【TT2】リセマラの効率的なやり方
TT2の効率的なリセマラのやり方を紹介しています。
目次 (リセマラの効率的なやり方)
リセマラはないと思ってもらっていい
一般的なガチャゲームと違い、よくあるリセマラで大きく有利に進められるみたいな要素はありません。
遺物というアイテムはちょっとしたガチャ要素が有るので
今参加してるトーナメント(週2回ある同実力帯の人たちと1日間のプレイでの最大ステージ数を競う要素)を少しだけ有利に進められるという微々たるメリットがあります。
※ダイヤ使うし最終的には遺物は全種集めることになるのでほんとに微々たるメリットです
やり方
※取得できる遺物の種類が段階的に開放されるようになり、引き直して運で強い遺物ゲットという状況が少なくなったのであんまり旨味がない。
※ダイヤを消費するので、トーナメント順位とかで返ってくるダイヤと相談して下さい。時間取れるならダイヤ貯めておいて周回した方がいい
- 自分が構築したいビルドに必要な遺物を確認して下さい。
- 遺物を取得した時、ビルドに不必要な遺物だったら、解体コスト見て旨味ありそうだったら解体して引き直す。
解説
- 遺物の引き直しの仕様
ステージをリセットして手に入れるレリックを消費して遺物を取得できます。
所持する遺物の種類が多い程遺物取得のレリックのコストが高くなっていきます。
但しこの遺物はダイヤを消費して解体して抽選対象外にして
また同じレリックのコストで別の遺物を引き直す事ができます。
持ってる遺物の種類が多いほど解体する時のダイヤのコストも増えます。
抽選対象外にした遺物は後で任意に選んで遺物抽選のレリックコストを消費して
選んで取得できます。
またダイヤ消費コストは天井があり、課金してVIPだと解体コストは少なくなる。
どんどん遺物解体コスト上がっていくので、キャンペーンの時のタイタンチェスト開けるためにダイヤ取っておいた方がいい
- トーナメントの仕様
推定到達MSで同じ実力帯の人と対戦することになります。
ダイヤは課金アイテム(配布もある)なのでマッチングに関与しないものと考えられています。
ダイヤ消費で不必要な遺物の除外による効率的な立ち回りはマッチングで考慮されないため
トーナメントを有利に進めることができます。現状の仕様だとほんとちょっとだけですが…
- 昔は…
過去に遺物の獲得抽選が全種類からのランダムだったり
重要なアイテム「影の書」は40個目の遺物で確定で出る仕様が有ったりしたので
引き直しで大きく有利になることが有った。
遺物を全部集めないという前提なら…
チャレンジトーナメントを遺物を全部集めるまではやらないよって位の時間しか取れなそうなら
ビルドに不要な遺物を序盤で解体して置くとやらないよりは同じ時間でマシな順位取れます。