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茶熊版オスクロル・思い出

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茶熊版オスクロルの思い出とボイス

思い出1

オスクロル

こんにちは、みなさん♪


キャトラ

あらオスクロル、いらっしゃい♪


アイリス

オスクロルさんも

茶熊学園に入学されたんですね♪


オスクロル

はい。冒険家ギルドを

広めてまわる仕事をする私は、

誰よりも冒険家について

詳しくなければなりません。


オスクロル

そのためには、もう一度基礎から、

冒険家について学ぶのも

意義のあることだと思いまして。


キャトラ

そうかもしれないけど、

なんだかマジメだわね~。


オスクロル

それは……性分ですから。


キャトラ

せっかく<学生>になったんだから

もっと自由に学校生活を

楽しみなさいよ?


オスクロル

学生の本分は勉強ですし。


キャトラ

だ~か~ら~ね~?


オスクロル

ふふ、冗談ですよ。もちろん、

楽しませていただいてます。


オスクロル

同じ立場のクラスメートたちと

授業を受けたり、

おしゃべりしたり……


オスクロル

そういう経験なかったので、

とっても新鮮で楽しいんです♪


キャトラ

それはよかったわ♪


オスクロル

それに、部活にも所属したんです♪


キャトラ

おお!


アイリス

どちらの部活ですか?


オスクロル

陸上部です!


キャトラ

りくじょうぶ……!

かけっこに青春を燃やす、

かけっこ好きの集まりね……!


オスクロル

その言い方はちょっとどうかと……


キャトラ

アラごめんなさい。

別に他意はないんだけれど。


オスクロル

私以外の部員は、

みんな飛んでますから。


キャトラ

はぁん!?


キャトラ

陸上部なのに空を飛ぶ???


オスクロル

空も陸の上ですよ。


キャトラ

……他の部員って?


オスクロル

ラピュセルさんと

フィーユさんです。


アイリス

それって、エクセリアさんの……?


オスクロル

はい、お二方とも、ドラゴンです。


オスクロル

……あ、フィーユさんは、

部員というよりマネージャー

なのですが。


キャトラ

ムムムム……!


アイリス

顧問はいらっしゃるんですか?


オスクロル

はい。カグツチさんです。

ゲオルグさんの、ドラゴンの。


キャトラ

ぎにゃー! みんなドラゴンダー!


キャトラ

なんかもうオスクロルが
苦労するオチが
目に見えるようだわー!


アイリス

きゃ、キャトラ……

ツッコミ、長いよ……?


オスクロル

あ、いけない。

他にも、ぽっぽさんと

シュゴウさんもいます。


キャトラ

ぎにゃー! どのみちー!
だれも地面走らなーい!


オスクロル

心配はいりませんよ。

みんな同じ陸上部員です。


オスクロル

一丸となって、

部活に励むだけですから♪

思い出2

キャトラ

ひとくちに陸上って言うけど、

オスクロルは何の競技を

やってるの?


オスクロル

はい、400メートルリレーを。

軸に。


キャトラ

じくに?


オスクロル

100メートル走、ハードル、

200メートル走、ハードル、

400メートル走、走り幅跳び……


(主人公とアイリスが驚く)


オスクロル

走り高跳び、三段跳び、

砲丸投げ、槍投げ、

マラソン……ですね。


キャトラ

ふむふむ、なるほど。

リレーにハードルに

幅跳びにマラソンに、

なんにでも挑戦するのは

とてもいいことだわ。


キャトラ

――って多くない!?


アイリス

(キャトラのノリツッコミ!?)


オスクロル

陸上って、

掛け持ちアリなんですよ。


キャトラ

だとしても度を超えてない!?
どんだけマルチ展開
するつもりよ!


オスクロル

けっこうよくあることなんです。


キャトラ

よくあるったって、

そんなんじゃ練習が

大変すぎるでしょ?


オスクロル

ベースにあるのは『走る』という

行為なので、そこまで

大変でもありませんよ。


キャトラ

砲丸投げは???


オスクロル

下半身の力も使うという点では、

共通する部分もあるかと。


キャトラ

むぐぐ……! だからって……!


アイリス

まあまあ、キャトラ。


アイリス

陸上を始めたばかりだから、

どんな競技が自分に合うのか、

色々試しているということ

ですよね、オスクロルさん?


オスクロル

ええ、そうです。

今後絞っていくことに

なるとは思っています。


キャトラ

ああ、そういうこと?

それを早く言ってよね~。


キャトラ

アタシはてっきり、

オスクロルはまた

色々やりすぎちゃってるんだと……


オスクロル

ふふ、いつも心配ありがとうね、

キャトラちゃん♪


オスクロル

……さ、そろそろ部活の準備を

しなくっちゃ……


キャトラ

準備って?


オスクロル

タオルやドリンクであるとか、

器具や用具の設置とか、

その他にも諸々です。


キャトラ

……あれ?

マネージャーいなかったっけ?


アイリス

ええとたしか、

エクセリアさんのドラゴンの

フィーユちゃんが……あっ!


オスクロル

ドラゴンの体では、

細かい準備は大変なので、

私が代わりにやっています。


キャトラ

ええ!? じゃ、じゃあ

フィーユはなにしてくれてるの?


オスクロル

可愛く応援してくれます。


オスクロル

ふふ♪ エクセリアさんの

おっしゃってた通りです♪

本当に可愛いんですよ~♪


キャトラ

え、エクセリアに

感化されとる……!


キャトラ

ちゃんと仕事させなさーい!


オスクロル

え~?

思い出3

カグツチ

貴様ら。ストレッチは済んだか?


カモメ

はい、カグツチ教官!

準備万端であります!


カグツチ

そうか。


カグツチ

……しかし、この我が人間どもの、

それも児戯のような

部活の顧問とはな……

焼きが回ったものだ。


カモメ

どうかされましたか?


カグツチ

フン。この鬱憤は、

そのうちあの堅物に

存分に晴らさせてもらわんとな。


カモメ


カグツチ

それにしても、

また来たのか、貴様ら。


マール

ランニングは、みんなで走った方が

がんばれるんだもーん♪


シズク

冬場はビーチバレーも

シーズンオフですから。


シズク

それに、ここに

来ればシュゴウもいます。

鍛錬の場として申し分ないかと。


(シュゴウが喜ぶ)


カグツチ

クックック……!

物は言いようだな。

シュゴウの庇護を求めてるのは

貴様の方ではないのか?


シズク

……いいえ。

頼ろうというつもりなどは毛頭。


カグツチ

結構。ではゆけ、人間ども!


カグツチ

元魔王、元退魔士の娘!
先頭は貴様らだ!
我の提示したペースを守れ!


メア

任せて!


オスクロル

はい! ではみなさん、
校外十週です!
ついてきてくださーい!


(メアとオスクロルが走り出す)


フラン

途中でのどが渇いたら、

セッシャが洋ナシを

ボナペティするでござる♪


(フランが走り出す)


ヨシュア

僕は一番後方を走りますので、
何かあったら僕に言ってください!


(ヨシュアが走り出す)


ミレイユ

お兄ちゃーん! ファイトー!


マール

行ってくるねー、ぽっぽー!

おとなしくしてるんだよー!


(マールが走り出す)


エクセリア

お姉ちゃん待ってるからねー!

くじけちゃダメよー!


(ラピュセルが飛び立つ)


カグツチ

…………


エクセリア

いってらっしゃーい!


カグツチ

おい、小娘。


エクセリア

なあに、カグツチ?


カグツチ

変わったではないか。


エクセリア

え?


カグツチ

ククク……!

人と交わろうとせず、

竜しか見なかった貴様がな……!


エクセリア

……そう見えていた?


カグツチ

ん?


エクセリア

成長するのよ。人も、竜も……


カグツチ

青臭いことを。

ならば未だ人語を解さぬ

ラピュセルはなんだ?


エクセリア

もう少しだけ、時がいるの。


エクセリア

……きっと、もう少しだけ。


カグツチ

……フン。


カグツチ

それにしてもだ、小娘。


エクセリア


カグツチ

竜に陸上は無理があるだろ。


エクセリア

え?


カグツチ

飛んでいたぞ、ラピュセル。


エクセリア

え!? 飛んじゃダメなの!?


カグツチ

当然だろうが。


エクセリア

ルールブックには

載ってなかったわよ?


カグツチ

貴様以外の誰が

竜に陸上をさせようなどと思うか。


エクセリア

そっかぁ……


カグツチ

…………


カグツチ

(……しかし、盲点だったか?

特に記載されておらぬのなら、

違反にもならぬのが道理……)


エクセリア

……カグツチ?


カグツチ

……チッ。何が顧問だ。


カグツチ

副会長だと、ゲオルグめ。

人間どもの役職など、

我には意味を成さぬというのに。


カグツチ

我が飽いているのをいいことに、

面倒な役目を押しつけおって……

この貸しは高くつくぞ……


エクセリア

……ふふ♪

仲が良いわね、あなたたちも♪

思い出4

オスクロル

――はぁ、はぁ……ふぅ……!


メア

……はぁ、はぁ……!

やるわね、オスクロル……!


メア

マラソンは引き分けかぁ……

私、体力だけは

自信があったんだけどなぁ……


オスクロル

いえいえ……私なんか、

ソアラさんに比べたら

まだまだ……


ヨシュア

……ふぅ……!

全員戻りましたー!


カグツチ

フン。こんなものか。まあいい。


カグツチ

走り込みは以上だ。

各自部活に、

勝手に帰っていくがいい。


マール

はーい! またねー!


…………


……


オスクロル

ん~……やぁっ!


カグツチ

ほう。見かけによらず、

たいした膂力ではないか。

あの槍を、もうあれほどまで

投擲できるようになるとはな。


オスクロル

そんな、私なんて、

全然たいしたことは……


カグツチ

そう謙遜するな。

元魔王という肩書は

伊達ではあるまい。


カグツチ

今は学生のナリをしていようとも、

これまで無数の人間どもを

震え上がらせてきたのだろう?


オスクロル

そんなことは……


カグツチ

で、どうする気だ。

ヤリ投げに専念するのか?


オスクロル

……たしかに私、最初は

個人で打ち込める競技をと、

この部活に入ったのですが……


カグツチ

なんだ?


オスクロル

まだ、その段階ではないかなと。


カグツチ

ほう?


オスクロル

今は、この陸上部を

もっと陸上部らしくするのが

先ではないかと思ったんです。


カグツチ

おかしなことを言う。

貴様以外の部員は人間では

ないのだぞ?


オスクロル

私だって、正確には。


カグツチ

だが、人型だ。貴様ならともかく、

他の連中に人並の競技は出来まい。


オスクロル

大会に出るとかは

無理かもしれません。

でも、そこまでいかなくとも……


オスクロル

もっと、部員全員で

がんばれる競技に、

まずは打ち込みたくて。


カグツチ

部員全員でがんばれる競技だと?

そんなものがあったか?


オスクロル

はい。リレーです。


カグツチ

……なるほど。


オスクロル

走者から走者へと

バトンを託していくリレー競技……


オスクロル

それをみんなで練習して、

陸上部として、一体感を

作り上げることが出来たらと……!


カグツチ

いいだろう。

リレーの練習を軸に

メニューを組んでやる。


オスクロル

ありがとうございます!

カグツチさん!


カグツチ

しかし、よりにもよって、

リレーとは、な……!


カグツチ

困難な道を選んだものだ……!


オスクロル

え?


カグツチ

クックック……!

やればわかるであろう……!

思い出5

フィーユ

ピィ、ピィピィー♪


(ラピュセルがぽっぽにバトンを渡す)


(ぽっぽがシュゴウにバトンを渡す)


(シュゴウがオスクロルにバトンを渡す)


オスクロル

はい!


(オスクロルがゴールする)


フィーユ

ピィ~♪


オスクロル

はぁ、はぁ、はぁ……!

タイムは……?


カグツチ

駄目だな。むしろ疲労で

遅くなっているぞ。


オスクロル

……くっ……!


(三匹が残念そうにする)


オスクロル

あ! いえいえ、

みなさんのせいじゃありませんよ!


オスクロル

みなさんががんばっているのは、

よくわかってますし……


カグツチ

ククク……!


オスクロル

(とはいえ……)


オスクロル

(タイムが縮まらないのは、

バトンパスのやり方が原因……)


オスクロル

(ラピュセルさんも、ぽっぽさんも

シュゴウさんも、みんな……)


オスクロル

(口でバトンをくわえるから……)


オスクロル

(バトンを受け取るとき、

どうしても振り返ってしまう……)


オスクロル

(どうがんばっても、

そこでタイムをロスしちゃう……)


カグツチ

どうした、元魔王?

まだ無駄な練習を続けるのか?


オスクロル

いいえ、無駄になんてなりません!


カグツチ

だが事実、何度繰り返そうと

ネックであるバトンパスは

改善されておらん。


オスクロル

……!


カグツチ

わかったか、元魔王よ?

人型ではない我らにとって、

リレーがどれほど困難であるか。


オスクロル

……はい。

私が甘かったみたいです。


カグツチ

身に染みたであろう。

所詮、種族の違う我らに、

一体感など生まれようはずが――


キャトラ

だまって聞いてりゃ

イジワルばかり!

ホントインケンなドラゴンね、

アンタは!


オスクロル

キャトラちゃん……?


カグツチ

誰かと思えば……

口を挟むな、猫よ。

陸上部の顧問は我だ。


カグツチ

我の指導に、貴様が

文句を言える筋合いはないぞ。


キャトラ

ええ、ないわ。

でも、オスクロルに

手助けするくらいいいでしょ?


カグツチ

ほう?


オスクロル

手助け、って……?


キャトラ

オスクロル!


オスクロル

は、はい。


キャトラ

なんか、名案浮かんで!


アイリス

きゃ、キャトラ……


オスクロル

う、浮かびたいのは

ヤマヤマなんですが……


キャトラ

大丈夫、安心して!

例のヤツいくから!


キャトラ

これでなんとか思いついてー!


オスクロル

!!


(主人公が光る)

思い出6

オスクロル

(暖かい光……

頭の中にかかっていたモヤが、

晴れていくよう……)


オスクロル

…………


オスクロル

――そうですっ!


キャトラ

きたわねっ!?


オスクロル

カグツチさん!


カグツチ

その目は……


オスクロル

もう一度、やらせてください!


カグツチ

…………


カグツチ

いいだろう。


オスクロル

ありがとうございます!

ラピュセルさん、ぽっぽさん、

シュゴウさん、集まって!


オスクロル

いまから言うことを、

よく聞いてください……!


キャトラ

つかんだみたいね……!

なにかを……!


フィーユ

ピィ……!




カグツチ

よーい……


フィーユ

ピィ!


(ラピュセルが走り出す)


カグツチ

(ラピュセルの飛行速度は

我にも匹敵するほど。

第一走者としての役目は

十分に果たしている)


カグツチ

(だが、ラピュセルから

ぽっぽへのバトンパスが、

致命的なロス――を)


(ラピュセルがぽっぽを追い抜かした)


カグツチ

!! なんだと!?


(ぽっぽが走り出す)


カグツチ

(そうか……!)


(ぽっぽがシュゴウを追い抜かす)


カグツチ

(次の走者の『後方』で

バトンパスをしようとするから、

首をねじらねばならぬ)


カグツチ

(だが、次の走者を追い抜かし、

両者の『前方』で

バトンパスをしたなら?)


カグツチ

(なるほど、それなら……!

首をねじる必要もない!)


カグツチ

(あとはバトンの上下をくわえ、

スムーズに受け渡すのみ!)


(オスクロルがゴールする)


フィーユ

ピィー!!!


オスクロル

はぁ、はぁ……! タイムは……!


カグツチ

ククク……!

そんな手があったとはな……!


カグツチ

一本取られたぞ、元魔王よ……!


カグツチ

(まあ、ルール上は、

バトンは『』で持たねば

ならぬのだが……)


カグツチ

(この場で野暮は言うまい……)


…………


……


オスクロル

…………


カグツチ

――昼間はしてやられたぞ。

元魔王、オスクロルよ。


オスクロル

カグツチさん。


カグツチ

一つだけ答えろ。


オスクロル

なんでしょう?


カグツチ

なぜ、リレーにこだわった?


カグツチ

陸上部、などというものに

こだわらずとも、貴様なら

個人競技でいくらでも

実力を示せたであろう。


カグツチ

陸上競技は、突き詰めれば

己との戦いだ。


カグツチ

なのになぜ、

余計にチームプレーなどが

必要な、リレーを選んだ?


オスクロル

さあ……どうしてでしょうね……


カグツチ

愚かな。自分のしたことの

理由もわからぬとはな。


オスクロル

ただ、みんなのために

なるのかなぁ、とは

思ったのかもしれません。


カグツチ

ラピュセルやぽっぽのことか?


オスクロル

だけではなく。

エクセリアさんや……

カグツチさんも含めて。


カグツチ

…………


オスクロル

絆の力って、強いじゃないですか。

そうでしょう?


カグツチ

知らんな。


オスクロル

いいえ、あなたやエクセリアさんが

誰よりも知っているはずです。


オスクロル

でも、普段は、あまり

意識することもないですから……


オスクロル

たまにはあんな風に、

みんなで一つのことをがんばるのは

いいことだと思うんですよ。


オスクロル

私にとっても。誰にとっても。


カグツチ

……フン。余計なお世話だ。


オスクロル

はは、すいません。

ですけど、まあ、

明日からは個人競技の方に

打ち込もうと思いますので。


オスクロル

これからも

よろしくお願いしますね、

カグツチさん。


カグツチ

チッ……!

それを断る権利がないことが

これほど歯がゆいとはな。


カグツチ

ますますもって、

ゲオルグに鬱憤をぶつけねば

気が鎮まらん……!


オスクロル

ふふふ……♪

ボイス

状態ボイス
キャラ詳細画面
Lvアップ
スキル
AS1
AS2
交代時(入)
交代時(出)
クエスト開始時
クエスト中放置
クエストクリア時
戦闘不能時
タウン1
タウン2
タウン3
タウン4
タウン5
攻撃1
攻撃2
被ダメ1
被ダメ2
被ダメ3
手を振る/お辞儀
バンザイ/ハイタッチ
土下座/頭を抱える
温泉

関連キャラ

陸上部員


同時期登場キャラ

私立茶熊学園2017

その他のイベント


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コメント (茶熊版オスクロル・思い出)
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ゲーム情報
タイトル 白猫プロジェクト
対応OS
    • iOS
    • リリース日:2014年07月25日
    • Android
    • リリース日:2014年07月13日
カテゴリ
  • カテゴリー
  • RPG(ロールプレイング)
ゲーム概要 ド迫力のバトルシステムで白猫の新たな冒険を体験しよう!

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