【レーシングマスター（レーマス）】各クラス車種 最強ランキング

パフォーマンス 最強マシン

日産 NISSAN GT-R ’18

もし今からリセマラをするなら、他クラスの当たりをガチャで引いた後、少額でもよいので課金してR35を確保するのが鉄板です。

マシンとしての特徴は圧倒的なパワーです。加速力・最高速とも1つ上のクラスでも通用するレベルであり、序盤から一気に引き離すことが可能です。

コーナーではやや外側に膨らみやすいですが、曲がりきれないと思ったらドリフトボタンを細かく押し直すことで調整する走法が有効です。

アルファロメオ 4C Spider ’15 ※復刻待ち

マシン特性はR35と真逆の超絶コーナリングマシンです。低速から高速までどんなコーナーも思い通りに曲がれるので、乗り手に「上手くなった」と錯覚させるような感覚があります。

ただし、直線パワーでは恒常と比較してもやや劣る部分があるので、ドリフトアングルを最小限にし、コーナーでの失速を最低限にするテクニックを磨かなければ、上位で戦うのはやはり厳しいでしょう。

パフォーマンス リセマラランキング

パフォーマンス車種 スペック比較 初期値

※評：性能評価値／出：最大出力（HP）／重：重量（kg）／加：0-100km/h加速時間／ブ：100-0km/hブレーキング距離(m)

パフォーマンス車種 スペック比較 MAX値

※評：性能評価値／出：最大出力（HP）／重：重量（kg）／加：0-100km/h加速時間／ブ：100-0km/hブレーキング距離(m)

スポーツ 最強マシン

トヨタ （AE86） Sprinter Trueno ’85 ※復刻待ち

マンガ『頭文字D』に登場する、峠の最強伝説を誇る名車、通称「ハチロク」。

特筆すべきはエンジン性能で、本来であれば200psも出ればかなり頑張ってチューンしたというマシンだが、このゲームではレース用に換装でもされているのか超強力。高回転特化の300psエンジンはトップスピードで他の追随を許さない。

ただし、低速域の加速力を犠牲にしているためミスは厳禁。なおかつ、ドリフト挙動がナーバスな上にオーバーステア傾向で失速しやすいため、乗りこなすのは非常に難しい一台。

ドリフトの真髄を理解していなければ、この車の真の魅力を引き出すことはできないだろう…

日産 SKYLINE GT-R（R32） ’89 ※復刻待ち

こちらも『頭文字D』で有名な「不敗神話のR」ことスカイライン R32。

このマシンもまた独特なエンジン特性をしており、上手くハマればAE86を軽くチギれる加速性能を誇る。ただし、100 km/h前後でターボがハマるのか突然加速しなくなるエリアがあり、この速度域をいかに回避するかが乗りこなすためのキーポイントである。

ドリフト挙動もマイルド寄りで突然の破綻などは起きにくいが、うっかりハンドルを切りすぎると大きく減速しやすいという特性を持つ。オーバーステアはもちろん、アンダーステアのリカバリーですら代償は高くつく。

コーナーごとに最適な速度を冷静に判断できなければ、肝心な所で裏切ってくる、そんな一台だ。

その他

実はスポーツクラスのSS Tierは群雄割拠で、期間限定ガチャのマシンはどれも完璧に乗りこなせれば同じぐらいのランクに収束するとされる。

• ぶっちぎりで乗りこなし辛いドリフト特性を持つが、中高速ステージでハマった時のインパクトが大きいポルシェ 964
• アンダー傾向が非常に強いが、しっかりラインを決めて真面目に走れば異常なタイムが出るロータス Emira
• こちらも弱アンダーだがそれ以外の癖がほとんどない、逆に希少なハイスタンダード車のランボルギーニ Diablo

どれもマシンの個性がバラバラなので、複数持っていればそれぞれ練習して、強みを理解してみると良いだろう。

スポーツ リセマラランキング

スポーツ車種 スペック比較 初期値

※評：性能評価値／出：最大出力（HP）／重：重量（kg）／加：0-100km/h加速時間／ブ：100-0km/hブレーキング距離(m)

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スポーツ車種 スペック比較 MAX値

※評：性能評価値／出：最大出力（HP）／重：重量（kg）／加：0-100km/h加速時間／ブ：100-0km/hブレーキング距離(m)