京急電鉄 エアポート急行 羽田空港行き
通常 | YELLOW HAPPY TRAIN |
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Illustrator:(実写)
名前 | 京急電鉄(京浜急行電鉄) |
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備考1 | 2016年2月竣工 4両編成 ※画像「通常」の個体 |
備考2 | 2005年8月竣工 8両編成 2014年5月から黄色化 ※黄色い電車個体 |
- 2017年8月24日追加
- 「Kattobi KEIKYU Rider」全難易度(MASTER含む)プレイで入手
- CHUNITHM STARの課題曲関連キャラだが、キャラカテゴリは「CHUNITHM STAR」ではなく「京急電鉄」である点に注意。
- 専用スキル「しあわせの黄色い電車」を装備することで「KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN」へと名前とグラフィックが変化する。
- STAR Ep.Iマップ10のマップボーナス(+4)に名指しで指定されていた。
- 第1回よりもいコラボ(マップ2~5)とセハガールコラボ*1(マップ4)のマップボーナス(+1)に名指しで指定されていたが、2イベントの復刻開催分ではマップボーナス対象外となった。
CHUNITHMにはコラボを含めて様々なキャラクターが登場するが、生物あるいは生物の姿をしたモノだけとは限らない。
見ての通りの電車。正確には、急行列車「エアポート急行」の羽田空港方面に走っている京急1000形電車の2代目・ステンレス型である。キャラ名も含めて長すぎ
なお、2代目 京急1000形電車は「新1000形」として明確に区別される。
また、このエアポート急行 羽田空港行きは、セガに縁のある地である「大鳥居駅」に停車する。
KEIKYU YELLOW HAPPY TRAINは全く別物。こちらは2代目 京急1000形電車・アルミ型。
「しあわせの黄色い電車」「HAPPYになる電車」として、1編成だけが京急電鉄路線のどこかで走っている。
擬人化キャラでもアニメ調でもない、乗り物そのものが再びキャラとなって登場。プリウスの再来
スキル
RANK | スキル |
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1 | エアポート急行 |
5 | |
10 | |
15 | しあわせの黄色い電車 |
include:共通スキル
- エアポート急行 [TECHNICAL] ※専用スキル
- コンボボーナスの条件は易しいが、ボーナス量が多いため10回重ねるとそこそこのゲージ量に。
- ぷるぷる♪プラズマジカル♡と似た効果だが、最終理論値はあちらが勝る。ただし+4まで揃っていない場合は、育てる手間的にもこちらの方が良い。
GRADE | 効果 |
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共通 | ゲージ上昇UP (135%) |
初期値 | 一定回数50コンボごとに ボーナス +1950(10回=19500) |
+1 | 〃+2000(10回=20000) |
+2 | 〃+2050(10回=20500) |
理論値:101500(5本+21500/22k) |
- しあわせの黄色い電車 [SUPPORT] ※専用スキル
- 中程度のゲージ上昇に加え、確率による終了ボーナスを得る。
運がよければ7本に到達するが、運が悪ければ5本止まり。 - STAR ep.Iマップ10のマップボーナス(+1、キャラと合計して+5)に名指して指定されていた。
GRADE | 効果 |
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初期値 | ゲージ上昇UP (150%) ゲーム終了時に確率でボーナス 【50%】+40000/【50%】+3000 |
理論値下限:93000(5本+13000/22k) 理論値上限:130000(7本+4000/26k) |
ランクテーブル
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | |
スキル | Ep.1 | Ep.2 | Ep.3 | スキル | |
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | |
Ep.4 | Ep.5 | Ep.6 | Ep.7 | スキル | |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | |
Ep.8 | Ep.9 | Ep.10 | Ep.11 | スキル | |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | |
スキル | |||||
~50 | |||||
スキル | |||||
~100 | |||||
スキル |
STORY
(元)CHUNITHMのマップ課題曲絡みなのか、明確にコラボ枠に属するキャラ初めてSTORYを用意された。*2
※STORYからわかりにくいかもしれないが、実際の空港線に停車しない駅を含まれます。また、残りの駅もEPISODEの順番通りの停車とはわけではないに注意。
開業当時の駅周辺は田んぼが広がる寂しい場所だったとか。
ここはかつての浦郷村で、村の東のはずれにあった“おいはま”という浜に、大正5年、海軍航空隊が置かれて一躍脚光を浴びたことから、その地名が駅名に採用された。
歩道橋を左に渡って、国道を横浜方向に進むと雷神社がある。
三浦半島屈指の古社で、起源は承平元年(931)。
当時は追浜町3丁目の築島にあったが、その後、現在地に移された。
祭神は火雷命で、航海安全、商売繁盛、五穀豊穣、厄除けの神として信仰されてきた。
樹齢400年という銀杏の大木と、朱塗りの社殿が印象的である。
開業当時からほとんど変わらないたたずまいだが、周辺は今でも浦賀道の面影を残している。
階段下の裏道を行くと、年代物の堅牢な建物の鹿居酒屋が見える。
ここは大正12年の関東大震災で倒壊した後、古材を使って再建したもので、堂々とした風格を備えている。
店内に掲げられている『サクラビール』という看板も珍しい。
かつてビール会社は30社近くあったが、明治39年に整理統合されて4社になった。その中にサクラビール(帝国麦酒会社)があった。
この会社は第二次世界大戦中に大日本麦酒会社と合併、戦後はサッポロビールとアサヒビールに分割された。
開業したころは、京急久里浜駅との間を2両編成の電車で折り返し運転をしていた。
そんなのどかな時代だったが、周辺の宅地開発が急速に進んで、利用者も多くなっていった。
平成9年に国際的な電波・情報通信技術研究開発拠点である横須賀リサーチパーク(YRP)が開業すると、YRPで働く研究者やエンジニアによる利用が多くなり、駅の様子も大きく変わった。
なお、翌年には『野比』から『YRP野比』へと駅名が改称されている。
逗子線のほぼ中央に位置するこの駅に降り立つと、ほのぼのとした気持ちにさせられる。
開業当時は無人駅で現在より約300mほど六浦駅寄りにあったが、昭和19年に現在に場所に移転した。
そして、上り線は海軍工廠の物資輸送にあてられることになり、下り線だけの単線営業が昭和23年まで続いた。
現在の駅舎は平成19年3月に建て直した。
駅前の道を右に行くと高野山真言宗の東昌寺がある。
境内の阿弥陀堂には大きな丈六阿弥陀如来坐像を安置。
また、境内の真ん中には鎌倉時代の造立で国指定重要文化財の旧慶増院五輪塔がある。
文久2年(1862)の「生麦事件」は、この生麦の名を全国に広めた歴史的な事件だった。
生麦駅は、線路をまたぐようにして高架の上にある。
駅名の由来は、開業当時の地名にある。
その地名は、江戸時代まで、この辺り一帯が麦畑だったためといわれている。
駅の海側にある神明神社と道念稲荷神社では、毎年、6月に「蛇も蚊も」まつりが行われる。
これは、現在では貴重な疫病除けの民俗行事で、市指定の無形民俗文化財でもある。
神明神社では町内の人々が伝承どおりに、茅で長さ20mもの大きな蛇を作り、大勢の人々が担いで各戸を回る。
現在では両社別々の行事となっている。
杉田という駅名は、駅から4分ほどのところにある東漸寺という古刹に由来している。
東漸寺は、『旗立杉の寺』として地元の人々に親しまれている。
その昔、東漸寺の境内にあった杉に軍旗を立てたことから『旗立杉』と呼ばれるようになり、杉の地名もこの杉にちなんでつけられたという。
残念ながらその杉は昭和12年頃に立ち枯れてしまったとか。
富岡殿と呼ばれていた北条宗長が、正安3年(1301)に創建した寺で、関東十刹のひとつとして隆盛をきわめた。
小田原北条氏も寺領を寄進している。
神奈川県の重文に指定されている釈迦堂には国指定重文の『永仁の鐘』と呼ばれる梵鐘が収められている。
横浜の隣、神奈川駅はその昔、横浜に取って代わり開港される予定の場所だった。
駅から反町方面へ向かってすぐにある本覚寺は安政6年(1859年)アメリカ領事館の指定を受けハリスが住み、後にはドールが住んだ。
当時は仲木戸からこの神奈川にかけてイギリス領事館、フランス領事館がおかれていたという。
駅を出るとすぐ左には宮前商店街の入り口がある。
この商店街を入っていくと、左手に開国当時のフランス公使館になっていた甚行寺、普門寺、そして商店街の切れる手前には州崎神社がある。
平成4年には「神奈川宿歴史の道」の道筋に位置していることを考慮して、駅舎は清水の舞台をイメージした建物となった。
青物横丁という駅名の由来は、地名をとったもので、江戸時代の終わり頃この地に農民が収穫た・青物・を持ち寄って市を開いたことからきているらしい。
開業した当初(明治37年5月8日)の駅名は青物「横町」であったが、現在の青物「横丁」に改称した時期については、明確な記録が残っていない。
またこの頃の品川(高輪)~横浜間の運転所要時間は急行電車で36分(普通電車43分)であり、現在の約2倍を要していた。
昭和53年から始められた高架化工事により、上りホームは平成元年6月、下りホームは翌年12月にそれぞれ高架化され、新駅舎は平成3年12月に完成し使用を開始した。
また、この駅の海側には品川の千躰荒神として知られている海雲寺があり、毎年春と秋に2回行われる祭礼には、都内はもとより、遠方からも多くの参詣者が訪れ、賑わいをみせている。
明治37年5月8日開業。
立会川の名称は昔、中延の滝間という地を流れていたので滝間川と呼ばれ、それが現在の立会川に変わってきたのだと伝えられているほか、さまざまな説があり、一定しない。
平成元年6月の上りホーム、2年12月の下りホーム高架化に続き、3年3月に駅舎が新設された。
付近にある大井競馬場のトゥインクルレース(昭和61年5月より開催)は人気を集め、開催期間中は多くの乗降客で賑わう。
明治34年2月1日開業。
当時の駅名は「沢田」であったが、駅前に学校があったことから後に「学校裏」と改称(時期不詳)し、昭和36年9月1日、現在の「平和島」となった。
待避設備は昭和25年に完成し、これにあわせて第一種継電連動装置の使用を開始した。
また、昭和45年には第3次総合5か年計画の一環として、環状7号線との立体交差化のため上下ホームが高架化された。
明治35年6月28日、蒲田~稲荷橋間開通と同時に開業。
駅名の由来は、当時、穴守稲荷の大きな鳥居が現在の大鳥居駅付近にあったところからきている。
空港線にATS(自動列車停止装置)が導入されたのは、昭和45年11月であり同時期に大師線にも取り入れられた。
これにより当社線全線および全列車にATSが使用されることになった。
昭和60年10月より東京都の環状八号線整備事業の一環として建設省所管の国庫補助事業による『ガソリン税』『自動車重量税』等の財源をもとに、東京都から委託された、大鳥居第一踏切道立体化工事のため、昭和63年1月、同駅を空港方面に約160m移動したが、工事の進捗に合わせて平成5年3月、元の位置に戻した。
さらに、平成6年12月、空港線内8両編成導入により、同駅のホームを延伸するため、これまで使用していた構内通路を撤去し、下り専用仮駅舎を新設し、平成9年11月23日に大鳥居駅が地下ホームとなり営業を開始した。
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チュウニズムな名無し
402021年10月27日 20:39 ID:oibe0udqいやこれ今でも受け取れたんかいw
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チュウニズムな名無し
392018年09月29日 10:55 ID:c6iwjmceただの電車で草
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チュウニズムな名無し
382018年05月22日 21:20 ID:hdau98k0末期色とか言わない
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チュウニズムな名無し
372017年12月01日 19:31 ID:s7fwi01z毎朝通勤で世話になってるから愛着あるわ、つい先日黄色にも乗れたしな、これが無機物萌えなのか
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チュウニズムな名無し
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チュウニズムな名無し
352017年09月11日 12:49 ID:fufv1t5bまぁ全難易度やる必要ある時点で基本的にはチケットの必要性は無いんだけどね(expertでランクSが困難だったり、expert以下を放置する人とかは例外)
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チュウニズムな名無し
342017年09月10日 02:50 ID:bcum0356折角の空港線なのにBLUE SKY TRAINじゃないのか……(落胆)
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チュウニズムな名無し
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チュウニズムな名無し
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チュウニズムな名無し
312017年09月01日 18:41 ID:quj9ljrbエアポート急行はレベルが上がっても10回で変化はないようです