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茶熊版リアム・思い出

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茶熊版リアムの思い出とボイス



思い出1

リアム

待たせたな。

伝説は何度でも繰り返す。


アイリス

こんにちはリアムさん。


主人公

(♪)


キャトラ

へぇ、なんだか顔つきが

変わったわね。


リアム

茶熊学園でいろんな経験を

積んでるからな。

たとえば……


キャトラ

授業をサボったり。


リアム

屋上で寝たり。


キャトラ

放課後ケンカしたり。


リアム

カバンに鉄板を仕込んだり。


キャトラ

焼きそばパンを買いにいかせたり。


リアム

よく見たらメロンパンだったり。


キャトラ

廊下をバイクで走ったり。


リアム

そう。これが俺の青春……


リアム

なわけねえだろ白毛玉!

さっきからイメージで

語ってんじゃねえ!


リアム

……まあ、授業をサボってたのは

事実だが。


主人公アイリス

…………


キャトラ

勉学に励むだけが

学校じゃないけども、

少しは真面目にやりなさいよ。


リアム

ケッ、学校は嫌いだ。


アイリス

じゃあ、どうして入学を?


リアム

ザックに勝つためさ。

あいつにできて、俺にできないこと

なんざあっちゃならねえ。


キャトラ

よくわかんない勝負ね。


リアム

うるせえ!

こちとら困ってんだよ!

あいつほとんど学校いねえし!


キャトラ

<交友>だもの。

どうしようもないわね。


リアム

いや、ある。

こいつを見ろ!


(※リアムがギターを手にする)


アイリス

ギター?

そういえばザックさんも……


リアム

そういうことだ。


キャトラ

どういうことよ?


リアム

俺とザックは個々でバンド活動をし、

そこそこファンも多い。


リアム

そこで茶熊学園の宣伝もかねて、

在校生とOBのバンド対決を

やることになったんだ。


キャトラ

なんともトートツね。


リアム

そうなんだよなぁ。

軽音部は俺一人だし。


キャトラ

他のメンバーはどうしたのよ?


リアム

ちょっといろいろあってな……

だが、ライブはなんとしても出るぜ。


キャトラ

事実はどうあれ

面白そうだし、

観にはいかせてもらうわ。


リアム

おう。

関係者はチケット代

タダだしな。


キャトラ

チケットって……

やけに本格的なイベントね。


リアム

それだけ学長も、

伝説に期待してるってことさ。


主人公

………


アイリス

そういえば、

主人公は

ザックさんのバンドメンバー

だったわよね?


主人公

…………


アイリス

この話、今聞いたのね……

思い出2

テツヤ

やべっ。

そろそろ帰らねえと

母ちゃんに叱られる。


リアム

お、おい、ベースがいねえと

締まらねえだろ。


タイキ

俺も畑が心配だべ。


リアム

ふざけんなよ!

こんなんじゃ

あいつらに勝てねえぞ!


テツヤ

な、なに熱くなってんだよ。

もともと真剣にやってなかったろ?


リアム

チッ……わかった。

今日限りでバンドは解散だ!


テツヤ

別にいいけどよ。

他にメンバーはいるのか?


リアム

一人でもやってやるさ……





──軽音部・部室──

リアム

ここでギターソロだ!


(※ギュンギュンギュイィーン)


リアム

どうよ、俺の速弾きは!


リアム

…………


(※ギュインギュイーン!)


リアム

(!)


リアム

この音は……体育館からか。





ザック

さあ、ここで

バンドメンバーの紹介だ。


ザック

ベース!

主人公!


主人公


ザック

ドラム! フラン!


フラン

オーララ―!


ザック

キーボード! は、

用事があって今日は不在だ!


ザック

──そしてギター&ボーカル!

俺、ザック!


(※ギュギュギュイーン!)


ザック

最後まで盛り上がっていこうぜー!





リアム

演奏そっちのけで、

なに練習してんだ……


リアム

いや、それだけ仕上がってる

ってことか。


リアム

こいつはウカウカしてらんねぞ……!


…………

……

ザック

ようやく形になってきたな新曲。

明日には完成させねーと。


フラン

ツインペダルは難しいでござる。


主人公

……?


(※ギィ―――ン!)


フラン

プルクワ?

ギターの音がするでござるね。


ザック

…………


フラン

ザック殿? その部屋に誰か……


ザック

リアム……!


…………

……

リアム

オルタネイトォォォッ!!!


(※ギラリラギラリラギュイィーン!)


リアム

チョーキングゥゥゥッ!!!


(※ギュイィ~~~~~ン!)


(※ガラッ……)


カムイ

えー、今日の一限目は

音楽になります。


リアム

おわっ!?

お前ら……てことはもう朝か?


カムイ

リアムさんが珍しく授業に……


リアム

あ? 授業なんかやってられっか。

これからギター弾くんだよ。


リアム

邪魔だから出てってくれ。


カムイ

え? あー、はい?

思い出3

ルウシェ

はい、これでバッチリです。


リアム

指の擦り傷に、

ここまで包帯巻く必要ねえだろ。


ルウシェ

す、すいません。

保健室を利用する人が少ないので、

つい嬉しくなって……


リアム

ま、礼は言っとく。


ルウシェ

それにしても、

どうして指先がそれほどまでに?


リアム

最近、ギターばっか

弾いてっからな。


ルウシェ

ギターですか?

その楽器なら知ってます。


リアム

お、もしかして音楽経験者か?


ルウシェ

歌を少々……


リアム

なら歌ってくれよ。

俺がギターであんたがボーカル。


ルウシェ

しかし、騎士様の許可がないと……


リアム

……よくわからねえが、

お断りってことだよな。


リアム

やっぱ、

一人でやるっきゃねえか……


カムイの声

お、押さないでくださーい!


リアム

なんだ? 外から……


…………

……

女性ファンA

<4theレボリューション>の

ストラップ、ザック様バージョンを

2本ください!


女性ファンB

私はフランちゃんのを!


カムイ

どーもです。


リアム

学長、なんの騒ぎだ?


カムイ

いやー、グッズの先行販売を

してましてね。


リアム

グッズって……

なに本人の許可なしで

作ってんだよ。


カムイ

チケットの売り上げだけじゃ、

費用をまかなえなかったんです。

不可抗力ですよ。


リアム

まあいいけどよ。


ザック

みんなしてそこでなにしてんの?


女性ファンA

きゃー! ザック様よ!

サインください!


ザック

お? おー、いいぜ。

誰かペン持ってるか?


女性ファンB

本物のフランちゃんだわ。

顔、ちっちゃい。


フラン

見つめられると照れるでござるな。


主人公

………


カムイ

ザックさんたち人気ありますねー。

グッズが飛ぶように

売れるわけです。


リアム

ハッ、俺だってあのくらい。


女性ファンC

なにあんた?


リアム

あの伝説のバンド、

<レジェンド・ブレイザーズ>の

リアム様だ。サイン欲しいだろ?


女性ファンC

いらないわよっ! 邪魔っ!


(※ドンッ)


リアム

イッ……テェなコラ!


女性ファンC

ザック様―!


ザック

え? またサイン?

ちょっと待ってくれ。


リアム

…………


カムイ

あー、どうしましょう。

リアムさんのグッズだけ

全く売れ──


カムイ

──あ、いえ、今日は

たまたまですよ。たまたま。

ホホホホホ。


リアム

……ずいぶん、

差がついちまったな。


主人公

………


ザック

やれやれ……

やっと、みんな帰ったか。


リアム

よお、ザック。人気者だな。


ザック

そうでもねーよ。

それより、ずいぶん練習してる

みてえだな。


リアム

し、してねえし。

この包帯は保健委員が

大げさに……


ザック

なんにせよ、本番が楽しみだな。


リアム

……そのことだが。

俺、辞退するわ。


ザック

は? なに言ってんだよ……


リアム

バンドメンバーがいねえんだ。

勝負になんねえだろ。


ザック

らしくねーこと言ってんじゃねえ!

そうやって逃げる気か!


ザック

伝説になるんじゃなかったのかよ!


リアム

うるせえ! 俺はもう、

お前の挑発には乗らねえからな!


フラン

リアム殿? どこにいくでござる?


ザック

……ほっとけ、あんなやつ。


主人公

…………

思い出4

舞台監督

こっちにトラスもってこい!

ボルト箱、それにインパクトもだ!


道具チーム

おっす!


カムイ

やっぱいいもんですねー。

野外ステージ。


リアム

お、基礎はだいたいできてんな。


カムイ

あの上で演奏できたら、

さぞかし気持ちいいでしょうね。


リアム

……わりぃな学長。

辞退しちまって。


カムイ

メンバーが集まらないなら

仕方ないです。


カムイ

まあでも、代わりに

ザックさんたちが演奏時間を

延ばしてくれるそうなので……


リアム

本当は勝つ自信が……


カムイ

はい? なにか言いました?


舞台監督

よーし、スロープ運ぶぞ!

みんな両サイドにつけ!

こいつは重てえぞ!


リアム

いよいよステージ上に

機材を運ぶ感じか……


リアム

ん? あそこ、

なにモタついてんだ?


新人スタッフ

ステージを横に伸ばす?

どういうこと?

初現場だからなにがなんだか……


リアム

おいここ、ヌノの数が足りねえぞ。


新人スタッフ

え? 布?

ハンカチならありますが。


リアム

あ? なにふざけてんだ。

あと、タコヤキも必要だな。


新人スタッフ

え? お腹すいたんですか?


リアム

ハア……

ここは俺が組むから、

あんたは平台を運んできてくれ。


カムイ

リアムさんがいつの間にか

道具チームに……


リアム

おい、スロープの前を

通るんじゃねえ!

PAさんが転がしあげてんだろが!


新人スタッフ

え? なにを転がすんですか?


リアム

あーもういいから、

平台入れっぞ。

下に潜れ。


舞台監督

あの兄ちゃん、なかなかやるね。


…………

……

キャトラ

ステージ、完成したみたいね。


アイリス

あら? あそこにいるの……


リアム

辞退したはずなのに、

なぜ俺はステージの上に

立っている……


照明スタッフ

もうちょいカミに振って。

ああ、いきすぎ、ちょいシモ。

はい、おっけー。


リアム

しかもザックとして……


照明スタッフ

キミ、ありがと。

じゃあ、今度はベースのとこの

バミリに立って。


キャトラ

リアムが<しゅーと>を

やらされてるわ。

本人の代わりに照明を当てられ、

光の具合を調整するやつ。


主人公

………


リアム

どうしてこうなった……


…………

……

リアム

そしてなぜ俺はステージ袖に……


舞台監督

しまった。

対バンじゃなくなったから

転換は必要ねえのか。


リアム

だったら、俺は必要ねえな。


舞台監督

待って待って。

風船の演出があるんだよ。

手伝ってくれ。


リアム

はあ?

他の奴にやらせりゃいいだろ?


舞台監督

俺は兄ちゃんのことが

気に入ったのさ。

バラシも頼んだぜ。


リアム

どうしてこうなった……

思い出5

──音楽イベント本番当日。
野外ステージ上。

ザック

よし、円陣組むぞ。


フラン

ガッチリでござる。


主人公

………!


ザック

今日も元気に革命起こすぞ!

俺たちは4the──


フラン

レボリューション!


主人公

………!


ザック

な、なんか言えよ。


主人公

………


ザック

まあいいや、リハーサルやるぞ。


リアム

ったく、そういうのは

本番直前にやれよな。


ザック

リアム?

なんでお前がステージ袖に?

しかもその風船……


リアム

ちょっと流されてな。


ザック

お前、ほんとに

ライブやんねーのか?

今ならまだ……


リアム

くどいぞ。


ザック

そうか……


リアム

代わりにこいつで、

お前のライブを盛り上げてやるさ。


ザック

…………


フラン

ザック殿―!

早く演奏するでござる!


ザック

ああ、わりぃ。

時間ねえんだったな。


リアム

……頑張れよ。


…………

……

カムイ

まもなく開演時間ですねー。

ドキドキしますねー。


カムイ

お客さんもいっぱいで、

これはかなりの経済……

いえ、宣伝効果が期待できますね。


カムイ

しかも、ステージ袖から

ライブを観せてもらえるなんて

感無量です。


リアム

あんまり顔出すと、

観客から見えるぞ。


カムイ

リアムさんはそこで

何をしてるんです?


リアム

セトリ確認しながら、

7曲目まで待機だよ。

風船投げるためにな。


カムイ

ステージハンドというやつですね。


リアム

そういや、あいつらは?

そろそろスタンバっとかねえと……


舞台監督

た、大変だ! バンドがいないぞ!


リアム

はあ!? なんでだよ!


カムイ

なにかトラブルが……?


リアム

やべえぞ。

本番開始時刻だ。





フラン

ザック殿……

こんなところに

隠れてていいでござるか?


ザック

いいんだよ。


フラン

ライブはどうするでござる!


ザック

なんとかしてくれるさ。

あいつが……


主人公

………!





女性ファンA

ちょっとまだなのー!

開演時間過ぎてるわよー!


カムイ

どうしましょう。

お客さん怒ってますね……


舞台監督

誰かトークでも

なんでもいいから、

つなげ!


カムイ

ではここは

シャケの正しい捕り方講座を……


リアム

待った。


カムイ

リアムさん?

なぜギターを……まさか!


リアム

ここは俺がつなぐ。

だから学長はあいつらを

探してきてくれ。


カムイ

ですが……


リアム

癪だが、あいつらのライブを

楽しみに待ってる奴らが

大勢いる……


リアム

俺もその一人だ。

だから、こんな形で終わらせて

たまるかよ。


カムイ

リアムさん……


リアム

早く、いけっ!!!!


カムイ

はい!


リアム

…………


リアム

いくぜ。

思い出6


リアム

よお、待たせたな。


ステージの中央に、
ギターを抱えたリアムが
立っている。

女性ファンA

え? 誰?

ザック様たちじゃない……


キャトラ

リアム……!


リアム

アンプとエフェクトボードは

ザックのを使わせてもらうか……


女性ファンA

ふざけてないで帰りなさいよ!


女性ファンB

そうよ! 私たちは

4theレボリューションを

観にきたんだから!


リアム

…………


観客

か・え・れ! か・え・れ!


キャトラ

ひどい……帰れコールだわ。


アイリス

こんなときに

主人公たちは

どこに……


女性ファンA

か・え・れ! か・え──


(※ギュラリラギュラリラギュイ―――ン!)


女性ファンA

!?


リアム

うおおおおおおっ!


キャトラ

あの指の動きどうなってんの!?

速すぎてなにがなんだか……!


女性ファンA

しかもフルピッキングですって……!


リアム

オラァッ!


キャトラ

ピックを投げ捨てたわ!


女性ファンA

弦を叩き始めた……あれは!

スラップ奏法!?


リアム

お次はドリルだあ!


キャトラ

あれって

大工仕事で板に穴あけるやつ!?

なにやってんのよ!


女性ファンA

ピックアップにドリルを近づけて、

モーターから出るノイズを

拾わせてるのよ。


リアム

ヴァイオリンの弓だあ!


女性ファンA

今度はボウイング奏法!?

盛りだくさんね……


テツヤ

あいつ、いつの間にあんなこと……


タイキ

並大抵の努力じゃないっぺ……


リアム

ハァ……ハァ……


観客

…………


リアム

…………


観客

うおー! すげえええっ!


女性ファンA

ふふっ、やるじゃない。

次はどんな演奏を……


リアム

チッ。


アイリス

リアムさん、

どうしちゃったのかしら……


テツヤ

弦が切れちまったんだ。


リアム

(クソッ、弦を張り替えてる

ヒマはねぇ。

かといって、さっきまでの

パフォーマンスは……)


観客

なにボサッとしてんだよ!

さっさと演奏しろー!


リアム

ハッ……

どうやらここまでみてえだな……


リアム

すまねえ、ザック──


(※どこからか光が届く)


リアム

こ、この光は……!


ザック

待たせたな。

俺たちだ!


ロベルト

僕もいるよー!


女性ファンA

きゃー! ザック様―!


リアム

ったく、遅えんだよ。


ザック

いい演奏だったぜ。


リアム

なんでそれを……?

まさか、お前らわざと……!


ザック

お前をステージに立たせるには

これしかないと思ってな。


リアム

迷惑な話だぜ……


ザック

みんなに聞かせて

やりたかったんだ。

お前のすげえ演奏を。


リアム

ハッ、

お前らのほうがすげえだろ……


ザック

あれ? さてはお前、

俺に負けるのが

怖くて辞退したのか?


リアム

アア゛ッ!

んっなわけねえだろ!

いつだって勝つのは俺だ!


ザック

へへっ、それでこそリアムだ。


主人公フラン

♪   ♪


リアム

っと、話してる場合じゃねえぞ。

早くライブを。


ザック

だな。フラン!


フラン

ワンツー・スリー・フォー!


主人公

(♪)


ロベルト

(♪)


ザック

それでは聞いてくれ!

一曲目はお待ちかねの

ブレイキング・ドーンだ!


(※わあああああああ!!)


リアム

じゃあな。

俺は袖で観てるから……


ザック

待てよ。


リアム

…………


ザック

俺たちのライブ、

盛り上げるんだろ?


リアム

……俺が主役になっても

知らねえぞ。


ザック

上等だ! 勝負しようぜ!


リアム

セッション開始だー!


主人公フラン

♪   ♪


カムイ

いやー、

一時はどうなるかと思いましたが、

ライブは大成功のようですね。


ルウシェディランルカ

♪    ♪    ♪


ジュダアイシャコヨミ

♪   ♪    ♪


テツヤタイキ

♪   ♪


キャトラアイリス

♪    ♪


リアム

俺たちが伝説だー!


(※わあああああああ!!)

ボイス

状態ボイス
キャラ詳細画面
Lvアップ
スキル
AS1
AS2
交代時(入)
交代時(出)
クエスト開始時
クエスト中放置
クエストクリア時
戦闘不能時
タウン1
タウン2
タウン3
タウン4
タウン5
攻撃1
攻撃2
被ダメ1
被ダメ2
被ダメ3
手を振る/お辞儀
バンザイ/ハイタッチ
土下座/頭を抱える
温泉

プロフィール

名前リアム・マクラレン
声優梅原裕一郎
二つ名軽音部の伝説 → 伝説のバンドマン
タイプテクニカルタイプ
モチーフ武器バッドコンプレックス
キャラ説明茶熊学園で伝説をつくる男。
軽音部に入り、ギターをかき鳴らす。

その他の情報
種族人間傭兵
年齢16歳
出身地鎖の島・ゴイセン
所属軽音部
人間関係
ライバル → ザック 治療 → ルウシェ

関連キャラ

4theレボリューション



同時期登場キャラ

私立茶熊学園2018

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ゲーム情報
タイトル 白猫プロジェクト
対応OS
    • iOS
    • リリース日:2014年07月25日
    • Android
    • リリース日:2014年07月13日
カテゴリ
  • カテゴリー
  • RPG(ロールプレイング)
ゲーム概要 ド迫力のバトルシステムで白猫の新たな冒険を体験しよう!

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