茶熊版ユキムラ・思い出
茶熊版ユキムラの思い出とボイス
思い出1
ユキムラ
…………
ユキムラ
やはり飛行島はいいな。
着想が次々と浮かんでくる。
ユキムラは、
イーゼルの紋章紙に
筆を走らせている。
ユキムラ
大胆不敵……
清く正しい白き猫は……
キャトラ
ぎにゃー!!
ユキムラ
ぎにゃーと叫び……
キャトラ
ウフ。
ユキムラ
ウフと啼く。
ユキムラ
……出来たぞ。
キャトラの紋章画だ。
キャトラ
ワーイ!
ユキムラ、ありがと~♪
アイリス
……キャトラがいきなり
わがままを言って、すみません……
ユキムラ
どうってことはない。
君達にはいつも世話に
なっているからな。
キャトラ
……にしても、
アンタが茶熊学園の
生徒になるとはね~。
ユキムラ
俺が一番驚いているよ。
だが、入ってみると、
これが意外と面白い。
ユキムラ
何か新しい事を
イチから学べるってのは
ありがたい事だし、刺激になるよ。
アイリス
楽しんでいるみたいで、
何よりです♪
キャトラ
部活は美術部だったわよね。
マ、そんな気はしてたけど。
ユキムラ
部員というより
顧問の立場に近いけどな。
アイリス
他の生徒のみなさんに、
絵を教えているんですよね。
ユキムラ
ああ。
学園には、そのために
入ったようなものだしな。
アイリス
実際に教えてみて、どうですか?
ユキムラ
いやあ、日々色々な事に
気づかされてるよ。
……客観性というやつだ。
ユキムラ
無論、自分で描く時も
気をつけてはいるんだが、
人に教えるとなると、
より多くのものが見えてきてな。
ユキムラ
描く絵のどこを注視し、
どう構成していけばいいのかが、
多角的に分析できるんだ。
キャトラ
たかくてき、ねえ……
ユキムラ
要は、教えるのも勉強になる、
という事だ。
キャトラ
ひとに教えるには、
その三倍理解してなくちゃ
いけないというけども……
キャトラ
十倍ぐらい理解してる
ユキムラでも、まだまだ
学ぶことがあるのね。
ユキムラ
もちろんだ、キャトラ。
芸術家は一生勉強だからな。
ユキムラ
俺は今、とてもいい経験を
させてもらってるよ。
思い出2
エシリア
ユッキー、きたよ~!
ミレイユ
遅くなってすみません!
ユキムラ
おはよう。
今日は晴れてよかったな。
キャトラ
エシリアにミレイユじゃない。
ユキムラ
俺の教え子だ。
ユキムラ
二人は部員というわけじゃ
ないんだが、紋章画に
興味を持ってくれてな。
キャトラ
エシリアは……
面白そうだったから?
エシリア
あったり~!
アイリス
ミレイユちゃんは、どうして?
ミレイユ
最初はパーティーの
デザインのことでアドバイスを
もらいに行っただけ
だったんですけど……
ミレイユ
ユキムラ先生の紋章を見て、
とってもキレイだなあって思って。
自分でも描いてみたくなって……
ユキムラ
うれしい言葉だ。
キャトラ
今日はさしずめ、
課外授業ってとこかしら?
ユキムラ
うむ。
飛行島はぴったりの場所だからな。
ユキムラ
実は近々、
学生向けの美術展に
作品を出展するつもりでいるんだ。
アイリス
へえ、けっこう本格的に
活動しているんですね。
ユキムラ
目標があった方が
モチベーションも上がるだろ?
ミレイユ
うう、緊張します……
まだ始めたばっかりなのに……
エシリア
ね~ユッキー、その美術展?
ってなあに~?
ユキムラ
自分の絵を飾ることができる、
とても面白いところだ。
エシリア
え~! なにそれ、面白そう~!
ユキムラ
いい絵であればあるほど、
飾った時に楽しくなる。
どうだ? やってみるか?
エシリア
やるやる~!
…………
……
エシリア
ユッキー、できた~!
ユキムラ
どれどれ。
……おっ、いいじゃないか。
色彩のバランスが実にいい。
ユキムラ
……この内側の水玉に、
もう少し線を重ねてみろ。
エシリア
重ねると、どうなるの~?
ユキムラ
君の活き活きとした色彩が、
さらに輝く。
エシリア
……わあ! ほんとだ~!!
キャトラ
いい教師っぷりね、ユキムラ。
アイリス
ミレイユちゃんは、どんな感じ?
ミレイユ
うーん……
いまいちです……
ユキムラ
どれ、見せてみろ。
……いや、中々よく
描けてると思うぞ?
ミレイユ
ヴィダゴイズムのような紋章を
描いてみたいって思ってるんです。
ミレイユ
<マルゴ・モーパッサン>の
作品がすごくキレイで、
感動しまして。
ミレイユ
でも実際に描いてみると、
色合いに奥行きが出なくて……
ユキムラ
それなら、抽象烙印主義の
基層的色彩感覚についても
知っておいた方がいいかもな。
ユキムラ
いやあ、それにしてもミレイユ!
君もずいぶん詳しくなったな!
先生はうれしいよ!
ユキムラ
まず、基層的色彩感覚を語るには、
抽象烙印主義を提唱した
<ロラン・ギャロワ>の
<手紙を見る娘>について
語らねばならんだろう。
ミレイユ
えっと、確か……
エンジ色の奇跡と
呼ばれた紋章でしょうか?
ユキムラ
そう。何故、奇跡なのか。
そこには彼の紋章芸術に対する
答えが集約されており――
エシリア
ミユミユもユッキーも
なにいってるの~?
いみわかんな~い。
キャトラ
エシリア、あっちで
アタシと遊びましょ。
とうぶん終わんないわ、コレ。
アイリス
でも、二人とも楽しそうよ。
ミレイユ
……なるほど!
だから、あえて色の濃淡を
ハッキリと表現するように
なったんですね!
ユキムラ
その通り!
ゆえにロランは、これまでとは
違った作風を志向するように
なったわけだが――
思い出3
ユキムラ
今日の活動はここまで。
二人りとも、気をつけて帰るんだぞ。
ミレイユ
はい!
先生、ありがとうございました!
エシリア
またね~、ユッキー!
(二人が教室を出ていく)
ユキムラ
……さて。
ユキムラは、まっさらな
紋章紙と向かい合う。
ユキムラ
描くか。
ユキムラ
…………
ふと、ユキムラは窓の向こうに
広がる風景を眺めた。
夕日に照らされた
校舎に、グラウンド。
遠くから聞こえてくる、生徒の声。
在りし日の自分の姿を、
ユキムラはありありと思い出した。
ユキムラ
懐かしいな……
???
ユキムラさん。
ユキムラ
うわっ!
ヨシュア
あ、ごめんなさい!
びっくりさせてしまいましたね。
ヨシュア
何度か話しかけたんですが、
返事がなかったもので……
ユキムラ
ああいや、こちらこそすまない。
ええと君は、確かミレイユの……
ヨシュア
はい、兄のヨシュアです。
ユキムラ
俺に何か用だろうか?
ヨシュア
妹を見ませんでしたか?
演劇部のことで、
伝えなきゃいけないことがあって。
ユキムラ
ミレイユなら、
もう帰ったと思うが……
ヨシュア
そうですよね……
急ぎじゃないし、
明日伝えることにします。
ヨシュア
……あの。妹がいつも
お世話になっています。
ご迷惑など、おかけして
いないでしょうか?
ユキムラ
迷惑なことなど何もないさ。
ユキムラ
そういえばミレイユは、
演劇部でも活動して
いるんだったな。
ヨシュア
ええ。衣装係として
手伝ってくれています。
ユキムラ
美術部での活動が、
そっちに支障をきたして
いないといいのだが……
ヨシュア
それは大丈夫です。
公演はまだ先ですから。
ユキムラ
そうか。安心したよ。
ユキムラ
……実は俺も、舞台に
立ったことがあってな。
ヨシュア
えっ!?
それは本当ですか!?
ユキムラさん、
役者だったんですか!?
ユキムラ
いや、役者というか……
同じ紋章画家の女の子と
コンビを組んで、漫才を
やった事があったんだ。
ヨシュア
漫才……?
芸術家のユキムラさんが……?
ユキムラ
まあ、芸の肥やしってやつだよ。
……はは、何だか懐かしいな。
ヨシュア
なんというか……意外です。
ヨシュア
あ、そういえば、
さっきもなんだか
懐かしんでましたね。
ユキムラ
昔を思い出していたんだ。
学校が終わると、日が暮れるまで
教室で絵を描くか、美術館で
絵を眺めて過ごしていた……
ユキムラ
外で活発に遊ぶような
子どもではなかったが、
俺にとっては輝かしい青春だ。
ユキムラ
……あれから、ずいぶんと
遠くへ来たものだと思ってな。
ヨシュア
…………
ユキムラ
ヨシュア君。
君はいま、楽しいか?
ヨシュア
ヨシュアでいいですよ。
ええ、とても。
毎日が充実しています。
ユキムラ
それは良かった。
……日々は矢のように過ぎていく。
大人になるのは、あっという間だ。
ユキムラ
今、この時間を大事に。
後悔のないように、な。
ヨシュア
……はい!
ユキムラ
……すまん。
偉そうな事を言ってしまったな。
ヨシュア
いえ、とんでもない!
ありがとうございます、
ユキムラさん!
思い出4
ヨシュア
では、僕はそろそろ帰ります。
ユキムラ
ああ。
またな、ヨシュア。
ユキムラ
……俺も帰るか。
???
失礼いたします。
イサミ
おお、今日はまだ
残っておられましたか。
ゲオルグ
邪魔をしてしまい、すまない。
ユキムラ
イサミさんにゲオルグさん……?
イサミ
おやめください。
さん、などと。
ゲオルグ
実は、ユキムラ殿が
入学してからというもの、
一度じっくり話をしてみたいと
思っていてな……
イサミ
私もゲオルグも、貴殿の事は
以前からよく存じておりまして。
ゲオルグ
紋章画家ユキムラ。
君の作品は、竜の国でも有名だ。
ユキムラ
……身に余る光栄だ。
ありがとう。
イサミ
作品などについてのお話を、
よければお聞かせ願えないか
と思いまして。
ユキムラ
もちろんだ。
いやあ、嬉しいな。
芸術家冥利につきるよ……!
ユキムラ
それに俺の方こそ、
お二人の話を伺いたいと
思っていたんだ。
ユキムラ
鬼退治一族の末裔に、
竜の国の騎士団長……
ユキムラ
知りあえる機会はまず無いからな。
イサミ
お目汚しにもならぬのであれば、
いくらでも。
ゲオルグ
そういうことならどうだろう?
一献傾けながら、というのは。
ユキムラ
それはいいな。
イサミさんはどうだ?
イサミ
喜んでお付き合いいたします。
…………
……
ツキミ
いらっしゃいませ~。
イサミ
だ~っひゃっひゃっひゃっ!
おいユキムラァ、
今日は俺のおごりだぁ~!
ユキムラ
イサミさん!?
ゲオルグ
すまんユキムラ殿。
彼はある呪いのせいで、
稀にこのようになってしなう。
イサミ
ゴキゲン、ゴキゲン!
わひゃひゃひゃひゃひゃ!
ゲオルグ
早く霊酒を飲め、イサミ。
ゲオルグ
ツキミ殿。
熱爛を頼めるだろうか。
ツキミ
は~い!
イサミ
見苦しい姿をお見せして
しまいました。
申し訳ありません……
ユキムラ
呪い、か……
イサミも大変なんだな。
イサミ
修羅の道にございますが……
いつか必ずや、極めてみせます。
ユキムラ
ゲオルグは、何か目標とか
あったりするのか?
ゲオルグ
竜の国の平和を守り、
繁栄を支えたい。
それと……
ゲオルグ
国を治める姫様の
立派なお姿を拝見するのが、
自分の夢だ。
ユキムラ
そういえば、王女様も
この学園にいるんだったな。
ゲオルグ
ユキムラはどうなんだ?
夢はあるか?
ユキムラ
そうだな……
夢というか……
ユキムラ
俺は、いくつになっても、
変わらずに絵を
描いていたいと思うよ。
ゲオルグ
……愚問だったな。
…………
……
ゲオルグ
ゆえに思う!
自分はまだ、骨の髄まで
青春を謳歌していないのだと!
ゲオルグ
本当は皆のように色々と……!
色々とぉ……!
イサミ
飲みすぎだ、ゲオルグ。
今日はもうその辺にしておけ。
ユキムラ
何言ってんだイサミィ!
まだ宵の口だろ!
ユキムラ
俺達の戦いはこれからだ!
イサミ
……ツキミ殿。
お勘定を。
ユキムラ
違うだろイサミィ!
イサミ
何が違うのだ……
ユキムラ
我々は学生だ!
つまりアレだ。
好きな子とかいないのか!
……そういう事だろゲオルグゥ!
ゲオルグ
そうだそうだ!
イサミ
そう言われてもな……
ユキムラ
ごまかすんじゃない!
ゲオルグ
よしユキムラ!
今日はトコトン飲むぞ!
ユキムラ
もちろんだ!
イサミィの話をぉ、今日は
トコトン聞いてやるんだ……
ツキミ
ごめんね~、
今日はもう店じまいだよ~。
イサミ
助かった……
ユキムラ
じゃあ寮で飲むか。
イサミ
何!?
思い出5
美術展への作品を提出する
締切の日まで、あともう少し。
エシリア
できた~!
ユッキー、みてみて~!
ユキムラ
……うむ。いい仕上がりだ。
俺はこれでいいと思うぞ。
エシリア
わ~い!
じゃあエシリアは行くね!
ばんちょ~と遊ぶ
約束してるんだ~!
ユキムラ
忙しいやつだ。
ユキムラ
さて、ミレイユはどんな調子――
(ミレイユは集中している)
ユキムラ
(……声はかけないでおくか)
…………
……
ミレイユ
ダメだ。全然キレイじゃない。
ミレイユ
線の太さと色のグラデーションの
バランスがおかしいのかな……
ミレイユ
……全体の構成から
見直した方がいいのかも……
ユキムラ
…………
ミレイユ
違うなあ、
なんでこうなっちゃうんだろ……
ミレイユ
えっと、外側は
不透明感を出したいから、
三重線はもっと細くして、
そのぶん色合いを密に……
ユキムラ
(……とらわれているな)
ユキムラ
(技術や理論にばかり走るせいで、
描けば描くほど、ミレイユらしさが
無くなっていってしまっている)
ユキムラ
(俺は……彼女が勉強熱心
だからと喜んで、
色々と教え過ぎたのかも
しれない……)
ユキムラ
……くそ。
キャトラ
おっ。
やってるやってる。
アイリス
失礼します。
ユキムラ
君達か……
キャトラ
しめきりまで
あと少しって聞いたから、
差し入れ持ってきたわよ。
アイリス
よければみなさんで
食べてください。
ユキムラ
わざわざすまんな。
ありがとう。
キャトラ
……ユキムラ?
なんだか元気がないわね。
ユキムラ
……ちょっといいか。
アイリス
なるほど、ミレイユちゃんが……
ユキムラ
こういう時、
俺は彼女に何と言えばいいのか……
キャトラ
あら?
カンタンなことじゃない。
ユキムラ
キャトラ?
キャトラ
主人公、
教えてあげて。
思い出6
(主人公が光る)
ユキムラ
そうか……そうだったな。
俺としたことが。
ユキムラ
ありがとう、みんな。
ちょっと行ってくるよ。
ミレイユ
はあ……
もうわかんなくなって
きちゃった……
ユキムラ
ミレイユ。
ミレイユ
先生。あたし……
ユキムラ
わかってる。
……よし、とりあえず立とうか。
ミレイユ
え?
ユキムラはまっさらな
紋章紙をセットする。
ユキムラ
今まで学んだことは、
とりあえず忘れていい。
ユキムラ
そうだな、ミレイユの場合は……
ファ~~~~ッって感じか?
ミレイユ
ユ、ユキムラ先生……?
ユキムラ
もっと、思うがままに描いてみろ。
そりゃ、技術や理論も大事だが……
それが一番じゃない。
ユキムラ
楽しく描こう、ミレイユ。
ミレイユ
…………
ユキムラ
大丈夫。俺を信じろ。
ミレイユ
……はい!
わかりました!
ユキムラ
さあいけ!
ファ~~~~~~~~ッ!
ミレイユ
ファ~~~~~~~~ッ!
ユキムラ
いいぞ、実に
大胆かつ流麗な一番線だ。
次はどう出る?
ミレイユ
そうですね……
では、ここをフワッと。
反対側は……
ギザギザッと!
ユキムラ
ははは、いい裏切りだ!
キミドリ君も喜んでるぞ!
ミレイユ
先生……なんだかあたし、
のってきました……!
…………
……
それから数日後――
ミレイユ
先生っ!
ユキムラ
お、来たな。
……そんなに慌ててどうした?
ミレイユ
たったいま、美術展から
お手紙が届きまして、
……もしかして、これ……
ユキムラ
ああ、結果が出たんだろう。
どれ、読んでやる。
ミレイユ
……ど、どうでしたか……?
ユキムラ
……はは、やったぞ……!
ユキムラ
二人とも見事に入選だ!
ミレイユ
や……やったあ~~~~~!
ユキムラ
よく頑張ったな、おめでとう!
いやあ、自分の事のように
うれしいよ!
エシリア
ユッキー、入選ってなあに~?
なんで二人ともそんなに
うれしそうなの~?
ユキムラ
おまえの描いた紋章が、
みんなからたくさん
褒められたんだよ!
エシリア
そうなんだ、やった~!
えへへ、よかったね、ミユミユ!
ミレイユ
うん! 先生、本当に
ありがとうございました!
ミレイユ
……教えてくれたのが
ユキムラ先生じゃなかったら、
きっと選ばれてなかったと
思います。
エシリア
ユッキーとお絵かきすると、
すっごく面白いもんね~!
ユキムラ
いいや、すべては二人の
実力あってこそさ。
それに……
ユキムラ
俺が教えたことは、
俺のライバルとそいつの
バカ兄貴に教えてもらったこと
でもある。
(二人が?の顔をする)
ユキムラ
さて、じゃあ今日も――
ユキムラ
楽しくお絵かきするぞ!
ボイス
状態 | ボイス |
---|---|
キャラ詳細画面 | |
Lvアップ | |
スキル | |
AS1 | |
AS2 | |
交代時(入) | |
交代時(出) | |
クエスト開始時 | |
クエスト中放置 | |
クエストクリア時 | |
戦闘不能時 | |
タウン1 | |
タウン2 | |
タウン3 | |
タウン4 | |
タウン5 | |
攻撃1 | |
攻撃2 | |
被ダメ1 | |
被ダメ2 | |
被ダメ3 | |
手を振る/お辞儀 | |
バンザイ/ハイタッチ | |
土下座/頭を抱える | |
温泉 |
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