【ワンダーランズ】魔法ビルドの立ち回りと必要装備・取得スキル【タイニーティナと魔法の世界】

魔法ビルドの使用クラス

デッドショット
スペルショット	グレイヴボーン

アクション・スキル

スペルショット	グレイヴボーン
ポリモーフ	ダイア・サクリファイス
アンビ・ヘクストロス	ボーン・リーパー

スキル振り

スペルショット				グレイヴボーン
5/5	3/3	5/5	1	0/5	5/5	3/3
1/5	0/1	0/5	2	3/3	0/5	3/3
	1/1		3	0/1	1/5	3/3
0/5	1/1	0/5	4	3/3		0/1
	0/3	0/1	5	1/1	5/5
	0/1		6		1/1

ステータス振り

魔法ビルドの必要装備

魔法はアイス・スパイクが優秀

このビルドで採用しているメイン魔法はアイス・スパイクです。

アイス・スパイクの中でも、瞬間火力で「トリプル」、対複数用で「トリックスターズ」を挙げています。

アイス・スパイクはクールダウンが比較的短めで、水浸しでダメージを伸ばせるフロスト固定なので、現環境では優秀な魔法の1種です。

アンビ・ヘクストロスで魔法を両手に装備するので、片方をタイドブレーカーにすればボス戦で高火力も狙えます。

クールタイムが短めな魔法を挙げていますが、メインの攻撃手段なので元々のチャージ数が多いものを厳選しましょう。

射撃武器はピクシー銃があればOK

魔法を使用することがメインのビルドなので、射撃武器は手放しで攻撃してくれるピクシー銃がおすすめです。

手放しという部分を重視するならヒドラも選択肢に入りますが、プレイヤーが移動しても追従してくれるため、ピクシーの方が汎用性が高いです。

クロスボウのピストル、実弾のショットガンのどちらかであれば、魔法ダメージ上昇が反映され火力に繋がるので、まだ所持していない場合は厳選しましょう。

メイン火力ではないので、最高性能のものまで厳選しなくても大丈夫です。

タイドブレーカーを採用せずに水浸しの火力上昇を狙いたい場合は、ツイステッド・デリュージョンも装備しておきましょう。

アーマーは「ダブル・ノット」×3のものを厳選

スキル振りでグレイヴボーンにポイントを多く振っているため、スペルショットの「ダブル・ノット」まで届かない構成になっています。

しかし、アーマーに付与されていれば該当クラスを使っている限り、対象スキル効果が発動するので火力に直結する「ダブル・ノット」も用いることが出来ます。

また、オプション効果で「与えたすべてのダメージ」と「魔法ダメージ」が付与されているものが理想形になります。

厳選のハードルは高いものの、入手さえできてしまえば割とどのアーマーでも応用が利くので、根気よく狙っていきましょう。

付与先のアーマーは以下がおすすめです。

近接は魔法ダメージ系の固有を持ったもの

近接武器はメインで使用することはありませんが、魔法のクールタイム中などのサブウェポンとして使えるので、相性の良いものを装備しておきましょう。

純粋に近接としての使い方なら「スペルブレード」、3つ目の魔法としての使い方なら「メイジ・スタッフ」がおすすめです。

メイジ・スタッフを使う場合、近接ヒット自体は魔法に関係なく、近接攻撃（武器を振った際）で出現する亀裂・魚が魔法ダメージとして処理されます。

『サーンダー』に近い挙動なので、空中の敵に対しては有効な攻撃手段ではない点に注意しましょう。

アミュレットはほぼフレンジード・ラース一択

レジェンダリーアミュレットの中だと、両手魔法の『アンビ・ヘクストロス』と相性の良いものがありません。

そのため、サブウェポンとして使用するピクシー銃の火力に繋がる「フレンジード・ラース」がおすすめです。

メイン効果は「フロスト・ダメージ」と「スペルショット・パワー」のものを厳選しましょう。

ただし、主軸の魔法を変える場合はそれに合わせたエレメンタルを優先しても構いません。

指輪は常時条件を満たせるものが良い

雑魚戦・ボス戦、どちらでも恒常的に効果を受けられる条件の指輪を用いるのがおすすめです。

『ガラス・キャノン』の効果で結界が自動回復しないため条件を満たし続けやすい「ムード・リング」、ライフ回復薬さえ拾っていれば維持しやすい「シリコン・リング」などが使いやすいです。

ボス特化なら「チャンピオンシップ・リング」も優秀です。

メイン効果は「魔法ダメージ」、オプションは「魔法クリティカル発生率」や「魔法クリティカルダメージ」のものを厳選しましょう。

結界は切れている間に効果が発動するもの

指輪と同様に『ガラスキャノン』の効果で結界が少ない状態を維持しやすいので、結界が切れている間に固有効果が発動する結界と相性が良いです。

「カース・ウィット」は被ダメを抑えつつ、至近距離での与ダメージを100％増加させられるので、攻防どちらにも扱いやすい結界です。

火力面を最大限活かすのは難しいですが、魔法を上手く当てるためにある程度近付くことはままあるので、底上げ程度には活かしやすい立ち回りができます。

効果魔法は「魔法詠唱時」でOK

魔法を主体としたビルドなので「魔法詠唱時」の効果魔法を発動させやすくなっています。

チャージやクールタイムなど、複数回使いやすい魔法を採用しているので、戦闘中であれば効果が切れている時間の方が短くなることもあります。

の3つがほぼ固定で、残りは「ブラスト・ギャスプ」の効果を底上げするための『プラクティスト』、「魔法で敵を倒すと、次のクリティカル・ダメージが50％増加する」効果の『インフュリエイティング』などがおすすめです。

魔法ビルドの解説・立ち回り方

基本的な立ち回りは、ピクシー銃でスペルウィーブのスタックを貯めながら、魔法で敵を殲滅する流れになります。

ムード・リングを採用する場合は、最初に結界にダメージを受けてからの方が火力が上がるので、わざと1発攻撃を受けましょう。

ボス戦ではスペルウィーブのスタック最大にし、タイドブレーカーで水浸しを付与してからトリプル・アイス・スパイクを撃てば瞬間火力を発揮できます。

立ち回りそのものは簡単ですが、魔法を敵に当てるためのエイムは必要になるため、操作難易度はやや高めなビルドです。

PC版の場合、魔法をマウスのサイドボタンなどに割り当てておくと、使い勝手が良くなることもあります。（個人差はある）

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