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「莱姆の果醤姫」マルメラータ

最終更新日時 :
1人が閲覧中
作成者: ゲストユーザー
最終更新者: まーく

「莱姆の果醤姫」マルメラータの基本データ

出身お菓子の国
年齢13歳
性別
レアリティ★5
属性
成長タイプ晩成
武器果糖蜜銃
武器種別銃弾
同時攻撃数1体
攻撃段数

初期体力初期攻撃力
1,9505,250
最大体力最大攻撃力
4,09511,025
覚醒体力覚醒攻撃力
6,42017,250
スキル進化体力スキル進化攻撃力
移動速度攻撃間隔
552.75
リーチタフネス
17535
DPS総合DPS
40094009
覚醒DPS覚醒総合DPS
6,2736,273
スキル進化DPSスキル進化総合DPS

スキル1-
追加日2015.10.14
ダイヤ限定★5スカウトフェス「莱姆の果醤姫 マルメラータ」

属性補正

炎属性

61%

水属性

165%

風属性

100%

光属性

100%

闇属性

100%


モデル


ストーリー

ネタバレ注意!

主人公「仲間になってくれて、ありがとう。これからよろし……、」

マルメラータ「ええ~いっ!」

主人公「むぐっ!」

マルメラータ「おおっと、マルメラータ王女の先制ジャムが成功!これは、主人公癒術士も、ジャムのおいしさにめろめろのよう!?」

主人公「って、いきなりすぎて味もろくにわからないまま飲み込んだよ!」

マルメラータ「ええ~っ!ジャム・ワールドでも最高級のジャムだったのに……!さっきのひと掬いで、いったいいくらすると……!」

主人公「そ、そんなに高いジャムだったのか……!?もったいないことした……、」

主人公「って、それならなんでいきなり口に突っ込んでくるんだよ!」

マルメラータ「だ、だって~っ!最初のインパクトが1番大事かなって思ったんだもんっ!」

マルメラータ「こうすれば、ジャムのこと、1番に感じるでしょっ!?チョコとかグミとか思い出してるヒマないでしょっ!?」

主人公「そうだな、チョコとグミよりもスプーンによる窒息を心配するな。」

マルメラータ「ウッ……。そ、それは、ごめんなさぁい……。」

主人公「まあ、それだけジャムを食べさせたかったのはわかるけどさ……。ジャム・ワールドの王女さまなんだもんな。」

主人公「よかったら、さっきのジャムをもうひとくちもらっていいか?」

主人公「せっかくだから、もっと味わって食べたかったし、ジャム・ワールドの王女さまがおすすめするジャムがどれだけおいしいのか気になるしさ。」

マルメラータ「……!」

マルメラータ「えへへぇっ!そうでしょ、そうでしょっ!ジャムにキョーミあるでしょっ!」

マルメラータ「ほらっ、特別だからねっ!あーんっ!10000ゴルドねっ!」

主人公「えっ、ふたくちめは有料なの!?しかも、このジャム、ひと掬いでそんなにするの!?」

マルメラータ「あたしが、あーんしてあげてるんだからそれくらい料金上乗せに決まってるでしょーっ?」

主人公「そ、そっちなのか……。」

マルメラータ「えへへっ、なーんて、うそうそっ!ジャム好きなひとは大好きだから、いくらでも食べさせてあげるっ!」

主人公「あ、ありがとう……。」

主人公「ん、おいしいな……!こんなジャム、今まで食べたことない……。」

マルメラータ「ねっ、ねっ、ジャムのこと、もっと好きになった!?チョコとかグミとかよりも、いっちばん!」

主人公「好きになったけど……、どうしてチョコとグミが出てくるんだ?」

マルメラータ「ジャム・ワールドの王女の前で他のお菓子の名前を出さないでよねっ!もう、王女の扱いがなってないんだからっ!」

主人公「さっき自分で言いだしたんじゃん!?」

マルメラータ「そうだけどぉ~……、やっぱり、ジャム食べたばかりの口から他のお菓子の名前を聞くのはビミョーっていうかぁ……。」

主人公「どうしてそこまでジャム以外を目の敵にするんだ?」

マルメラータ「だって~っ!みんな、ジャムは他のお菓子の引き立て役みたいな扱いするんだもん!」

マルメラータ「チョコやクッキーに適度な酸味と甘みのアクセントを与えてるのはジャムなんだからっ!」

マルメラータ「なのに、主役ばっかり目立って~っ!ジャム単体で味わってくれる人は、ぜんぜんいないのっ!」

主人公「たしかに、ジャムだけでずっと食べ続けるっていうのは俺もしないかも……。」

マルメラータ「でしょーっ!それであたしは、ジャムの地位向上のために伝説のジャムを探す旅にでたんだからっ!」

主人公「伝説のジャム?」

マルメラータ「世界で1番おいしい、7色に輝く虹色ジャムのこと!そのジャムを味わえば、きっとみんな、ジャムが主役だって気づいてくれるはず……!」

主人公「そんなジャムがあるのか……。けど、それならどうしてジャム・ワールドを出てきたんだ?そこで探したほうがいいんじゃ……、」

マルメラータ「もう探したの!」

マルメラータ「あたしに仕えてくれてるメイドに頼んで、ジャム・ワールド中からジャムを取り寄せてみたけど7色のジャムは見つからなかった。」

マルメラータ「それならもう、お菓子の国以外にあるに違いないと思って、こうしておにーさんたちと旅をすると決めたわけねっ。」

マルメラータ「それに、国を出てジャム探しをしてくれてるメイドとも会いたいし……、」

マルメラータ「はあ……、あたしの代わりに探してくるって旅に出た時、今回みたいに頑張って城を抜け出して、ついて行けばよかったかも……。」

主人公「それは……、」

主人公「って、ん?抜け出して?」

マルメラータ「ぎくっ!」

主人公「ま、まさか、お城の人に言わずに勝手に……、」

マルメラータ「さ、さあ、ジャムの地位向上のために頑張ろーねっ!はい、ジャム!」

主人公「むぐっ!」

主人公「もしかし……、」

マルメラータ「はい、ジャムおいしーねえっ!協力してくれる限りはただにしておいてあげるねえっ!」

主人公「むぐっ!」

主人公「(物理的にも、金銭的にもジャムで口止めされている……!?)」



備考



関連ユニット


※ ステータスの項目名でよくわからない場合は「ユニットページについて」を参照してください。
※ 画像やステータスなど掲載の無い場合は情報提供してくださると助かります。ストーリーはネタバレ配慮のため、コメント欄へ直接書き込まず返信から投稿してください。


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コメント (「莱姆の果醤姫」マルメラータ)
  • 総コメント数36
  • 最終投稿日時 2021年01月31日 21:52
    • さすらいの癒術師さん
    36
    2021年01月31日 21:52 ID:pc2wyxo4

    2021/01/31 パラメータ調整実施に伴いDB編集

    炎 71→61

    水 140→165

    • さすらいの癒術師さん
    35
    2017年05月22日 16:01 ID:nh61f7mb

    >>34

    リセマラ相談掲示板に書き込む内容でした(T^T)申し訳ございません_(_^_)_

    • さすらいの癒術師さん
    • さすらいの癒術師さん
    33
    2017年05月22日 15:54 ID:nh61f7mb

    新規でリセマラを行っていたらでたのですが、リセマラ終了でいいユニットでしょうか?はじめたばかりでわからなくて申し訳ございません。

    • さすらいの癒術師さん
    32
    2016年06月11日 21:20 ID:jk5sbxn2

    >>22

    以上になります。想像より長かった…

    • さすらいの癒術師さん
    31
    2016年06月11日 21:19 ID:jk5sbxn2

    >>22

    主人公「むぐっ!」

    主人公「もしかし……、」

    マルメラータ「はい、ジャムおいしーねえっ!協力してくれる限りはただにしておいてあげるねえっ!」

    主人公「むぐっ!」

    主人公「(物理的にも、金銭的にもジャムで口止めされている……!?)」

    • さすらいの癒術師さん
    30
    2016年06月11日 21:19 ID:jk5sbxn2

    >>22

    マルメラータ「はあ……、あたしの代わりに探してくるって旅に出た時、今回みたいに頑張って城を抜け出して、ついて行けばよかったかも……。」

    主人公「それは……、」

    主人公「って、ん?抜け出して?」

    マルメラータ「ぎくっ!」

    主人公「ま、まさか、お城の人に言わずに勝手に……、」

    マルメラータ「さ、さあ、ジャムの地位向上のために頑張ろーねっ!はい、ジャム!」

    • さすらいの癒術師さん
    29
    2016年06月11日 21:18 ID:jk5sbxn2

    >>22

    主人公「そんなジャムがあるのか……。けど、それならどうしてジャム・ワールドを出てきたんだ?そこで探したほうがいいんじゃ……、」

    マルメラータ「もう探したの!」

    マルメラータ「あたしに仕えてくれてるメイドに頼んで、ジャム・ワールド中からジャムを取り寄せてみたけど7色のジャムは見つからなかった。」

    マルメラータ「それならもう、お菓子の国以外にあるに違いないと思って、こうしておにーさんたちと旅をすると決めたわけねっ。」

    マルメラータ「それに、国を出てジャム探しをしてくれてるメイドとも会いたいし……、」

    • さすらいの癒術師さん
    28
    2016年06月11日 21:17 ID:jk5sbxn2

    >>22

    マルメラータ「なのに、主役ばっかり目立って~っ!ジャム単体で味わってくれる人は、ぜんぜんいないのっ!」

    主人公「たしかに、ジャムだけでずっと食べ続けるっていうのは俺もしないかも……。」

    マルメラータ「でしょーっ!それであたしは、ジャムの地位向上のために伝説のジャムを探す旅にでたんだからっ!」

    主人公「伝説のジャム?」

    マルメラータ「世界で1番おいしい、7色に輝く虹色ジャムのこと!そのジャムを味わえば、きっとみんな、ジャムが主役だって気づいてくれるはず……!」

    • さすらいの癒術師さん
    27
    2016年06月11日 21:17 ID:jk5sbxn2

    >>22

    マルメラータ「ジャム・ワールドの王女の前で他のお菓子の名前を出さないでよねっ!もう、王女の扱いがなってないんだからっ!」

    主人公「さっき自分で言いだしたんじゃん!?」

    マルメラータ「そうだけどぉ~……、やっぱり、ジャム食べたばかりの口から他のお菓子の名前を聞くのはビミョーっていうかぁ……。」

    主人公「どうしてそこまでジャム以外を目の敵にするんだ?」

    マルメラータ「だって~っ!みんな、ジャムは他のお菓子の引き立て役みたいな扱いするんだもん!」

    マルメラータ「チョコやクッキーに適度な酸味と甘みのアクセントを与えてるのはジャムなんだからっ!」

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ゲーム情報
タイトル メルクストーリア 癒術士と鐘の音色(ライン・ストラテジー)
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  • カテゴリー
  • アクション
    ストラテジー
ゲーム概要 あなたの心を感動で癒す温かなストーリーを、圧倒的ボリュームで送るRPG。 簡単操作ながら遊びつくせない程の遊びと物語の世界へ、今旅立とう!

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