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【TEPPEN】赤紫デビルトリガーのデッキレシピと立ち回り【テッペン】

最終更新日時 :
1人が閲覧中
作成者: はらしょ
最終更新者: もとなま

バーンダンテ(赤紫デビルトリガー)の最新レシピの紹介です。エージェントの記憶やデビルトリガーを使うタイミングなどバーンダンテのデッキレシピとどのようなデッキなのかを解説しています。

バーンダンテの評価

評価点8.5/10点
作成ソウル15,400
扱いやすさ★★・・・

アクションカードで戦うバーンデッキ

バーンダンテは、ヒーローアーツの「デビルトリガー」で自身のライフを守りつつ、不意打ちヘッドショット等のバーンカードで敵ヒーローのライフを削るややテクニカルなバーンデッキです。

落鳳破ゼロに有利

HBM環境で猛威を振るっている落鳳破ゼロに対して非常に有利なデッキです。落鳳破ゼロはデッキの本領を出すためにアクションを回す必要がありますが、そのAMPを頂戴してヒーローを殴っていくだけで勝つ事ができます。

バーンダンテのデッキレシピ

サンプルデッキ

バーンダンテのマリガン

キープ対象

MPブーストできる暴きし魔眼をキープ

MPをブーストして、デッキの回転率を上げ、ヒーローアーツを高頻度で使用できるようになる暴きし魔眼は初手に引いておきたいカードです。

バルファルクのマリガンは対面を予想して

例えば落鳳破や黒き選別との対面では、試合中盤からバルファルクを出すと相手のヒーローアーツで簡単に落とされてしまいますが、初手に出すと数回攻撃を通せることがあります。この場合はマリガンで入手しておくと効率良く敵ヒーローにダメージを与えられます。

バーンダンテの立ち回り

序盤からどんどん相手を殴る

序盤から不意打ちヘッドショットを利用して積極的に敵を攻撃していきましょう。バルファルクが有効な対面では、初手からバルファルクを出して攻撃するのも良い手段です。

アクションを積極的に使ってデッキを回すことで、最終的にはほぼ全てのカードを引き切れるように動くのが理想です。エージェントの記憶禁断の延命術と言ったキーカードにたどりつけるようにデッキをしっかり回しましょう。

AMPを無駄にしない

アクションを主体に動かすデッキのため、AMPを無駄にしてしまうと勝利することが難しくなります。アクションを使用する際は、2MP追加でもらえることを意識し、使用できるアクションがあるように手札をできるだけコントロールしながら戦いましょう。

相手に回復をさせない

相手に身勝手な捕食解放への一太刀を使用されてライフを回復されると、非常に苦しい展開になる事が多いです。これらのカードは打ち消すか快楽ビュッフェ魔人の恫喝で回復対象を失わせるように立ちまわります。

デビルトリガーの使うタイミングについて

デビルトリガーは「10秒間ダメージを無効にする」効果なので、相手の矢印がどのタイミングでも防げる攻撃は1回で変わりませんが、使用後に15秒程度のクールタイムがあるので、相手の矢印が半分を越してからヒーローアーツを使用すると、次の攻撃はヒーローアーツでは防げないことに注意が必要です。

また何体の攻撃でも受けられるので、2体以上並び始めてから使うのが効果的です。

エージェントの記憶を確実に通す

エージェントの記憶は7点の高ダメージカードのため、ダメージの成否で試合結果が変わることが多々あります。相手が紫のデッキの場合、アクションカードの打ち消しが含まれることが多いので相手の打ち消しカードに対して予期せぬ妨害イレギュラーの記憶を準備したいところです。

5MPまで貯めてエージェントの記憶(2MP)を打つと、2AMPがもらえるので5MP分のアクションカードを打てます。エージェントの記憶予期せぬ妨害を両方発動できるので、ほぼ確実に7点ダメージを通せます。

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