SOTG-2020.06.17
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冒頭
6/16 メンテ
- TU10の導入があった
ディビジョン1のグローバルイベント
- 現在も開発中
既知のバグ
- ブラインダーファイアーフライで意図せず効果を与えた場合クールダウンが遅れることがあるが、修正される予定
- マーシレス/ルースレスはネゴシエーションジレンマと併用すると正しくスタックを得ない
- ネゴシエーションジレンマはPvPでまだ誤ったダメージをマークされたターゲットに対して与える(意図したよりも低いダメージ)
- ライフルのベース弾薬数を280から420に50%増加 - この変更はTU10で行うものだったが正しく機能していない
- ヴァンガードのタレントの継続時間の変更 - UIには昔の継続時間が表示されているが、後のアップデートで修正される
TU10アプデについて
シーズン2パスの購入を一時停止
- TU10導入直後、シーズン2パスを購入することができた
- 現在、シーズンとの間の期間でありゲーム内ではシーズン1の進行状況として認識しているため、シーズン2パスを購入すると全ての報酬トラックがアンロックされてしまう現象となってしまった
- 意図していなかったことなのでシーズン2パスは現在購入できないようになっている
- 既にアンロックされてしまった人は報酬を得たことになる
ヴァイルとマンティスのドロップについて
- ヴァイルとマンティスはシーズン2の報酬トラックのエキゾ
- システムは既にエキゾを報酬トラックでアンロックしたかを確認している
- 上記のように、現在シーズン1のレベル100であると認識してしまっているため、プレイヤーによってはオープンワールドでドロップしてしまっている
- これも意図しているものではない。本来はシーズン2の報酬トラックでアンロックし、それから通常ドロップになるものである。
紫アイテムのドロップ
- チャレンジ以上の難易度で紫アイテムがドロップすることがあるがこれは何のコンテンツをやってるかによる
- ランダムなオープンワールドのクレートはグローバル難易度に影響しない。オープンワールドを探索してヒロイック品質を得ることができるのではなく何らかの難しさがないといけない。
- 全てのミッション中のルートコンテナは難易度にスケーリングされる。
- オープンワールドのアクティビティに紐づいたクレートは難易度にスケーリングされる。例えばサプライドロップやテリトリーコントロールはその難易度にスケーリングされる
TU10のドロップ全般
- 難しさにマッチした報酬内容にすることがゴール
- 高い難易度は最上級アイテム(黄色)が出て紫は出ない
- また全難易度でより良い最低ロール値にしてある
クラフト変更
- レグルス(リボルバー)は新レイド限定エキゾだが新しいクラフトクエストにもなっているため、クエストを完了すると確定で入手できる。新レイドでは新レイドのギアセットの設計図も得られる。
フィールドマスターキャッシュ
- シーズンレベル100でフィールドマスターキャッシュが得られる
- プレシーズンウィークである現在ではフィールドマスターキャッシュは得られない
- シーズンを完了することでフィールドマスターキャッシュが得られるようになる
NPC難易度について
- TU10では攻撃的にしたり、ダメージ量が上げるようなNPCの変更を行っていない。
- NPCの行動がおかしいと思ったらできるだけ詳細な情報でレポートしてほしい。
- ステルス変更はしていない
懸賞金
- 懸賞金のドロップはグローバル難易度にスケーリングされるようになった。
- 懸賞金の途中で出てくるオープンワールドのコンテナはオープンワールドのコンテナでありグローバル難易度や懸賞金難易度にスケーリングされない。
リバイバーハイヴのクールダウン
- リバイバーハイヴのクールダウンが長くロードアウトを変更できるまで時間がかかると報告がある。
- 開発側も同じ意見であり修正する方向。
シーズン2
- 現在はプレシーズンウィークであり、シーズン2の情報が表示される。またいくつかのオーディオコレクションもコンテンツを進めていると聞くことができる。
- シーズン2は6/23に開始する
- 衣料品イベントの画像は後日掲載する(ヒントは名前の通りのフェニックス・ダウン)
シーズン1と似ている
- シーズン2はシーズン1と似ていると話が挙がっている
- シーズンのゴールはエンドゲームを構築するための一つの項目である
- プレイヤーは厳選することなどでプレイすることもできるが、シーズンではプレイヤーに対して何らかのゴールや何か別のことをできるような場にしたい。シーズンの進行や報酬トラックなど。
- シーズンは新しいコンテンツを導入するものではない。新しいコンテンツと言えばスカイスクレイパーでありこれは開発中である。
- シーズンはエンドゲームが存在し、何かやることがあり、デイリーで何をやったらいいかなどを教えてくれるように作っている。
シーズンへのアクセス
- WONYを所有しレベル40でストーリーを完了していればシーズン2の全てにアクセスができるようになる
- プレミアムトラックは追加報酬や追加で外観がもらえる
- シーズン2パスを持っていればデイリープロジェクトがありシーズンXPをより多くもらえるようになる
レイド:オペレーション・アイアンホース
報酬
- ザ・ラべナスはダブルバレルライフルのエキゾでオフェンスとディフェンスの両方のボーナスをプレイヤーに与える
- レグルスはリボルバーのエキゾで高いベースダメージを持っていて、ヘッドショットキルで爆発し周囲にいる敵にダメージを加算し出血効果を当たえる
- ファウンダリーブルワークのギアセットは生存力を最大限に活かしたい人向けで、シールドと自身がダメージを吸収し、ダメージを受けた分を時間経過で回復するものである
- フューチャーイニシアティブのギアセットはチームメンバーを強力な回復でサポートする人向け。またフルアーマー時にはチームメンバーのダメージを増加させることができる。
クラフトプロジェクト
- まずはレイドをクリアすること
- レイドのギアセットやレグルスの設計図をアンロックするプロジェクトが出る
レイド限定ギアセット
- ファウンダリーブルワークとフューチャーイニシアティブはレイドギアセットであるが、チェストとバックパックがレイド限定となっている。それ以外の部位は通常ドロップテーブルに入っている。
- チェストとバックパック以外の部位はレイドを遊ばなくても入手できる
アクセス
- オペレーション・アイアンホースは6/30 6PM CEST(日本時間で7/1 1AM)。
- レイドを開始するにはベースのヘリコプターパイロットと話す。ソーシャルメニューでレイドタブが現れ、新しいレイドがリストされ、レイドグループを作成することができるようになる。
- レベル30レイドは翌週から開始。
レベル30レイドの開始が遅い理由
- レイドは再難易度のコンテンツでありレベル40は一番難しい
- 初めてクリアをレベル30とレベル40とで争ってほしくなかった。レベル30の方が簡単だ、などのような討論を生みたくなかった
- よってレベル40を先に開始する
開発者トーク『The Race to World First』
- 6/30 5PM CEST(日本時間の7/1 12am)
- 『The Race to World First』はプレショー配信であり上記の時間から https://www.twitch.tv/thedivisiongame にて見ることができる。レイド開始前にオペレーション・アイアンホースの開発の裏側のトークがある。
- レイドは全プレイヤーができ、8人プレイヤーであれば誰でも「ワールドファースト」になる権利がある。但し各プラットフォームに1つのグループのみが「ワールドファースト」になれる。
- グループはフレンドでもクランでもなくて良い。誰とやっても問題ないがクリアするためにはコミュニケーションと協力プレイが必要となる。
Twitch Drop『The Bellowing Crowd』
- 6/30を祝うため、Twitch DropをThe Division 2の配信者の何名かでアクティベートする。よって好みの配信に参加することで報酬を得ることができる。
- Twitch Dropで権利を得るためにはUbisoftアカウントとTwitchアカウントをここでリンクしておく必要がある。
コメント (SOTG-2020.06.17)
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