としてではなく全盛期ウチュウとして…？？

>>297

ということで本編の考察。

まずはPVについてです。再生数思ったより多くて驚きました。2800回。

当然のように動いている「世界」。ここは後で見た「and」とほぼ同じだったので、「and」の考察の時に説明します。

メシエちゃんと同じように、ノイズが走っているチーフ。天上の世界へと戻されるのか、はたまた消失するのか。前者ならば「デスゲームはまだ終わっていない、むしろこれから始まる」ととれますし、後者ならば「タロットが消失すると肉体も同時に消失する」という厄介極まりない仕様が浮き彫りになります。というかむしろそれがデフォルトのような気も…？？

>>298

世界自体はマスターブランチたるworld:Aから、無数の可能性を基に広がった世界なので、私は時の流れる速度やらなにやらは関係なしに、様々な世界が同時に存在していると考えています。「世界線分割」「世界線統合」という単語が成立出来たのもこれが原因なのかなあと。

浪漫ヨミランにて、ヨミが「いつだったか”力”が備わった感覚があった」というようなことを言っていたので、その瞬間が「タロットが起動した瞬間」だったのではないでしょうか。…となれば、例えば「隠者」は、様々な世界に存在する「ヨミ」の肉体に、世界線を超えて紐づけされた…？？

…なんだか本編にも絡んできそうですね…。

考察に移る前に

>>295

様、考察並びにメモありがとうございます。

ミウに関しては

>>61

で少しまとめていたのですが、情報が増えた今となってはまた違った考察が出来そうですね。

ミウは正位置→逆位置だったので、「勝利・征服・開拓」から「暴走・不注意・自分勝手」と意味が移っています。

またそもそも「7」という数字は、世界中どこを見てもかなり縁起のいい数字なので、「運命」「変容」などといった場所にも直結します。タロットに描かれた王は「明確な目的を行動に移す一歩目」という意味があり、タロットは彼女にとって「運命を変える一歩」として機能したのでしょう。たとえいい方向の一歩ではなかったとしても。

やっぱり終わってなかった！！！！ということで、新章発表されたので戻ってまいりました。

新章！！「epilogue」と名を冠する通り、5年半にわたった物語も終わるわけですが…個人的には「新情報」よりも「今までの伏線の回収」をキッチリ行っていただきたいものです。ポラリスさんノータッチでしたし、やっぱりミゲルラウラは登場しませんでしたし、サヤコは結局行方知れずですし…全部キャラストーリーとかで済まされちゃ流石に手抜きが過ぎるような…？？

「出したものは自分で片づけましょう」って子どもに教えることなんですけどね…運営さんお片づけはきれいにしてくださいね…。

生放送、and…簡易情報メモ

・"XIX. The Sun"　タイヨウ　だいぶ後にレイドで実装 第一、第二形態のみビジュアル判明、進化で逆位置→正位置に変化

・"XX. The World"　ベオは倒したが、やはり世界のタロットが破滅したわけではなかったようで。

>>278

　意思があるかは定かではない(カウントダウンとかはする)けど、単独で行動し、すべてのタロットの力を集積していて、この星を破壊するくらいのエネルギーを持っている。

ミウラン、なんかもやもやする…

・2度目の消滅のときでも戦車のタロットは起動してる…2度目の消滅は上書きではないのか？1度目も別の平行世界として存在してる？ナツメの移住のときも思ったけど。

・1度目のミウも力を制御してるだけでタロットは動いてるっていうことは本家ラストのミウも実は"無理してる"状態？

・ミウの場合、ヨミのときはないようにみえたリスクがついてきてて、力の大きさも本家と遜色ない感じだった。なにか違いがあるのか？

>>293

あれ？？そう考えると、カノっていつ、ゲームに勝ったら「願いをかなえられる」って知ったんでしょうね…？？私が単純に見落としているだけかもしれませんが、

>>259

に纏めたところによると、「愚者」は、無計画な放浪者のようでありながら、心のうちにちゃんとした目的を秘めている「旅人」でもある、まさにポーカーフェイスのトリックスターなんですよね。

それがカノの秘密主義にも結びついているんでしょうが…最初のプロローグ、ソウマがカノと出会うのですら必然的だったようにも思えてきますね…。タマシイのサブタイトルも最初から「無垢の旅人」→「旅路の終着点」と、天上の世界に沿ったようなものですし…。

>>286

様、コメント並びに考察ありがとうございます。

私としては、そもそも味方サイド側、特にカノソウマ以外の味方サイドは「タロットゲーム」がまだ有効であるということをきちんと認識していたのかどうか、という点について疑問を残しています。カノは「タロットゲームに勝つ」ことを目的としてやっていましたが、チーフは2度目の消滅の世界を安定させるために、ホシはユキのために、タイガは自らの「正義」のために天上の世界に来たので、「ゲーム」自体が続いていることを知っていた人って思ったより少ないような…？？何ならツキ・タイヨウもその辺のことを知らなさそうですし…。

>>279

様、コメント並びに考察ありがとうございます。

私も、ベオの敗北は書いている途中でどんどん疑問符が浮かんできました。18-3必須のゲーマスはタロットを使っていないノーマルのゲーマスですし、あのライオンが何なのか、ということはきちんと語られてはいませんし、謎が多い17話のサブタイトルには「クルージ」、日本語に直すと「その場しのぎの解決策」とありますし…あと「世界」の逆位置の最後にサラッと「完全なる力」ってあったのが、「あいつまだ負けてないんじゃね？？」説をどんどん強めてます。…もしくはあの「世界」というタロット、

>>278

様の仰る通り、本当に意思を持っているのかもしれません。

>>278

様、コメント並びに考察ありがとうございます。

「世界」というタロットは、正位置ならば「完成された世界」そのものであり、なおかつ「本質であること」＝「能力の保証」なので、世界が存在するだけで能力の行使が可能、というちょっととんでもないカードです。

そう考えるとまだ何かありそうですね…個人的な意見としては

>>256

と

>>257

なんですが、そこに

>>278

様の意見を合わせると、「世界」というタロット＝「ベオ」という存在そのもの、という仮説が浮かび上がってきました。

19-1で所長は「”世界”の力を箱に取り込」み、「観測者」の力を削いだのは我々プレイヤーなので…。

まずは謝罪を。これまで多くの方にご意見いただきましたが、個人的な忙しさから特に

>>172

様以降から返信がきちんと出来ておらず、本当に申し訳ないです。一応、すべての意見に目を通しておりますので、今後ともこのスレッドをよろしくお願いいたします。

>>271

様返信並びに考察ありがとうございます。

ゲーマスも純粋に「勝敗」という言葉を使っていましたし、「デスゲーム」としての前提は崩れているっぽいので、本当に「勝ちか負けか」が絡んでいるのかな？？と。でなかったらもう少し血生臭い天上の世界になっているでしょうし…。

>>288

あ…訂正。カノがソウマ側に付く理由『ポラリスよりソウマの方が意志が強そうに見えた』

最後に考えるきっかけとして「ゲーマスのルール」という観点は自分に無かったので、色々考えられて楽しかったです。ありがとー

>>287

そして、カノがサイコパス並みに責任放棄を徹底する人だったとすると、ポラリスを半ば見捨てるのは『力や意志が比較的強そうだから』と説明できる。そして"普通"に合理的にソウマのメリットになることを考え、普通の感覚で言えば…という論調で話す。この場合、自己保全の為に安定する人の近くにいる事が目的そのものになる。

──最後まで結局、自発的な想いを殆ど持てなかったんじゃないかな？そしてソウマが死ぬ際に、無責任に命を押し付けて自分が死ぬ、という選択はわりと自然に思える。カノがおそらく人生で唯一自発的だったのは最後に『ありがとう』と言ったこと、それだけだったなら、なんだか悲しい…でした。

>>286

実は『頼まれたら聞きます。当事者としては"普通"にその通り行動します。だから責任は依頼人さんにあります』と言い切る人もいれば、『死ねと言われれば死にます、それはあなたのせいです。殺せと言われれば殺します、それもやはり貴方のせいです』みたいなサイコパス風味な生き方を徹底する人まで…いるのかは知らないけど想定はできる。

で、そこまでいかなくても、こういう傾向の人は社会に一定数求められる。しかし、その人が困るのは自分以外に何も無い状態になること。何をしても自分のせいになるという恐怖があって、強く自発的な想いで行動している人の近くに居る事を好む。

>>285

でもこうすると、勝者とは、タロットを使って天上の世界に来たけど結局最後まで目的を叶えられないまま最後の一人になるまで残っちゃった人、ということ。みんなベオを倒すという目的だったが…カノには目的が残っていた？

───これについて、倫理の命題で『一切責任を取らなくて良いと言うのなら、自発的に何も行動してはならない』と言ったりする。自発的な行動の結果は必ず自分のせい(責任)となるから。

普通は「自発的でない行動なんか無いんだ！責任はあるでしょ？」と解釈されるけれど…

>>284

また、ゲーマスのルールをこの仮定で採用すると。例えば太陽は、月が日蝕の理由としての存在を担い、星は背景を夜につくり変えて、「現れない事にするメシエちゃんの作戦」で、結果として(本当は生きていても)現状は辿り着けていないので、積極的に棄権させられた=敗北の証明が完了した、とか。

あと、最後に字面に違和感がある敗北方法として、『タロット所持者の目的を先に叶えてしまう』も含まれる。感覚的には本人はわりと納得しちゃったりハッピーエンドな場合も、目的が叶えられる≒目的が失われる、という点で敗北扱いになる。

>>283

多分…それでも勝てたのに舐めプをやらかした。高得点=勝ちのランキングに参加、9並びは何となくカンストっぽいけど、最高値の桁は繰り上がり、高得点の一覧に『居た』のに『消された』、それで『敗北の証明』が成立してしまう。『世界』に自分勝手に干渉していたベオが、『世界』から見たベオを押し付けられた。明らか虚勢だけの臆病なぬいぐるみになっちゃった、みたいな。

ついでに、「世界(周囲)の望む通りに自分(の価値観)を書き換えよう」という心理はその辺によく有ったりする。特に「自分の考え=世界の考え」みたいにまで進むと、個人の感覚を「全員がそう考えている」とか言い始める。シモダイズム。

>>282

そもそも観測者側の圧倒的な権限、イデア側の特性、上書き可能な強い想い。加えてタロットの機能・相性を考えると、例えば「『完全勝利』は強そうだけど、敗北した例を一つでも挙げられると『敗北の証明』が成立する」みたく、何をもって敗北が証明されるのか？は意外と難しいかも知れない。

だからベオも面白がって、参加して、おかげで世界は無茶苦茶になった。しかし、ゲーマスの『審判』で勝負方法を一応決めて乗ってみたとすると…

(観測者側の運営も対処するには観測者としてランキング参加しないと対応できない)

全て個人的な感想ですが…。

まずゲーマスが、このゲームをどの様に設定したのかを考えてみる。

1.方法

タロットを使用する

2.場所

天上の世界で行う

3.勝敗

敗北を証明する

◇勝者特権

目的を叶えられる

これはゲーマスがゲーム語ってる時に、「タロットはゲームの為のもので、リスク無き選択に勝利は無い」を入れ込んでみた。

他の人の言う様に、タロットはチケット&天上の世界にいられる&司る概念を起動できる。

そして目的は何なのかを考えると『敗北の証明』は殺す事に限らない。

>>278

観測者として格を落としたけど観測者として格が上であったベオをみすみす殺すようなことをするのか？とも思った

それでライオンにして誰かに倒されることで自分の力の一部にするんじゃないのか？と思った

より完全に完璧な『世界』のタロットになるために

それにそれだと完全に殺されたわけでもないし生きてるわけでもないからある意味とてつもない代償なんじゃないのかな？

>>266

”吊るされた男”ハヅキは、一応Tハヅキラン(One Last Love)で自身の削除をしかけてるけど、結局削除は完了しなかったからあれは脱落にはカウントせず？ベオの、ハズキのダメージが深刻で目を覚まさないのセリフがある。その後天上ゲーマス戦で出てくるまでほとんどハヅキの状態はわからずだったけど、突然脈絡なく出てきたよなぁ

>>268

・18の3は果たして”審判”に敗北したといえるのか？

・”世界”は代償起動＝死・脱落のタイプではない可能性がある（タロット起動と同時に代償起動型の”塔”、能力より前に代償がある”皇帝”などのような）。代償ももともと”世界”の力で発現を抑えていただけらしいし、実は常時発動の”塔”型の可能性も大いにある。

・ライオンくん＝ベオが確定しているわけでもない

個人的にはベオの敗北は結構うやむやかも…と感じてます。

後は勝手な妄想というか『世界』のタロットについて思ったことで正位置が完璧とか完全とかそういう意味のタロットの力を使いまくったベオの代償がライオンになるってなんか府に落ちないというか何故ライオンなのか

それで少し思ったのが『世界』のタロット自身に意思があるんじゃないのか

アーティファクトが意思を持つことはアレキサンダーの件でわかっていることだしそこらのアーティファクトよりもタロットさらにはその中でも特に強力な『世界』のタロットが意思を持つことはなんら不思議じゃない気がする

>>276

最後にタイヨウだが一番わからない

タイヨウのことだからまだなにかしらしてくるのではないかなと思っている

その執念深さは誰もが認めるほどそんな奴がツキが天上の世界のシンボルになった程度で諦めるとは到底思えない

なんならそういう時こそタロットの力を使って無理やりにでも天上の世界に来そうである

あの男の執念深さがあの程度で終わるとは俺は到底思えない

>>275

次にツキだがツキは天上の世界のシンボルになっただけでタロット持ちの誰かに負けたわけでもましてや死亡したわけでもない

もしかしたらストーリーに描かれてないだけでサヤコのように棄権したのかもしれない

それならそうとそういう描写を描いて欲しいのだが

>>274

これで残る疑問がツキとタイヨウ後はハヅキの扱いである

ハヅキはベオが目覚めないと発言していたがそれが死亡という扱いなのか昏睡状態なのかは不明

恐らく前者が当てはまりハヅキは脱落だと思われる

念のため捕捉でトランスサトルのストーリーでわかるが天上の世界にハヅキはいる

トランスサトルのストーリーは天上の世界の出来事でそのストーリー後がトランスハヅキのランキングストーリーである

ハヅキは天上の世界でベオから『吊るされた男』のタロットをもらっている

>>273

サヤコは棄権

キズナとメシエは死亡したため脱落

トラオム、カタリナはカノと一緒に戦ったソウマに負けたため敗北

タイガ、チーフ、ホシはベオに負けたため敗北

ベオは直接カノとソウマと戦っていないがカノが自分が勝ったと言ってるため恐らく死亡で脱落

後考えるにタロットゲームはタロットを所持しているかつ天上の世界にいる者で行われるんだと思う

タロットは遥かに強力なアーティファクトだから天上の世界に行くためにも必要なものだからタロットは天上の世界へ行くためのチケット兼参加証みたいな物だと思う

単純に天上の世界に行ってないタロット勢は省いて次に勝ち負け脱落、棄権を考える

敗北と脱落が別々だと思う

敗北は生死関係なく単純に勝ちか負けぐらいで脱落はキズナやメシエのように死亡してしまった人って感じだと思う

>>269

生死関係なくバトルの結果がそのままタロットゲームの勝敗に反映されるんじゃなかろうか

ベオを倒した後にカノが「運命の輪、星、正義は既に世界に負けた」とか言ってたような

>>269

あと、19-1で所長が言っていた、「"消滅"の概念が書き換わった」「消滅すら絶対の死ではなくなった」という表現。

これは私の中では、

・「死んだ人は思い出の中で"想い"として生き続けるから完全には消滅してない」

・「死んでも"タマシイ"として扱えるから消滅してないしノーカン」

・「"死"≠"消滅"だから、生身で死んだ人は生き返らないけど、"タマシイ"として消滅した人は生き返るかもよ！」

という3通りの考えが出てきました。個人的に1番ありそうなのは上の説です。真ん中の説だと今のゲームそのまんまですし、下の説だとたぶん誰かタマシイとしてカムバックしてきます。

>>268

というか、そこも含めてたぶんルールに見落としがありそうなんですよね…そもそも「勝敗」って、自分が完全に負けを認めた瞬間に「負け」？？それとも「死」か「脱落」＝「敗北」？？デスゲーム、って言ったので後者のような気がするんですが…

もしかしたら「正義」「運命の輪」「星」が敗者になったのは、19-2で下に帰らされた瞬間なんじゃ…という仮説が…。あと、19-1で所長はカノを「勝者」って呼んでいるので、もしかしたら皆さんルールを知らないか誤解しているのかな？？と…

ともあれ、ゲーマスが喋らないのが不気味過ぎる。ゲームは終わっていない、というか終わっていたらおかしいよなあ。

>>267

タイヨウ…実はタロット勢に負けた描写はおろか、タロットを使った描写すらない。ツキに足止めされてはいるが、「ツキが完全に封じ込めた」とも「タイヨウが脱落した」とも言われていないため、進退は不明。

>>224

の自説を押し通すなら、タロットを使用した可能性は高くなる。確率は薄いが「勝者」候補。

ゲーマス…11-3で「正義」「吊られた男」「愚者」に敗北

ベオ…18-3で(タロットを使った形跡はないが)「審判」に敗北、また19-1で代償が起動しているため脱落は確定

…あれ？？これ勝敗は「世界」がやらかした「ルール無視」がどこまで適用されるかによる気がするのだが。

>>266

カタリナ…12話と14話で「愚者」「正義」に敗北

サヤコ…「ゲームから降りた」とマスター直々に言われているので、ほぼ確実にプレイヤーではない

キズナ…実はタロット勢に負けた明確な描写がない(13-3で勝ったのはタクヤユキ)が、代償により死亡が確実視されている

トラオム…12話と14話で「愚者」「正義」に敗北

ホシ…17-3で「世界」に敗北

ツキ…実はタロット勢に負けた明確な描写がない(16-3で勝ったのはタクヤユキ)。シンボル化＝ゲーム放棄、ないし「ホシに利用された」＝「星」に敗北した、と捉えれば敗者扱いと考えられなくもない

→続く

>>265

カノ…2020年初における19-3での「勝者」。「正義」と協力して「女教皇」「力」「塔」を退け、単独では「正義」も一度打ち倒している。

ポラリス…生死不明だが、5-3で「愚者」に負けているので敗者

メシエちゃん…実はタロット勢に負けてはいない(倒しているのはずっとタクヤユキ)が、明確に消滅したので脱落

タイガ…10-3で「愚者」に、17-3で「世界」に負けている

チーフ…17-3で「世界」に負けている

ハヅキ…勝敗不明。実は11-3で「審判」に勝った描写しかない。かなり確率は薄いが「勝者」候補のひとり

→続く

※

>>244

でうそついてごめんなさい…