【シーズン3】曹丕デッキ
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デッキ名
この記事は第3シーズンを想定した記事です
初期編成
デッキコンセプト
魏4・弓3で発動する曹丕・戯志才の計略で、序局から開幕+4。他デッキが動き出す前に曹丕の攻城力を城門に叩き込む編成
中局以降も計略時間∞・15Cごとに+2され続ける武力で、相手の計略が切れるまで生き残れば圧倒的な武力差で敵をなぎ倒していきます
弱点は英傑号令の+6と比べるとパワー不足なこと。号令効果が切れるまでの16C~23Cをどうしのぐかが脳の汗のかきどころ
4枚デッキに負けない序局の計略・英傑デッキに次ぐ武力上昇・攻城兵に迫る攻城力、敵に合わせた柔軟な対応で勝利をつかみ取りましょう
デッキパワー
序局 | 中局 | 終局 |
---|---|---|
◎ | △ | 〇 |
登用の考え方
曹丕・戯志才の計略は条件が軽いので、魏以外の勢力から強計略を持つ武将を採用する余裕があります
※蜀マスは龐統くらいしか欲しいユニットがいないので踏まなくて良い
足りない武力を補う甄氏・安定感を増す高武力弓の王異・優秀なデバフ・時間稼ぎのプロ龐統、狙っていないタイミングで出たとしても、常に登用を狙いたい武将たちです
序局の動き方
登用
序局で魏弓・魏ユニットがそろうかどうかで勝率が大きく変わります。中局終局は魏が1マスずつあれば十分なので、序局でしっかり魏マスを踏んでいきましょう
序局で魏弓が出ないこともあります。その場合は魏2か弓1、どちらかに絞って登用しましょう
登用マス優先度
魏弓・魏ユニットを登用したいので少なくとも魏2・弓1を踏める進み方を探そう
魏 > 弓 > ?
おすすめ登用武将
配置のコツ
曹丕は城門を狙い、他の弓も範囲内で最前線に配置
高武力でも弓だけでは殲滅に時間がかかるので、突撃・迎撃を活用してダメージを稼ぎ、攻城時間を捻出しましょう
曹丕・戯志才の計略が片方しか発動しない場合は、弓を両サイドに配置して時間稼ぎをしましょう
中局の動き方
登用
甄氏・傅巽・張春華を探しつつ、相手のデッキに対して3すくみで優位をとれる兵種を選びましょう
兵種デバフのユニットも優先度は高めです
登用マス優先度
魏 > 歩(甄氏がいないなら) > 敵に優位をとれる兵種
おすすめ登用武将
配置のコツ
1列の横陣よりも、2列で配置するほうが時間は稼ぎやすいです。突撃、迎撃ダメージを狙える配置を意識。「突撃迎撃前衛」「デバフ中衛」「高武力弓後衛」を意識しよう
孟達がいるなら弓をおとりで出して、高武力迎撃を決めよう
終局の動き方
登用
採用したい武将は上に挙げた通り
選択肢がパッとしない時でも魏武将を選べば武力は上がります
登用マス優先度
魏 > 他 > 欲しい兵種 > 歩(甄氏がいないなら)
おすすめ登用武将
配置のコツ
甄氏がいるなら「おとり前衛」「デバフ&超絶強化中衛」「高武力弓後衛」
龐統がいるときは後衛が守られたらいいと考えて最後尾の配置も面白い
攻城力で勝ることは多いので、布陣の逆方向に城壁誘い用のおとりを置くのもおススメ
所感とおまけ
自由度が多い分、敵デッキが何をしようとしていて、自分が何をしたいかを考えて登用&配置することが必要です。
それだけに作戦が当たって勝てた時の喜びは大きく、何より曹丕が城門に刺さった時、一気に削れる城ゲージが気持ちよくてクセになります。
各デッキに対しての有利不利
◎:4枚デッキ
〇:3枚デッキ・攻城兵デッキ
△:劉備デッキ・関羽デッキ・曹操デッキ・呉国太デッキ
×:孫権デッキ・孫堅デッキ