【TEPPEN】赤単活性化ジルのデッキレシピ【新環境型】
TEPPEN(テッペン)の赤単活性化ジルのデッキレシピを掲載しています。戦い方や対策なども掲載しているのでぜひご覧ください。
目次 (赤単活性化ジルデッキ)
赤単活性化ジルデッキの評価
評価 | 7.0/10点 |
---|---|
必要ソウル | 7,450 |
作成時環境 |
探索を多く発動させシナジーを発揮する
赤単活性化ジルは、探索効果を発動することで「3回以上探索」などの効果を発揮させやすくし、シナジーを発揮させて戦うコンボデッキです。
新パック「DON」が追加され、探索を持ったカードが増えたためシナジーを発動させやすくなりました。
手札管理が難しい
探索でトークンカードを多く拾うことができる構築の反面、EXポケットを常に圧迫する状況が続くため、うまく手札を切っていかないと後手に回りやすくなってしまいます。
トークンカードは低コストで使用できるものがほとんどなので、アクティブレスポンスで使用して消費MPを抑えつつ上手くさばいていきましょう。
赤単活性化ジルのデッキレシピ
赤単活性化ジルのデッキレシピを掲載しています。
デッキカード一覧
L=レジェンダリー/E=エピック/R=レア/C=コモン
B=ベーシック
アイコン | カード名 | MP | レア | 枚数 |
---|---|---|---|---|
武神の開眼 | 1 | E | 3 | |
ミハイル・ヴィクトール | 3 | B | 3 | |
クレア・レッドフィールド(JILL) | 1 | B | 3 | |
レオン・S・ケネディ(DON) | 3 | C | 2 | |
ガイル(DON) | 4 | R | 2 | |
カルロス・オリヴェイラ(DON) | 4 | R | 3 | |
セルレギオス | 4 | R | 3 | |
ナッシュ | 4 | E | 3 | |
無作為な刃鱗 | 4 | R | 3 | |
デミトリ・マキシモフ(DON) | 5 | E | 2 | |
真実の追及者 ジル | 5 | L | 1 | |
竜王の審判 | 5 | L | 1 | |
宿命に抗う者 リュウ | 6 | L | 1 |
赤単活性化ジルのデッキコード
QRコード | デッキコード |
---|---|
dyWWW4Cv0yWWWjQhtxgHXyJwRwW5av0LW94W5Pcs7WW40mWWytWW77W5SgELWWp02WIW7WW4IsWWHtWWIISyWvILWWL6MWIL7WWYaYpFWtILWW8RqaLWLtWWWy6ZLYbhvQXWGIcxLW |
QRコードの画像はタップ/クリックすることで拡大表示できます。
デッキコードは全ての文字をコピーしなければ読み込まれないのでご注意
デッキコードの使用方法については下記ページをご覧ください。
デッキコードの使用方法ヒーローアーツ
ヒーローアーツ | |||
---|---|---|---|
抗体の活性化 |
赤単活性化ジルは、探索関連カードを多く採用しているデッキです。
探索回数を稼ぎやすくなっているので、ユニットを強化することのできる「抗体の活性化」を発動させやすいです。
ナッシュやセルレギオスなど連撃持ちユニットへ使用することで攻撃面では実質2倍の効果を得られます。
赤単活性化ジルの立ち回り
赤単活性化ジルデッキの運用方法を掲載しています。
探索を持つユニットを出す
バトル中の探索回数が3回以上で効果を発揮するカードを採用しているため、序盤は探索持ちユニットを優先でプレイしましょう。
場に出た状態で武神の開眼を使用すれば探索をもう一度発動させることができるので、探索回数を稼ぎやすくなっています。
中盤以降は探索シナジーユニットで圧す
探索回数がある程度稼げた中盤以降になったらナッシュやデミトリ・マキシモフ(DON)などの探索シナジー効果を持ったユニットを展開し、敵ライフを狙っていきましょう。
探索で加えたバフカードを使用すればより強力なユニットとして立たせることができます。
赤単活性化ジルデッキの対策
赤単活性化ジルの対策を掲載していますので、対策がわかならいという方はぜひ参考にしてください。
除去に対して弱い
赤単活性化ジルは探索シナジーを持ったユニットを主軸にしたデッキのため、プレイ直後に除去されると一気にテンポが悪くなります。
中盤以降は探索シナジーが発動している状態のユニットが連続して展開されやすいので、除去カードを2~3枚握っておければかなり対処しやすくなります。
バウンスも有効
赤単活性化ジルは探索効果を多く発動させるため、EXポケットが常に2枚埋まっている状況が多いです。
そのため、EXポケットにユニットを戻すバウンス効果を使用することでユニット自体を消滅させたり、探索カードを加えられないようにすることができます。
相手の手札状況を見つつ使用する必要があるためタイミングが重要ですが、うまく決まれば動きをかなり抑制できるため使用デッキによってはバウンスも狙ってみましょう。