RMT対策
詐欺等について
イザナギオンラインのサービス開始から、詐欺のパターンは全く変わっておらず、いつも全く同じようなパターンの詐欺が流行っていて、しかも引っかかる人が沢山います。
全パターンとも「ゲーム内での注意」「マナー」「RMT対策(このページ)」に、例外なく全て網羅されていますので、よく読んで自己防衛に努めてください。
不正行為から身を守るためのお願い
下記の点に注意してください。
以下にあてはまる場合は、取引を控えるか、相手との取引には細心の注意を払ってください。
個人間でのトラブルは、ほぼ例外なく自己責任となります。
運営さんにメールをしても、助けてくれないことがほとんどなので、自分の身は自分で守りましょう。
- ゲーム内・Lobiなどの外部サイトで、「100倍の金塊」以外の支払い方法を認めない取引は、RMT利用者による出品の可能性があります。
- 不当に高い買値の品物が無いかよく注意してください。
装備の場合には、買おうとしている装備のステータスが想定しているものと一致しているかどうか、
直前にもう一度確認してください。
- 「露店広場・1ch」の中央付近での露店によく気を付けてください。
このうちの多くの露店がRMTや不正なツールに関連する業者による出店です。
相場感覚とかなり近い商品を販売、または場所売りをしている事が多いです。
- 「時間が無い」/「端末の充電が無い」/「倉庫の空き容量が無い」「先に品物(金塊)を渡してくれ」
など、相手を催促する表現が見られる場合は、
取引を後回しにするか、相手が本当に、正しい品物をトレード提案しているか確認するようにしてください。
- 少額の取引で先払いは絶対にやめましょう。
必ずトレードでは、相手と同じタイミングで品物の取引をするようにしてください。
- 担保の無い取引は、盗まれても良い物のみにしてください。
ただし、担保を取った場合、「持ち去られても構わない、という合意の上で取引している」とみなされるので、詐欺に遭ってアイテムが持ち去られても対応してもらえません。
担保を取る場合は、自分の出す武器と同等か、それ以上に価値のある物をしっかりと取るように。
- Twitterで売買のやり取りをしない。TwitterのDMは痕跡が残らず、偽画像が簡単に作れてしまうため、詐欺時の証拠としては不十分。
証拠として認められるのは、ゲーム内、公認コミュニティのLobi、公式サイトのみ。
- GooglePlayカードやWebMoney、iTunesギフトカードを介した取引をしないようにしましょう。
これはRMTに該当します。
晒しでこういった取引のSSを上げる人がいますが、それは自分の首を絞める行為に他ならないので気を付けましょう。