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パピオン

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最終更新者: ゲストユーザー

【キャラ一覧(無印 / AIR / STAR / AMAZON / CRYSTAL / PARADISE / NEW / SUN)】
スキル一覧(~PARADISE LOST)】【マップ一覧

※ここはCHUNITHM PARADISE LOST以前に実装されたキャラクターのページです。

  • このページに記載されているすべてのスキルの効果は、CHUNITHM PARADISE LOSTまでのものです(限界突破の証系を除き、NEW以降で入手・使用できません)。
  • 専用スキル装備時に名前とグラフィックが変化していたキャラクター(いわゆるトランスフォーム対応キャラ)は、RANK 15にすることで該当グラフィックを自由に選択可能となります。

Illustrator:加藤さやか


名前パピオン
年齢不明
職業指揮者

夜会に出没する、謎多き指揮者。指揮の腕は確かで、観衆を虜にする。


スキル

RANKスキル
1ファイブ・リグレッツ
5
10
15
25限界突破の証
50真・限界突破の証
100絆・限界突破の証

  • ファイブ・リグレッツ [NORMAL]
  • 効果は終了リスクのないジャッジメントとも取れる。ゲージ6~7本まで狙えるが、そもそもミスをあまりしないのであればそれこそ即死系スキルを使う方がゲージ稼ぎには良いだろうと思われる。
    NORMALカテゴリの汎用スキルでは数少ない「譜面を問わずに6~7本到達できる」スキルなので、マップボーナスに指定されている場合はこちらの方が良いこともある。
  • ちなみに、所有キャラの一人・パピオンの対応曲「L’épisode」の作曲者であるOsamu Kubota氏は、過去にこのスキルと同じ名前の「Five Regrets」という曲を発表している*2
  • 筐体内の入手方法(2021/8/5時点):
  • 筐体内では入手できない。
  • AIRバージョンで仕様変更はされていない。AMAZONで所有者は増えた。
プレイ環境と最大GRADEの関係
プレイ環境最大
開始時期ガチャ
PARADISE×
(2021/8/5~)
無し×
あり
PARADISE
(~2021/8/4)
無し
あり+7
CRYSTAL無し+3
あり+7
AMAZON無し+3
あり+7
STAR+以前
GRADE効果
▼以降はCARD MAKERで入手するキャラが必要
(2021/8/5以降では未登場)
共通MISS時のダメージが増える (500%)
初期値ゲージ上昇UP (190%)
+1〃 (195%)
+2〃 (200%)
+3〃 (205%)
+4〃 (210%)
+5(213%)
+6(216%)
+7(219%)
理論値:123000(6本+21000/24k)[+3]
理論値:131400(7本+5400/26k)[+7]

所有キャラ【 パピオン / シラタキ


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ランクテーブル

12345
スキルEp.1Ep.2Ep.3スキル
678910
Ep.4Ep.5Ep.6Ep.7スキル
1112131415
Ep.8Ep.9Ep.10Ep.11スキル
1617181920
-----
2122232425
----スキル
~50
スキル
~100
スキル

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STORY

EPISODE1 パピオン「雑多な音の集まりではなく、歓喜に満ちた調べをお届けしましょう!」

華やかに。だがあくまで、秘密裡に。

その夜会は、とあるホールで開催されていた。

前列には、きらびやかな衣装に身を包んだ紳士と淑女が陣どり、はるか後方の客席には庶民たちが居並ぶ。

彼らは皆、時の権力者によって開催されている、この夜会で演奏を聴くために集まった観客たちである。

最初の楽団の演奏が終了し、さて次は――

観客たちが舞台に注目したとき、異変が起こる。


突然の暗転。ざわめく客席。

そしてその後、舞台上にスポットライトが当たる。

その場に立っていたのは、この夜会に招かれざる男――


「今宵、ここにあるのは雑多な音の調べ」

スマートな外見、優しく繊細な声。

それとは裏腹に、威風堂々とした態度。

「この様な音の調べを、皆は望んでいるのでしょうか」

あくまで紳士的に、しかし毅然と、男は話しかける。

「これより私が、そう――歓喜に満ちた調べをお届けしましょう!」


後に、自身を「パピオン」と名乗った男は、あっけにとられる演奏者たちを、いぶかしげな観衆の目を気にすることもなく、おもむろに指揮をとり始めた。


そして、演奏が終わった時……

誰もが彼の虜となっていた。

観衆も、そして彼の指揮に導かれ演奏する者たちも。

EPISODE2 招かれざる指揮者「会場にお越しの皆様、今宵は私達の演奏をどうぞご堪能ください」

パピオンとは、いったい何者なのか――

突如現れ、消えた謎の指揮者は、あの夜会が終わった後も人々の話題に上り続けていた。

あの場にいた観衆が導く結論は、常に同じである。


――もう一度、彼の指揮による演奏が聴きたい。


だが夜会の主催者にとって、パピオンは招かれざる存在であった。


一度ならば目を瞑ろう。だが、二度目は――


主催者にとって、この夜会はただの演奏会ではない。

自らの権力を、演奏会によって誇示する場なのだ。

いかに自分が優れた楽団を擁しているか。

それにより、彼らの名声は左右される。

そのため、庶民から巻き上げた富を用いて、この秘密の夜会を開催しているのだから……


だが主催者の思いとは裏腹に、再びパピオンは現れる。

「お久しぶりです。会場にお越しの皆様」

前回と同じように、何の前触れもなく、いつの間にかステージに立ち……

「今宵は、私達の演奏をどうぞご堪能ください」

そして、人々の心をおおいに揺さぶるのであった。

EPISODE3 魅了する指揮「主催者は観客の拍手が何よりもの報酬。ですので、この金貨は私の方で処分しておきましょう」

パピオンの指揮に導かれた素晴らしい演奏に、観衆はおおいに満足し帰路につく。

満足しているのは、観衆だけではない。

演奏者にとっても、パピオンは最高の指揮者であった。

なぜか彼がタクトを振ると、今まで自分が出せなかった音色が出せる――

そう、まるで自分の中で、眠っている力が引き出されるような、そんな不思議な力がパピオンにはあるのだ。


唯一、パピオンへの不快感を隠そうとしないのが主催者であったが……

演奏終了後にパピオンを捕えようと試みても、彼は演奏が終わると、いつの間にか消えているのであった。


――そして、再び訪れる闇、そして静寂。

誰もいないはずのホール。

その中で、ひとり佇んでいたのはパピオンだった。

そう、彼のなすべきことはこれで終わりではない――


「主催者にとっては、観客の拍手が報酬のはず」

そうつぶやきながら、彼は金庫の前にたどり着く。

その中には、主催者がため込んだ金貨が入っている。

「ゆえに、この金貨は私の方で処分しておきましょう」

そして金貨は、貧しき人々の手に渡ることになる。


美しき怪盗――

それが、パピオンのもうひとつの顔であった。

EPISODE4 穢れた夜会「この夜会を開催するということは、音楽を侮辱する行為に等しいのです」

主催者の顔は、青ざめていた。

年月をかけ、庶民から巻き上げた金貨が。

夜会で、権力を誇示するために必要な金貨が。

すべて一夜のうちに、消えていたのである。


――犯人は、あの男に違いない。


証拠は何もない。

しかし、神出鬼没のあの男――

パピオン以外に、そのような大胆なことをやってのける者がいるとも、思えないのである。

自分たちの夜会で、許可も得ずに指揮をとり、観衆だけでなく演奏者たちまで夢中にさせる……

主催者にとって、パピオンは敵となっていた。


そして、次の夜会。

はたして、パピオンは再びステージ上に現れた。

歓喜する観衆、そして演奏家たち。

だが、主催者は演奏を許さなかった。

警備の人間が、瞬く間にステージに上り込み……

パピオンを取り囲んだのである。

「……私に、指揮をとらせるつもりはない、と?まあ、それもいいでしょう」

パピオンは、冷淡な笑みを浮かべて言い放った。

「そもそも、このような夜会を開催することは……」

そう言いながら、彼は仮面をつける。

「音楽を侮辱する行為に等しいのですから」

そしてステージから飛び降り、客席を駆けあがっていった。

どよめく観衆。


――奴を捕まえろ!


主催者のその声を契機に、追撃者たちが一斉にパピオンを追いかけて行った――

EPISODE5 圧倒する指揮者「申し訳ございません。少々急いでおりますので、本日はお引取り願えますでしょうか?」

逃げるパピオン、追いかける追撃者。

追う警備員たちは、数組に分かれてあらゆるルートからパピオンを追い詰めようとしていた。


――さすがの奴も、これだけの人数に追われたら。


そして追撃者のひとりが、まさにパピオンを掴もうとした刹那。

「……申し訳ございません。少々、急いでおります」

パピオンの周囲を、無数の光る蝶が舞う。

この世のものとは思えぬ光景に出くわした追撃者たちであったが、これは始まりに過ぎなかった。


気づけば、彼らはピアノの鍵盤の上に立っていた――

しかもその鍵盤は、階段上になっている。

遥か高みから、聞こえてくるパピオンの声。

「――本日は、これでお引き取り願います」

追えども追えども、パピオンを捕えることはできない。

まるで無限にあるかのように、鍵盤の階段は続く――

そして、そんな彼らの周囲を飛び交う蝶。

その美しい姿は、彼らを嘲笑しているようにも、同情しているようにも見えた。

EPISODE6 反旗の音色「音楽というものは、純粋に人々の心を豊かにするために存在するのです」

真夜中。

人々が寝静まった街で、パピオンはひとり歩いていた。

ほんの数時間前、追撃を受けていたとは思えないほどに軽やかな足取りだったが……

その表情には、悲しみを湛えている。

「音楽というものは、本来は純粋なもの……」

パピオンは憂いていた。

「音楽は、人々の心を豊かにするために存在する。しかし、あの者たちは……」

そう、主催者たちは音楽の価値を利用し、政争の道具として用いている。

そのことが、パピオンには許せなかった。

音楽の力を知るだけに、なおさらである。

「音楽を踏みにじる者は、倒さねばならない。それは、あの権力者だけではない……」

パピオンは、決意に満ちた表情でつぶやいた。

「そう。彼の地で待つ、“あの男”も……」


……一方、パピオンを捕り逃した主催者は、自分の判断が間違っていたことを反省していた。

そう、たかが警護の者などに、あの男を捕えることなどできるはずがなかったのだ。

異能者には、異能者を――

権力者は、決意を固めた。


――そう。奴を、この世から消すしかない。

EPISODE7 決闘の夜「……いいでしょう。その決闘、受けて差し上げます。ただ、手加減は出来かねますので、ご注意ください」

ホールは、緊張感に包まれていた。

パピオンを、怪しげな男たちが包囲している。


――貴様に、決闘を申し込む。


口の端をゆがめ、不敵な表情で主催者は言い放った。

ほんの十分前まで、客席を埋めていた観衆はひとり残らずホールの外に出されている。

パピオンがステージに現れたタイミングを見計らい、主催者は観衆と演奏者を締め出し、この状況を作った。

パピオンを囲むのは、いずれも闇の世界で名を馳せた、一流の刺客。


「なるほど、決闘ですか。ずいぶんと古典的な方法をお好みのようで――」


これだけの人数に囲まれていながら、あくまでパピオンは悠然と、言い放った。


「……いいでしょう。その決闘、受けて差し上げます。ただ、手加減は出来かねますので、ご注意ください」


――何を言うか。この舞台上で、死ぬがいい!


刺客が放った弾丸が、パピオンの体に吸い込まれる。

だがパピオンは、顔色ひとつ変えることなく、その場で立ったままであった。


――どういうことだ? 確かに弾丸は、奴に……


他の刺客も一斉に、パピオンに銃を向け、そして弾丸を放つが結果は同じであった。

「どうやら、貴方たちの弾丸では、私の体を貫くことはできないようですね。では、今度はこちらから――」


甘い香り――

蝶たちが鱗粉を撒きながら踊るように刺客たちを囲む。

そしてひとり、またひとりと倒れていく。

その状況を見ていた主催者は完全に戦意を失っていた。


――やめろ、来るんじゃない。俺に近づくな!


踊る蝶たちを従え、パピオンが主催者に近づく。

そして、主催者の意識はそこで途絶えた。

「どうぞ、そのまま眠っていてください。長い……永い眠りに」

EPISODE8 触れられない彼「貴方のような方に声を掛けていただけるとは、大変光栄です」

閑散としたコンサートホール。

この会場の支配者はすでに世になく、当然のことながらあの忌まわしい夜会も、開催されていなかった。

だが、この場でひとり佇むパピオンにはわかっている。

これは一時的なものであると。

おそらく、別の権力者がこのホールを利用して、再び夜会を開催するであろう。

そして自身の権力を誇示するに違いない。

「この負の連鎖……やはり、“あの男”を止めねば終わらないか」

パピオンがつぶやいた、その時。

「……?」

自身以外は誰もいないはずのコンサートホールで、パピオンは人の気配を感じた。

「君は……」

そこに立っていたのは、何度か見かけたことのある女性歌手であった。


――ずっと、貴方の指揮する演奏を聴いてきました。

どうやら、彼女はパピオンの熱烈な支持者らしい。

――いつか、貴方が指揮する音と供に、歌いたい。それが私の夢――


ああ、彼女は――

この美しい声。純真で一途な想い。

きっと、天上の楽園に住まう乙女のような歌声を、この会場に響かせるに違いない。パピオンはその姿を想像した。

そして彼女は、パピオンに握手を求めてくる。

パピオンは一瞬、躊躇したが……諦めたような笑みを浮かべ、手を差し出す。

その手を、彼女の手が握り返す……はずであった。

だが、彼女の手はパピオンに触れることはなかった。

いや、できなかった……

EPISODE9 幻惑の蝶「私の真実の姿……それは闇夜を飛ぶ蝶のようなものでしょうか」

パピオンの手に触れようとした女性歌手であったが……

彼女の手は、パピオンに触れることはできず、ただ彼の手をすりぬけていった。


――どうして?


驚きのあまり、彼女が口にできたのはその一言だけ。

だがパピオンは冷静に、そして悲しげに語りだす。

「少々……いえ、かなり驚かせてしまったようですね。ですが、これが私の真実の姿……」

パピオンには、実体がない。

「そう、闇夜を飛ぶ蝶のようなものでしょうか。その存在を、認識することはできる」

「ですが、捕まえることはできない……そう、決して」

呆然とする、女性歌手。

パピオンは、自身に言い聞かせるよう話を続けた。

「……かつて、オジーという男がいました」

「彼は、純粋だった。ただまっすぐに、音楽と向き合いそれゆえに深く傷つき、煉獄へと堕ちた」

パピオンは、淡々と話を続ける。

だがその目は、悲しみに満ちていた。

「ですが、彼が煉獄に堕ちた時……その良心のみは、現世に残った」

「そして、そのいわば思念が……この私、パピオンとなったのです」

こんな話を聞いて、彼女はどう思うだろう?

いや、答えは決まっている……

気味悪がって、この場から去っていくだろう。

だが……


――なんて、悲しい人なの……


彼女は、実体のないパピオンの手を、それでも掴もうと試みていた。

まるで、パピオンを支えようとするかのように。

その可憐な姿に、パピオンの心は大きく揺れる。

「……君は、私と関わってはいけない」

なぜなら、自分の行く先には……

「……幻影のごとき、私のようなものにとって」

「純真な心を持った彼女は、眩しすぎる……」

そしてパピオンは、音も立てずに姿を消した。

それと同時に、夜会からも去る決意を固めた……

EPISODE10 フィナーレ「長きに渡る演奏もこれで終演となります。多くのご声援、誠にありがとうございました」

パピオンの予想どおり、秘密の夜会は、主催者を変えて再開されていた。

だが、ホールを埋め尽くした観衆が期待しているのは、ただひとつ――パピオンの指揮であった。


「今宵も、歓喜に満ちた調べをお届けしましょう」

観衆の期待に応え、舞台上に現れるパピオン。

彼の指揮に観衆も演奏者も酔いしれ、夢のような一時が流れる。

そして演奏後。パピオンは、意を決した表情で集まった観衆の方を向き、語りだした。

「長きに渡る演奏もこれで終演となります。多くのご声援、誠にありがとうございました」

とたんに、会場を観衆の悲鳴が包む。

パピオンの指揮でなければ、意味がない――

そんな人々の声を背に、パピオンは姿を消した。


――そう、これでいい。

自分が指揮をとらなければ、もうこの夜会に人が集まることはない――

なぜなら、彼らは真の音楽の素晴らしさに目覚めたのだから。偽物の調べには、満足できないのだから。


だが。

この世で、このように音楽を権力のために利用している者が、あとどれだけいる?

おそらくは、数えきれないほどに……

そのすべてで自分はこの能力を利用して、人々を目覚めさせ、権力者の野望を挫くことができるのか?

不可能に違いない。

ならば、その悪しき根源を断つしかない。

「……そろそろ、覚悟を決めねばなりませんね」

パピオンはそうつぶやき、虚空へと消えていった。

EPISODE11 新たな舞台へ「では、次の舞台へ向かいましょうか。悪しき神の待つ煉獄の舞台へ」

ホールの地下深く。

長い長い階段を、ゆっくりと下りていくパピオン。

彼の目的地は、ただひとつ。

かつて、オジーと名乗った男……

今はG.O.Dと名乗っている男が待つ煉獄である。

なんとしても、自分が止めねばならない。

人の未来を焼き尽くす、あの男を。

だが、かつてはあの男の一部であった自分が……はたして、止めることができるのだろうか?

この期に及んで決意が揺らぐ自分自身に対し、パピオンは自嘲的な笑みを浮かべた。


だが、ここでパピオンは気づく。

何者かが、自分の後をつけてきていることに。

「君は……なぜ、ここに?」

パピオンの背後にいたのは――

以前、彼の手をとろうとした女性歌手だった。


 ――なぜかって、それは……


言いよどむ女性。

「……いえ、答えを求めるのはよしましょう」

パピオンは、淡い笑みを浮かべて手を差し出した。

「どうぞ、この手をとってください。天上の楽園の乙女よ」

女性は戸惑いを見せた。

彼には、実体はないはずだ。

しかし……


パピオンは、彼女の手をしっかりと握りしめた。

「肉体を持てば、私はこの先で……そう、煉獄の炎に焼かれるかもしれません」

だが、それでも。

「ですが、君を置いてはいけない」

それに……この女性が、力を与えてくれた。

G.O.Dと向かい合う、真の覚悟を。

それゆえに、実体のない自分が、肉体を得たのだ。


「さて、次の舞台へ向かいましょうか」

パピオンは、女性に向かって優しく話しかけた。

だがその眼差しは、あくまで強く、決意に満ちている。


「悪しき神の待つ、煉獄の舞台へ――」

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チュウニズム大戦

レーベル難易度スコア
スキル名/効果/備考
◆ジェネMASTER0 / 410 / 820
コンボエスケープ(ミス選択権)
自分は、このカードを
MISSにしてもよい。

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#include(共通項目,)


脚注
  • *1 11/21~11/24間に一旦中断あり
  • *2 KONAMIの音楽ゲーム「beatmaniaIIDX 6thStyle」に収録。現行作品では削除されており、アーケードではプレイできない。
コメント (パピオン)
  • 総コメント数23
  • 最終投稿日時 2020年03月04日 16:31
    • チュウニズムな名無し
    23
    2020年03月04日 16:31 ID:m93hh9hr

    >>22

    アタは大量に出るがミスはほとんど出ないという場合にはこっちが強いかもしれない

    (特にノーツが少なく擦ってフルコンはいけるがSS乗らない譜面など)

    まあレアケースだし結局ボダブSSのほうが倍率高いしSのほうが楽・安全に6本なんだけどね…

    • チュウニズムな名無し
    22
    2020年03月04日 16:15 ID:ld5ac7jg

    ボーダーブースト系統のせいでこのスキルの存在意義が…

    • チュウニズムな名無し
    21
    2017年11月12日 21:13 ID:pc0b7z3i

    ファイブリグレッツ+1+2です

    • チュウニズムな名無し
    20
    2017年07月20日 22:09 ID:rlmbsoc3

    75マスじゃなくて、25マスでした

    AIR時点のことは知らないんですが…

    • チュウニズムな名無し
    19
    2016年08月31日 20:30 ID:l9bneheh

    GOD関係の話がまだあったのか、愛されてんな・・・?

    あとクッソどうでもいいことだけどEpisode10以降読んでるときにThe heavyの「Same ol」が流れて鳥肌

    • チュウニズムな名無し
    18
    2016年08月30日 20:11 ID:nkcq5rzu

    AIR.ep1のターニングレンジャーマップで初めて使ったわ

    デスペナじゃないことが役に立つとは

    • チュウニズムな名無し
    17
    2016年08月27日 01:13 ID:j6rpze0b

    フレンズのジャケ(きれいな光吉さん)を描いたのは、パピオンのデザインを担当した方というのを今日知った。

    • チュウニズムな名無し
    16
    2016年07月11日 21:16 ID:q0m7e6gg

    >>15

    いまNETで確認しましたが、秘密裏ではなく秘密裡でした。秘密裡も秘密裏も意味としてはどちらも同じですが…

    • チュウニズムな名無し
    15
    2016年07月11日 19:49 ID:dgt4eufe

    episode1の最初の部分。「秘密裡に」なっています。秘密裏の間違えだと思います。

    • チュウニズムな名無し
    14
    2016年04月05日 22:03 ID:db9bugpl

    >>13

    ローズマリーさんかと思ってたんですが違うんですかね

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