全職業簡易まとめ
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職業選び
目次
概要
このページは「使用者の体感」というような主観的なもの;を含みます。
十分なメディア・リテラシーを身につけている方のみ、あくまでもちょっとした参考程度にご利用ください。
※コメントを書く際やページを編集する際は、具体的かつ信憑性のある客観的な内容を心がけてください。
○○は最強など曖昧な表現は誤解を招く恐れがありますので注意してください。
職業毎のステータス(非公式)
4職業
~クラス | ~PTでの役割 | ~操作難度 | ~守備性能 | ~攻撃性能 | ~回復性能 | ~補助性能 | |
ウォリアー | 盾職 | ★ | ★★★★ | ★★ | - | ★★ | |
アサシン | 近接火力職 | ★★ | ★★ | ★★★ | - | ★ | |
メイジ | 中距離火力職 | ★★ | ★ | ★★★★ | - | ★ | |
クレリック | 回復職 | ★ | ★★★ | ★ | ★★★★ | ★★★★ |
全職業
~クラス | ~PTでの役割 | ~操作難度 | ~守備性能 | ~攻撃性能 | ~回復性能 | ~補助性能 | |
ウォリアー | 盾職 | ★ | ★★★★ | ★★ | - | ★★ | |
グラディエーター | ★★★ | ★★★★ | ★★★ | - | ★★ | ||
ガーディアン | ★★★ | ★★★★★ | ★★ | - | ★★★ | ||
アサシン | 近接火力職 | ★★ | ★★ | ★★★ | - | ★ | |
シャドウ | ★★★ | ★★ | ★★★★★ | - | ★★ | ||
ガンスリンガー | 遠距離火力職 | ★★ | ★★★ | ★★★★ | - | ★★ | |
メイジ | 中距離火力職 | ★★ | ★ | ★★★★ | - | ★ | |
ウィザード | ★★★★★ | ★ | ★★★★★ | - | ★ | ||
セージ | ★★★ | ★★ | ★★★★ | - | ★★★ | ||
クレリック | 回復職 | ★ | ★★★ | ★ | ★★★★ | ★★★★ | |
プリースト(※) | ★★★ | ★★★★★ | ★ | ★★★★★ | ★★★★★ | ||
クルセイダー | ★★★★ | ★★★★ | ★★ | ★★★★ | ★★★★ |
※プリーストはクールタイム減少が100%に到達すれば事実上不死なので・・・
あくまで基本。一般的なセオリー。応用できる場合は応用しましょう。 IDによっては動き方が異なる場合があります。詳細は各IDを参照してください。 BOSS戦などの一般的なダンジョンでの動き方です。 |
- 盾(タンク);
PTの安定度を高め、PTの壊滅を防ぐのが主な役割。
その役目ゆえ、ID(インスタンスダンジョン)では先頭を進む。
BOSS戦では敵対値を稼ぎ、ターゲットを自分に固定するのが一番重要な役目です。
基本的にはウォリアーが想定されていますが、
最近では盾をアサシンに任せて、護衛を回しながら火力として参加するケースも多いようです。
雑魚狩り |
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雑魚狩り等、普通のダンジョンでの狩りは挑発等のスキルを使い、Mobがバラけないように一般・小型Mobを纏めます。 ランペイジ/(二次職の人は)剣山などでまとめて倒します。 |
BOSS戦 |
BOSSを火力が殴りやすいよう固定し、タゲが飛ばないように維持。 一部のダンジョンでは、視界は悪くなるが壁際を背にして固定する場合もありますが、 基本的には誘導を意識せず、そのままの位置で戦う場合が多いです。 |
モンスターの誘導 |
BOSSの近くで味方が死んだ時などは、BOSSを離れた場所に誘導します。 同じくギミックの関係で誘導したほうが良い場合も、誘導しましょう。 BOSSを別の場所に誘導することで蘇生が楽になったり、ギミック処理が楽になります。 |
味方のカバー |
アタッカー・ヒーラーが瀕死だったり、補助が必要そうな場面では、 護衛、転倒、気絶効果付きのスキルや、その他補助スキルを使って補助しましょう。 |
各ダンジョンの攻略法に則った対応 |
ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、 一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いるような場所もあります。 そのため各自コンテンツのページを参照し、コンテンツの攻略法に則った対応をしましょう。 |
- 火力(アタッカー);
敵を倒すことが主な役目。敵の側方や後方(盾のいない側)からの攻撃を心がけます。
盾が纏めた雑魚敵や、BOSSを一丸となって攻撃。バラバラになるのはNGです。
IDでは基本的に盾職より先に進んではいけません。FA厳禁。
アサシンとメイジを想定していますが、ウォリアーも護衛を回しながら火力として参加する事があります。
生存重視 |
---|
火力組は体力・耐久力が低く、少しの被弾でも簡単に死にやすい。 被弾しないように攻撃を避けつつ、Mobの後方からの攻撃を心がけましょう。 |
道中 |
道中はタンクの後をついていき、タンクがMobを纏め終わってから討伐します。 アサシンの人は、「居合千本梅」「ブドウショット」「マーダラースライス」「マーダラーインク」 メイジの人は、「土遁・クエイクショック」「氷遁・ヘイルストーム」「闇遁・ブラックホール」「火遁・ニトロスパイク」でまとめて狩ります。 |
BOSS戦1 |
被弾しないように攻撃を避けつつ、Mobの側方・後方からの攻撃を心がけましょう。 IDによってはヒーラーの近くに居た方が良い時もあります。特に新上級(霊域・呪怨双嫉)は特殊な攻略方法が必要なので注意。 |
BOSS戦2 |
自分とヒーラー以外が死亡して、ヒーラーが蘇生しようとしている時は、蘇生し終えるまで回避と生存に専念します。 ヒールヘイトでヒーラーがタゲを取らないように注意しましょう。 |
ギミック処理や味方のカバー |
ギミックの処理は基本的に火力が担当。無視することなく確実に処理しよう。 BOSSが一般・小型Mobを召喚した時には召喚されたMobを優先的に排除し、 ヒーラーやタンクが小型一般Mobに襲われてる時には状況を見てカバーします。 |
クレリック/セージPTの対応 |
クレリック/セージPTの場合は、ダンジョン入場後や戦闘前にバフの付与があるはずなので、 バフの範囲外に出ないようにする、バフから漏れた場合は再使用をお願いするなど。 戦闘中はスキル範囲(円形の回復エリア)をLP/EP回復目的で積極的に踏みに行きましょう。 |
各ダンジョンの攻略法に則った対応 |
ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、 一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いるような場所もあります。 そのため各自コンテンツのページを参照し、コンテンツの攻略法に則った対応をしましょう。 |
- 回復(ヒーラー);
味方のHP回復に加えて、様々な支援を担当。
ダンジョンでは基本的に、盾職より先行してはいけません。
特にヒールヘイトでエネミーを釣らないように気をつけます。
基本的にはクレリックが当てはまります。
これ以外の職は回復*1・蘇生を行うことが出来ないので注意。
道中 |
---|
道中はPTの後ろをついていき、味方の回復をします。 ヘイトスキル使用前に回復するとMobが散って全滅の可能性もあるので、 タンクが挑発等のヘイトスキルを使用したのを確認してから回復しましょう。 |
BOSS戦 |
盾と火力が両方見渡せるように、近接火力のやや後ろに位置取るのがいいというのが定説になっている。 ただし人によってプレイしやすい位置取りは異なるので、自分に適した位置に居れば良いです。 回復である自分が死ぬと回復する人がいなくなることを、最重要に考えましょう。 |
味方のカバー |
ダンジョンでは味方への回復だけではなく、各スキルを使った支援も担当します。 支援の内容は、味方へのバフ付与やデバフ解除、MP回復やバリア、蘇生など。 基本的にクール・天恵は切らさないようにしましょう。(プリーストの場合はエナも) メイジ職の中には、フォーマンセル+天恵5に合わせてステ振りをしている人もいます。 |
回復優先順位 |
回復優先順位は自分;>盾;>火力; 状況によっては被弾の多い人を見捨ててその他の生存を優先しなければならない場面も。 全員を生存させることよりも、攻略できることを第一に考えなければなりません。 |
各ダンジョンの攻略法に則った対応 |
ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、 一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いるような場所もあります。 そのため各自コンテンツのページを参照し、コンテンツの攻略法に則った対応をしましょう。 |
中級者~上級者向け情報まとめ
クラス講座;|各クラスの詳細な立ち回りやスキル回し等。;
テクニック;|その他、様々な情報についてはTIPsなどを参照。;
ウォリアー
- 特色
安定性の高いスタンダードなタンク職;。強力なヘイトスキルと、正面と側面からの攻撃をほぼ全て軽減する特殊スキル「ガード」が売り。
純盾職なだけあって、敵の固定だけに留まらずに味方の能力上昇や護衛など多彩な補助スキルがある。
敵の攻撃を一手に受けることにより仲間の安全を確保する。
また火力特化にすれば上限解放ダメージを何発も打てる。
- ダンジョンの進行
タンク職ということもあり、ダンジョンでは進行役を任される。
そのため、初心者はわからなければ経験者のアドバイスを受けよう。
上記の理由からプレイヤー人口はやや少なめだが、パーティーでは必須の職業なので需要はかなり高い。
- 操作難易度
一次職のうちはとにかくLPが多いので、操作しやすい。
ヘイト獲得量が多いので、装備が揃ってない頃から一番重要な「タゲ維持」の役目を果たしやすい。
また、補助スキルを使うだけで、自分の装備に関係なく味方のDPSを向上させられるのもウォリアーの大きな利点。
50Lvになってから条件を満たすと新スキルを獲得する。二次職になると、もともとの防御力の高さに加えて、火力職並みの攻撃力か、さらなる防御力を手に入れる。転職後、職により難易度が大きく変化することがある。
二次職選択は、グラディエーター:ガーディアン=7:3くらい。
もうちょっと踏み込んだ情報は下記のページ参照
ウォリアー(新規・初心者向け)・ウォリアー講座(中級~上級者向け)
グラディエーター
アタッカー;とタンク;の役割を臨機応変に切り替える事ができる職
どちらもこなせるハイブリッド職のため、アタッカーとタンクの両方の役割を求められやすい。
装備次第で大きくDPSが変わる事やスキル回しに癖があるため、難易度はやや高め。
- 特色
高火力なアタッカー;+タンク職;。
攻撃スキルが多いため、壁をしながら攻撃も出来る。
- ハイブリッド
ハイブリッド職のため、アタッカー;としてではなくタンク;としても動かなければいけない時もある。
また、両用の半端な装備構成にすると他職の完全な劣化版となってしまうので注意が必要。
役割に応じて装備や異能を切り替えよう。
- ダンジョンの進行
タンク職ということもあり、ダンジョンでは進行役を任される。
そのため、初心者はわからなければ経験者のアドバイスを受けよう。
上記の理由からプレイヤー人口は少なめだが、パーティーでは必須の職業なので需要はかなり高い。
- 操作難易度
自衛スキルが少ないため、装備が揃っていないと護衛などで味方のダメージを食って死ぬことがある。
高DPSも求められやすい職のため、初心者にはオススメできない。
だが裏を返せば、装備を強くすればするほど恩恵があるという事なので、極めることが好きな上級者向け。
ガーディアン
- 特色
安定性の高いスタンダードなタンク職;。
身を守る、状態異常を解除、自身を強固に守る、という3つのスキルがあり最強の壁役。
- ダンジョンの進行
タンク職ということもあり、ダンジョンでは進行役を任される。
そのため、初心者はわからなければ経験者のアドバイスを受けよう。
上記の理由からプレイヤー人口は少なめだが、パーティーでは必須の職業なので需要はかなり高い。
アサシン
ビシビシっとザクザクっと敵を倒す手応えを感じたいあなたにおススメ
攻撃力も防御力もある程度あるため、比較的育てやすい。
攻撃のスピードが速く、手数で勝負する。
- 特色
近接アタッカー;。
1発のダメージは小さく、多彩な手数で攻めていくタイプ。スキルの数が多い。
職独自のシステム「鬼レベル」の管理も必要で、連携前提のスキルも多く、操作難易度は高め。PS次第で強弱が大きく変わる。
武器により、近距離型か遠距離型かも選べるのも特徴。
- 回避
固有アクションは「回避」で、連続で敵の攻撃を避けることができる。
MPを消費せずに回避を多用できるので、後方に回り込みやすく、ソロでの対BOSS性能はずば抜けている。
- 操作難易度
防御力は低いが回避性能が高く、スキル回しも比較的簡単で一定のDPSは出るので初心者向け。
ただし特性上、一次職のうちは、ある程度のDPSを出すのは簡単だが、DPSの上限値は低い。
また、EPがボトルネックになりやすいのが欠点。
そのため、ダンジョンへ行く場合は、他職よりも多くの消耗品を用意する必要が出てくる場面が少し多い。
50Lvになってから条件を満たすと新スキルを獲得する。二次職になる前となった後で職により難易度が大きく変化することがある。
アサシンの二次職では強力な時間停止スキルや遠距離攻撃スキルなどを獲得する。
二次職になった後は全職中トップクラスの攻撃速度を手に入れる。スキルが増えるため、操作難易度はやや上がる。
もうちょっと踏み込んだ情報は下記のページ参照
アサシン(新規・初心者向け)・アサシン講座(中級~上級者向け)
シャドウ
「鬼」を活かした職業。
立ち回り次第で多大なダメージを叩きだす。最前線の主戦力に。
- 特色
近接アタッカー;/タンク;職。スキルの数が多い。1発のダメージは小さく、多彩な手数で攻めていくタイプ
攻撃力もかなりあり、手数もそれなりに多い超火力タイプ。
EPが無くなりやすいのが唯一の欠点。
- スキル
強力な「時間停止」スキルが特徴的で、状況次第ではほぼノーダメージでBOSS攻略をすることも可能。
75Lvから入手可能な「マーダラーインク」の入手がスタートラインと言われる。
- 操作難易度
「スキル回し」が全ての生命線を握るクラスとなっており、高火力の反面、MPの消費量が多いのが欠点。
近距離職の中では一番スキルの数が多く、使いこなすには相応の熟練が必要。
PS次第でDPSの強弱や生存率が大きく分かれる、操作難易度の高い職。
ガンスリンガー
回避スキルが多く、遠距離攻撃のため死亡率は低めだと思われる。
実際に使うスキルの数は少なめだが、操作難易度も低い。
- 特色
遠距離アタッカー;。
「銃」特化。遠距離攻撃。敵の攻撃が届かない距離からの攻撃が可能。
1発のダメージは小さく、手数で攻めていくタイプ。スキルの数は少ない。
- 操作難易度
銃系統のスキルは概して操作に癖があり、逆に慣れると単調である。
ただし、全職中、唯一の遠距離職なのでパーティプレイ時・ソロ時共に最も攻撃を受けにくく、安定した高火力を実現できる。
ソロは最もやりやすいといわれている。
- 通常攻撃
二次職になった後から取得出来る、連装発砲術の恩恵により、通常攻撃が最も高火力となる職業。
その高火力さは、他職の最強スキル(ガーディアンの剣山、メイジのボム)すらも遥かに凌駕し、もはやゲームバランスを崩壊させていると言っても過言ではない。
メイジ
火力特化型のため防御力が低いので、慣れない内は死にやすい。
しかし回避系のスキルが多く、使いこなせればある程度火力を出しつつ生き残ることもできる。
スキル回しも簡単で、機動力の高さや回避スキルの多さから初心者にオススメな職。
- 特色
中・遠距離アタッカー;。遠距離から高火力で敵を一掃したいあなたにおすすめ。
序盤から攻撃スキルが多いので育てやすい。ただし、防御面が乏しいため敵の攻撃を見極める技術が必要。
スキルが派手なのが多いので目でも楽しめる。EPがほぼ無尽蔵に使えるのでスキルを延々と打ちまくれるという長所もある。
- スキル
職専用システムが「鬼目」「ニトロシステム」「チャージ」の3つもある欲張りな職業。
「鬼目」というスキルを使えば常に高火力が出せる。
「ニトロシステム」では、ニトロレベルを貯めることで超高火力スキルを発動することができる。
特殊アクションの「チャージ」では、EPをいつでもフル回復できる。
ポジション取りが簡単な上に回避も多いので、初心者がイザナギオンラインの基本動作を覚えるのにオススメ。
- 操作難易度
防御力は低いが回避性能が高く、スキル回しも比較的簡単で一定のDPSは出る。
他職と異なり、火力一択なので装備もMATK重視に偏ることになる。回避スキルのタイミングがややシビアではあるが、操作は簡単。
そのため、難易度の高いコンテンツへ行く場合は、他職よりも多くの消耗品を用意する必要が出てくる場面が少し多い。
50Lvになってから条件を満たすと新スキルを獲得する。二次職で職により難易度が大きく変化することがある。
もうちょっと踏み込んだ情報は下記のページ参照
ウィザード
弱職代表。"紙"の二つ名は伊達ではない
2014年12月18日の2次職アップデート時点では高火力職代表だったが、
その後の各種アップデートや職バランス調整でぶっちぎりの弱職筆頭に。
これから始める人にはまずオススメしない;
単発の火力はそこそこ高いが、パーティ全体でみるとセージの方が火力も防御力も出るうえに、
装備や回復職の熟練度に大きく依存するところがある。また、かなりの高ランク装備とPSが求められるので上級者向け。
- 特色
中・遠距離アタッカー;。2014/12/18に実装されたメイジの二次職。
主力スキルの威力が高いので、装備が揃ってない頃からもそれなりな攻撃力を出せる職。
チャージスキルとニトロ関係の高火力スキルの両方を持っているため、ポテンシャルは高い。
- スキル
高火力スキルが多く、最高級クラスのDPSを誇るが、ダメージが装備に大きく依存するので、知識やINT増加オプションを駆使してダメージを上昇させる努力が求められる。
さらに、二次職のスキルの硬直時間や詠唱時間が無駄に長いので、それらをカバーできる装備かPSが必要。
- 防御力
紙の2つ名の通り、防御力が極めて低く、被弾は即死を意味する。
そのため、各種Mobの攻撃は、手動操作で、ソロならすべて回避出来るよう練習しよう。
- 操作難易度
スキル性能やスキル回しを把握するまではDPSを出しづらいかもしれない。
ただ把握しさえすれば、DPSが出しやすく、上限値もかなり高い。
装備がある程度揃えば、あとはPS次第で生存率やDPSが大きく変わるので、比較的上級者向けな火力職。
セージ
- 特色
中・遠距離アタッカー;。 パーティメンバーの「支援」が行える。
パーティーの人数により効果が変わるので、高難度ダンジョン攻略での需要が高い。
細かい敵の処理も得意なパーティプレイ向きの職。
- 生存率
高難度ダンジョンでは、スキル「五稜郭」を回し続けると同時に範囲攻撃のスキルを使う機会が多いため、慣れないうちは死にやすい。
熟練するとパーティプレイ時の生存率は抜群。
- 操作難易度
ソロでの活動を支援するスキルと耐久力に乏しいため、ソロ時の難易度はかなり高い。
パーティを組んだ時の火力と支援性能は突出しており、操作難易度も大きく下がる。
クレリック
- 特色
回復・補助性能の高いスタンダードなヒーラー職;。
持続回復・即時回復・バリアなど、効果範囲も広く扱いやすいものが多い。
補助スキルを使うことで、味方のステータス上昇や、敵への状態異常付与なども行える。
レベル上げは他職に比べればきつい傾向にあるがやりがいはある。
- ソロ性能
アプデによりフィールドでの攻撃性能が上昇したので、ソロ活動もそれなりに出来るようになった。
ただしダンジョンでは他職に比べて攻撃性能が低いので、ダンジョンでの攻撃に参加する事は殆ど無い。
50Lvになってから条件を満たすと新スキルを獲得する。二次職前後で職により難易度が大きく変化することがある。
クレリックの二次職では、強力な攻撃/回復+補助スキルなどを獲得する。
もうちょっと踏み込んだ情報は下記のページ参照
クレリック(新規・初心者向け)・クレリック講座(中級~上級者向け)
プリースト
味方の生死に直結する職業なため、アタッカー;・タンク;と比べると責任は高くなりがち。
ヒーラー;同士で比較するとこちらのほうが回復が簡単で初心者向き。
クールタイム減少が100%に到達すれば事実上不死になる。
- 特色
安定性の高いスタンダードなヒーラー職;。
エネ回復・LP持続回復など、効果範囲も広く扱いやすい補助スキルが多い。
レベル上げは他職に比べて更にきつい傾向にあるが、パーティプレイでは重宝される。
- 回復性能と補助性能
味方への補助内容は攻撃力・攻撃速度・耐久力の上昇や、HP持続回復効果の付与となる。
EP回復効果も高く、HP持続回復バフも付与できるので、「死亡しない事」に長けた回復職。
- ソロ性能
他職と比べた時に、攻撃性能があまり高くないため、ダンジョンで攻撃する事は殆ど無い。
攻撃スキルの性能もダンジョンで使うには弱すぎるので、ダンジョンの中で攻撃目的のスキルを打つ事は無い。
ヒーラーとして順当な強化がされる。回復、補助能力がさらに上がったため、PTの安定に大きく貢献する。
- 操作難易度
高難度ダンジョンでは、プリーストのPSがダンジョンクリアの成否に直結する。
バリアや天恵回し、蘇生回しなど覚えることが多く、責任も重大なのでパーティプレイ時の操作難易度が極めて高い。
クルセイダー
味方の生死に直結する職業なため、アタッカー;・タンク;と比べると責任は高くなりがち。
ヒーラー;同士で比較するとこちらは上級者向き。
- 特色
ヒーラークラス;。
「ハンマー」特化。ハンマースキルが増えるのと、天恵の値次第で攻撃を無効にできるようになる。
依り代による自衛力が魅力。また異能が非常に優秀でクールタイムと出血の異能を持つ。
転職時にLpが約600増える。
- 回復性能と補助性能
回復性能が低めで「PT全員の技量を要求する職」になっているので、「良くも悪くも上級者向け」である。
代わりに攻撃力に優れており、細かいエネミーの討伐効果がプリーストよりも強力。
補助性能は少し劣るが、天恵に応じてスキル威力の上昇効果があるため、満遍なく攻撃性能を上げる事が可能。
- ソロ性能
攻撃性能自体がプリーストよりも高い上、持ち前の攻撃力を生かしてBOSS周辺のエネミー討伐を支援する事も出来る。
ただ、プリーストと同じように他職と比べた時に攻撃性能がやや劣るため、ダンジョンで攻撃する事は殆ど無い。
ソロコンテンツは一人でも進めやすい。