「氷店の看板娘」モアナ
「氷店の看板娘」モアナの基本データ
出身 | 常夏の国 |
---|---|
年齢 | 14歳 |
性別 | 女 |
レアリティ | ★3 |
属性 | 光 |
成長タイプ | 晩成 |
武器 | 短剣 |
武器種別 | 斬撃 |
同時攻撃数 | 1体 |
攻撃段数 | - |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
2,080 | 2,040 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
4,368 | 4,284 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
7,818 | 7,659 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
- | - |
移動速度 | 攻撃間隔 |
65 | 1.65 |
リーチ | タフネス |
13 | 43 |
DPS | 総合DPS |
2596 | 2596 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
4,642 | 4,642 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
- | - |
進化 | - |
---|---|
- |
スキル1 | - |
---|---|
- |
スキル2 | - |
---|---|
- |
追加日 | 2015.03.31 |
---|---|
4月新ユニット追加フェス2015 |
入手方法 | - |
---|---|
- |
属性補正
炎属性
92%
水属性
92%
風属性
92%
光属性
100%
闇属性
130%
モデル
ストーリー
メルク「なるほど~、
モアナさんのお爺さんは
カキ氷屋さんをしているのですね~。」
モアナ「うん、そうなんだ!
おじさんがおいしい氷を仕入れて、
おじいちゃんが特製シロップを作るの!
お客さんからもすっごく評判がいいんだよ~!
他の国からカキ氷を食べるために
わざわざ来る人がいるくらい!」
主人公「へえ、そんなに……。
そこまで言われたら食べてみたくなったよ。」
モアナ「えっ、ほんと!?
やったあ!
来て来て!
あたしもお店でお手伝いしてるから、
主人公さんたちなら
ちょっとオマケしてあげる!」
主人公「そうなのか。
それならますます行かないわけにはいかないな。」
モアナ「えへへ~、
これでも看板娘って言われてるんだよ~!
といっても、小さい頃からやってたから、
きっとみんな、ひいき目で見てるんだと思うけどね。
えへへへ……。」
メルク「そんなことないのですよ~!
でも、そんな小さなころからお手伝いなんて、
偉いのですよ~。
モアナ「そうでもないよ~!
いろんなお客さんと話すのって楽しいし、
それに、じつはお小遣いももらえるしね。」
メルク「そうなのです?
でも、きっとそれだけ
一生懸命働いたということなのですよ!」
モアナ「えへへ、そうかな?
あっ、そうだ!
せっかくだから、
あたしがこれまでためてきたお小遣いみせたげるね!」
メルク「みゅ?
お小遣いを、なのです?」
モアナ「そう!
これ!」
メルク「これといわれても……、
みゅ?」
モアナ「どう?
綺麗でしょ?」
メルク「これは、貝殻なのですよ?
お小遣いで買ったのです?」
モアナ「ううん?
これがお小遣いなの!」
メルク「それは……、」
モアナ「えへへ、この貝殻綺麗でしょ?
あたし、貝殻集めてるんだ~!」
メルク「モ、モアナさん!
それでいいのですよ!?」
モアナ「え?
なんで?」
メルク「なんで、と言われても……、
貝殻じゃなくて、お金なら好きなものを買えるのですよ。
お金をもらわなくていいのですよ?」
モアナ「それはそうだけど……、
でも、お金って欲しいものを買うために使うものでしょ?
だから、あたしはこれでいいんだ!
だって、あたしが欲しいものは
お金じゃなくて、貝殻だもん!」
メルク「ふ、深いのですよ……!」
備考
「芳果の看板娘」リコラの友人
入手方法
ダイヤスカウト、レア以上確定ゴルドスカウト
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レアリティ別 | |||||
★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
92015年04月01日 06:43 ID:iqq54fyyメルク「モ、モアナさん!
それでいいのですよ!?」
モアナ「え?
なんで?」
メルク「なんで、と言われても……、
貝殻じゃなくて、お金なら好きなものを買えるのですよ。
お金をもらわなくていいのですよ?」
モアナ「それはそうだけど……、
でも、お金って欲しいものを買うために使うものでしょ?
だから、あたしはこれでいいんだ!
だって、あたしが欲しいものは
お金じゃなくて、貝殻だもん!」
メルク「ふ、深いのですよ……!」
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さすらいの癒術師さん
82015年04月01日 06:41 ID:iqq54fyyモアナ「えへへ、そうかな?
あっ、そうだ!
せっかくだから、
あたしがこれまでためてきたお小遣いみせたげるね!」
メルク「みゅ?
お小遣いを、なのです?」
モアナ「そう!
これ!」
メルク「これといわれても……、
みゅ?」
モアナ「どう?
綺麗でしょ?」
メルク「これは、貝殻なのですよ?
お小遣いで買ったのです?」
モアナ「ううん?
これがお小遣いなの!」
メルク「それは……、」
モアナ「えへへ、この貝殻綺麗でしょ?
あたし、貝殻集めてるんだ〜!」
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さすらいの癒術師さん
72015年04月01日 06:38 ID:iqq54fyyモアナ「えへへ〜、
これでも看板娘って言われてるんだよ〜!
といっても、小さい頃からやってたから、
きっとみんな、ひいき目で見てるんだと思うけどね。
えへへへ……。」
メルク「そんなことないのですよ〜!
でも、そんな小さなころからお手伝いなんて、
偉いのですよ〜。
モアナ「そうでもないよ〜!
いろんなお客さんと話すのって楽しいし、
それに、じつはお小遣いももらえるしね。」
メルク「そうなのです?
でも、きっとそれだけ
一生懸命働いたということなのですよ!」
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さすらいの癒術師さん
62015年04月01日 06:32 ID:iqq54fyyメルク「なるほど〜、
モアナさんのお爺さんは
カキ氷屋さんをしているのですね〜。」
モアナ「うん、そうなんだ!
おじさんがおいしい氷を仕入れて、
おじいちゃんが特製シロップを作るの!
お客さんからもすっごく評判がいいんだよ〜!
他の国からカキ氷を食べるために
わざわざ来る人がいるくらい!」
主人公「へえ、そんなに……。
そこまで言われたら食べてみたくなったよ。」
モアナ「えっ、ほんと!?
やったあ!
来て来て!
あたしもお店でお手伝いしてるから、
主人公さんたちなら
ちょっとオマケしてあげる!」
主人公「そうなのか。
それならますます行かないわけにはいかないな。」
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さすらいの癒術師さん
52015年04月01日 06:29 ID:iqq54fyyストーリー
誤字はないはず…?
不審な点ありましたら指摘お願いします
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
12015年04月01日 05:51 ID:iqq54fyy提供です