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CHUNITHM攻略wiki SUN

ジェミニ・α

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作成者: ゲストユーザー
最終更新者: ゲストユーザー


ジェミニ・αジェミニ・Ω

Illustrator:コタニ:トモユキ


名前ジェミニ・α
年齢5859周期
職業システム制御担当の空間戦士
特技システム再構築
悩み幻覚が見える
  • 入手方法:2016年3月17日~5月11日、2018年2月22日~3月7日開催の「GEMINI -C- イベント<終了済>
  • 入手方法:2021/8/5~9/1開催の「「失った仲間へ。それは、償いか。決意か。」ガチャ<終了済>
  • 入手方法:2022/10/13~ カードメイカーの「CHUNITHM」ガチャで入手。
  • 設定ミスか不具合かは不明だが、このキャラが2022/10/15までに該当ガチャから入手できない模様、「CHUNITHM SUN情報まとめ#不具合」も参照。
  • スキル「ボーダージャッジ・アルティメット」を装備することで「ジェミニ・Ω」ヘと名前とグラフィックが変化する。
  • Memoirs of CHUNITHMマップのマップボーナス(+1)に名指しで指定されている。

メタヴァース内のデバッグを担当する戦士。ある時から、何者かの幻影を見るようになり……?


ジェミニ(gemini)とはふたご座を意味する。

ジェミニ・Ω通常 / パルヴァライザー

スキル

RANKスキル
1ボーダーエッジ・AAA
5ボーダージャッジ・S
10ボーダージャッジ・SS
15ボーダージャッジ・SSS

include:共通スキル

~※以降はイベントマップで獲得
-ボーダージャッジ・アルティメット

  • ボーダーエッジ・AAA [TECHNICAL]
  • 特にデメリットもなく、終了時ボーナスのためダメージの影響を受けないが、ゲージ5本が限度。
GRADE効果
▼以降はCARD MAKERで入手するキャラが必要
初期値ランクAAA以上達成でゲーム終了時に
ボーナス +30000
▼以降はCARD MAKERで入手するキャラが必要
(2021/8/5以降では未登場)
+1〃 +30500
+2〃 +31000
理論値:90000(5本+10000/22k)[初期値]
理論値:90500(5本+10500/22k)[+1]
理論値:91000(5本+11000/22k)[+2]

所有キャラ【 ジェミニ・α / 断絶の破壊神 / Dr.ユバル (全員1) 】


  • ボーダージャッジ・S [ABSOLUTE]
  • 効果としてはゲージブースト+7の理論値より上。ダメージの影響を受けないこともあり実際の使用感としては更に上と見ていいかもしれない。理論値近くで6本。
    しかしS達成できるならばジャッジメントで死ぬこともそう無く、またATTACKでも終了に近づくのでリスクが高い。
  • MASTER譜面解禁の際に利用すると、完走=解禁、強制終了=解禁できないとなって分かりやすいので便利。
  • AMAZONで追加されたフィールドインフォの「ボーダー/S」を使うと、強制終了までのスコア猶予を確認しながらプレイできる(SS・SSSも同様)。
  • 指定ランク(S~SSS)に到達できなくなった瞬間にプレイを強制終了する機能は、maimaiには「トラックスキップ」、オンゲキには「バトル中断設定」という名前で標準搭載されている。CHUNITHMではこのスキルを使用しないと同様の機能が利用できないため、ゲキマイからチュウニを始めたプレイヤーは不便に感じるかもしれない。
  • AMAZONで[HARD]から変更された。
GRADE効果
▼以降はCARD MAKERで入手するキャラが必要
初期値ランクS以上達成でゲーム終了時に
ボーナス +45000

達成不能になった時、強制終了
▼以降はCARD MAKERで入手するキャラが必要
(2021/8/5以降では未登場)
+1〃 +45500
+2〃 +46000
理論値:105000(6本+3000/24k)[初期値]
理論値:105500(6本+3500/24k)[+1]
理論値:106000(6本+4000/24k)[+2]

所有キャラ【 ジェミニ・α / 断絶の破壊神 / Dr.ユバル (全員5) 】


  • ボーダージャッジ・SS [ABSOLUTE]
  • SSを取らなければならない割には、理論値近くで7本。
    あえて使うならばスコアアタック用。
GRADE効果
▼以降はCARD MAKERで入手するキャラが必要
初期値ランクSS以上達成でゲーム終了時に
ボーナス+68000

達成不能になった時、強制終了
▼以降はCARD MAKERで入手するキャラが必要
(2021/8/5以降では未登場)
+1〃 +68500
+2〃 +69000
理論値:128000(7本+2000/26k)[初期値]
理論値:128500(7本+2500/26k)[+1]
理論値:129000(7本+3000/26k)[+2]

所有キャラ【 ジェミニ・α / 断絶の破壊神 / Dr.ユバル (全員10) 】


  • ボーダージャッジ・SSS [ABSOLUTE]
  • SSSを要求され、理論値近くで8本。
    SSSを取っているのであれば、かなり高い精度のプレーをしている事になるため、大体の場合には7本止まりにはならない。
    AIRになってから評価が上昇したスキルのひとつ。
GRADE効果
▼以降はCARD MAKERで入手するキャラが必要
初期値ランクSSS以上達成でゲーム終了時に
ボーナス+93000

達成不能になった時、強制終了
▼以降はCARD MAKERで入手するキャラが必要
(2021/8/5以降では未登場)
+1〃 +93500
+2〃 +94000
理論値:153000(8本+1000/28k)[初期値]
理論値:153500(8本+1500/28k)[+1]
理論値:154000(8本+2000/28k)[+2]

所有キャラ【 ジェミニ・α / 断絶の破壊神 / Dr.ユバル (全員15) 】


  • 他のスキルがまともに揃っていない、あるいは育っていない、という人であれば、それぞれのスキルをゲージブーストジャッジメントなどの代用として使うこともできる。
  • 筐体内の入手方法(PARADISE開始時点及び2021/8/5時点):
  • 筐体内では入手できない。
プレイ環境と最大GRADEの関係
プレイ環境最大
開始時期ガチャ
PARADISE×
(2021/8/5~)
無し×
あり初期値
PARADISE
(~2021/8/4)
無し×
あり+2
CRYSTAL無し初期値
あり+2
AMAZON無し初期値
あり+2
STAR+無し+1
あり+2
STAR以前
各スキルのPLUSまでの旧仕様

AIRバージョンから、各スキルのボーナス量が上昇した。また、所有者が通常マップに増えたことにより、常時入手可能になった。

スキル効果
ボーダーエッジ・AAAランクAAA以上達成でゲーム終了時にボーナス+22500
ボーダージャッジ・SランクS以上達成でゲーム終了時にボーナス +32500
達成不能になった時、強制終了
ボーダージャッジ・SSランクSS以上達成でゲーム終了時にボーナス +55500
達成不能になった時、強制終了
ボーダージャッジ・SSSランクSSS以上達成でゲーム終了時にボーナス +75000
達成不能になった時、強制終了

  • ボーダージャッジ・アルティメット [CATASTROPHY] ※専用スキル
  • 入手方法:「GEMINI -C- イベント」MAP2完走
  • 同イベントでSTAR PLUS以降で一度も開催されていないため、今後の入手可否は不明。
  • 死神の鎌+3よりも効果が大きく、8本確定であるが、その分リスクも高い。というかAJで閉店もあり得る。
    一応、理論値で丁度9本になる。
GRADE効果
初期値1009000点以上達成でゲーム終了時に
ボーナス+120000

達成不能になった時、強制終了
理論値:180000(9本+0/30k)
各スキルのPLUSまでの旧仕様

AIRバージョンから、ボーナス量が上昇した。

効果1009000点以上達成でゲーム終了時にボーナス +92500
達成不能になった時、強制終了

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ランクテーブル

12345
スキルEp.1Ep.2Ep.3スキル
678910
Ep.4Ep.5Ep.6Ep.7スキル
1112131415
Ep.8Ep.9Ep.10Ep.11スキル
1617181920
-----
2122232425
----スキル
~50
スキル
~100
スキル

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STORY

EPISODE1 ジェミニ・α「またメインフレームからの要請か……退屈な任務でないといいが」

 メタヴァース内に存在するバグを解消するため、メインフレームに生み出された戦士。


 彼の右腕は特殊な構造をしており、問題を起こしているターゲットの体内に直に腕をねじ込み、バグ箇所を摘出することができる。また、左腕に持つ荷電粒子砲には、他者を攻撃する以外に、バグを摘出したターゲットを、正常な状態に再構成する粒子を放つことができる。


 個人主義で自分勝手な行動を取りがちだが、戦闘能力が高く、与えられた役割は確実に全うするため、周りからの評価は非常に高い。

EPISODE2 α:幻覚の始まり「不確定要素による視覚妨害か、なかなか知恵の回る奴だな。だが無駄だ」

 過去の事象により、際限なく拡大・分裂をし続けるメタヴァース。俺は、その過程で発生する不具合を解消する任務をしている。

「今回も大した相手ではなかったな」

 俺は、ターゲットであるバグに感染したアバターを、逃がさないよう踏みつける。あとはコイツの中のバグ本体を引きずり出せば、今回の任務は終了だ。そう思った矢先、ヤツの目が赤く光った。

「くっ……視覚妨害か」

 予想外の反撃に一瞬動揺してしまうが、そんな程度でどうにかなってしまうほど、ヤワな体ではない。俺は、抵抗を続けるヤツの体内に右手を突っ込む。そして、バグを取り出し、そのまま握りつぶした。


「完全に沈黙したようだな。帰るか」

 何気なく、基地のある方向へ顔を向ける。その瞬間、視覚が歪み、一人の女の姿が俺の目に映し出された。

「……これは、幻か……?」

EPISODE3 α:幻視、深く「ただの幻覚か、実在する人物なのか。……なあ、お前は一体誰なんだ」

 あの出来事以降、俺の目は、時折あの女を映し出すようになった。

 当初、俺は、あのとき受けた視覚妨害が原因ではないかと疑い、メディカルチェックを受けることにしたが、診断結果に異常は見られなかった。


「他人の破壊行為を見させ続けられることが、これほど苦痛だとはな」

 女は、幻影の中であらゆるものを破壊する。その対象は無機物有機物を問わず、敵だろうが味方だろうが、女の視界に入ったものは、その手によって全て葬られていった。

「……チッ」

 そして、俺はその姿にイライラを募らせていく。それは、女の自由な振る舞いに対する嫉妬なのか、その傲慢な態度に対する苛立ちなのか、それとも……

EPISODE4 α:未確定領域「プロフェッショナルである以上、どんな状況でも与えられた任務は成し遂げねばならない」

 幻影のもたらすストレスを発散するように、次々に与えられる任務を遂行していった俺は、組織内で出世し新たな任務に就くこととなった。

 任務の内容は、メタヴァースに存在する未知の空間、通称「未確定領域」と呼ばれる場所の調査だった。


 単身、未確定領域に向かった俺は、順調に調査を進めていく。そしてそれは、一通りの調査を終え、帰還準備をしている最中に起こった。

「転移反応か、近いな」

 補足した反応は一つ。しかも、出現した場所から一歩も動こうとしない。罠かと思い周囲を索敵するが、怪しいものは見つからなかった。

 もろもろの状況から、一人で対応できると判断した俺は、その反応の場所に向かう。


「……お前は」

 そこにいたのは、幻影の中にいた女だった。

EPISODE5 α:敵対心「お前のことが疎ましい。それこそ、全てを壊してしまいたいほどに……」

 女は何も言わずに、俺を見て微笑んでいる。しかし、剣呑な空気を感じた俺は、気付かれぬよう戦闘準備を整えていった。だが……


『ジェミニαは、ただち戦闘状態を解除し、即刻この場から離脱しなさい』

「緊急退避命令だと? なぜ、このタイミングで……」

 女の方を見ると、そちらもどこかから連絡を受けているようだった。イラついた表情をしていたため、自分の意に沿わない連絡でもあったのだろう。俺は、命令に仕方なく従い、女に警戒しながらその場を去る。


 基地に帰還した俺は、今回の緊急避難信号に関する質問を司令部に投げたが、回答が来ることはなかった。

「いったい、何がおこっているんだ」

 自室で一人怒鳴る。それは、意味不明な命令に対してというより、それ以上にあの女に対する苛立ちがそうさせた。あの、ニヤニヤした微笑み。今、思い出しても腹が立つ。

「次に会ったら、叩き潰す」

 俺は、静かに闘志を燃やした。

EPISODE6 α:再会する2人「久しぶりだな。ここに来れば、また会えると思っていた」

 あれ以降、俺は幻影を見なくなった。理由は分からないが、あの女に会ったことがその理由だろう。そして、同時に未確定領域の任務から外された。どうやら、メインフレームは俺が未確定領域に行くことを快く思っていないらしい。恐らく、あの場所に女がいて、理由は不明だが俺を近づかせたくないのだろう。

 しかし、どうしても決着を付けたい俺は、任務へ向かう振りをして、誰にも気付かれぬよう、再び未確認領域へ向かった。


「やはり、いたか」

 女は俺が視界に入った瞬間、以前と同じように微笑みを見せた。俺はその顔を見て、苛立ちを募らせていく。

 なぜ、この女を見るとイライラするのか。そんな疑問を抱くが、その答えに行き着く前に戦闘準備が整ったため、思考を切り替えた。そして、俺は女に話しかける。

「俺はお前が嫌いだ」

「奇遇ね、私もあなたが嫌いよ」


 そして、戦いが始まった。

EPISODE7 Ω:破壊できない幻「あなたが私の目に映ったときから決めていたの。あなたを破壊するって」

 この世界に必要無いものを破壊する。それが、私の受けた唯一の命令。だから、今まで目に付いた気に入らないものは全て破壊してきたし、これが正しいことだと思っていた。何より、楽しかったしね。


 でも、そんな私の前に、彼は唐突に現れた。


 彼は、不具合を起こしているアバターや施設から、バグを取り除く任務に就いていて、バグの駆除や、バグに感染したアバターや施設の再構築を行っていたわ。

 そんな彼を、私は理解できなかった。だって、そんなのアバターや施設ごと破壊すれば済む話だし、バグだけを取り除くなんてちまちましたやり方、ストレスが溜まるだけ。現に、見てるだけなのに、私もよくわからないストレスを感じていた。

 私のストレスになる奴なんていらない。だから私は、彼を破壊しようとした。でも、できなかった。

 なぜなら彼は、触れることのできない、幻影の存在だったから。


「……でも、いつか必ず壊してあげる」

 それが私、ジェミニ・Ωが、彼を敵だと認識した瞬間だった。

EPISODE8 Ω:またあなたと会う為に「あなたに会いたくて会いたくて、そしてあなたを壊したくて壊したくて仕方なかったわ」

 私は彼について調べ始めた。思うような情報を集めるには時間がかかったけど、最終的にメインフレームの機密情報を密かにハッキングすることで、ようやく彼の情報へ辿り着いた。

 そこで私は全てを知った。そして、彼が未確定領域へ向ったことを突き止め、その後を追うことにした。


 未確定領域に着いた私は、ついに彼と会うことができた。ようやく彼を破壊できる。そう思うと、自然と顔が綻んでしまう。だけど、この状況に水を差すように、緊急連絡を告げるアラームが鳴り響いた。

「なにそれ! ここから離脱しろってこと!? 」

 せっかく彼と出会えたのに、って私は怒った。でも、彼がすでにこの場を離脱してたから、最終的にここを離れることにした。


「まさかメインフレームが介入してくるなんてね。

 ということは、やっぱりあの情報は真実……」

 私はそう呟き、未確定領域から消えた。

EPISODE9 Ω:待望の戦い「私たち、ようやく出会えたんだもの。存分に殺し合いましょう」

 あの後、彼の幻影を見なくなった。どうやら、メインフレームの仕業らしい。

 また、彼の足取りを追うため、もう一度ハッキングをかけようとしたけど、前のハッキングがバレたようで、私のアクセス権限が無効になっていた。

 やはり、あの機密事項を見てしまったことがマズかったみたい。


 以来、私は彼に会うため、定期的に未確定領域へ足を踏み入れるようになった。確証は無いけど、なんとなくここにいれば彼に会える気がしていたから。

 そして、未確定領域に通うようになってから、何度目かの夜。ついに彼は、私の前に再び姿を現した。

 彼はこちらを見ながら戦闘の準備を始める。そんなに恐がらなくても準備の邪魔なんてしないのに。そう思いながら、彼に優しく微笑む私。


 やがて、彼は戦いの準備を終え、私にこう言う。

「俺はお前が嫌いだ」

 ああ、良かった、あなたも同じ思いだったのね。

「奇遇ね、私もあなたが嫌いよ」

 さぁ、一緒に殺し合いましょう。

EPISODE10 α+Ω:双子の真実「なぜメインフレームは邪魔をしようとするんだ」「うふふ、きっと私たちに嫉妬してるのよ」

 俺は荷電粒子砲の銃口を女に向け放つ。しかし、女はそれを無駄なく避け、瞬時にこちらに肉薄し、拳を振った。その拳を俺の右手で受け止めるが、その衝撃で大地が沈み、周囲の構造物が大破していく。

「あら、あなた意外と頑丈なのね」

「黙れ!」

 一旦距離を取り、女の様子を伺う。しかし……


『戦闘状態を解除し停戦しなさい。繰り返す……』

「メインフレーム直下の特務隊だと?

 なぜ、戦いの邪魔をする!」

「あいつらは、実験体同士を戦わせたくないのよ」

「……それはどういうことだ?」

 その疑問に、女が答える。元々、メインフレームは増えすぎた世界の淘汰を目的としており、その方法を模索するために2体の実験用アバターを生み出す。そして、それぞれに破壊と創造の力を与え、どちらの力が目的を果たすためにより効率的に利用できるか調べていた。

「そのアバターが私とあなた。

 簡単に言うと、私たちは双子みたいなものなの」

 女の語る真実に、俺は言葉を失った。

EPISODE11 α+Ω:創造と破壊の双子「俺とお前は表裏一体という訳か」「これからもいろいろと楽しめそうね」

 女の話が真実であるならば、メインフレームが戦いを止めたい訳も理解できる。だが、それは俺たちが戦いを止める理由にはならない。

「なら、まずは掃除をしないといけないわね」

「ああ、そうだな……!」

 俺たちは戦いを止めようとする特務隊のアバターへ攻撃をしかける。女は素手で破壊し、俺は再構成を促すビームで相手の電脳内にある命令を書き換えていった。

「随分、回りくどい方法ね」

「うるさい。これが俺のやり方だ」


 結局、特務隊のアバターを退けることはできたが、その分こちらも相応のダメージを負うことになった。

「これで、ようやく戦えるわ」

「お互いボロボロのまま戦っても、意味ないだろ。それに俺たちはもう反逆者だ。すぐに追手が来る」

「もう、仕方ないわね。 ……ほら、行くわよ」

 俺は、そう言って差し出された手を、掴んだ。


 ――ジェミニ計画 報告書

 実験体α及びΩは、当方の特務隊と交戦。

 その後、特務隊を全員行動不能にし逃亡。

 なお、交戦の場となった未確定領域は、

 実験体α及びΩの放つ粒子により淘汰され、

 新たな世界として再生中。以後、観察対象とする。

                以上。

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チュウニズム大戦

レーベル難易度スコア
スキル名/効果/備考
■メタヴEXPERT0 / 280 / 560
ダブルブースト(チェイン)
自分と次のプレイヤーは、出すカードが
COMBOした時、CHAINとなる。


コメント (ジェミニ・α)
  • 総コメント数66
  • 最終投稿日時 2019年09月04日 19:17
    • チュウニズムな名無し
    66
    2019年09月04日 19:17 ID:b15z0syv

    ボーダージャッジ・アルティメットは、WE一部譜面で後半にミス超多発(終了時2本+6000未満)&他はほぼAJCなら、完走したのに8本届かないことが出来るけどまあそんな状況無いな。

    • チュウニズムな名無し
    65
    2019年02月25日 01:23 ID:jnsvze1t

    ボーダージャッジ持ちの良心、というか他がアレすぎる

    • チュウニズムな名無し
    64
    2018年03月02日 13:07 ID:ncpawekr

    >>62

    いやホント完走したら+121000でいいよなぁ

    • チュウニズムな名無し
    63
    2018年02月24日 23:07 ID:ps16ea2q

    >>60

    確かに20超えても死ぬことはないけどその精度だと確実に6本行かないから攻撃系スキルでいいやって思ってしまう

    • チュウニズムな名無し
    62
    2017年10月24日 02:34 ID:ttsuczpk

    アルティメットのボーナス、ほんの少しでいいから増やして欲しいなぁ.........理論値以外なら8本止まりなんじゃ、ボーダージャッジSSSでいいので使い所がない。

    Ωのグラ、色鮮やかで好きなんだー.....使いたいのになぁ

    • チュウニズムな名無し
    61
    2017年08月05日 09:44 ID:o2nma5m6

    >>60

    確かに14や13+だとミス20超えても普通にsだし

    • チュウニズムな名無し
    60
    2017年07月20日 09:32 ID:ke396bny

    S狙いならジャッジメントで死ぬこともそうなくってあるけどSならミス25〜35ぐらいじゃね?

    A70とか出るなら話は別だけど

    • チュウニズムな名無し
    59
    2016年10月08日 08:43 ID:sk3ltvak

    >>53

    たしかにαから変わって玉袋になったらカッコ悪いな

    • 木主
    58
    2016年10月01日 11:50 ID:rredhl2b

    >>56

    大文字小文字は双子の上下か!

    なるほど、すごい納得!αくんをあしらい気味のΩちゃんとか可愛すぎ

    • 木主
    57
    2016年10月01日 11:47 ID:rredhl2b

    >>53

    なるほど!

    そういやアルファベットでもAtoZみたいな使い方あるな

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