黒原 きずな
Illustrator:赤賀博隆
名前 | 黒原きずな(くろはら きずな) |
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年齢 | 18歳 |
職業 | 大学生(ヒメ) |
特技 | あまいささやき/あまいうた/おしおき |
- ORIGIN Fablesマップ10完走で入手。<終了済>
- 入手方法:2018/10/25~12/5開催の「「ポカポカ温泉いい湯だな♪」ガチャ」<終了済>
- 入手方法:2019/6/6~7/3開催の「「幸せを願う、白のマリアージュ」ガチャ」<終了済>
- 入手方法:2019/12/5~2020/1/8開催の「「ホーリーナイトダンスパーティー」ガチャ」<終了済>
- 入手方法:2020/6/18~7/15開催の「「鋼太郎の魅力たっぽしお花見ランチ!」ガチャ」<終了済>
- 入手方法:2020/7/16~8/5開催の「「幸せを願う、白のマリアージュ2」ガチャ」<終了済>
- 入手方法:2021/3/4~3/31開催の「「ゆめのDoll's Festival」ガチャ」<終了済>
- 入手方法:2022/1/6~2022/2/2開催の「「音闘気鍛錬の行」ガチャ」<終了済>
- 入手方法:2022/10/13~ カードメイカーの「CHUNITHM」ガチャで入手。
- 対応楽曲は「今ぞ♡崇め奉れ☆オマエらよ!!~姫の秘メタル渇望~」。
いわゆる「オタサーの姫」的なキャラクター。
黒原 きずな【 通常 / サークルプリンセス 】
ストーリーを読むとそんなに悪い子ではなさそうに見える。
スキル
RANK | スキル |
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1 | 天使の笑顔 |
5 | |
10 | |
15 |
include:共通スキル
#include(スキルinclude:天使の笑顔,)
ランクテーブル
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
スキル | Ep.1 | Ep.2 | Ep.3 | スキル |
6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
Ep.4 | Ep.5 | Ep.6 | Ep.7 | スキル |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
Ep.8 | Ep.9 | Ep.10 | Ep.11 | スキル |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
- | - | - | - | - |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
- | - | - | - | スキル |
#include(include:上位ランクテーブル仮置き,)
STORY
カワイイのが好きー! カラオケだーい好き! みんなに大事にされるのは、最高に好き好き!
男ばかりの現代視覚研究サークルに、正直なんだか、悪意があるのかわからない娘が入ってきた。
果たして彼女は大成功し、またたく間にサークル内でアイドル級の人気者になった。
「みんな一緒に楽しもうよ! 楽しいは正義♪」(モテるってきもちいいー♪)
彼女は自分の幼い見た目や声質の魅力をよく理解している。そしてアピールにも余念がない。
「おっはよー♪ みんなINしてるー?」
我らがヒメの朝は早い。
起床一番にスマホのチャットソフトを立ち上げ、サークルの男たち全員と、点呼がてらにあいさつ。
「わたしはまだねむねむだよー。朝はにがてなのー」
身だしなみを整えつつ、ヒメは本日のスケジュールを確認していく。
ヒメは多忙である。日程には、一分の隙もない。
「朝はひかえめにして、お昼においしいもの食べよ♪」
サークルの誰といつ食事に行くかは重要だ。
全員と、平等に接する。それがヒメの役目なのだ。
「あせあせ☆ 背中のホックがなかなかとまんない☆」
ときどき自分の着替えの模様をチャットの文面のみで実況して伝えるのが、我らがヒメオリジナルの、ワンポイントである。
無論、この実況に男たちが興奮し、喜ぶことを知ってのことである。
× × ×
……だがその時、ヒメは異変に気付いた。
サークルの一員であるFが、いつの間にかチャットから消えているのである。
そして、鳴らされる玄関のチャイム。
ヒメの予想どおり、そこにはFが突っ立っていた。
「ちょっと~☆ 部屋に来るのはご法度でしょ~?」
あくまで優しく、Fを諌めるヒメ。
ヒメの部屋への単騎突撃など、サークルでは死を宣告されてもおかしくない、重罪。
しかしヒメは、誰ひとりとして見捨てない。
……いや。顔を紅潮させて、ヒメと目も合わすこともできずにいる、Fに冷たくできないのである。
「もう~☆ これは、内緒にしておくから☆」
内緒。その甘美な響きに満足したFは、胸を高鳴らせ去って行った。
そしてヒメは、どうにか背中のホックを止めて大学へと向かった。
「リアルでおはよーございまーす♪」
皆が揃った頃を見計らい、ヒメはゆっくりと、大学の部室長屋へと出勤する。皆より先に着くなど論外だが、待たせすぎては興醒めだ。
「Aくんおはよー♪ 今日も一番のり? Cくんまた朝から筋トレ!? すごーい! Gくん宿題おわったのーさすがー♪ Tくん眠そうだねー、あたしもだよー☆」
下々の者の様子を窺うのが、ヒメのつとめ。
平等に接し、平等に寵愛せねばならない。
ヒメの世界は、厳しいのだ。
「今日の服いいでしょー! こことか超ひらひら~☆」
スカートをひるがえし、くるりと回ってみせる。
さわやかなフローラルの香りを漂わせるのがコツ。
「素材の肌触りもサイコーだし♪ ちょっとフリルの、このへん触ってみる? 触ってみなよ~ほら~☆」
彼らにささやかな興奮を与えることも忘れない。
もちろん、男たちにヒメの服に触れる勇気などない。
「ほらほら、Gくん? 触ってみてよ☆」
× × ×
……だが、この時ばかりは挑発が過ぎたらしい。
Gは勇気を振り絞り、ヒメの服に触れる決意をした。
しかし、緊張で震えが止まらず、照準が定まらないGの手は、あろうことかヒメのヒップに触れてしまう。
「きゃっ……!」
思わず、声をあげるヒメ。
Gの顔色はもはや、蒼白どころか土色になっている。
ヒメのヒップに触れるなど、サークルでは地球外へと追放されてもおかしくない、超重罪。
もはやGの体は、不自然なほどに震えている。
だが幸いなことに、この事態に誰も気づいていない。
「もう☆ 照準、きちんと定めようね!」
その一言に救われたGは、その場にへたり込み、寛大なヒメにさらなる服従を誓った。
……一方のヒメは、初めて男性にお尻を触られるという思いがけぬ事態に、赤面していることに気づく。
そして、そそくさと部屋を出て行った。
正午を過ぎ、ヒメは下々の者と戯れるお時間。
カラオケルームでの席次は、男たちのヒエラルキーをセンシティブに示している。
「今日はわたしは、GくんとTくんのお隣にしよう♪」
あぶれ者を出してはコミュニティの危機。
下克上が起こらない程度に、ヒメはケアをする。
「Aくん準備早ーい☆ Cくん新曲? すてきー☆」
一旦男たちが持ち回りで歌い出してしまえば、各人のマニアックな歌唱に対し、通りいっぺんの褒め言葉を並べてケアするヒメであった。
だが無論、場の主役はヒメ本人。彼らは、前座だ。
「よーし♪ 次はいよいよ、わたしの歌う番だよー☆」
ヒメの宣言に、雄叫びを上げる男たち。そしてヒメは彼らのためだけの、門外不出のアイドルとなる……
ヒメの歌に合わせ、的確に合いの手を入れる男たち。
ヒメの幼く高い声、微妙に外れた音程。
そのすべてが、彼らにとっては至高のもの。
もちろん、ヒメにとっても、彼らの羨望のまなざしを一身に浴びるこの瞬間が、たまらない。
男たちはますますヒートアップし、喉も枯れよとばかりに声を張り上げ、ヒメに声援を送る。
ヒメのカラオケライブは、熱狂のさなかにあった。
× × ×
……だがヒメは、気付いてしまった。
ヒメたちのルームを覗く、好奇心と悪意ある視線に。
そう。大声を張り上げる男どもの声は部屋の外にまで響き渡り、人を集めてしまったのだ。
一瞬、恥ずかしくなってしまうヒメ。
しかし男たちは、外からの視線など意に介さず一体となっている。
冷静に考えれば、異様な光景だろう。
気持ち悪い連中。そう思われているかも。
でも……
「みんな~☆ もっと声出していこー♪」
さらに熱狂する男たち。
だって、この空間はわたしたちだけのものだから。
「わたし、お買い物にいきたいよー☆」
ヒメがこう言った時、男たちはローテーションを確認する。買い物の荷物持ちは、当番制だ。
が、今日はサークル全員で出動することになった。
今回のヒメの買い物が、大きいのである。
「自分のお部屋用に新しいテレビを買うんだ♪ んーとおっきいのがいい! おっきくてくろいの欲しい☆」
サークル一同はヒメを中心とした大名行列を形成。
家電量販店に大挙して乗り込んだ。
「ついでにおふとんも買う♪ 電気毛布でぬくぬく☆」
ヒメはヒメなればこそ、買う時は、派手に購入する。
財布の限界などは気に留めない。ヒメだから。
そして男たちは配送や配線などこまごまとした雑務を店舗に頼まず、彼ら自ら、買って出る。
「そうやってわたしの部屋に来たいんでしょーみんな☆でもそんなにいっぱい入んないよ☆ やさしくして☆」
大荷物を抱えた男たちは、一様に幸せそうであった。
× × ×
……だが、案の定というべきか。
サークル内でも一際、巨漢であるHが隊列を乱し始める。
大汗をかき、息も絶え絶えのH。
彼の汗の量と、筋量は比例していないようだ。
筋トレが趣味のCに手伝わせたいところだが、生憎、彼は大型テレビを運ぶという重責を担っている。
「ごめんね☆ 手伝いたいけど、無理なんだ~」
両手が空いているヒメだが、手伝おうとはしない。
理由もいらない。
だって、ヒメだから。
歯を食いしばり、鬼神の如き形相で荷物を運ぶH。
その膝は笑い、一歩ごとに変な呼吸音を発している。
「がんばって、Hくん☆ もうちょっとだよ☆」
やはりヒメは手伝わない。
だって、ヒメだから。
荷物なんて、運ばない。運ぶのは、下々の者の役目。
……そう自分に言い聞かせながら、ヒメはそっと荷物を片手で支えた。
「今日はみんなでスポーツ☆ リフレッシュしよう☆」
ヒメのひと声で、男たち皆が一斉に立ち上がった。
しかし、彼らに運動能力の優劣を競わせてはならぬ。
勝敗が明確になるとサークルのバランスが崩れる。
ヒメはゲーセンでのエアホッケーを選択した。
「ああーん♪ そんなとこ打ち返せないよいじわる☆」
男全員と交代でペアを組みつつ、ヒメはプレイ。
男たちはめちゃくちゃ発奮し、結束し、張り切った。
程良くくたびれたところで、ヒメとサークル一行は、近くの大公園での散策へ移行した。
「町中にこういうのがあると、癒されるよねー♪」
のんびりと沿道を歩き、途中、池の鯉やアヒルに和むヒメの様子は、客観的に見てもかわいいはずだ。
近づいてきたアヒルの頭を、なでようとするヒメ。
その姿に、男たちは世間の世知辛さをしばし忘れて、顔をほころばせていた。
× × ×
……だがその時、悲劇は起こる。
あろうことか、ヒメがアヒルをなでようとした瞬間。
アヒルは遠ざかり、ヒメの手は虚空を掴む。
池に落下しそうになるヒメ。
こういった時、とっさにヒメを助ける敏捷性も、判断力も彼らにはない。
――ヒメの体に、触れていいのか?
自問自答する彼らは、誰ひとりとして動けない。
結局、ヒメは自力で体勢を立て直し、事なきを得た。
その日の帰り道。男たちは、沈黙していた。
己の不甲斐なさに。勇気のなさに。
Cにいたっては、目に涙すら浮かべていた。
「ちょっと~☆ みんな、暗くならないで!」
なぜ、自分が男たちを励まさなくてはならないのか。
危険な目にあったのは、自分ではないか。
しかしヒメは、意気消沈した男たちが気になってしかたない。どうしようもなく。
「わたしのお洋服強化作戦!」
ヒメのひと声で、男たち皆はざわついた。
ヒメが新しい可愛い服を買いに行くのだ。自分たちも相応のおしゃれをする覚悟を、せねばなるまい。
「それじゃ、試着してみるから待っててね~……」
ヒメは日頃より、明るく甘やかなフリフリのついた、ロリータスタイルのドレスを好んでいる。
その筋では有名な高級ブランド品である。
売り場へと同伴した、全身黒ずくめのサークル一同は(また全員で来た)整列し、かしこまって待機する。
「じゃじゃん☆ どうかな? かっこいいでしょ♪」
見事なお色直しを試着室で果たしたヒメ。
男たちは『いいよね……』『いい……』としか言えない。試着したヒメ当人が、既に満面の笑みなのだ。
ヒメの喜びに逆らう気持ちなど、湧くはずもない。
× × ×
……だが、その時。
びりり、とヒメの腰元で不吉な音が。
――大丈夫、誰も気づいていない。
ヒメがそう確信した、その刹那。
驚いた顔をしたAと、ヒメは目が合う。
「ふ、ふたりだけの秘密ができたね☆」
Aにささやくヒメ。
秘密というワードに、有頂天となるA。
もはやAにとって、ヒメがドレスを破いたことなどは忘却の彼方である。
「もう……秘密なんて、共有したくないんだけどな」
……そしてヒメは、ワンサイズ上のドレスを注文し、帰宅した。
「風邪かな~? 熱が出たみたい。たすけて~」
ヒメからの緊急メールに、男Cは立ち上がった。
きっと俺だけに対して助けを呼んでいるのだ!
待っていてくれ! 我がヒメよ!
だがいざヒメのアパートの自室前に到着するとそこには既にAとTが床座りで待機していた。呆然とするCだが、そこへGも決死の形相で薬を持って駆けつける。
どういうことなのか。
何故か、ヒメとは電話もメールも、一切通じない。
そしてアパートの玄関前には、さわやかな石鹸の香りと、湯気が漂う。
悶々としながら、男たちが待たされること1時間――
「ん? あっ、全員来ちゃったのね。ごめんごめーん☆今、着替えるから~。もう少しだけ待ってて~☆」
玄関口に一瞬だけ現れたヒメは、ほんのりと湯気をまとった、バスタオル一枚の姿だった。
どうやら風邪は、シャワーを浴びたら治ったらしい。
思わぬ至福に、狂喜乱舞する男たち。
彼らはさらにそこで、2時間もヒメを待ったという。
× × ×
……だが。
興奮しすぎたか、3時間以上に及ぶ玄関前待機がその身を蝕んだか。
Tが突如、高熱を発して突っ伏す。
「ちょっと~☆ わたしを世話する人が倒れてどうすんの~!」
仕方なく、Tを部屋に上げて薬を与えるヒメ。
ヒメの部屋でふたりきり。
高熱により薄れゆく意識の中で、Tはこのまま死んでもいいとさえ思った。
そんな笑顔のTを見ながら、ヒメはため息をつきつつ自分もまた、微笑んでいることに気づいた。
「おっはよー♪ ……あれれ?」
ヒメがいつものように大学の部室長屋へ出勤すると、どういうわけか男たちが誰もいなかった。
「ああ、そっか。理工学部はテスト期間かー」
ヒメは、サークルの彼らと同じ学部ではなかった。
それどころか、この大学の学生ですらなかった。
もっとも別の学校からサークル参加すること自体は、別段、珍しくもないのだが。
承知の上で、一番女っ気が少なそうなサークルを選んだのが、ヒメの作戦であった。
「ひとりだと、つまんない……」
そう。下々の者の支持あっての、ヒメである。
× × ×
……だが、ヒメの本音は違う。
ひとりきりなのが、イヤなのではない。
「みんながいないと、つまんない……」
そう。ヒメもまた、彼らを必要としていた。
その時、部屋をノックする音が。
「誰かな? Aくん? Cくん?」
しかし現れたのは、サークルのメンバーではない。
明らかにサークルの男たちとは違う、ひとりの紳士。
そして彼はおもむろに、自らの名刺を差し出した。
「え? わたしをスカウト? 何の?」
「アイドル……?」
「ちょっと考えさせてください」
一瞬戸惑ったが、ヒメは毅然として紳士に言った。
紳士は会釈をして、帰っていった。
「わたしって、フツーに可愛いかな……?」
テスト期間が無事終わって、結集したサークル一同へとヒメは訊ねる。だが、愚問であろう。
たとえ部外者が何をなんと言おうとも。
我らのヒメだ。可愛いに決まっている。
ヒメ最高! ヒメ素敵! ヒメは、俺たちの天使!
「じゃあわたし、みんなのアイドルになっていい?」
ヒメは、先日あの紳士からもらった芸能事務所の名刺を、皆に提示する。
男たちの声と心が、ざわつく。
我らのヒメは、そこまで素晴らしかったのか。
俺たちではなく、世界の皆の財産だったか。
「みんなは正直、どう思う?」
男たちは、迂闊に口を開けない。
いや。答えなど、誰も持ってはいないのだ。
× × ×
……だが。ヒメの心は、すでに決まっていた。
自分にとって、本当に大事なもの。それは――
「でもわたし、これはいらないかなーって☆」
言うが早いか、ヒメは紳士の名刺を破り捨てた!
うおおおおお……男たちがどよめく。
拳を振り上げ、歓声をあげる。
「わたしはみんなと、楽しく過ごせればいいんだよ☆」
サークル一同は、ヒメの心遣いに涙した。
やはりヒメあっての下僕。下僕あってのヒメの国。
この国は、ここから永久に広がっていかない。
だがそれゆえに、永遠に美しく存在するのだ。
「それじゃ、今日はどこにお買い物にいこうかな☆」
我こそはと男たちは挙手する。
だが男たちは、他人を蹴落とすことはない。
彼らはヒメと共に歩むのだ。
誰もが等しく愛され、等しく蔑まされる。
抜け駆けは決して、許されない。
「行くよー♪ みんな必死に頑張ろうね☆」
× × ×
……そして、ヒメも彼らと共に歩む。
そう、ここがヒメの居場所なのだから。
チュウニズム大戦
レーベル | 難易度 | スコア | |
---|---|---|---|
スキル名/効果/備考 | |||
♥グミン | ADVANCED | 0 / 180 / 360 | |
レーベルブレイク(●■♣ミス) | |||
次のプレイヤーの●、■、♣の COMBO/CHAINは、MISSとなる。 | |||
備考:●リレイ/■メタヴ/♣イロド |
#include(共通項目,)
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チュウニズムな名無し
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チュウニズムな名無し
292022年02月15日 17:44 ID:m5rfswa6新グラおめでとうございます、姫
ずっと待ってたかいがありました、しっかり筐体にお金を入れて迎えにいきます…
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チュウニズムな名無し
282021年05月23日 21:19 ID:e2b1bhpi無印の愚民レーベルで別グラ来てないのこの子だけっぽいし、ストーリー無くてもいいからカードメーカーとかで実装して欲しいな。かわいい。
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チュウニズムな名無し
272021年03月24日 09:38 ID:mc49rhcaストーリー見たら好きになったわ
黒原って名前だから腹黒だと思ってた俺が馬鹿だったわ。
大変申し訳ございませんでした
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チュウニズムな名無し
262021年03月01日 18:22 ID:pk32bxeaACGTってDNAじゃんって思いながらストーリー読んでたらHが出て否定された。これだからこういうヒメに利用されるんだろうな
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チュウニズムな名無し
252019年03月28日 22:21 ID:qrx1w529曲聴いてムカついてストーリー読んで惚れた
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チュウニズムな名無し
242019年01月26日 18:07 ID:oc0ekc9l曲きく、性格悪そう…ストーリー読むめっちゃいい子じゃん!
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チュウニズムな名無し
232019年01月06日 05:58 ID:a110xhsw同じ大学にいつもドーナツを食い歩いてる白衣の黒髪少女がいそう(小並感)
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チュウニズムな名無し
222019年01月05日 21:08 ID:qosnlz6vふと、こいつがきしめん歌っているところを想像した
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チュウニズムな名無し