「薫父の焔影」トラスト
「薫父の焔影」トラストの基本データ
出身 | 雪の国 |
---|---|
年齢 | 37歳 |
性別 | 男 |
レアリティ | ★5 |
属性 | 炎 |
成長タイプ | 平均 |
武器 | 前装式銃 |
武器種別 | 銃弾 |
同時攻撃数 | 1体 |
攻撃段数 | 4段 |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
2,252 | 5,222 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
4,504 | 10,444 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
6,904 | 16,069 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
移動速度 | 攻撃間隔 |
48 | 2.58 |
リーチ | タフネス |
170 | 50 |
DPS | 総合DPS |
4048 | 4048 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
6,228 | 6,228 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
スキル1 | |
---|---|
追加日 | 2016.08.31 |
---|---|
9月新ユニット追加フェス2016 | |
入手方法 | レターピース・各種ダイヤスカウト他 |
各種ダイヤスカウト・☆5レターピースから入手可能 |
属性補正
炎属性
100%
水属性
67%
風属性
150%
光属性
100%
闇属性
100%
モデル
ストーリー
メルク「辺境調査隊の手伝いなんて、なんだか緊張するのですよ~。私たちでお役に立てるのかどうか……。」
主人公「だよなあ。でも、紹介所のお姉さんからちらっと聞いたんだけど、今回、お世話になる調査隊の隊長さんはすごい人らしい。」
主人公「雪の国で右に出る者はいないほどの、とんでもない狙撃技術と視力の持ち主だから、俺たちは安心してモンスターを癒やせばいいってさ。」
メルク「そうなのですね……!これから顔合わせする方が、その隊長さんなのです?」
トラスト「その通りだよ。」
メルク&主人公「……!」
トラスト「こんにちは。君たちは主人公とメルクだね?」
メルク「そうなのですが……、もしかしてあなたが隊長さん、なのですよ?」
トラスト「ははは、こんな服だから驚くのも無理はないな。これでも、調査用に仕立ててもらってるものなんだけどね。」
トラスト「そう、僕が辺境調査隊第4番隊隊長、トラストだよ。今回は、調査を手伝ってくれてありがとう。」
主人公「は、はじめまして。これからよろしくお願いします。えっと、トラスト隊長……?」
トラスト「好きに呼んでくれていいよ。トラストでも、もしくは……、隊の他の子たちみたいに、気軽にダッドとでも。」
主人公「だ、だっど?」
メルク「トラストさんの隊の隊員さんたちはそんな風に呼んでるのですよ?」
トラスト「僕たちの隊はファミリーだからね。」
メルク「ファミリー、なのですよ?」
トラスト「そう。僕の隊に入った子はみんな、僕の大事な子どもたちだ。君たちも、僕のことを父として気軽に頼ってほしい。」
メルク「で、でも……、トラストさんってそこまでお父さんという年ではないのでは……、」
トラスト「これでも今年で37なんだけどね。」
メルク「そうなのです!?20代に見えたのですよ……!」
トラスト「参ったものでね、よく童顔だと言われるんだ。そんな若く見える父親だと頼りないかい?」
メルク「みゅっ、そんなことはないのですよ!」
トラスト「それならよかったよ、ありがとう。僕の新しいファミリーはとても優しい子たちみたいだね。」
主人公「え、えっと……。」
トラスト「ああ、気にしないでくれ。いきなりこんなことを言われて戸惑うのは当然だ。いつか呼びたくなった時に、ダッドと呼んでくれればいい。」
紹介所のお姉さん「トラストさーん!手紙が届いてるわよー!」
トラスト「すぐに行こう。会話の途中ですまないね、またあとで。」
主人公「あ、はい……。」
メルク「トラストさんの隊はとてもアットホームなところのようなのですね~。トラストさんも優しそうな人でよかったのです!」
主人公「とはいえ、ダッドかあ……。まあ、危険な踏査に臨むには家族みたいに一致団結する必要があるってことなのかもな。」
<場面切り替え>
トラスト「ふー……。」
紹介所のお姉さん「待たせちゃったわね。はいこれ、手紙よ。」
トラスト「ああ、ありがとう。」
紹介所のお姉さん「トラストさんってタバコ吸うのね。」
トラスト「なにか問題が?ここは喫煙所で、君はうちの隊の人間じゃない。」
紹介所のお姉さん「でも、ここにいるのが主人公くんたちならタバコは吸わないんでしょ?」
トラスト「ご明察。」
紹介所のお姉さん「もう、噂通りね。第4番隊の隊長さんは自分の隊員には優しいって。」
トラスト「大事にしてるんだよ、それが父親ってものだからね。僕は理想の父親でありたいのさ。」
備考
関連ユニット
画像 | 同ユニット |
---|---|
「寒空の白影」トラスト |
辺境調査隊 | |||
---|---|---|---|
1番隊 | |||
ガングニール | |||
2番隊 | |||
ラヴィエチル | ティアドロ | アモル | |
3番隊 | |||
ジャルキィ | リュフト | リージュ | ニックス |
4番隊 | |||
トラスト | ジュブラー | ミュエル | シェルミン |
グレア | |||
5番隊 | |||
バルトロメイ | ヴァレリー | ティレーズ | デジェル |
所属不明 | |||
キャンディス | |||
元所属者 | |||
フォルクス | シモン |
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---|---|---|---|---|---|
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レアリティ別 | |||||
★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
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さすらいの癒術師さん
382021年12月08日 01:29 ID:f56vofz2そのFateの衛宮の事だろうね。
Fateのファンとしてはトラストと同じように言われて気が立ったのかもしれないけど
あまり噛みつくのはやめよう。
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さすらいの癒術師さん
372020年11月06日 10:48 ID:ah2lnup1トラストはサイコパス毒親&その理由が明かされないキャラだけど、君の言う衛宮ってどの作品のどんな人物なの?
物を知らない自分はFateの衛宮くらいしか思い浮かばないけど、共通点は一般人と違う異常な感性くらいなもんだし、衛宮の場合はサバイバーズギルトって原因もはっきりしてるから別物じゃない?
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さすらいの癒術師さん
362020年10月30日 16:29 ID:el6cyn7h衛宮にみえるわ。
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さすらいの癒術師さん
352017年09月12日 18:28 ID:l96rdksn自己レスだけどさらに考えてみるとジャルキィが隊を離れた途端関心が無くなったのは他の4番隊隊員も知ってるだろうから
隊員たちは隊を抜けたら捨てられることを理解しながらも身寄りのない自分を父親のように愛してくれるトラストにどハマりしているということになる
偽の親子…偽の愛情… いやあ次の雪の国イベが楽しみですねぇ
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さすらいの癒術師さん
342017年09月11日 14:15 ID:rujh689kユニストだけだと人格者なのか異常者なのかいまいち判断つかなかったけど
ジャルキィさんの話を聞く限り後者っぽいですねぇこれ…
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木主
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さすらいの癒術師さん
322016年11月15日 01:37 ID:n2yrk3ahト「大事にしてるんだよ、それが父親ってものだからね。
僕は理想の父親でありたいのさ。」
~おわり~
主:主人公、メ:メルク、ト:トラスト、姉:紹介所のお姉さん
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さすらいの癒術師さん
312016年11月15日 01:37 ID:n2yrk3ah主「とはいえ、ダッドかあ……。
まあ、危険な踏査に臨むには
家族みたいに一致団結する必要があるってことなのかもな。」
~場面切り替え~
ト「ふー……。」
姉「待たせちゃったわね。
はいこれ、手紙よ。」
ト「ああ、ありがとう。」
姉「トラストさんってタバコ吸うのね。」
ト「なにか問題が?
ここは喫煙所で、
君はうちの隊の人間じゃない。」
姉「でも、ここにいるのが
<主人公>くんたちなら
タバコは吸わないんでしょ?」
ト「ご明察。」
姉「もう、噂通りね。
第4番隊の隊長さんは自分の隊員には優しいって。」
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さすらいの癒術師さん
302016年11月15日 01:36 ID:n2yrk3ahト「それならよかったよ、ありがとう。
僕の新しいファミリーはとても優しい子たちみたいだね。」
主「え、えっと……。」
ト「ああ、気にしないでくれ。
いきなりこんなことを言われて戸惑うのは当然だ。
いつか呼びたくなった時に、ダッドと呼んでくれればいい。」
姉「トラストさーん!
手紙が届いてるわよー!」
ト「すぐに行こう。
会話の途中ですまないね、またあとで。」
主「あ、はい……。」
メ「トラストさんの隊は
とてもアットホームなところのようなのですね~。
トラストさんも優しそうな人でよかったのです!」
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さすらいの癒術師さん
292016年11月15日 01:35 ID:n2yrk3ahト「僕たちの隊はファミリーだからね。」
メ「ファミリー、なのですよ?」
ト「そう。
僕の隊に入った子はみんな、僕の大事な子どもたちだ。
君たちも、僕のことを父として気軽に頼ってほしい。」
メ「で、でも……、トラストさんって
そこまでお父さんという年ではないのでは……、」
ト「これでも今年で37なんだけどね。」
メ「そうなのです!?
20代に見えたのですよ……!」
ト「参ったものでね、よく童顔だと言われるんだ。
そんな若く見える父親だと頼りないかい?」
メ「みゅっ、そんなことはないのですよ!」