由井孝太郎本編まとめ
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由井孝太郎本編のストーリーを、書き出しからSTORY番号が分かるようにインデックス化し、Happy Endルートへの選択肢(例)を追加したページです。
読むのを中断した場所のSTORY番号の確認や、Happy Endへの到達にお役立てください。
本編第1章 溺愛王子

ライター:癒月
| 話数 | 書き出し | 選択肢 | |
|---|---|---|---|
| STORY1 | |||
| 1 | 護衛を誰か一人選べ―― そう言われた翌日……。 | ありがとうございます | |
| よく見つけられましたね | |||
| どうして薬効体質のことを? | ○ | ||
| 2 | 青山「さてと、関さんと渡部さんが来る前に資料の準備でもしておくか」 | ― | |
| 3 | 関「おっ、全員いるな。泉も来たか」 | ― | |
| 4 | 由井さんとやってきたのは、今は使われていない病院だった。 【スチルあり】 | 足を痛めたみたいです | |
| なんでもないです | ○ | ||
| 先に戻っててください | |||
| STORY2 | |||
| 1 | 由井「正式に、俺がキミのパートナーに決まった」 | ― | |
| 2 | 由井さんに断って奥の部屋で着替えて戻ってくると、 | そんなのいらないです | |
| 出入りするんですか? | ○ | ||
| 何も起こりませんよ | |||
| 3 | ヒロイン「きゃーっ!!!」 由井「どうした?」 | そういうことじゃない | ○ |
| デリカシーがなさすぎる | |||
| 変人って言われませんか | |||
| STORY3 | |||
| 1 | 配属初日から由井さんに振り回され、疲れの取れないまま数週間を過ごした。 | ― | |
| 2 | 車は裏路地を走っていたため、由井さんが言ったように道は細かった。 | 私が押します | |
| 2人で押しましょう | ○ | ||
| やっぱりロードサービスを | |||
| 3 | 見知らぬ男「…銃なんて、似つかわしくない手だ」 | 銃刀法違反ですよ | ○ |
| 偽物ですよね? | |||
| 持ってるようにみせかけただけ? | |||
| STORY4 | |||
| 1 | カチャッと冷たい音が車内に響き、私と由井さんの手が手錠でつながれる。 | 探しましょう | |
| 私もその対象? | |||
| スペアキーないの? | ○ | ||
| 2 | 思った通り、そこは薬物依存専門病棟だった。 | ― | |
| 3 | 山口タケルから血液を採取すると、由井さんの指示で検査を行う。 | 拷問好きそうですけど | ○ |
| まだ決まったわけじゃ | |||
| タケルのところに行きましょう | |||
| STORY5 | |||
| 1 | 山口タケルが、ちょうどやってきた職員の車を盗んで逃走したと聞き | ― | |
| 2 | ほんの一瞬のにらみ合いのあと、山口タケルは手から銃を落とした。 | 役に立ててよかった | |
| 怖かったです | |||
| 由井さんのおかげ | ○ | ||
| 3 | 初めて入った由井さんの部屋は一部分が恐ろしく散らかっていて 【スチルあり】 | また飲むんですか? | |
| 私もワインの方がいいです | |||
| まだ夕方ですよ | ○ | ||
| STORY6 | |||
| 1 | 山口タケルの身柄を確保したあと、山吉会に所属しているという憶測はできたものの | 青山さんじゃないです | |
| 寝言は寝てから言ってください | |||
| みなさん楽しそうですね | ○ | ||
| 2 | 数日後の夜、残業のためにみんなの要望を聞き、コンビニへ向かった。 | ― | |
| 3 | 山崎「…なるほど、君は本物のようだ」 由井「本物?」 | ― | |
| 4 | ヒロイン(山吉会の資料の原本は、由井さんが作ったものだったんだ…) | 由井さんのせいじゃない | |
| どうして私を | ○ | ||
| コンビニに行くの忘れた | |||
| STORY7 | |||
| 1 | 私のDNAデータが山吉会の手に渡っていたことがわかった、次の日。 | 護衛なんていりません | |
| 家でじっとしてます | ○ | ||
| デートってことですか? | |||
| 2 | そしてその週の土曜日、私は由井さんとネズミーランドに来ていた。 | 怖いんですか? | ○ |
| ジェットコースターとか? | |||
| お化け屋敷なんてどう? | |||
| 3 | ふたりでお化け屋敷やジェットコースターなどを回って、カフェで一息つく。 | ― | |
| STORY8 | |||
| 1 | 私の薬効体質が消えかけているという連絡を受け、私と由井さんは急いで課にやってきた。 | 由井に声をかける | ○ |
| 青山に相談する | |||
| 黙っている | |||
| 2 | 数日が過ぎ、その間、特に私の体質も山口タケルのことも進展しないままだった。 | 言葉のあやで | |
| 本当に普通ですよ | |||
| 慣れるまで大変ですけど | ○ | ||
| STORY9 | |||
| 1 | 上層部からの命令で、私と由井さん、青山さん、夏目くん、今大路さんの5人で沖縄入りした。 | 一緒に観光しましょう | ○ |
| パートナーですよね | |||
| 一人じゃつまらないです | |||
| 2 | 由井さんと一緒にやってきたのは、近くの浜辺だった。 | ― | |
| 3 | 今大路「いい雰囲気ですよね。さっきからアイコンタクトしてるし」 | 好きだなんて言ってない | ○ |
| 研究対象だから | |||
| 私もそう思ってた | |||
| 4 | 由井さんに誘われて部屋にお邪魔すると、間取りは私と同じだった。 【スチルあり】 | ― | |
| STORY10 | |||
| 1 | ホテルで由井さんに引き止められ、唇が重なる。 | どういう意味? | ○ |
| やっぱり変な人 | |||
| それならあげます | |||
| 2 | 2日後、私と由井さんは山吉会が薬物取引を行うとの情報を得て、レンタカーを借り、港近くで待機していた。 | ― | |
| 3 | ヒロイン「どういうことですか!?」 由井「まさか…」 | ― | |
| 4 | 怒りのあまり、由井さんの手から受話器を奪い取って床に叩きつけたくなる。 | 自信ないです | |
| 由井さんが助かったほうがいい | ○ | ||
| 一緒に沈みます | |||
| STORY11 | |||
| 1 | 沈没する船からなんとか脱出できた私たちは、必死に陸へ向かって泳いでいた。 | 無事で良かった | ○ |
| しがみつく | |||
| 迷惑かけてすみません | |||
| 2 | 無事に沖縄から帰還した私たちは、通常の業務に戻った。 | ― | |
| 3 | 関「由井?」 幹部「それは本当か?」 | さっきのは本当なの? | ○ |
| どうしてあんな嘘を | |||
| 由井さんの気持ちがわからない | |||
| STORY12 | |||
| 1 | 関さんからの電話を切ると、由井さんはすぐに玄関の鍵をかけた。 | 由井さんも一緒に隠れて | |
| 早く自分の部屋に戻って | ○ | ||
| 外に逃げましょう | |||
| 2 | 山崎「どうした」 男性の声「ががが、がっ…骸骨が、冷蔵庫に!」 | ― | |
| 3 | ヒロイン(ダメっ…!) そう思った時には、中から鍵を開けて外に顔を出していた。 | 男につかみかかる | |
| 山崎を説得する | ○ | ||
| 大人しく部屋を出る | |||
| STORY13 | |||
| 1 | 山吉会のナンバー1、山崎慎一郎を確保すると、中心人物を失った | ― | |
| 2 | 青山「おい…今なんて言った?」 関「わ、渡部…通訳してくれ」 | ― | |
| Normal End | |||
| 由井さんに連れられてやってきたのは、麻取のビルの屋上だった。 | |||
| Happy End | |||
| 居酒屋から連れ出されると、そのまま由井さんの部屋へやってきた。 【スチルあり】 | |||
本編第2章 甘い夜

ライター:癒月
| STORY | 書き出し | |
|---|---|---|
| 1 | 1 | 何かの気配を感じて目を覚ますと、由井さんの顔が目の前にあった。 |
| 2 | アサコ「ちょっ…サラッとバラさないでくれる!?」 | |
| 3 | その日の仕事が終わると、捜査室の空気が和らぐのを感じた。 | |
| 2 | 1 | 数日後、仕事を終わらせて帰り支度をしている私のところへ、夏目くんがやってきた。 |
| 2 | 今大路「コホン」 ヒロイン「えっ!?わっ、今大路さん!」 | |
| 3 | 夏目くんがくれたチケットで、孝太郎さんとエアーバンドのライブを楽しんだ、翌週月曜日。 | |
| 3 | 1 | 手を引かれるまま捜査室を出て、孝太郎さんの部屋に帰ってきた。 【スチルあり】 |
| 2 | 孝太郎さんと心も体もひとつになった翌日。 | |
| 3 | 夏目「ねー、孝太郎さんって、玲ちゃんに好きとか愛してるとか言うんですか?」 | |
| Happy End | タクシーに乗り込むと、孝太郎さんがつかれたようにため息をつく。 | |
本編第3章 ピンク色の理由

ライター:癒月
| STORY | 書き出し | |
|---|---|---|
| 1 | 1 | それは省内で行われた、全課での防災訓練の最中。 |
| 2 | …という訳で、一度帰宅し――今夜23時に、改めて青山霊園集合となった。 | |
| 2 | 1 | そして待ち合わせの23時がやって来た。 |
| 2 | ヒロイン「孝太郎さん、ほんとに怖くないんですね」 | |
| 3 | 1 | 孝太郎さんにキスをされそうになって、ついうっとり… |
| 2 | 急いで悲鳴のする方に駆けつける。しかし辺りに、夏目くんの姿が見えない。 | |
| 3 | 振り返ると……ドスンという音を立て、上り始めたばかりの夏目くんが下に | |
| 4 | 1 | 夏目くんはある意味大物だった。 夏目「すぅ…」 |
| 2 | 由井「おや、ご存知で?」 田代「そのド派手なピンクの髪!一度見たら忘れるもんか!」 | |
| 3 | 一歩一歩ゆっくりと、でもしっかりと、孝太郎さんに支えてもらいながら梯子をのぼる。 | |
| 5 | 1 | 報告書の作成の為に課に戻り、しばらくすると現場から夏目くんや関さんが引き上げてきた。 |
| 2 | 青山さんの質問に、私は… (もちろんいっぱいあるけど…… | |
| Happy End | マンションに戻り軽く食事をとった後、2人でワインをしこたま飲み | |
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