ウォリアー講座
目次
はじめに
このページの内容は、「2016.10.05のアップデート」時点での情報になっています。;
以降のアップデート等により、ページの情報が古くなる場合があるので注意してください。;
講座の内容は、筆者の主観が含まれている部分があり、人によっては意見が異なるかもしれません。;
一応それなりに動かしたり、情報を収集してから記述してますが、これが絶対というわけではありません。;
ウォリアーについて
絶対的な耐久力を備えたタンカー。
敵の攻撃を一手に受けることにより仲間の安全を確保する。
特殊アクションはガード(物理攻撃(正面)を軽減)。基本評価は全職業簡易まとめ参照。
用語
ステータス
ステータスの振り方
①AGI99振り
物理攻撃回避の為
②・VIT99振り
体力・DEF(物理防御力)を上げたい場合
・STR99振り
ATK(物理攻撃力)を上げたい場合
・DEX99振り
命中率を上げたい場合(槌のみ)
※槌のスキルを使い倒していく場合、DEX(命中率)が足りていないとダメージがmissになる。
③残りは足りていない・好みのステータスに振っていく
※DEXはATK・MATKが上がるが、STR・INTのように1振りすればATK・MATKが上がるわけではないので注意。
ATKに影響するステータス順:STR>DEX>AGI
MATKに影響するステータス順:INT>DEX>AGI
DEFに影響するステータス順:VIT>AGI>DEX
MDEFに影響するステータス順:MND>AGI>DEX
④カプセルでステータス値解放をした上で、ステータスリセットボタンを使いステを振り直す。
カプセルを使うと99振り→最大120振りになる
オススメのステ振り
AGI99→STR99→残DEX
~レベルカンスト後~
支援重視:AGI99→INT99→残DEX(カンスト前と変わらず)
火力重視:INT99→DEX99→残AGI
支援重視:AGI99→VIT99→残りDEX
火力重視:AGI99→STR99→残りDEXもしくはAGI99→DEX99→残りSTR
~レベルカンスト後~
支援重視:AGI99→INT99→残りDEX(カンスト前と変わらず)
バランス:AGI99→STR99→残りDEXもしくはAGI99→DEX99→残りSTR(カンスト前と変わらず)
エナ重視:AGI99→MND99→残り自由
耐久重視:AGI99→VIT99→残りMND
☆共通
ある程度装備整ってくると下記の振り方の人が多いようです。(GLA:バランス重視、GUA:耐久重視の時に参考まで。)
VIT99→MND99→残りINT,DEX,AGIなど
参考|→「ステータスや状態異常について」
消耗品について
序盤のうちは「LP回復ポーション」が重宝します。中・終盤からはソロで倒せない敵が増えるのでパーティ推奨です。
エンドコンテンツでは必要に応じて消耗品を持っていくようにし、ダンジョンに挑戦する前に各コンテンツのページを確認しておきましょう。
装備について
育成帯はショップの装備に手に入れたLE装備を徐々に足していけば十分です。
50Lv以降の装備などの情報については「中忍の手引き」を参考にしましょう。
武器の選び方
[+]をクリックすると開きます
鎚と同じく単発火力型でカンストダメージを取りやすく、安く購入可能。
スキルにより、直線状前方に攻撃できるため、遠距離に強い。
自らのLPを削って必殺技を繰り出す等、火力の見返りにリスクが伴う。
敵に炎症を与えるスキル有り。
ダンジョンでの立ち回りについて
- 盾(タンク);
PTの安定度を高め、PTの壊滅を防ぐのが主な役割。
その役目ゆえ、ID(インスタンスダンジョン)では先頭を進む。
BOSS戦では敵対値を稼ぎ、ターゲットを自分に固定するのが一番重要な役目です。
基本的にはウォリアーが想定されていますが、
最近では盾をアサシンに任せて、護衛を回しながら火力として参加するケースも多いようです。
雑魚狩り |
---|
雑魚狩り等、普通のダンジョンでの狩りは挑発等のスキルを使い、Mobがバラけないように一般・小型Mobを纏めます。 ランペイジ/(二次職の人は)剣山などでまとめて倒します。 |
BOSS戦 |
BOSSを火力が殴りやすいよう固定し、タゲが飛ばないように維持。 一部のダンジョンでは、視界は悪くなるが壁際を背にして固定する場合もありますが、 基本的には誘導を意識せず、そのままの位置で戦う場合が多いです。 |
モンスターの誘導 |
BOSSの近くで味方が死んだ時などは、BOSSを離れた場所に誘導します。 同じくギミックの関係で誘導したほうが良い場合も、誘導しましょう。 BOSSを別の場所に誘導することで蘇生が楽になったり、ギミック処理が楽になります。 |
味方のカバー |
アタッカー・ヒーラーが瀕死だったり、補助が必要そうな場面では、 護衛、転倒、気絶効果付きのスキルや、その他補助スキルを使って補助しましょう。 |
各ダンジョンの攻略法に則った対応 |
ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、 一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いるような場所もあります。 そのため各自コンテンツのページを参照し、コンテンツの攻略法に則った対応をしましょう。 |
レベル上げ
ちょっと考えただけなので、実際は厳しい所があるかもしれません。
①ストクエ進める
これで約60レベル
②なんとかして剣山習得
蒼枯2階,カオス,墓地など
③agi上げつつ場所変更(目標agi550)
墓穴,蒼枯3階,裏7,未確認Aなど
※グラの前提で進めています
ガデになりたい人もグラでレベル上げ後に転職するのがいいと思います
連戦での立ち回り
基本的にウォリアーは壁役を任せられます。
連戦では特殊な立ち回りをすることが多いので、事前に攻略ページを確認し、パーティメンバーと方針や回数を確認しましょう。
とくに、高難度の連戦や回数を稼ぐ場合は「重ね」「タゲ浮かし」「護衛回し」などのPSを必要に応じて習得しましょう。
スキル
ウォリアーは装備可能な武器が三種類ありそれによりスキルが変わってきます。
スキル回し (ct極グラディエーター)
※ct減少が100%の人のスキル回し。
+
- 不撓不屈→死門開放→レーザー→ジャイアントスロー剛→剣山 + 護衛
レーザー~剣山までをひたすら打ちまくる。
PTの時は護衛も回す。
護衛回しに必要なCT減少
護衛の スキル ポイント | CT減少 (%) |
---|---|
1 | 80 |
2 | 80 |
3 | 79 |
4 | 78 |
5 | 77 |
6 | 75 |
7 | 74 |
8 | 73 |
9 | 71 |
10 | 69 |
スキル習得
対昆虫型の知識などの知識系
自分の装備ではない武器専用のスキル
- 習得しておきたいスキル
ウォリアーは装備可能な武器が三種類ありそれによりスキルが変わってきます。
武器に問わず習得しておきたいスキルは
①パワーキック
②獅子奮迅
③金剛不壊
④挑発
⑤ボディーガード
⑥ランペイジ(死門開放Lv3が取得条件)
大剣専用スキル
①パワースマッシュ
②マイティースマッシュ
③ワールスマッシュ・剛
槍専用スキル
①スピアストーム
②連続突き
③ハイジャンプ
槌専用スキル
①ハードブレイク
②トールハンマー
③ハンマークエイク・剛
INTオリ
①水遁・フルイドレーザー
二次スキル
グラディエーターもガーディアンも2次スキル3種は全スキル使える物なので取っておいて損はないと思います!
補足
壁として強いのは推定AGI200~250程のデフ、マデフ2000↑・またはCTオリ
強化もしっかりとしないと中々難しいですが、黒星等のイベントが多い最近ではこのぐらいが求められることがあるそうです。
無視グラ/無視ガデ
ダメージ上限無視を上げているグラディエーター・ガーディアンの事をこのように呼びます。
上限無視を上げることにより、剣山刀樹で高ダメージを出せる可能性が高くなります。
上限無視を10%以上に調節すれば、10回に1回、1000万ダメージ以上を叩き出し、横綱の相撲ゾンビを1撃で倒すことも理論上可能になります。
↓少し古いですが、剣山刀樹で110万ダメージ前後を出したという動画がありました。
二次職は「グラディエーター」と「ガーディアン」←クリックしたらリンク飛びます<(_ _)>
ステータスの振り方(ご参考までに<(_ _)>
最大レベルが110まで解放されたのでステータスポイントが228。
1つのステータスが最大99まで振れるので2項目99振っても32残ります。
※上限解放カプセルを使用すると1つのステータスに99以上振る事ができます。
ウォリアーに関しては「これだ!」というステフリはありません。
壁特化ならVIT/MNDを上げてみたり、火力ならAGI/STRだったり。
水遁を極めたいならINT/DEX、バランスならAGI/VIT/STRなど多種多様。
護衛(ボディーガード)ループが可能になるようAGIに振って
残りは硬さや火力に振るなど各々微調整をされているようです。
なので何を上げたら何に影響するのかを記載しておきます。
①VIT
LP(体力)とDEF(物理攻撃に対しての防御力)が増えることにより、敵からダメージ(固定ダメージ)を受けても死ににくくなります。
毒などのLP割合ダメージ(全体力のうち○○%)には有効ではありません。
パーティープレイ壁役(敵からのダメージを引き受ける)・ソロプレイともに、安定した力を発揮できます。
②MND
EP(ENERGY)とMDEF(術攻撃に対しての防御力)が増える。
護衛(ボディーガード)ループなどでEPを消費しやすいのでEP(ENEGY)確保は重要。
③AGI
物理攻撃回避率が上がるため、戦闘で物理ダメージを受けず装備も無傷の可能性が増えます。
ボスや青ネーム(ユニークモンスター)からは、どんなにAGI数値を上げても5%の確率でダメージを受けてしまいます。
パーティープレイ壁役(敵からの攻撃を引き受ける)・ソロプレイともに、安定した力を発揮できます。
旧80の黒銀防具を使えばAGIをかなり盛ることが可能。
またAGIクールにて護衛ループ(ボディーガード)を行えるよう微調整されている方も多い。
AGIクールについては AGI回避・クール> こちらのページをご確認ください。
④STR
攻撃力を特化することで敵に与えるダメージが増え戦闘時間を縮めることができます。
敵の攻撃を避けるプレイが必要なため、パーティープレイ攻撃役・ソロプレイともに、PS(プレイヤースキル・ゲームの腕前)が必要となります。
戦闘をガンガン攻めて攻撃したい方にお勧めです。
⑤INT・DEX
レーザー(水遁・フルイドレーザー)に特化した、超攻撃的スタイル。
この水遁の術の火力はMATKに依存。
MATKへの影響は”INT>>DEX>AGI”
修行完遂、槍高強化、int系アクセサリがー揃っていることが前提となりお金と時間がかかる。
上記前提を満たせない状況でこのステ振りにすると恐らく後悔することになる。
全身int装備にすると脆い。
だが、耐久はMAGとくらべ多いため一撃でやられにくく、護衛でダメージを肩代わりと壁をせずになかなか面白い立ち回りができる。
※PVPなどでDEXが足りないと攻撃が当てられないことがあるので装備でDEXが確保できない方は振ることをお勧めします。