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萩原 七々瀬

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作成者: ゲストユーザー
最終更新者: ゲストユーザー


通常Agitation!

Illustrator:Hisasi


名前萩原 七々瀬(はぎわら ななせ)
学年・誕生日3年生・2/2(みずがめ座)
身長162cm
住所新宿
CV東城日沙子※筐体ではデモ画面での漫画とシステムボイスでボイスあり

HaNaMiNaのベース担当。

3年前まで存在した舞ヶ原高校軽音部の当時の部長。

萩原 七々瀬無印(波瀾の新入生編) / 決意の夏合宿編 / 襲来のシンセ研編 / 僕らの学園フェス編 / スパルタ特訓


本来は月鈴 那知と同じ代の人だが、一年休学していた模様。ボクっ娘。

計算上は1年生が部長をやっていたことになるのだが……?


システムボイス(CV:東城日沙子/ 「スパルタ特訓」デュエルで入手)
  • デュエル進行中(状況:特訓)
登場来たね?さっさと始めるよ。
攻撃もっとやる気見せて。
声が小さい。やりなおし。
おっっっっっそい。もう10周追加。
撃破はい、お疲れ。今日はここまでだね。
  • リザルト
SSSふふっ…いいじゃん
SSへえ、悪くないね
Sうん、様になってきたかな
AAAはあ…ま、こんなもんか
AAはあ…もう少しなんだけどな
Aはあ…先は長そうだ
BBBはぁ…まだまだ全然だな
BBはあ…その調子で、この先やってけんの?
Bはあ…これじゃあお話にならないよ
Cはあ…ちょっと、やる気あんの?
Dはぁ~…
  • スタンダードコース拡張分
モード選択モードを選択して
マップ選択マップを選択して
チケット選択チケットを選択して
コース選択コースを選択して
クラスエンブレム更新
ソート変更○○順でソートしといたよ
クエストクリア
限界突破限界突破。
コンティニュー?コンティニュー…できるの?
コンティニューオッケー!
終了See you next play.

スキル

RANKスキル
1はぁ・・・もう今日は疲れた
5
10
15

include:共通スキル

※以降はイロドリミドリマップで獲得
-Agitation!

はぁ・・・もう今日は疲れた [GUARD] ※専用スキル
  • ボーナスが減少した代わりに、1本目に限りダメージ無効効果が付いたChange Our MIRAI!。Season2新キャラの初期スキルはこの路線(Change Our MIRAI!を若干変えた効果)で行くのだろうか。
  • 1本目(ゲージ0本)の間は防御効果があるが、コンボでのゲージ増加によりあっという間に通り過ぎてしまうため、ほとんど意味をなしていない。GUARDスキルとは一体……。そうなると、増加量は育て切ったコンボエクステンドと大して変わらず、Change Our MIRAI!系列恒例のMISS時大ダメージがある分こっちが不利。
  • GUARDっぽくない性能だが、ゲージ10本可能なGUARDスキルとなっている(登場時点ではWORLD'S END限定)。
GRADE効果
共通ゲージが1本未満の時
ダメージ無効

MISS時に追加ダメージ -10000
初期値100コンボごとにボーナス +2500
+1〃 +3000
+2〃 +3500
+3〃 +4000
ゲージ10本必要条件:3800ノーツ
GRADE・ゲージ本数ごとの必要発動回数
  • 水色の部分はWORLD'S ENDの特定譜面でのみ到達可能。
GRADE5本6本7本8本9本10本
初期値81727374860
+171422314050
+261219273543
+351117233038
Agitation! [MATCHING] ※新生舞ヶ原高校軽音部専用スキル
  • 入手方法:イロドリミドリ ~ 波瀾の新入生編マップ11完走
  • 上記方法で入手可能なのは2021/1/20(水)まで。以後は該当マップが撤去されるため、入手可否は不明。
  • イロドリミドリの結束+20相当。例によってMISSが許されないスキル。
  • マップを走るだけで入手でき、育成不要で使えるのは大きな利点(+20は結束の所有者7人をRANK10まで育成した状態と同等)。結束を持っているメンバーがCARD MAKERでの入手に移行したこともそれを後押ししている。
GRADE効果
初期値100チェインごとにボーナス +4000
チェインが切れるとダメージ -10000

装備可能キャラ【 五十嵐 撫子(無印 / 決意の夏合宿編) / 萩原 七々瀬(無印 / 決意の夏合宿編) / 小野 美苗

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ランクテーブル

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スキルスキル
678910
スキル
1112131415
スキル
1617181920
 
2122232425
スキル
~50
スキル
~100
スキル

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STORY

EPISODE1 萩原 七々瀬「確かにボクが部長…伝説の軽音部を潰した、ダメ部長だよ」

 舞ヶ原高校の3年生で、かつて3年前に存在したという軽音部をまとめていた、元部長。

 2年次を終えた後に理由あって学校を休学し、1年後の今年新学期から、新3年生として復学した。

 軽音部時代を知る人によれば「とんでもないギターの腕前を持つ」とのことだが、今ではあまり人前で弾く機会もないらしい。


 細身で背も高く顔立ちは端正、まるでモデルのような美少女だが、とにかく気だるげな態度と言動が目立ち、会話の中にもため息が交じる様子がよく見られる。

 かつての部活での経験が本人の性格にも強い陰を落としたようだが、その仔細を知る人物は、今は少ない。

EPISODE2 舞ヶ原の体育館ジャック「聞きたい、って思うのは勝手だけど。ボクも話したいこととそうじゃないこと、あるから」

 代々、型にはまらない個性派生徒が集まる軽音部が、年に一度部をあげて取り組む、伝統のイベント。

 それが、舞ヶ原の体育館を軽音部が乗っとり、あくまで“非公式に”行われる、「体育館ジャック」である。


 当時「学園フェス」と呼ばれ、生徒を中心に記念講堂で開かれていたコンサートは、クラシック等が中心の学習発表的な色合いが強いもの。

 それに対し「体育館ジャック」は、ほぼ生徒の手のみによって運営され、演目もロックやパンクなどが中心。

 凄腕の軽音部員による、レベルも熱量も非常に高いライブではあったが、あくまで非公式なものとして、学校の黙認、目こぼしの下で続いていた。

 にも関わらず、イベントの評価は高く、生徒の他にも演者関係者や学校OB、果ては学外の音楽関係者やライターまでと、知る人ぞ知る学生イベントとして、一般にも知られるものだったのである。

 七々瀬は3年前、軽音部長としてこのイベントを仕切る立場にあったのだが…

 それは七々瀬にとって、試練の出来事でもあった。

EPISODE3 少女の世界、その光と陰「家族にもだいぶ心配かけたから…これ以上、迷惑はかけたくなかった…けど」

 小さい頃から自分の中に独特の世界観を持っていて、何事においても繊細な感性を発揮した七々瀬。

 それはのちにギターと出会ってその才能を開花させる性質でもあったが、小さい頃は学校を始めとする周囲の環境と悉く反りが合わず、中学に上がる前から素行の良くない友人と行動を共にするようになる。

 暴力沙汰や事件に巻き込まれることこそなかったが、教室へは寄り付かず、放課後も遅くまで自宅へ戻らず、知人との問題行動は数知れず…という、荒んだ日々。


 そんな中七々瀬は、とあるきっかけで出会ったギターにどっぷりとハマり、やがてその道に自分の目標やアイデンティティを見出だすようになる。

 以来落ち着いた七々瀬は、進学先に音大付属で「知る人ぞ知る」軽音部を有する舞ヶ原を選択、家族のサポートや自身の努力もあり、無事合格を手にする。

 ちなみに彼女の独特な一人称「ボク」は、ヤンキー性の高い友人たちとつるんでいた時期に「女だからとナメられないように」始めたものらしく、これが成功していたかどうかは、本人によると「多分効いてた」とか。

EPISODE4 意外そうな顔しないで…「はぁ…音楽やってんだからさ…あるに決まってんでしょ…好きな曲くらい…」

 中学の頃、身近な同年代よりも年上の友人が多く、遊びや趣味もその影響で多少同年代離れしていた七々瀬だが、中でも、友人の一人から譲られたギターは、彼女のその後を大きく変えるきっかけとなった。

 楽器は自己表現の下手な七々瀬が感情をぶつけるのにはうってつけで、秘めたるセンスや技術は一気に開花。

 朝な夕な弾くうち、腕前はみるみる上達していく。


 こうして中学時代を音楽漬けで過ごした七々瀬の音楽性は、何かを表現することに重きを置いた繊細なもの。

 カバーするスタイルこそあまり広くはなく、シンプルで強い衝動性を秘めたパンクやガレージロックなどを好んで弾くようだが、概して音楽にはメッセージ性や内面的な深みがあることが良いと捉え、その思想は熱さと叙情性を兼ね備えた演奏からも伺える。


 そんな根っからの表現者という一面を持つ七々瀬は、やがて交流のある音楽人たちの噂に聞く、舞ヶ原高校の軽音部を目指すのだが、音楽という標べを得たはずの彼女はそこでまたしても、幾つかの転機を迎える。

EPISODE5 誰だか知らないけどさ…「なっちゃんの…なに?バンドの… は? バンドのメンバー!?」

 芹菜たちが一年生だった時は七々瀬もまだ在学していたが、芹菜たちとの交流は特になし。

 ただ唯一、元同級生の那知とは、お互いを親友と認める間柄だった、らしい。

 偏屈な性格で話し相手を選びすぎる那知、かたやポーカーフェイスで口数少なく取り付きにくい七々瀬。

 二人揃って人付き合いは大の苦手、興味のない人と話すより楽器を触っていたい…という新入生生活だったのだが、ある時那知が七々瀬の持っているギターに興味を示して声をかけたのを発端に、二人は打ち解ける。


 好きな音楽や得意な楽器、これまでの生活もまるっきり違う一方で、それぞれの性格に何やらぴったりウマの合う部分があったのか、徐々に二人は仲良しに。

 七々瀬にとっては耳慣れないクラシックの奏者である那知、那知にとってもギタリストである七々瀬との出会いは、お互いが持つ新しい音楽との出会いでもあった。

 二人は演者として同じ舞台に立つようなことこそなかったが、教室やそれぞれの部屋での他愛のない時間を通じ、様々な影響を与えあう親友になっていった。

EPISODE6 回想…軽音と、教室の妖精「舞ヶ原に入学して数日、噂の軽音部を訪ねた。すごいって噂に反して、ヌルッとした印象が目立つ」

 部員募集みたいな掲示は出てなくて、先生に尋ねたりしながら見つけた校内のリハスタに、何人かの部員。

 入部の意思を話しても、別に部員集めてねーから?みたいなノリで、あまり好意的な感じはしない。

 漏れてくる音はサマにはなってるけど、冷やかしとでも思われてたら癪だ、と思って、こう聞いた。

 「ギター、最近始められたんですか?」

 名前は覚えてもらったようだ。ひと安心。


 ギターと言えば同じ頃、教室で面白い子と会った。

 「お、お主、ギター弾くのか?」

 なんて急に時代錯誤な言葉をかけられたから、ボクのこと?なんて聞き返したりしたけど、そういえばクラスでも大分浮いてるように見えた子だった。

 謎に自然に出てくる爺さんみたいな独特な口調が個性的で、浮いてるのも当然かって感じ。

 ボクのギターが珍しくて、声をかけてきたらしい。

 ヴァイオリンの天才だけど、見慣れないものにも興味津々という彼女は、話してても反応が読めない。

 人間ていうか…妖精みたいな感じで、面白い。

EPISODE7 回想…軽音の、新部長「何回か顔を出した後で、ボクは軽音に入った。なぜかは推して知るべしだけど…部長として」

 まあまあ歴史あるはずのこの部の先輩たちは、呆れるくらい部の運営に興味がなく、去年卒業した前部長の後任決めも放ったらかしていたほど。

 初対面の印象はまず良くなかったろうし、押し付けられたのも明らかだったけど…そっちがその気なら、という気持ちもあって、ボクは新部長を引き受けた。

 と言っても、日常業務に大したものはない。

 部長の唯一の大仕事は、体育館ジャックの準備だ。

 会場設営に機材手配と、代々伝わるノウハウはある。

 ただ非協力的な先輩の元では、それはロクに受け継がれず、手探りで進めるボクの作業は滞る一方。


 焦るボクを、なっちゃんは随分気にかけてくれた。

 ある時は道で拾ったどんぐりの実をくれて、こう。

 「わしも見にいってやるでの、楽しみにしておれ」

 楽しみにするのはそっちだよ、とボクは笑った。

 こっちから声をかけるとやたら雑に扱われる時があるし、かと思えば急にすごく気を使ってくれたりもする。

 相変わらずなっちゃんのキャラは掴めないけど…

 その言葉は、何かと嬉しいものが多かった。

EPISODE8 回想…七々瀬の、最悪の日「なんとかって感じで、体育館ジャックは始まった。バタバタした1日を締め括ったのは、最悪の出来事」

 イベントも終盤、会場は盛り上がっていたが、アリーナでは熱狂した観客同士の小競り合いがあった。

 ちょうどボクから見える場所、はじめは大丈夫かな?と思う程度だったけど…セットが進むうち、それがいつの間にか、周りを巻き込んでの乱闘になった。

 気づいたボクが演奏を止め、マイクでやめるよう言っても。バンドの方が、止まらない。

 アリーナは想定以上に人が入ってたけど、持ち場を離れてたスタッフもいて、火の手を増していく乱闘を止めるのに十分な人数がいない。

 ボクもステージを降りて、ああだこうだしたけど。


 そこで、ボクたちの体育館ジャックは終わり。

 教員が全員を撤収させて、全てが強制的に終わった。

 それでも、ヘラヘラと笑って、これだよな、やってやった、みたいな顔さえしてる先輩に、ボクは言った。

 「あんたたちは…どうしてそうなわけ?」


 不始末の報告や説明は、ボクが一人でした。

 来年以降のジャックは中止する、とけじめもつけた。

EPISODE9 回想…おやすみ、舞ヶ原「ボクみたいな音楽をやるやつは、多分他にもいる。だから舞台は残したい。残したい、けど…」

 こんな部員たちでは、来年同じことはやれない。

 だけど体育館ジャックには、ゲスト感覚で軽音部以外のバンドだって出演していたし、自分の他にも、バンドに魂をかけてる生徒はいる。

 別の形でもいい、続いてさえいれば、他のバンドがもっといいライブにしてくれるはず。

 学校はそれを理解してくれたけど、先輩は違った。

 部に戻ったボクを先輩たちは、体育館ジャックを捨てやがった、とものすごい剣幕で糾弾した。

 やがてボクは先輩たちと完全に決裂し、ほとんどの部員は軽音部を離脱、そのまま…要するに、崩壊。


 押し付けなりに良いライブにしよう、と頑張ったつもりのボクの心は疲れきって、音楽もその彩りも失った。

 なっちゃんや家族は心配してくれたけど、音楽への興味をなくせば、この学校にはいづらい。

 なんとか2年を修了する頃、ボクはストレスからか様々な不調をきたして…1年間の休学を決めた。

 バイトとかもしたけど、ひどく虚しい1年を過ごし…

 そして今、ボクは最後の1年を過ごしに、舞ヶ原へ。

EPISODE10 4月☆日 勘弁してよ…「復学して、1週目からこうなるとは思わなかった。はあ… 今年もツイてはいなさそうだ」

 偶然見かけた、軽音部部員募集のポスター。

 玄関先で楽器持って演奏してるのを見かける。

 瞬間、ちょっとやばい感じに。

 久しぶりに自分を制しきれなくなってしまった。


 自分の中では終わったこと、と割り切ってたつもりだったし、そう思うように決めて、戻って来たけど。

 不意打ちとはいえ、文字見ただけであんなに血が上るとは思ってなかった。

 パツキンには悪いことをした。

 なっちゃんの妹さん。

 こんなとこで会うと思わなかったけど、顔を覚えててくれてた。

 それはそれで悪い気はしないし、彼女いなかったら何かしてたかもしんない。

 助かった。


 昔のことを話すのは疲れる。

 逃げるように帰ってしまったのも悪かった。

 でもできれば、見えないところでやってほしい。

EPISODE11 4月某日 なっちゃんの夢「なっちゃんが夢に出て来たのなんて、初めてだけど…きっと、あんなことがあったからだと思う」

 なっちゃんの夢を見る。

 いや…本物のなっちゃんかどうかは怪しいけど。

 窓から飛び降りたと思ったら、なんか…ヘリ?みたいので縄ばしごに掴まって、上空へ飛び立って行った。

 怪盗か…


 たぶん、妹ちゃんにあったからだと思う。

 …それ自体はいやなことじゃないけど、少し混乱はしてる、終わったと思ってたものに躓いてしまった感じ。

 終わってなかった、ってわけでもないはずなのに。


 なっちゃんは…今どうしてるだろ。

 妹ちゃんに聞きそびれたけど、大学に行ったのかな。

 ヘンな子だけど、どこに行っても認められるだろう。


 ボクは…

 例えば…もし今なっちゃんに会えたら、なんて言う。

 謝るべきなのか、感謝をするべきなのか…

 わからない。

 ここに今、何をしに戻ってきたのか。

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チュウニズム大戦

レーベル難易度スコア
スキル名/効果/備考
♣イロドBASIC0 / 150 / 300
リバースコンボ(前回ミス→コンボ)
自分と次のプレイヤーは、前回出したカードが
MISSの時、それをCOMBOにする。

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コメント (萩原 七々瀬)
  • 総コメント数24
  • 最終投稿日時 2021年05月25日 02:41
    • チュウニズムな名無し
    24
    2021年05月25日 02:41 ID:qtqbrp36

    ちょいちょいある堅物真面目感のある言動とか、シンセ研編あーりんのEPISODEで繊細で神経質な性格って評されてると

    そもそもヤンキー不良系のコミニティに所属するの向いてなかったのでは?と思えてくる

    • チュウニズムな名無し
    23
    2020年07月29日 13:28 ID:q9rr09c8

    >>14

    残念ながらコスプレしてくれなかったけど最近の七々瀬先輩とても楽しそうなので全然おっけーです

    • チュウニズムな名無し
    22
    2020年07月28日 14:00 ID:jfui86ux

    ボイスを七々瀬さんにしてから、なんか腕が上がったような気がする……?

    • チュウニズムな名無し
    21
    2020年03月31日 01:29 ID:a6bzbcg9

    グッズキャンペーンCDの萩原七々瀬氏なずなちゃんの衣装着てる?

    普段パンツスタイルでかっこよく決めてるのに、あのヒラヒラでフルフリのを選んだのか…

    スカート広げてポーズ決めてまんざらでもなさそうなのかわいい

    • チュウニズムな名無し
    20
    2020年03月16日 02:33 ID:t95af1je

    >>19

    中学校時代は某アイドルゲーの飛鳥くんみたいな感じだったのかもしれない

    • チュウニズムな名無し
    19
    2020年03月16日 01:07 ID:pg8ianwe

    「ボクらの予定を狂わせるのは、いつだって偶然ってやつなんだよ」

    七々瀬さんたまにポエム調の言い回しになるの好き

    • チュウニズムな名無し
    18
    2020年03月14日 22:38 ID:lnki8es7

    >>17

    上のレス、ひどいと思うのは私だけかな

    (萩原 七々瀬さん結構好きだからそう思っている)

    厳しいけど愛情があっていいなーと私は好感を持ちます

    • チュウニズムな名無し
    17
    2020年03月14日 19:27 ID:o764njfa

    デュエルで毎度毎度お小言言われてるみたいな気持ちになるから喋らないで欲しい(本音)

    • チュウニズムな名無し
    16
    2020年03月12日 00:01 ID:c9cmtxn5

    コンティニューしたときのボイス、いいよね…

    • チュウニズムな名無し
    15
    2019年08月26日 00:29 ID:r0z5a7zr

    >>14

    むしろイロドリミドリの中では一番ダウナーな背景があるから、お姉ちゃんや撫子に巻き込まれて一緒にはっちゃけて困惑してほしい。

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