Gamerch
CHUNITHM攻略wiki SUN

萩原 七々瀬/僕らの学園フェス編

最終更新日時 :
1人が閲覧中
作成者: ゲストユーザー
最終更新者: ゲストユーザー


通常コトバウタ舞高最強ドリームセッション!!!!! ~180秒一曲勝負~

Illustrator:Hisasi


名前萩原 七々瀬(はぎわら ななせ)
学年・誕生日3年生・2/2(みずがめ座)
身長162cm
住所新宿
CV東城日沙子※筐体ではデモ画面での漫画とシステムボイスでボイスあり
  • 2021年12月9日追加
  • イロドリミドリ ~ 僕らの学園フェス編エリア11(進行度3/NEW時点で85マス/エリア1から935マス*1)で入手。
  • トランスフォーム*2することにより「萩原 七々瀬/コトバウタ」、「萩原 七々瀬/舞高最強ドリームセッション!!!!! ~180秒一曲勝負~」へと名前とグラフィックが変化する。

HaNaMiNaのベース担当。

3年前まで存在した舞ヶ原高校軽音部の当時の部長。

萩原 七々瀬無印(波瀾の新入生編) / 決意の夏合宿編 / 襲来のシンセ研編 / 僕らの学園フェス編 / スパルタ特訓


スキル

RANK獲得スキルシード個数
1勇気のしるし×5
5×1
10×5
15×1



  • コンボバースト【NEW】 [ABSOLUTE]
  • 一定コンボごとにボーナスがある、強制終了のリスクを負うスキル。道化師の狂気【NEW】?と比べて、コンボノルマが1.5倍になる代わりにJUSTICE以下許容+100回となっている。
  • NEW初回プレイ時に入手できるスキルシードは、PARADISE LOSTまでに入手したDANGER系スキルの合計所持数と合計GRADEに応じて変化する(推定最大49個(GRADE50))。
  • GRADE100を超えるとボーナス増加量が鈍化(+10→+5)する。
  • スキルシードは300個以上入手できるが、GRADE300でボーナスの増加が打ち止めとなる
  • CHUNITHM SUNにて、スキル名称が「勇気のしるし」から変更された。
効果
150コンボごとにボーナス +????
JUSTICE以下150回で強制終了
GRADEボーナス
1+6000
2+6010
11+6100
21+6200
31+6300
41+6400
50+6490
▲PARADISE LOST引継ぎ上限
61+6600
81+6800
102+7000
142+7200
182+7400
222+7600
262+7800
300+7990
推定データ
n
(1~100)
+5990
+(n x 10)
シード+1+10
シード+5+50
n
(101~300)
+6490
+(n x 5)
シード+1+5
シード+5+25
プレイ環境と最大GRADEの関係
開始時期最大GRADEボーナス
NEW+289+7935
NEW337+7990
~PARADISE×386
2022/6/9時点
GRADE・ゲージ本数ごとの必要発動回数

※NEW稼働時点でゲージ5本以降の到達に必要な総ゲージ量が変更。必要なゲージ量を検証する必要があります。

  • ノルマが変わるGRADEおよびGRADE300のみ抜粋して表記。
GRADE5本6本7本8本9本10本11本12本
1450
(3)
900
(6)
1350
(9)
1800
(12)
2400
(16)
3000
(20)
3750
(25)
41450
(3)
900
(6)
1350
(9)
1800
(12)
2250
(15)
2850
(19)
3600
(24)
56450
(3)
900
(6)
1350
(9)
1650
(11)
2250
(15)
2850
(19)
3450
(23)
76450
(3)
900
(6)
1200
(8)
1650
(11)
2250
(15)
2700
(18)
3450
(23)
87450
(3)
900
(6)
1200
(8)
1650
(11)
2100
(14)
2700
(18)
3300
(22)
114450
(3)
900
(6)
1200
(8)
1650
(11)
2100
(14)
2550
(17)
3300
(22)
131450
(3)
900
(6)
1200
(8)
1650
(11)
2100
(14)
2550
(17)
3150
(21)
142450
(3)
750
(5)
1200
(8)
1500
(10)
2100
(14)
2550
(17)
3150
(21)
179450
(3)
750
(5)
1200
(8)
1500
(10)
1950
(13)
2550
(17)
3150
(21)
202450
(3)
750
(5)
1200
(8)
1500
(10)
1950
(13)
2400
(16)
3000
(20)
245450
(3)
750
(5)
1050
(7)
1500
(10)
1950
(13)
2400
(16)
3000
(20)
281
(300)
450
(3)
750
(5)
1050
(7)
1500
(10)
1950
(13)
2400
(16)
2850
(19)
筐体内で入手できる所有キャラ
  • 登場時に入手期間が指定されていないマップで入手できるキャラ。
CHUNITHMマップで入手できるキャラクター
バージョンマップエリア
(マス数)
累計*3
(短縮)
キャラクター
NEWep.Ⅰ
side.A
6
(165マス)
480マス
(-80マス)
サルゴン
・フェルネス
7
(215マス)
695マス
(-110マス)
九十九 宗治郎
8
(265マス)
960マス
(-140マス)
ユグドラシル
ep.Ⅰ
sideB
3
(55マス)
95マス
(-20マス)
土呂城 ゆい
ep.Ⅲ3
(255マス)
535マス
(-20マス)
ミスラ
・テルセーラ
4
(375マス)
910マス
(-30マス)
ヨアキム
・イヤムル
NEW+ep.Ⅴ3
(375マス)
825マス
(-50マス)
エヴァ
・ラグエル
4
(455マス)
1240マス
(-90マス)
闇よりも深い黒に染まる
バーニッシュ
ゲキチュウマイマップで入手できるキャラクター
バージョンマップキャラクター
NEWイロドリミドリ
~僕らの学園フェス編
五十嵐 撫子
/僕らの学園フェス編
※1
萩原 七々瀬
/僕らの学園フェス編
※1
葛城 華
/僕らの学園フェス編
※1
小野 美苗
/僕らの学園フェス編
※1
オンゲキ日向 千夏※2
柏木 美亜※2
東雲 つむぎ※2
NEW+maimaiでらっくすしゃま
/UNiVERSE
みるく
/UNiVERSE

※1:入手には、同イベント進行度2までの全エリアのクリアが必要。

※2:入手には、同イベント進行度3までの全エリアのクリアが必要。

その他の条件を満たすことで入手できるキャラクター
  • 詳しい条件についてはキャラページを参照。
期間限定で入手できる所有キャラ
  • カードメイカーやEVENTマップといった登場時に期間終了日が告知されているキャラ。また、過去に筐体で入手できたが現在は筐体で入手ができなくなったキャラを含む。

▲ ページトップ

ランクテーブル

12345
スキルスキル
678910
スキル
1112131415
スキル
1617181920
 
2122232425
スキル
~50
スキル
~100
スキル

▲ ページトップ

STORY

EPISODE1 萩原 七々瀬「悪いね、スロースターターで…新しい魂が馴染むまで、少し時間がいるんだ」

HaNaMiNaのベース担当。

舞ヶ原高校の3年生で、まだまだ未熟な後輩3人をクールに引っ張る、HaNaMiNaのいわば後見人!

モデルのように端正な長身と気だるげな佇まいが目を引くが、元々は激しい気性と情熱的な魂の持ち主。


かつて舞ヶ原軽音部の部長だったが、その崩壊をめぐる事情により1年休学した後、現3年生として復学。

イロドリミドリを通じた旧友・那知との再会を経て、今は軽音を厳しく見守る後見役に収まっている。

以前はギターを弾いていたが、後輩たちを支えるという意味もあってか、撫子の無茶な頼みを引き受け、今はバンドの屋台骨とも言えるベースを弾いている。

好きな食べ物はとんかつ。

EPISODE2 ここまでの七々瀬「…悪い、面倒をかけた。ここからはもう、うまくやれると思う」

夏休みが明けて早々、七々瀬は会長からある打診を受けていた。それが、「体育館ジャック復活」への協力要請だ。

今舞ヶ原に唯一残っている当事者として、当時の開催の内容を記憶のある範囲でヒアリングしたい、という程度のものではあったが、七々瀬はそれを頑なに拒否。

その時の会長には明かされなかったが、理由は当然、七々瀬にとってそれがいい思い出ではなかったからだ。


やがて七々瀬は、学園フェスへの出演も辞退する。

それはHaNaMiNaからの信頼、そして親友那知との約束も無下にする茨のような決断で、七々瀬自身も選ぶべきでない選択だとわかってはいたが…彼女の心に、その呪縛を破る力は残っていなかった。


七々瀬を蔑ろにしたくない芹菜たち軽音は、生徒会への提案として「体育館ジャック」としての開催を検討し直すなど、多くの配慮と共に内容を再構成。

そんなみんなの思いと、芹菜の呼びかけに応え、ついに七々瀬は軽音への復帰を決心する。

EPISODE3 ○月×日 さる日の七々瀬「つらいとか、苦しいとかじゃないんだ。ただ、ボクにはもう何もしてやれないな、っていう」

…天王洲に、色々漏らしたのが、多分運の尽きだったんだろう。

気を使ってるのか、慎重に距離を測りながら話してくるのが伺えて、それはかなり変な気分だったんだけど。

軽音と生徒会が協力して、ボクが何の気兼ねもなく参加できるような、当初とは全く違う形にしようとしてる、ということを聞かされた。


…彼女らはボクに、もう一度だけ学園フェスへの参加を考える、そういう話をする機会が欲しいようで。

…酷く揺れたし、逆恨みに近い感情も一瞬沸いた。

もうほっといてくれよ、みたいなね。

ただそれはすぐ、あの子らなら仕方ないか、という気持ちに変わった。

お節介というか、悪気のないやつらではあるんだ。


天王洲に話したことには一つも嘘がない。

ボクが出すべき回答だって、わかってる。

みんなが笑顔になって、ボクも、自分が自分で決めた

使命を全うできる、そういう回答。

EPISODE4 ○月×日 新しい始まり「その言葉には、まっすぐな意思だけがあって。…もう、ボク一人がダルがってちゃダメかもなって」

「私たちがやりたいのは、体育館ジャックのやり直し じゃないよ! もっとすごいの!!」

「会長もわかってくれた! 私たちで、新しいライブを 作ろう!!」


明坂はまっすぐボクの方を見てそう言った。

ボクの魂にもう一度ちゃんと火が入るようにと、わざわざ進んでいたライブの企画にまで手を入れて。

あの会長も人が良すぎるのか、喜んで内容を組みなおしているという。

舞ヶ原の生徒が笑顔になれないことなら、する意味がない…だとか言っているらしい。


彼女らの真摯さの前には、率直に言って…ボクが囚われていたことなんてもう、あまり大したことではないようにすら思えてきている。

また、風向きが変わったのかもしれない。


ごめんね、みんな。まだ、待っててくれてるかな。

最後にもうひとつだけ、試させてほしい。

EPISODE5 ○月×日 ボクの魂の回答「まだ迷っている、なんて言うつもりはないけど…儀式みたいなものだと思ってもらえると、助かる」

明坂たちには、バイト先の例のスタジオに来てもらうことにした。

そのステージに立つ前提で、ボクが彼女らと、いつかみたいに魂を燃やせるのか。

手間ばかりかけさせて、申し訳ないとも思う。


今にして思えば、約束を反故にするところだった。

ボクは結局、一人で重く考えすぎ、なのかもね。

なっちゃんの時もそうだった。


ごめんね、成長しなくて。

▲ ページトップ




脚注
  • *1 エリア1から順に進む場合765マス。
  • *2 RANK15で解放
  • *3 エリア1から順に進む場合
コメント (萩原 七々瀬/僕らの学園フェス編)
  • 0
  • 1人が閲覧中

コメントを投稿

    新着スレッド(CHUNITHM攻略wiki SUN)
    注目記事
    ページトップへ
    0