茶熊版アイシャ・思い出
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茶熊版アイシャの思い出とボイス
思い出1
アイシャ
やあ君たち、元気か？
キャトラ
いらっしゃいアイシャ。
それにしても、アンタが
学園の生徒なんてね……
アイシャ
らしくないか？
キャトラ
どうして学園に？
アイシャ
立派な冒険家になるためだ。
アイリス
そうなんですね。
キャトラ
本当かしら。
アイシャ
何事も極めなければ
すまない性分なのさ。
キャトラ
でも学校でおとなしくして
いられるわけ？
アイシャ
こう見えても、帝国アカデミーでは
優秀な生徒として
通っていたんだがな。
キャトラ
帝国アカデミー……
お堅そうなとこに
通ってたのね。
アイシャ
私にとっては宝の山だったよ。
主人公
(？)
アイシャ
ともあれ、学生になることに
それほど抵抗はない。
キャトラ
そりゃ良かったわ。
アイシャ
私の人生は学びと実践の連続だ。
むしろ望むところだよ。
キャトラ
ろくでもない実践はしないでね。
アイシャ
退屈よりはマシだと思うがね。
と、いうわけでこれだ。
| アイシャはジェリービーンズの瓶を 取り出した…… |
アイシャ
さあ、何が出るかな？
| ………… |
| …… |
？？？
退屈よりはマシだろう？
アイシャ
やれやれ。
| 不気味な声が―― アイシャの心に直接置く。 |
試験官
とりあえず、私のことは試験官と
呼び給え。気分はどうかな？
ラディアタ……
アイシャ
私をその名で呼ぶな。
試験官
このところの君の活躍を
採点すると――
試験官
30点．
試験官
帝国を支配するならまだしも、
帝国のために働くとは。
がっかりだよ。
アイシャ
支配に興味はない。
退屈だ。
試験官
君は自分を偽っている。
アイシャ
お前たちこそ、自らを偽って
いるんじゃないか？
アイシャ
世界の心理を探るだと？
お前たちは自らの技術を
試したいだけじゃないか。
試験官
焦ってはいかんよ。
望み通り難問を与えてやる。
楽しみたまえ。
アイシャ
まわりくどいな。
試験官
それでは、期末テストを始める。
思い出2
アイシャ
私がお前たちの茶番に
付き合うと思ったか？
試験官
テストを中断すれば、この学園の
生徒たちが不幸になる。
試験官
君がこの件を誰かに話しても
同じことになるだろう。
アイシャ
（こいつ――どうやって私に
話しかけている？）
アイシャ
（まさか……こいつは私の……！）
試験官
心拍が早くなったぞ。
ラディアタ……
アイシャ
私は遊ぶのは好きだが、
遊ばれるのは嫌いだ。
話をすすめろ。
試験官
いいだろう。第一問。
ルカ
ごきげんよう、アイシャさん！
今日の授業も楽しかったですね！
アイシャ
ああ……
アイシャ
問題を言え。試験官。
試験官
出題は終わった。
アイシャ
何だと……？
ルカ
どうしたんですか？
アイシャ
なんでもない。こっちのことだ。
ルカ
ところでアイシャさん……
ごはんをあまり口にされて
いませんよね。
アイシャ
そういう体質だ。
ルカ
お体は大丈夫なんですか？
アイシャ
健康管理には気をつけているさ。
| ………… |
| …… |
アイシャ
（ルカが問題というのは、
どういうことだ……）
(※アイシャの目線の先にルカがいる)
アイシャ
とりあえず尾行してみたが、
彼女に何が起こる？
ルカ
お父さんに……？
少女
でも、お父さんのお屋敷には
入れてくれないの。
ルカ
……わかりました！
わたしがなんとか
してみせます！
アイシャ
なんというお節介……！
天使というやつはわからん……！
アイシャ
――だがあの娘――
何かあるな――
| ………… |
| …… |
ヘンリー
……まったく、同盟派の連中め。
何を考えているのだ。
ルカ
とう！
ヘンリー
！？ どこの誰だ！？
ルカ
愛の女神様に仕える天使、
ルカと申します！
ルカ
娘さんが、あなたに会いたいと――
ヘンリー
娘？
少女
ママ……！
アイシャ
ルーンの発動を拒絶……！
ルカ
アイシャさん！？
アイシャ
ヘンリー・パッカード氏。
峰の国の陸軍大臣に娘はいない。
ルカ
えっ！？
アイシャ
おそらくこの少女は、
同盟推進派が放った刺客だ。
少女
お願い天使様、こいつを殺させて。
少女
こいつを殺せば、私は……
ママのところにいけるの……！
アイシャ
（乾きの谷の刺客……
幼い頃から刺客として……）
アイシャ
（……天使はこんなとき、
どんな言葉をかける）
| ルカは、少女を抱きしめた…… |
思い出3
アイシャ
……ヘンリー氏が、あの少女を
引き取る？
ルカ
はい、良かった……！
アイシャ
そんな結末もあっていいか。
ルカ
でも、どうしてあんないい人を
殺そうとしたんです？
アイシャ
いい人だからだ。ヘンリー氏は
鋼の国との軍事同盟に
反対の立場だった。
アイシャ
それに――本当の標的は
おそらく。
ルカ
本当の標的？
アイシャ
いや、なんでもない。
私は学園に戻る。
ルカ
わたし、ちょっと寄り道してから
帰りますね！
アイシャ
手伝いが必要か？
ルカ
大丈夫です。
ありがとうございました。
アイシャさん！
ルカ
うおおお！！
根性叩き直したらーい！！
(※ルカが猛スピードでいなくなる)
試験官
楽しんだか――？
アイシャ
彼女は愛の女神に仕える天使だ。
今までどれだけの絶望を
目にしてきたと思う。
アイシャ
お前たちごときに、彼女の心が
折れるものか！
試験官
ラディアタ。君はまったく
わかってはいない。
試験官
確かにこの程度で彼女は
折れないだろう。
試験官
だが、彼女にとっては――
少女と男の死は、
この程度などではない。
試験官
永遠に苦しむのだ。
救えなかった命を思って。
アイシャ
クズめ……！
ディラン
どうしたんだアイシャ。
怖い顔をして。
アイシャ
ジェリービーンズが、
売り切れていた。
ディラン
そこの店に、山程売ってるが。
アイシャ
好きな味がない。
試験官
第二問。
アイシャ
（くそっ……！）
ディラン
また怖い顔だ。
世界でも滅ぼすつもりか？
カムイ
どうされたんです、お二人とも。
アイシャ
学長……！
いつからそこに。
カムイ
さっきからそこのお店に。
ワインにあうチーズをね？
探してたんですよハイ。
アイシャ
ええい！ どっちだ！！
| ………… |
| …… |
アイシャ
というわけでだ……
学級委員長。学長殿を手伝うぞ。
ディラン
何で俺も巻き込まれてるんだ。
アイシャ
（どっちが標的か
わからないからだ！）
カムイ
そういえば、僕に遺物の
鑑定依頼が来てましたねぇ。
資料集めでも手伝って
いただきましょうか。
アイシャ
まさか……そのツボか？
カムイ
エエ、ハイ。
アイシャ
ツボを開けたのか？
カムイ
開けなくちゃ鑑定できませんよ。
アイシャ
いたずら精霊のツボだ……！！
時間内にナゾを解かなければ、
災いがふりかかる！
カムイ
またまたそんな～。
おっ！？ おおおおっ！？
か、体が動か……
ディラン
お、おい！ 先生が
ヤバイぞ！
アイシャ
これは……この質感、弾力。
ぬいぐるみになりかけている。
カムイ
ええええ～！？
ディラン
どこの誰がこんなツボを！
アイシャ
精霊のやることがわかるか！
どこかにヒントが……！
ディラン
見ろ、ツボに文字みたいなものが
書かれているぞ。
アイシャ
古代文字か……だが、
こんな文字は見たことがない。
ディラン
早く解読しねえと、
先生がぬいぐるみに
なっちまうぞ！
思い出4
カムイ
ぬいぐるみですか～。
僕がぬいぐるみになったら、
カワイイかもですね～。
ディラン
おい、しっかりしろ先生！
アイシャ
……よくみると文字に
法則性がない。これは暗号か？
アイシャ
だが……どうやっても
意味のある文字列に
ならない……こいつは何だ！
ディラン
わかったぜアイシャ。発想の転換だ。
アイシャ
簡単にいってくれるな。
ディラン
いたずら精霊ってのは、
解けない問題をだすのか？
アイシャ
いいや違う。いたずら精霊は
ひっかけ問題を好むが、
解けない問題は出さない。
ディラン
ツボをひっくり返すとか……
いっそ割っちまうか！？
アイシャ
恐らく、そういうことではない。
何か別の……
ディラン
じゃあ、何なんだこの文字は！
アイシャ
待て、――文字じゃないとしたら。
ディラン
何だって？
アイシャ
文章のような書き方を
されているが……こいつは
茶熊学園の地図だ！！
| ………… |
| …… |
カムイ
ああ、僕がかわいいぬいぐるみに
なってしまうとは……
カムイ
ってあれ？ 体が動く？
ディラン
はあ……疲れた……
ディラン
この模様は文章じゃなく、
所定の場所へのルートを
示してたのか……
アイシャ
地図で指定された場所に、
いたずら精霊がいるとはな。
カムイ
その方を捕まえたから、
僕は元に戻れたと。
ありがとうございます。
アイシャ
礼はいらない。
むしろ迷惑をかけた。
試験官
どうだったかな？
アイシャ
つまらない問題だ。
試験官
カムイ氏がぬいぐるみに
なったら、次はディランくんが
楽しいことになったというのに。
アイシャ
いたずら精霊にはその昔
世話になったからな。
手口には慣れている。
試験官
さすがだな。ラディアタ……
評価を修正しよう。
| ………… |
| …… |
試験官
――次が、最後の問題だ。
見事に解決できれば、
試験は終了となる。
試験官
この学園には手を出さない。
アイシャ
信用するとでも？
試験官
好きにすればいい。
アイシャ
……次の出し物は？
試験官
もう始まっている。
(※オスクロルがいる)
アイシャ
……予想はしていた。
試験官
だったら、解答もできるだろう。
オスクロル
ごきげんよう、アイシャさん。
アイシャ
ああ、ごきげんよう、
オスクロル。
オスクロル
姉たんとおよびください。
アイシャ
オスクロル。
何か用事はないか？
オスクロル
ありませんが。
アイシャ
無いのか。そうか……
オスクロル
……アイシャさん、何か……
企んでます？
アイシャ
何も企んでない。
オスクロル
なんだか怪しいですね～？
アイシャ
取り越し苦労というものだ。
そうだ……私の勉強を
見てくれないか。
オスクロル
優等生のアイシャさんに、
何を教えればいいんでしょう。
アイシャ
私に――そうだな。
料理を教えてくれ。
思い出5
オスクロル
それでは……！
アイシャさんでも食べやすい
カスタードプリンを作りましょう！
(※主人公、キャトラ、アイリスがいる)
アイシャ
どうして君たちもいるんだ。
キャトラ
だってプリンつくるんでしょ？
アイシャ
（理屈が通じないやつか……）
オスクロル
じゃあ、カラメルソースから
つくりましょうね。
| ………… |
| …… |
アイシャ
砂糖と水を加熱……
重要なのは焦がし加減か。
アイシャ
……この程度、
どうということもない……！
オスクロル
お湯は少しづつですよ、
アイシャさん。
アイシャ
わかった。
オスクロル
どうして急にお料理を？
キャトラ
誰か、料理を作ってあげたい
人でもいるの？
アイシャ
いない。
オスクロル
あっ、焦げちゃいますよ。
気をつけて。
| ………… |
| …… |
オスクロル
はーい、牛乳にお砂糖を溶いて
あっためたものに……
オスクロル
溶き卵を入れますね……
キャトラ
そーっとね……
ダマにならないように……
アイシャ
カスタードプリン。
卵、牛乳、砂糖、香料を混ぜた
いわゆるカスタードを
加熱した菓子……
アイシャ
香料は主にバニラエッセンスを
使用する……
キャトラ
アイシャったらプリンつくるって
ときにも理屈っぽいのね。
オスクロル
優しく混ぜてくださいね。
アイシャ
ところで……オスクロル。
キャトラ
アイシャがお得意の皮肉を
いうやつだわ。
アイシャ
私は皮肉屋じゃない。
オスクロル
そうですよね。本当は。
アイシャ
――次は何をする？
キャトラ
漉し器で漉すのよ。
そうするとダマがとれるの。
アイシャ
わかった……
オスクロル
アイシャさん。私に何か、
いいたいけどいえないことが
ある感じでしょうか。
アイシャ
これを型に注ぐんだろ？
主人公
(？)
キャトラ
ねえ、主人公。
この状況どう思う？
主人公
…………
アイリス
アイシャさん……何か、
焦ってるみたい……
オスクロル
それではこれをオーブンで
温めます♪
| ………… |
| …… |
キャトラ
わくわくわくわく～。
早くできないかしらね～。
アイシャ
――ターゲットはオスクロル。
アイシャ
レヴナントは、何を
考えている……？
アイシャ
ルカの心に消えない傷を
つけようとした。
アイシャ
学長をぬいぐるみに変えようとした。
オスクロルには何をする？
オスクロル
悩んでらっしゃいますね。
アイシャ
私は別に……
オスクロル
やっぱり料理を習いたいなんて、
建前だったんですね。
悲しいです。
アイシャ
そんなことはない。
なんというか、興味はあった。
……作ることに関しては。
主人公
…………
キャトラ
エッ。ここでやるの？
思い出6
(※主人公が光る)
アイシャ
この輝きは……まるで
紫外線を浴びたコランダムの
ようだな……
キャトラ
わかるようにいえないのかしら。
アイシャ
で、これがどうしたんだ？
オスクロル
きれいですね……
| ………… |
| …… |
| 教室の外で…… |
ジュダ
ルーンの光か――
ジュダ
この匂いはあの女……
また面倒をおこしたらしいな。
| …… |
| ………… |
アイリス
アイシャさんの心が、
ルーンを輝かせているんです。
アイシャ
その理屈はいい。
オスクロル
ルーンが光ったってことは、
やっぱりアイシャさん、何か
困ってたんですね。
オスクロル
でもそのことを、姉たんには
打ち明けられないと。
アイシャ
いいだろう、それは。
キャトラ
うーん、何も解決せんわね～。
アイシャ
してたまるか。
オスクロル
プリン、一晩冷やしたほうが
いいですね……
オスクロル
明日はちょっとお出かけするので、
みんなで先に食べてください。
アイシャ
待てオスクロル、どこに行く？
オスクロル
冒険家ギルドのお仕事で
ちょっと遠くの島へ。
アイシャ
何という島だ？
| ………… |
| …… |
アイシャ
――最速の飛行艇でも、
半日か――
アイシャ
だがそれでは間に合わん。
仕方ない。非常手段を……
ジュダ
アイシャ。
アイシャ
今忙しい。
ジュダ
だろうな。行くぞ。
| アイシャとジュダの姿は、 影の中に飲まれた…… |
| ………… |
| …… |
アイシャ
私は急いでるんだ……！
ジュダ
この島に来たかったんだろう？
アイシャ
聞いてたのか。
ジュダ
何をするつもりだ。
アイシャ
言えない。
ジュダ
だったら好きにしろ。
俺も好きにする。
アイシャ
――助かる。
ジュダ
さっそくだが、この匂い、
覚えているぞ。
| ………… |
| …… |
| 村人たちの首には、 そろいの首輪があった…… |
海賊
そういうわけでだ……
ギルドの担当者がこの島に
着くと同時に、首輪のルーンが作動。
海賊
人間を魔物に変える、
烙印のルーンか。
海賊
そうだ。物知りだなおめえ。
見ものだぜぇ～。
海賊
ギルドの担当者は、村人全員が
魔物になるところを
目撃させられるわけだ。
海賊
その後、魔物に食われる。
この島は俺ら海賊の領地だ。
ギルドの好きにはさせねえ。
海賊
こいつはどうやって外す？
海賊
解除の術式を全て解かない限り、
首輪を外す手段はねえよ。
海賊
ああそうか、単純な仕掛けで
助かるよ。
海賊
――貴様は！？
(※海賊がニヤリと笑いもう一人の海賊を倒す)
| アイシャは変装を解いた……！ |
| …… |
| ………… |
アイシャ
これで最後……
老人
おお……首輪が……
ありがとうございます！
試験官
見事だ、ラディアタ。
アイシャ
レヴナントという組織を
一言でいえば、巨大な謎だ。
アイシャ
ことに、組織の首謀者たる人物に
ついては、グランドマスターという
呼称以外に知られてはいない。
アイシャ
だが、噂なら存在する。
アイシャ
概念使いを生み出したのは、
グランドマスターその人であり……
アイシャ
彼は自ら手がけた概念使いたちを、
花になぞらえたという。
アイシャ
恩恵の雛菊、共鳴の薔薇、
支配の沙羅双樹、
そして拒絶の曼珠沙華(ラディアタ)。
つまりこの私。
試験官
――花は美しい。
自然の美の極致だ。
君たちは造花だがね。
アイシャ
お前がグランドマスターか。
試験官
１００点。
追試を免れたな。
| アイシャの頭の中で鳴っていた 声が、唐突に消えた。 |
ジュダ
――終わったか。
アイシャ
始まった。
| ………… |
| …… |
キャトラ
いただきまーす！
オスクロル
プリン、上手にできましたね～。
ディラン
クリーム乗せてもいいか？
ルカ
チェリーも、のせたりましょう！
カムイ
イクラは……いりませんね。
わかってました、ハイ。
ジュダ
……クンクン。
まあ、食えそうだ。
アイシャ
失礼なやつめ。
キャトラ
で、今回何があったの？
アイシャ
カスタードプリンができた。
それで十分だろ？
ボイス
| 状態 | ボイス |
|---|---|
| キャラ詳細画面 | |
| Lvアップ | |
| スキル | |
| AS1 | |
| AS2 | |
| 交代時（入） | |
| 交代時（出） | |
| クエスト開始時 | |
| クエスト中放置 | |
| クエストクリア時 | |
| 戦闘不能時 | |
| タウン1 | |
| タウン2 | |
| タウン3 | |
| タウン4 | |
| タウン5 | |
| 攻撃1 | |
| 攻撃2 | |
| 被ダメ1 | |
| 被ダメ2 | |
| 被ダメ3 | |
| 手を振る／お辞儀 | |
| バンザイ／ハイタッチ | |
| 土下座／頭を抱える | |
| 温泉 |
| 【キャラ説明】 茶熊学園に入学した謎の女。 求める難問はすぐ側にあった。 |
| 【プロフィール】 本名：アイシャ・アージェント (cv.井上麻里奈) 二つ名：[]→[難問を求める学究] 種族：人間 (職業：学生) 所属：生徒会副会長 年齢：20代前半 出身地：不明 |
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【概念使い】
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私立茶熊学園2018
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