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狗谷 愛

最終更新日時 :
1人が閲覧中
作成者: ゲストユーザー
最終更新者: ゲストユーザー


Illustrator:maimai(スオウ)


名前狗谷愛(くたに あい)
年齢17歳
職業学生(高等科2年)/バーガー屋でバイト
特技「スマイル無料」
苦手笑うこと、うるさい場所、軽薄な奴
  • 入手方法:2016/07/28~2016/12/14期間中にmaimaiで「言ノ葉コース」を2回クリア。<終了済>

イベントinclude:開催日(maimai連動)


ツカサの同級生。親に大切にされていないトラウマから、他人とは距離を置いている。

狗谷 愛無印(黒鎖) / リンネ

スキル

RANKスキル
1スマイル無料
5
10
15



  • スマイル無料 [SUPPORT] ※専用スキル
  • 天使の笑顔に似たようなスキル。ボーナスの初期値や育成の手間はこちらの方が上だが、天使の笑顔を育て切ったのであればそちらの方が上。
    無料ならただでボーナスください。
  • 狗谷 愛/リンネは装備できないと思われる。
GRADE効果
初期値5コンボ以上で一定時間ごとにボーナス+300
+1〃+350
+2〃+400
+3〃+450
理論値:不定(譜面依存)
PLUSまでの旧仕様

PLUS時点から公式サイトには「5コンボ以上で一定時間ごとにボーナス+300」と記載されており、実際と一致していない状態だった。公式サイトが間違っていたのか、実装段階で変更したのかは不明。AIRバージョンでノルマが緩和されボーナスが増加した結果、公式サイトの内容通りとなった。

初期値20コンボ以上で一定時間ごとにボーナス +250
GRADE UP時間ボーナス +50増加(最大+400)

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ランクテーブル

12345
スキルEp.1Ep.2Ep.3スキル
678910
Ep.4Ep.5Ep.6Ep.7スキル
1112131415
Ep.8Ep.9Ep.10Ep.11スキル
1617181920
-----
2122232425
----スキル
~50
スキル
~100
スキル

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STORY

EPISODE1 狗谷 愛「いらっしゃいませご注文は、用がないなら消えて」

 普段から言葉少なく、頑な態度で、たまに口を開けば冷たく尖った言葉で相手を傷つけ、距離を取る。

 人嫌いな姿勢を貫いているが、一方、アルバイト先のハンバーガーショップでは笑顔を振りまく。

 

「どうせ、あなたにも私のことなんてわからない」

 身近な人の存在を恐れ、交流を諦めている。そのためくだらない日常会話ができない。

 自分をルールで規定することで、ようやく人と関われる。親しくない相手のほうが、マニュアル通りに気軽に対応できる……彼女はそう、自身に言い聞かせている。

 

 クラスメイトのツカサのことを、ある些細な理由から憎んでいる模様。

EPISODE2 小さな親切なんて迷惑「ねえ、なにしてんの、クロ。ともだちでしょ。 ムカツク男を連れてこないで……」

 私のスマイルは、無料提供。

 バーガー屋のカウンターでニコニコしながらご一緒にセットのドリンクとポテトをすすめるのは、簡単。

 笑うことは案外難しくない。

 仕事で、バイトなら。お金はもらえるし。

 

 バイトじゃない普段の現実はそうはいかない。

 ハイ笑ってー、という写真屋の台詞が私は嫌い。

 なんでそんなことしなくちゃいけないの……

 面白くも楽しくも、なんともないのに。

 

「いらっしゃいませ。ご注文は――」

 別に、私は守銭奴じゃない。

 あなたが勝手に誤解しててもいいけど。

 ただ陰口を叩かれるのはつまらないし、不快。

 だから構わないで。私のことは、単に無視しといて。

 騒がしいのも、にぎやかなのも、本当は大嫌い。

 

「――何しに来たの。用がないなら消えて」

 店の裏にいる時はただの練習だし、私は客でもない相手にタダで笑いたくない。なので、帰って欲しい。

 なんでクロは裏口に、葛葉を連れてくるの。

 こいつはある意味、裏切り者。超絶、嫌なんだけど。

 本当、クロ、余計なことしないで。

 お前だけがいれば、私はいいんだから。

EPISODE3 なんなのよアイツは「にぎやかすぎる。うるさい。なまいき…… ついこないだまで、私と大差なかったくせに」

 葛葉ツカサは、最近クラスの中でも特別にムカツク存在になってきた。あいつの周りはやたらと人が集まってきて、あいつ自身も、何か調子に乗ってる気がする。

 頭おかしいでしょ。なんなの、その豹変。

 

 最初のうちは、あいつはただ転入生だから変わったところがあって、人と相容れないのかなと思って観察してたけど……

 でも、ちょっと違うようにも思った。

 あいつが独りでいようとするのは、事情がある。きっとフツーじゃない何かをするため、ここにいる。

 だから、他に染まれない。他と馴染んだら迷惑かかるし危ないから、あえて、なるべく人と離れてるんだ。

 

 なので、それだったら葛葉はもしかしたら。

 私と近い、同類なのかな、って考えてたんだけど。

 ……やっぱり勝手な思い込み、勘違いだったのかな。

 どうしてそう思ったんだろ。なんか、嫌だ。私。

 

 まあ、私には犬みたいな嗅覚はないから。

 だから、人を見誤ることはあるかも。

 それでもガッカリして、それから、すごく腹が立つ。

 私を遠巻きに見ている連中と一緒に、あいつがつるんで笑っているとしたら、もう失望どころではない。

 なんというか、許せない。終わりだ。

EPISODE4 みんな大嫌いだし「急にキレたと思ってんでしょ?どうせ誰にも、私のことはわかりっこない」

 あんな奴、元から視野に入れなければよかった。

 なのに葛葉は向こうから、こっちの近くに現れて。

 いつも、わりと楽しそうに過ごしている様子で。

 なんだか、それがもう嫌。

 壁が欲しい……私。

 分厚い壁があれば、すべて隔てられるのに……!

 って、そう思った瞬間、私は立ち上がって叫んでた。

 

「いい加減にしてよ! 邪魔だと思ってんでしょ! でもそっちも邪魔なんだよ! どうせ誰も! お前も!」

 ……別にそこまで言うつもり、なかったんだけど。

 けれど何かが私の中で爆発したみたいに、激しい言葉になって飛び出した……そう感じた。

 苦しくなくて、楽で、だけど、めまいと動悸がする。

 

 教室がシーンってなった。葛葉と隣の男が固まった。

 なんでもない放課後のことで、私が急にキレたとしか見えなかったと思うけど。でも、止まらない。

 本当はずっと前から嫌で、そしてもう耐えられない。

 

 どうして私はここにいなきゃいけないの……!

 私をここに混ぜないで! 私を独りにしといて!

 遊びたいなら、勝手にあっちでやっててよ!

 

 ――すると私から、鉄条と壁のバケモノが現れた。

EPISODE5 鬼カベのいざない「私が空想してたとおりの姿のバケモノ……やっと出てきてくれたんだね。さあ、来てよ」

 何かが私の中から這い出て、たちまち大きくなる。

 出てきたのはあきらかに得体の知れないバケモノ。

 私はそいつのことを自然に『鬼カベ』って呼ぶ。

 

「やっと出てきてくれたんだね」

 キモチ悪いけど、私は少し気分が良かった。

 だって、それは思った通りの不気味な怪物だから。

 昔聞いたおとぎばなしを元に、私が空想の中で作り出した、その姿。ちっちゃい頃、今はもういないお母さんから聞いたとおりの怖い姿をしてる、怪物だから。

 知ってるから、バケモノは気持ち悪いけど、だけど懐かしくて、安心する。

 

 それに、今も家にいる『あの男』よりは、鬼カベのほうがだんぜん、かわいらしい。

 ……『あの男』。思い出しただけで吐きそう。

 そうだ。もう家には帰らないことにしよう。

 鬼カべが大きな手で、私に手招きした。

 

「さあ、来てよ。私を捕らえて」

 いいよ。だって、その壁さえあれば。

 私は誰にも構わなくて済むし、構われなくて済む。

 もう、バイトもしなくていいんだろうな。

 笑うことも、考えることもしなくて大丈夫。

 そして……私はこのまま棘に絡まり、朽ちていけ。

EPISODE6 想いのクロ、ホンネの狗呂「私が念じてたから、また逢えたの? うれしい。でも、お願い、クロ。私の邪魔、しないで……」

 私は、鬼カベのなすがまま、縛られてた。

 だけど、なんだか急に胸の奥が熱くなって……

 私が空想していた姿がもうひとつ、目の前に現れる。

 

「お前は、クロ……なの?」

 教室にいるはずもない、けれど出てきたそれは、私のバイト先の裏口にしばらく住み着いてた野良犬。

 真っ黒い子犬だからそいつを『クロ』と私は呼んで、気紛れでエサを与えたり、話しかけたりしてた。

 クロは、私に懐いてたんだろうか?

 なのにここ数日、クロはどこにも見つからなくて。

 いきなりいなくなるな馬鹿。ひきょうもの。

 でも……私は確かにもう一度、クロに逢いたかった。

 

「そうだよ、愛。ぼくだよ。狗呂だ」

 ……おかしい。犬のクロが人の言葉をしゃべってる。

 よく見たら犬っぽい少年の姿に変わってる。

 私たぶん、頭おかしくなって、変な幻覚を見てる。

 じゃなければ、これは夢だ。

 何故かバケモノと戦ってる葛葉が、ぼんやり見える。

 葛葉が何か言ってるけど、私にはよく聞こえない。

 

「邪魔しないで、クロ……これは私の望みだから」

 クロっぽい少年は、持っているちっさいニッパで、私を包むハリガネの壁を壊そうとしてる。

 でも、やめて。私、ここから出たくない。

EPISODE7 守られる痛みと戸惑い「やさしくしないで。痛くても、平気なんだから。同情なんかいらない……やめて、怖いよ!」

 鉄線が私を取り囲み、その棘が私を刺す。

 鬼カベの分泌した変な色の液体が、私に浸透する。

 ……そうだね、これはきっと毒だ。

 猛毒が、私を蝕んでいく。

 ああ、でも刺さるよりも毒は痛くないんだ。

 どうせ今の私は悪い夢の中。だから何されても平気。

 現実の世界の痛みよりは余程――

 

『コンナ世ノ中クソクラエ、希望ナドアリャシナイ』

『モット、金ヲモッテコイ』『貢ゲ』『酒ヲ、ヨコセ』

 ダメだ。どこからか『あの男』の声がする……

『オカアサンガイナクナッテモ、ナントカスル』

『親戚ヤトモダチニウラマレテモ、マモッテヤル』

 うそつき。そんなの口先だけ、信じない……!

『オレガオマエニ、ヤサシクシテヤルカラナ』

 やめて、怖いよ……!

 

『……愛。スマナイ。オトウサンハ、モウ、ツカレタ』

 ね。そうでしょ。私も疲れたよ。

 やさしさなんて、いらない。同情も、いらない。

 だから、お願いだから、ひとりにして。

 

「ちくしょう……何をやってんだよ、俺は」

 ――え。ほんとに何してんの。葛葉。

 私は驚いて、目を覚ます。

 葛葉は私を囲む鉄線を、素手でどけようとしてた……

EPISODE8 タスケナンテイラナイ「もう、やだ。あっちに行ってて……私、なんで泣いてんの」

「近づかないで。それ以上来たら……ころす」

 トゲトゲしい罵声を、私は葛葉に浴びせる。

 ここは私の領域。踏み込まれるのは嫌だから。

 私の身体は、既に鬼カベの虜。鉄線の棘に覆われ、毒に塗れて、結構わりと、どうしようもない。

 これは手遅れかも。だけど仕方ない。

 家に帰らないでバケモノの餌食になるってのは、ついさっき私自身が望んだ、その結果だ。だから。

 

「面倒なことはやめて! 放っておいてよ!」

 助けはいらない。助からないだろうし。

 相手を困らせたくない。迷惑を、かけたくない。

「やめてって、言ってるのに……」

 ……あれ? なんだろ。おかしいよ。変だよ、私。

 涙が出てた。なんで泣いてんの。

 誰にも構われたくないし、構いたくないくせに。

 そんな。人の迷惑なんて……私、気に留めてたの?

 

「そうだ。でも、それでいい」クロが答えた気がした。

 私は、自分の気持ちにびっくりしすぎて。

 葛葉が鉄線の囲みを破って私に手を伸ばしてきた、その後のことを、よく覚えていない。

 ただ間違いなく、私は囲みから出て、葛葉の傷だらけの手を握った。それまで私のことをよく守ってくれた冷たい壁に、さようなら、と別れを告げながら。

EPISODE9 アイツ頭おかしい、うん「葛葉って、変態だ。頭おかしい。だって私に構って傷だらけになるの、好きっぽいし。うん」

 クロ――妖怪青年黒鉄そうくが私のそばにいるようになり、ついでに葛葉もいて、私の日常は少し変わった。

 クロは、頼もしい相棒だ。彼の柔らかな気遣いがやさしくて……そう、優しい。でも、嫌じゃない感じ。

 葛葉は格好つけたクール気取りの馬鹿だ。

 だけど、案外話せて、それも嫌じゃないなと思う。

 

 ……間違わないで欲しいんだけど、私はほんのちょっと葛葉と話せるようになった、単にそれだけ。

 話す内容なんてほとんど中身もないし、くだらない。

 ヘッドフォンの形とかマフラーの色ツヤについて、たぶんフツーの人はそんなに語れないでしょ。

 別に私もそれ葛葉に訊いてないのに、あいつは話す。

 変な奴。やっぱり頭、おかしいんじゃないかな?

 

 まあ……まだそれほど共通の話題がない。

 青年クロのことは多少、葛葉に相談するけど。

 妖怪の飼い方(って言っていいの? 暮らし方?)なんて私、調べても考えても、わかんないし……

 だけどクロとは仲良くしたいから、その方法を知りたくて、ついでに葛葉とバーガー食べながら、たいしたことのない世間話をする。それって、しょうがないよね。

 

 でも、私には意外と新鮮な体験だ。

 意味ない話、人とあんまりしたこと、なかったし。

EPISODE10 ご一緒にドリンクはいかが「クロって、もしかして暇なの?じゃあ、お店の売り上げに貢献して

「ドリンクセットいっこください、愛」

「ご一緒ににもうひとつドリンクは? クロ?」

「ええー!?」

 クロこと黒鉄そうくは、私につきまとう(って言ったら言葉が悪いか)ようになった。でも、私は相変わらずバイトまみれの生活で、あまりクロと遊べない。

 けれど、どこからお小遣いを調達してくるのか謎ながら、クロは毎日私がバイトしてるお店に来て、そして何

かを買って食べる。

 店が忙しくない時間をクロは熟知してるから、私も休憩がてら、クロと少しは話せる感じ。

 

「ぼくもこのお店で働ければいいんだけど」

「でも、お前は妖怪でしょ?」

「仕事ならすぐ覚えるから」

「ダメ。それより繁華街で遊んできなよ。私のぶんも」

「うーん……まあ、愛がそう言うなら」

 クロはマメでよく気がつく子で、私の代わりに色々とやってはくれそうなんだけど、お店に立たせるのはなんだか申し訳ない気がして、なので、別のことを頼む。

 

「ともだち作って、お店にいっぱい連れてきてね」

「うわ、それがぼくの仕事か。じゃあ頑張る」

 うん。やっぱりクロは、真面目で働き者だ。

EPISODE11 馬鹿でいいんじゃない?「葛葉って馬鹿だと思うけど、でも私ほどじゃないし。だから、まあ、いいんじゃない? うん……」

 葛葉が馬鹿なので、私が黙ってたら気づかないけど。

 私が鬼カベの鉄線から脱出した時のことを覚えてないというのは、あれは、実は……うそだ。嘘なのだ。

 周囲の学生が鬼カベ事件のことをすっかり忘れても、私はあれこれ、思い出せる。

 

「ほんっと、イライラさせる奴だなあ。あいつは」

 でも、ちょっとでも思い出すと、何かかっこ悪いし、恥ずかしくて、何か頭に来るような胸がむずむずするような、それなのに身体の奥がもわもわ火照ってきて、ものすごい変な気持ちになるから、やっぱ嫌だ。

 それもこれも全部、葛葉のせいだと思う。

 

「ばーか馬鹿アホマヌケ変態、ええとそれから」

 あいつはずるい。私を困らせる。

 どうやって罵ったらいいんだろう。

 あいつを形容する言葉はいくらあっても足りない。

 葛葉はいつでも悪者ぶってて、口も悪いし、格好つけてて、変な連中と付き合ってて(実はクロ以外にも妖怪がいるとか……)、得体が知れなくて。

 とにかく、悪い奴なのだ。

 

「もう。早く来い葛葉。私を惑わすな」

 教室でもバイト先でも、あいつ来そうで来ないから。

 それがやっぱり、私には最悪にムカツク。

 ああ、いつ来るのか待つのは嫌。

 でも少しだけ。ほんの少しだけ……嫌じゃない。

 うん。私も結構、馬鹿かも。

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コメント (狗谷 愛)
  • 総コメント数9
  • 最終投稿日時 2018年02月28日 23:47
    • チュウニズムな名無し
    9
    2018年02月28日 23:47 ID:sipqlkys

    >>4

    それな!

    銀髪ってのもポイント高い

    • たぬきマン
    8
    2016年11月13日 11:40 ID:pn4z53z3

    >>7

    それキャラとして使えないかな~?

    • チュウニズムな名無し
    7
    2016年11月01日 17:05 ID:njh2mzf6

    バイトの制服姿って何度見てもかわいいよな

    • チュウニズムな名無し
    6
    2016年11月01日 17:01 ID:njh2mzf6

    >>5

    客というよりゴミ以下だと思ってる。

                       狗谷 愛

    • チュウニズムな名無し
    5
    2016年11月01日 16:48 ID:nqeeerx5

    これはアレか、5コンボ持つ投げられない人は客じゃないってのか

    • 名無しのゲーマー
    4
    2016年09月14日 22:43 ID:tslb4ec4

    ツンデレは天使

    ツンデレは正義

    お前可愛すぎだよもう

    • チュウニズムな名無し
    3
    2016年08月03日 15:56 ID:towzki76

    かわいい

    • チュウニズムな名無し
    2
    2016年07月27日 00:01 ID:i2byljn0

    >>1

    俺も狗谷愛は「痛くない」のアナグラムなのかなぁって思った。まぁ、たまたまな気もするけど

    • チュウニズムな名無し
    1
    2016年07月26日 13:23 ID:hk025tex

    狗谷愛

    くたにあい

    kutaniai

    itakunai

    いたくない

    痛くない・・・?

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