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ディビジョン2 - Year4の今後

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作成者: ゲストユーザー
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動画で和訳と解説をしてますので参考まで

2022年7月5日


新しいコンテンツの開発に取り掛かってほぼ1年半後、トムクランシーのディビジョン2が完全に復活しました!まとめると、タイトルアップデート15はシーズン9「ヒドゥンアライアンス」のローンチであり、ウォーロード・オブ・ニューヨークの後のイベントを取り巻くいくつかの疑問に答えてきました。ヒドゥンアライアンスはキャンプ・ホワイトオークでのフェイ・ラウとの対立直後から始まります。ただし、シーズン9はストーリーの続きだけでなく、全く新しいモードであるカウントダウンも追加されました。カウントダウンはマッチメイクができる新しい8人のエンドゲームのモードであり、これまでにない全く新しい15分のゲームセッション形式、新しくユニークなマップ、ランダムな敵エンカウント、寛大なドロップ量、といった幅広いゲームプレイとなっています。タイトルアップデート15には、全く新しい進行機能であるマイスターも追加されています。 マイスターシステムはエージェントを成長させる新しい方法でありビルドの多様性と成長性の向上に重点を置いています。これによって、エージェントは好みの武器、ギアセット、スキルバリアントなどの最大パフォーマンスを更に向上させることができます。詳細については「ヒドゥンアライアンス」について知っておくべきことの全ての情報が含まれている記事を参照して下さい。



5月9日のスペシャル・レポート配信で発表されたように、ディビジョン2は今年に更に2つのメジャーアップデートを実施する予定です。シーズン10とシーズン11は引き続きエージェントの活動を始動させる新しいマンハントを展開していくことでストーリーを進行させていきます。


タイトルアップデート15のリリース後、カウントダウンについて多くのポジティブなフィードバックがあり、我々はいつでも提案やフィードバックをお待ちしております。一つの難易度では全ての人の期待に応えるには不十分であると、多くの人からコメントがありました。私たちは聞いてます!今後、難易度のオプションを追加する予定です。これは今年の8月に実施するタイトルアップデート16のPTSでできるようになります。また、上記の難易度オプション以外にもカウントダウンのエクスペリエンスを調整して、よりやりがいのある楽しいものにすることも検討しています。これらの変更に関する詳細情報を近々お知らせできることを楽しみにしています。


シーズン10は残りの2つの拠点にもレジェンダリー難易度を追加するため、リスポーンもチェックポイントもないタイダルベイスンとマニング国立動物園を襲撃する準備をしてください。


更に、ゲームの健全さに焦点を当てながら新しい衣料品イベントとアップデートを実施していくことでゲームをサポートし続けます。クオリティ・オブ・ライフの向上はシーズン10の最優先事項であり、次のスペシャル・レポートの配信で今後の修正について詳しく説明し、来月にリリースされるタイトルアップデート16で何が期待できるか、またシーズン11の新しいゲームモードも詳しく説明します。


スペシャリゼーションの変更が残りのYear 4のシーズンのいずれにも含まれていないことをお気づきでしょう。現在も我々はこの機能に取り組んでおり、品質に完全に納得したらリリース日を発表する予定です。


Year 4の開発はUbisoft Massive のベテランのプロジェクト開発チームによる主導で、Ubisoft Bucharest、Ubisoft Toronto、Ubisoft Shanghai の有能な開発者グループによるサポートを受けて開発を行っています。これらのチームのサポートがなければ、新しいコンテンツの制作はできません。ディビジョン2のYear 5もこのコラボレーションを継続することを楽しみにしています。


ディビジョン2のアップデートに加えて、Red Storm Entertainmentのチームはディビジョンユニバースに新しいエクスペリエンスを追加すべくトムクランシーのディビジョン・ハートランドにも懸命に取り組んでいます。開発している間、クローズドテストを実施してきましたが今後もテストは継続していき、プレーヤーエクスペリエンスの向上に役立てていきます。テストに参加したい場合は、当社のWebサイトから登録してください。後日、更なる情報を皆さんに共有することが待ち遠しいです。


そして最後に、近い将来にディビジョンがモバイルプラットフォームに登場しますので情報を探してください。

このコミュニティがなければ私たちはここにはいなかったので、感謝の意を表したいと思います。皆さんの情熱と継続的なサポートにより、我々はディビジョンを開発し続けることができています。ありがとうございます!

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