【コードヴェイン】錬血システムについて・アクティブとパッシブの違い【CODE VEIN】
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コードヴェイン(CODE VEIN)の錬血について詳しく説明しています。パッシブとアクティブの違いについても詳細に説明しています。
目次 (錬血システムについて・アクティブとパッシブの違い)
コードヴェインの錬血について
技を発動したり自身を強化するスキル
錬血には装備するだけで恒常的に効果のあるパッシブ錬血と装備後、使用することで効果を発揮するアクティブ錬血がある。
アクティブ錬血は冥血を消費して発動
アクティブ錬血を使用するには、冥血を消費して発動できる。威力の高い錬血ほど消費する冥血が多くなる。
冥血の回復方法
武器での攻撃、吸血攻撃を敵に当てるか、敵の攻撃をガードに成功することで回復することができる。
錬血には「陽」と「陰」の2種類の系統がある
錬血には「陽」と「陰」にの2種類に別れており、それぞれブラッドコードや吸血牙装によって数値が異なってくる。
コードヴェインの錬血の使用方法
ブラッドコードを選択する
ブラッドコードはクラスみたいなもので、近接に特化したタイプや探索におけるサポートタイプなどブラッドコードによって使用できる錬血が変わる。
ブラッドコードの詳細はこちら!錬血スロットにセットする
錬血スロットはアクティブが8枠、パッシブが4枠の合計12枠セットすることができる。使いたい錬血は忘れずにセットしよう。
コードヴェインの錬血使用の注意点
錬血によって必要パラメータが存在
使用するのに一定以上のパラメータが必要な錬血が存在する。「ストライクライザー」の場合必要パラメータが「腕力 B」なため、腕力がBを超えないと使用できない。
使用条件が決まっている錬血がある
錬血によっては必要パラメータが存在しないが、使用条件が決まっているものもある。新しい錬血を解除したら、使用する前に確認しておこう。
コードヴェインの錬血を他ブラッドコードに継承する方法
錬血の熟練度を限界まで上昇させる
ブラッドコードごとに使用できる錬血は決まっているが、錬血の熟練度を最大にするとブラッドコードを変更した後も装備、使用することが可能になる。
ヘイズと素材を使用して熟練度を最大にできる
敵を倒して少しずつ熟練度を上げなくても、ヘイズと素材があれば熟練度を一気に最大にできる。
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