【レーシングマスター(レーマス)】痛車の作り方
レーシングマスター(レーマス)で痛車の作り方を説明しています。是非皆さんも作ってみてくださいね。
痛車の作り方
いろいろな痛車のデザインがありますが、実はデフォルトで用意されている〇や×などの図形を単純に組み合わせているだけです。
ですので、実際に作成するのには根気と時間が必要となります。
また、使用可能な図形が1台につき100枚までと、この手のゲームの中ではかなり少ない部類なので、凝ったデザインを作りたいならそれなりのノウハウも要ります。
痛車購入
自分の作ったデザインを公開・他人の作ったデザインを購入することも可能です。
- ホーム画面で車体をタップ
- マシンデザインを選択
- カスタム作品で痛車の購入が可能
もしくは、
- ホーム画面から「スタジオ」
- 検索や「展示」タブから好みの作品を探す
価格は作成者が決定しますが、使用したステッカー枚数に応じて最低金額が設定される仕様もあり、大抵の作品はジェム200個(約400円相当)で購入できます。
デザインの注意点
一点気をつけた方がいいのは、このゲームでは版権が絡むデザインを公開するのはリスクがあります。
上述の通り、このゲームで自作デザインを公開するということは即ち「課金アイテムと交換でデザインを頒布する」こととほぼイコールです。
つまり(他ゲーのように)無償公開ではなく有償販売であるという理解で諸々のルールを読み込まないと、良くて二次創作ガイドライン違反で注意され、最悪は著作権法違反で訴訟されます。このゲームの運営が販売マージンをとってる?黒寄りの黒では?
くれぐれも、「ユーザー側の二次創作はアンダーグラウンド」と覚悟して、節度を持った痛車ライフを楽しみましょう…
なお「自作デザインを公開せずに自分のアカウントでのみ使用する」のであれば、ほぼほぼ怒られないと思います。それを動画サイトで展開するとかになってくると怪しくなってきますが。