七海 あおい
Illustrator:望月けい
名前 | 七海 あおい |
---|---|
年齢 | 14歳 |
職業 | 中学生 |
補足 | 陸上部所属 |
- 2016年8月25日追加
- AIR ep.Iマップ1完走で入手。<終了済>
- 入手方法:2018/12/6~2019/1/9開催の「「マスター、ネリークリスマス♪」ガチャ」<終了済>
- 入手方法:2019/4/11~5/8開催の「「START NEW LIFE-めぐりあい春-」ガチャ」<終了済>
- 入手方法:2019/10/24~12/8*1開催の「「絶景露天で熱い手のひら返し」ガチャ」<終了済>
- 入手方法:2020/6/18~7/15開催の「「タカサキ春のパン祭り」ガチャ」<終了済>
- 入手方法:2020/11/12~12/9開催の「「露天湯めぐり生放送」ガチャ」<終了済>
- 入手方法:2021/10/7~11/3開催の「「月下の仮面舞踏会」ガチャ」<終了済>
- PARADISE ep.EXマップ2のマップボーナス(+1)に名指しで指定されている。
- 高砂 瑞穂と共に、サントラ「アテインリレイション」のジャケットを飾っている。
- 対応楽曲は「その群青が愛しかったようだった」。
- 「淡い思い出」は装備できない。
海が好きなボクっ娘。
七海 あおい【 通常 / バレンタインメモリー / 夢の合わさる場所で 】
スキル
RANK | スキル |
---|---|
1 | 鉄壁ガード・エアー |
5 | |
10 | |
15 |
include:共通スキル
- 鉄壁ガード・エアー [GUARD]
- MISSが一定回数を超えるとダメージを受けなくなるタイプの鉄壁ガード。ただし、GRADEが低いうちはダメージ無効が発動するまでに始めのゲージボーナス分を食いつぶすため、ダメージ無効が発動する状況でゲージ4本は無理。MISSが続出するような無茶な譜面をやらない限り、鉄壁ガードの方が使いやすい。
- その無茶な譜面がゴロゴロしており、クリアノルマが2本と少ないWORLD’S ENDでは十分に有用。終了時ボーナスだけで2本確定するスキルには劣るが、それまでの繋ぎとしては優秀。
- +4以上になるとダメージ無効が発動してもゲージボーナスが残るようになり、+7になるとダメージ無効が発動しても確定で1本残る。
- 筐体内の入手方法(2021/8/5時点):
- 筐体内では入手できない。
プレイ環境 | 最大 | |
---|---|---|
開始時期 | ガチャ | |
PARADISE× (2021/8/5~) | 無し | × |
あり | ||
PARADISE (~2021/8/4) | 無し | |
あり | +3 | |
CRYSTAL | 無し | × |
あり | +7 | |
AMAZON | 無し | × |
あり | +7 | |
STAR+以前 |
GRADE | 効果 | |
---|---|---|
共通 | ゲーム開始時にゲージ +???? MISS??回以上でダメージを無効化 | |
ボーナス | 無効条件 | |
▼以降はCARD MAKERで入手するキャラが必要 (2021/8/5以降では未登場) | ||
初期値 | +6000 | MISS50回以上 |
+1 | +8000 | MISS45回以上 |
+2 | +10000 | MISS40回以上 |
+3 | +12000 | MISS35回以上 |
▼以降はCARD MAKERで入手するキャラが必要 (PARADISE以降では未登場) | ||
+4 | +14000 | MISS30回以上 |
+5 | +16000 | MISS25回以上 |
+6 | +18000 | MISS20回以上 |
+7 | +20000 | MISS15回以上 |
理論値:72000(4本+12000/20k)[+3] | ||
理論値:80000(5本+0/22k)[+7] |
所有キャラ【 七海 あおい / ちびみるく(1,5) / 渋沢 ノノ(1,5) 】
ランクテーブル
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
スキル | Ep.1 | Ep.2 | Ep.3 | スキル |
6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
Ep.4 | Ep.5 | Ep.6 | Ep.7 | スキル |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
Ep.8 | Ep.9 | Ep.10 | Ep.11 | スキル |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
- | - | - | - | - |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
- | - | - | - | スキル |
#include(include:上位ランクテーブル仮置き,)
STORY
僕の名前は「七海 あおい(ななみ あおい)」。どこにでもいる普通の中学二年生だ。
僕の家族はお父さんだけ。お母さんは小さい頃に病気で死んでしまって、お父さんと二人暮らしなんだ。
でも、お父さんは僕に優しくしてくれるし、特に寂しいと感じたことはない。
僕の住んでいる街は、山に囲まれていて近くに海はないけれど、僕は小さい頃から海が大好きだった。
波の音を聞いているだけで、心が安らぐ気がしたし、泳いでいる時は嫌なことを全て忘れられるような気がした。
家族旅行では海に連れて行ってもらうのが定番だった。それぐらい僕は海が好きだったんだ。
だから……海が近くに無かったとしても、せめて学校では水泳部に入りたかったんだけど……僕の学校にはプールがなかったんだ。
仕方がないから僕は陸上部に入ることにした。
……不満といえば、それぐらいで学校は普通に楽しい。でも……僕は何とも言えない息苦しさを感じているんだ。
まるで息継ぎできないでずっと水の中にいるようだ。
「……いつか山に囲まれたこの街を出て、海の見える街で暮らせたら、こんな気分はなくなるのかな?」
僕には親友がいる。名前は「高砂 瑞穂(たかさご みずほ)」ちゃんだ。
僕と瑞穂ちゃんは幼い頃からずっと一緒だった。
嬉しい時も、辛い時も、悲しい時も、僕はいつも瑞穂ちゃんと一緒だった。
お母さんが死んじゃった時も、瑞穂ちゃんは自分も泣きながら僕の手をいつまでも握りしめていてくれた。
そのおかげで僕は悲しみを乗り越えることができたんだ。
瑞穂ちゃんはガサツな僕とは違って、繊細で優しい女の子だった。傍に近づくといつもいい香りがした。
僕と瑞穂ちゃんは真逆と言っていいぐらい性格が違っていたけれど、不思議と馬が合っていた。
もちろん喧嘩もしたことはあるけれど、いつもすぐに仲直りして、僕は喧嘩する前よりももっと瑞穂ちゃんのことが好きになっているのだった。
……瑞穂ちゃんと僕の家は家族ぐるみの付き合いだった。
もっとも、大分前から瑞穂ちゃんのご両親は仲が悪くなってしまったみたいで、今では瑞穂ちゃんしか家に来なくなってしまったけれど……。
でも僕のお父さんは瑞穂ちゃんを自分の娘のように可愛がった。毎年の家族旅行でも瑞穂ちゃんはいつも一緒だったんだ。
僕と瑞穂ちゃんは何でもお互いのことを知っていた。
もちろん僕の「水泳がしたいけど、できない」っていう悩みも知っていて、そんな悩みを抱えている僕を心配して陸上部のマネージャーになってくれたんだ。
優しい瑞穂ちゃん……ずっと傍に居てほしかった。
僕にとって瑞穂ちゃんはかけがえのない存在だった。
大人になってもずっと一緒に居られると疑ってもいなかった。それなのに……。
「え……引っ越し?」
「うん……」
……瑞穂ちゃんのご両親が不仲なのは知っていた。
そして残念ながら、ついに離婚が決まってしまい瑞穂ちゃんは一旦、お母さんのご実家であるおばあちゃんのお家に引っ越すことになったというのだ。
「い、いつ!? いつ引っ越すの!?」
「……今月末に」
「そ、そんなにすぐに!?」
「……引っ越しのこと、どうしてもっと早くに言ってくれなかったの!? 前から決まっていたんでしょ!?」
「そ、それは……」
瑞穂ちゃんは大切なことを僕に打ち明けてくれなかった。
そのショックで僕は一方的に瑞穂ちゃんをなじってしまった……そして言ってはいけないことを言ってしまったんだ。
「いいよね! 瑞穂ちゃんはこの街から出られるんだから!」
「……ちゃんとお父さんから愛してもらっているあおいちゃんに、私の気持ちは分からないよ!」
……瑞穂ちゃんは今まで一度も出したことのない大きな声で僕に訴えた。
そして泣きながら走っていってしまったんだ……。
瑞穂ちゃんに酷いことを言ってしまって、僕はすぐに後悔した。
瑞穂ちゃんがご両親の不仲でとても心を痛めているのを僕は知っていた。
瑞穂ちゃんは僕と違ってこの街のことが好きだった。決して自分の意志でこの街を離れるわけじゃないんだ。それなのに……。
「いいよね! 瑞穂ちゃんはこの街から出られるんだから!」
(……どうしてあんな酷いことを言ってしまったんだろう)
僕は何度も何度も瑞穂ちゃんに謝ろうとした……謝りたかったんだ。でも……。
「……ちゃんとお父さんから愛してもらっているあおいちゃんに、私の気持ちは分からないよ!」
……あんな強い口調の瑞穂ちゃんは初めてだった。
「……瑞穂ちゃん、僕のこと嫌いになっちゃったのかなぁ……でも、瑞穂ちゃんだって悪いんだ! 僕にあんな大事なことを黙っているなんて……!」
そんなことが頭をグルグルと回って、僕はどうしても瑞穂ちゃんに謝りに行くことができなかったんだ。
そして……瑞穂ちゃんの引っ越しの日……。
(……今行かなきゃ、瑞穂ちゃんに謝ることができないままお別れしちゃう……)
そう分かっていても僕の足は一歩も動かずに、僕はベッドの上で膝を抱えてうずくまったままだった。
……結局、僕は瑞穂ちゃんに謝るどころか、一言も言葉を交わすこともできないまま、別れてしまった。
瑞穂ちゃんがいない毎日が始まって……僕の生活は表面上は何も変化がなかった。
いつもと同じようにご飯を食べて、いつもと同じように学校に行く。そしていつもと同じように部活で汗を流した。
……ただ、瑞穂ちゃんがいなくなった。それだけだ。
でも……何かが以前と決定的に違うんだ。
なんていうか……言葉にできないんだけど……。
そう、例えるなら水の上を歩いているような……足元がフワフワして、心もとなくて……現実感がないんだ。
何をしても手ごたえがない。面白くない。
僕は勉強も部活も何もやる気がしなくなってしまった。
お父さんや学校の友達は、みんな僕のことを心配してくれたけれど……そんなみんなの優しささえ、今の僕には重荷だった。
(ああ……なんだか身体が重いな。まるで服を着たまま水の中に放り込まれたみたいだ)
……いつの間にか僕の頭は、あんなに恋い焦がれていた海のことさえ、忘れてしまったようだった。
僕の生活が色あせた原因は明らかに瑞穂ちゃんだ。
彼女と酷い別れ方をしてしまってそのままだから僕の心はどんどん暗く、重くなっていってしまったんだ。
(瑞穂ちゃんに謝りたい……)
僕は心の底からそう思った。瑞穂ちゃんの携帯番号はまだ変わっていないはずだ。
そう分かっているものの……。
(……なかなか、一歩が踏み出せない)
それでも、このままいつまでも立ち止まっていれば一生瑞穂ちゃんに謝ることはできない。
僕は勇気を出して、瑞穂ちゃんに電話をしようと決意した。そんな時……。
「あおい、お前最近調子が悪いのか?」
「えっ……!? べ、別になんでもないよ」
「……大方、瑞穂ちゃんのことだろう? お前たち喧嘩したままらしいじゃないか。どうせお前が喧嘩の原因を作ったんだろうから、ちゃんと謝っておけよ?」
……僕はお父さんから図星を指されて、カチンときてしまった。
「……放っておいてよ! 瑞穂ちゃんなんて知らない! 僕を置いて、出ていっちゃったんだから!」
そんな心と裏腹の言葉を言って、結局僕はその日も瑞穂ちゃんに謝ることができなかった
……僕って、嫌なヤツだなぁ。自分のことが嫌いになりそうだ。
……その夜、僕は夢を見た。
波打ち際で泣いている瑞穂ちゃんの夢だ。
瑞穂ちゃんは僕の方を向きながら、何かを一生懸命に伝えていようとしている。
でも、瑞穂ちゃんの言葉はうるさいぐらいの波の音で消されてしまって、僕の耳には届かない。
それでも瑞穂ちゃんは大きな瞳から零れる涙を拭こうともせずに、僕に向かって何かを叫んでいた。
僕は、せめて瑞穂ちゃんの涙を拭いてあげたかった。そう思って手を伸ばしたけれど、僕の手は瑞穂ちゃんには届かなかった。
それどころか、瑞穂ちゃんから僕の身体はどんどん離れていくようだった。
瑞穂ちゃんの顔が小さくなって見る間にかすんでいく。僕は慌てて瑞穂ちゃんに叫ぼうとした。
(……待って! 瑞穂ちゃん! お願い!)
でも何故か僕の声は出なかった。僕は何度も何度も瑞穂ちゃんに向かって叫ぼうとした。
(瑞穂ちゃん! 瑞穂ちゃーーんっ!)
「……瑞穂ちゃん!!」
僕は叫び声を上げて目を覚ました。
「はぁ……はぁ。ゆ、夢だったのか」
僕の身体は汗でびっしょりと濡れていた。
……でもそれにしても、塩の匂いが強すぎるような気がするけれど……?
「えっ……な、何これ!? 一体どういうこと!?」
なんと僕のベッドは海の上にプカプカと浮かんでいたのだ。
そして、いつの間に着替えたのか全く覚えてはいないけど、
僕はパジャマから学校の制服に着替え終わっていて、スニーカーまで履いていた。
髪の毛のセットすら終わっている状態だった。
「い、一体……どうなっちゃったんだ!?」
僕が寝ている間に日本が沈没してしまったんだろうか?
でも僕の住んでいる県は海に面していないし、それに、ベッドがそのままの状態で浮かんでいるっていうのも変だし……何が何だか訳が分からなかった。
「でも、ここで立ち止まっていても仕方がないか」
僕は、恐る恐るベッドから足を下ろした。すると……。
「そんなっ!? う、海の上を歩けるぞ!?」
なんと僕の身体はアメンボのように海の上を自由に歩けるようになっていた。
僕は慎重に一歩ずつ、海の上を歩き出した。辺り一面は海となっていて、岸は見当たらないようだ。
でも、よく見てみると海面には見慣れた街の風景も残っていた。
僕以外に、海の上をスイスイと歩いている人もいる。
僕は、いつも挨拶をしている近所のおばさんに話しかけてみた。
「あの……おばさんこんにちは」
「はい、こんにちは」
「おばさん……ここっていつから海になってるんですか?」
「……? 何を言っているの? ここはずっと昔から海じゃない」
「えっ……!?」
おばさんは、さも当たり前という風に答えた……訳が分からない。
でも、僕以外にこの状況に疑問を持っている人はいないみたいだ。
(そうだ……ここが海なら、この果ては瑞穂ちゃんの街に繋がっているんだろうか?)
お父さんから、瑞穂ちゃんが海のある街に引っ越したということは聞いていた。
だったら、この海を真っ直ぐに進んでいけば、いつかは瑞穂ちゃんに会えるのかもしれない!
脳裏には今朝、夢の中で見た涙を流す瑞穂ちゃんの姿が浮かんでくる。
「……行こう。あの夢で見た海岸を目指して!」
「……よし! 行ける! GO!」
僕は自分でスタートの合図を切ると、コースのない海を走り出した。一刻も早く瑞穂ちゃんに会いたかったからだ。
でも……走っても走っても、一向に岸は見えない。
それどころか、さっきから風景が一つも変化していないような気がする。
……いくら持久力に自信がある僕でも限界はある。
今や、僕は息のリズムを整えることもできず、足は鉛のように重くなっていた。
(もう僕は、このまま瑞穂ちゃんには会えないかも……ここで走るのをやめた方が、楽になれるかもしれないな)
そんな弱気に心が支配された瞬間……。
なんと僕の身体は突然、水の中に沈んでしまったのだ。
(……うくっ! い、息が……! も、もう駄目だ)
息ができない苦しみと疲労のため、僕はすっかり諦めてしまった。そんな瞬間……。
「……頑張って! あおいちゃん! 負けないで!」
僕の頭の中には瑞穂ちゃんの声が響いていた。
それは部活で苦しい練習をしていたとき、いつも応援してくれた瑞穂ちゃんの声だった。
(そうだ……僕はまだ瑞穂ちゃんに謝ってない!ここで諦めるわけにはいかないんだ!)
そう強く意識した途端、僕の体は自然と浮き上がった。
……海面に浮上した僕は大きく息を吸った。
「ぷはっ! はぁ……あれ? こ、ここは!?」
そこで僕の目に入ってきた光景は、沈む前に見たものと大きく異なっていた。
「あ、あれは……夢に出てきた海岸!?」
そう、そこには夢の中で瑞穂ちゃんが泣いていた場所にそっくりの海岸が広がっていたのだ。
「……もしかして、あそこに瑞穂ちゃんが!?」
僕は半ば確信していた。あそこに絶対に瑞穂ちゃんがいるはずだと。僕は海岸を隈なく探してみた。
「……瑞穂ちゃん!」
僕はようやく瑞穂ちゃんの姿を見つけることができた。
夢なんかじゃない! 会いたくて会いたくてたまらなかった、本物の瑞穂ちゃんだ!
「瑞穂ちゃん!」
僕は、海を力強く蹴って瑞穂ちゃんに向かって真っ直ぐに走り出した。
あの日言えなかった、僕の本当の気持ちを瑞穂ちゃんに伝えるために……!
チュウニズム大戦
レーベル | 難易度 | スコア | |
---|---|---|---|
スキル名/効果/備考 | |||
●リレイ | ADVANCED | 0 / 200 / 400 | |
レーベルキャンセル(◆♣ミス+) | |||
次とその次のプレイヤーの◆、♣の COMBO/CHAINは、MISSとなる。 | |||
備考:◆ジェネ/♣イロド |
#include(共通項目,)
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チュウニズムな名無し
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チュウニズムな名無し
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チュウニズムな名無し
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チュウニズムな名無し
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チュウニズムな名無し
582022年06月02日 19:28 ID:ltdkng61伝説はこの子から始まった
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チュウニズムな名無し
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チュウニズムな名無し
562021年02月05日 20:28 ID:i4s0xrmt#1f1e33と絵師が同じと知って衝撃を受けた
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チュウニズムな名無し
552020年08月19日 10:20 ID:ouqs1mnzランク50もう3人いるのか…
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チュウニズムな名無し
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チュウニズムな名無し
532020年03月17日 12:18 ID:klzonvrg優勝おめでとーーーー!!!!!!!
大好き!!!ずっと愛してるよ!!!!