三菱 LANCER Evolution X GSR ’10
| 恒常マシン | レジェンド | パフォーマンス |

レーマスにおける LANCER Evolution X GSR ’10 の
評価とスペックまとめ
評価
無凸Tier、完凸Tierは試用段階【正式決定までお待ち下さい】
(Tierは全て25改として決定)
| Tier更新時基準 | |
|---|---|
| (2025シーズン1中間レート基準) | |
| 総合Tier | |
| S | |
| 無凸Tier | 完凸Tier |
|---|---|
| A+ | S+ |
| 長所 | GT-Rにも引けを取らない低速域性能 きっちり止まり小さく曲がるドリフト特性 |
|---|---|
| 短所 | ドリフト時の減速度が大きい 最高速は永遠のライバルより遅め |
初心者おすすめ度
| 初心者おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|
初心者おすすめ度選定基準
- 入手に必要なコスト (ノーマル/レアマシンは除く)
- 初心者でも扱いやすい
- レジェンドマシンは無凸評価
- 現環境を考慮した相対的な無凸
(ノーマル/レアマシンは完凸) での強さ
基本情報
| 正式車名 | |||
|---|---|---|---|
| LANCER Evolution X GSR ’10 | |||
| レア度 | タイプ | 入手方法 | |
| レジェンド | パフォーマンス | 恒常ガチャ | |
| 駆動輪 | 型 | ||
| フロントエンジン4WD | バランス型 | ||
| 分類 | |||
| スポーツカー | JDM | ||
| 年式 | メーカー | 国籍 | |
| 2010 | 三菱 | 日本 | |
| 初実装 | 復刻ログ | ||
| 24S1 | - | ||
スペック詳細
| 項目 | 初期値 | MAX値 |
|---|---|---|
| 性能評価 | 488 | 850 |
| 最大出力 (HP) | 250 | 530 |
| 重量 (kg) | 1,450 | 1,250 |
| トラクション係数 | 16.00 | 22.00 |
| 0-100km/h加速時間 (S) | 4.00 | 2.40 |
| 100-0km/hブレーキング距離 (m) | 35 | 27 |
得意コース
シカゴ ダウンタウン
シカゴ ループウエイ
シカゴ ストリートビュー
その他
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ななしのレーサー
166時間まえ ID:o9qiusbeとにかく赤ドリを少なく常にグリップを効かせる走りの基本を心がけるだけでかなりポイントが盛れる
最高速等基本ポテンシャルでは強い期間限定に劣るけど車体コントロールのしやすさと立ち上がりのよさで互角以上にやりあえる
初心者から上級者までオススメの一台 乗ってると自分が早くなっていくのを実感できる
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ななしのレーサー
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ななしのレーサー
143カ月まえ ID:mhs6uole気持ちはわかる
けど公式大会とか更新の裏で唯一のWikiの更新が全くないの見て代わりに書いてる人いるしそれなりにやっててみんなに役立ててもらおうという気持ちあると思うよ
でもエアプとか言って叩いたらダメだと思うわ、それ見た過去の編集者が嫌がって誰も編集したくなくなるしそれこそwikiも廃墟になるだけよ
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ななしのレーサー
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ななしのレーサー
123カ月まえ ID:h18znobyそもそもパジェロにしても海外販売されていた元車があるわけだしな
ゼロからエボ作るとは思えんしますベースが必要
各地でマシンのレビュー書いてる長文マンはチョイチョイ誤情報と主観だらけでエアプ
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ななしのレーサー
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ななしのレーサー
103カ月まえ ID:h18znobyラリーでセダンはもうレギュレーションじゃないからランエボ復活はないでしょ、何をベースにするのかって話でもあるし
かつてのトップカテゴリーだったから居ただけで今はGRヤリスみたいなハッチバッグじゃないと出てこない
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ななしのレーサー
93カ月まえ ID:ko3hg2t6三菱の事実上最後のランエボである。これまでのラリーとエボで培われてきた技術と知見の集大成の一台で、開発を担当したラリーアートはこれを最後にブランドの看板を下ろした。
操作感は大体エボⅢとほぼ同じで安定した鋭い出足の加速が持ち味。赤に入れないようにする必要はあるが、集大成なだけあって駆動系技術の結晶のS-AWCの効果は大きくエボⅢで曲がらなかった弱点が解消されている。
これにより4WDはテクなしには曲がらないという常識を覆し「俺のエボは曲がる!」と堂々と言えるようになった。
弱点としてはやはり同じラリー系らしく最高速は控えめ。また「滑らず膨らまず曲げる」S-AWCの特性故に失速率が総じて高い弱点もある。失速を最小限に留めてキレイな走りを心がけたい。
消滅寸前まで低迷が続き長らく沈黙していた三菱だったが、2022年に突如としてラリーアートを復活、その後限定的だがラリー復帰と同時にパジェロ復活を宣言した。ランエボの復活にも一筋の光明が見えたことはクルマ好きにとって久しぶりの明るいニュースなだけに今後の期待は大きい。
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ななしのレーサー
87カ月まえ ID:scx2udubサービス開始から全く引けなかったのに、今期は2台。
極端な調整だなあ。。。
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ななしのレーサー
77カ月まえ ID:eoh7e6etエボ3の使いやすくした感じですね 鬼強
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