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御形 アリシアナ/学園MVP編

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通常Next Stage!!!Still
ラブリズムHigh⤴東方Project

Illustrator:Hisasi


バンド『イロドリミドリ』のリードギター担当。頭の回るバンドマスター。

世話焼きで責任感が強く、おだてに弱い姉的気質。ただし意外とお調子者。愛称は「あーりん」。

通常立ち絵(座っているが)がどういう状況なのかは不明。

御形 アリシアナ



専用スキル名前
ドキドキDREAM!!!御形 アリシアナ/Next Stage!!!
Still御形 アリシアナ/Still
GO!GO!ラブリズム♥
~あーりん書類審査通過記念Ver.~
御形 アリシアナ/GO!GO!ラブリズム♥
Session High⤴御形 アリシアナ/Session High⤴
イロドリミドリ杯
花映塚全一決定戦
公式テーマソング『ウソテイ』
御形 アリシアナ/東方Project:小野塚 小町

スキル

RANKスキル
1イロドリミドリの休息
5
10
15

#include(include:共通スキル,)

~※以降はイロドリミドリマップで獲得
-ドキドキDREAM!!!
-Still
-Session High⤴
-イロドリミドリ杯
花映塚全一決定戦
公式テーマソング『ウソテイ』
~※以降はイベントマップで獲得
-GO!GO!ラブリズム♥
~あーりん書類審査通過記念Ver.~

#include(スキルinclude:イロドリミドリの休息,)

#include(スキルinclude:ドキドキDREAM!!!,)

#include(スキルinclude:Still,)

#include(スキルinclude:Session High⤴,)

#include(スキルinclude:Session High⤴,)

#include(スキルinclude:あーりずむ,)

#include(スキルinclude:ウソテイ,)

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ランクテーブル

12345
スキルEp.1--スキル
678910
Ep.2--Ep.3スキル
1112131415
Ep.4--Ep.5スキル
1617181920
-----
2122232425
----スキル

#include(include:上位ランクテーブル仮置き,)

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STORY

EPISODE1 御形 アリシアナ「ほらほらそこ、ぼーっとしてたらダメよ!! バシッと決めてくから! ついてきてよね!」

 イロドリミドリのリードギター担当。

 作曲や音作りでバンドサウンドの中心的な役割を担う、頼れるバンドマスター!

 成績優秀・容姿端麗とスキのないお嬢さまで、音楽でも練習や勉強で苦手を克服する努力家。おだてられると調子に乗りやすくメンバーにはいじられがちだが、フロントマンとしてバンドには欠かせない存在。

 実家は鎌倉の名家の傍流だが、ロック好きな家族の趣味で、実家の蔵にはたくさんギターが所蔵されているらしい。


 学園フェスに向けて作った2曲の作曲を担当し、なずなの作詞やメンバーの編曲にも協力して存在感を発揮。

 ステージでの華やかさもメンバー全員が認めるところだが、MCを噛んだり演奏中に転びそうになったり、終演後に感極まって泣きだしたり…ともう少し経験不足の節も?

 しかし、へこたれずに立ち直り努力を続ける姿こそが「頼れるバンマス」御形アリシアナの本分なのである。

EPISODE2 □月△日 これがスランプ「秋休みまるまる使ってずーっと曲作ってたけど…全然かたちになんないの!? やばくない!?」

 曲が…書けない…

 学園フェス終わった後スタジオで「もっと曲作りたいよね!」とか言って、自分で締め切りまで決めたのに…

 テスト終わった後、秋休みもぜーーんぶ家で曲作りに使ってたんだけどなぁ…どこか行きたかった…


 そういえば前回「二人で作ると進みが早い!」ってことに気づいたので、またなずなのうちで二人で作ってみよう!って言って集まってみたりもしたんだけど、今回は二人とも決め手になりそうなアイデア出せなくて、結局お茶飲んでうだうだ…

 こないだ先生も言ってたけど、後期に入ったらなんか進路とか受験とか受験とか受験とか、聞きたくない話も始まっちゃって頭いっぱいだし、無敵書いた時はあんなにスルスル進んだのにな…

 あ、でもあの時はベースラインが先にあったのか。

 でもあいつに手伝って!って頼むのシャクだな~…


 うう…

 あたしたち、なんて無力なの…!

EPISODE3 □月△日 新たなる戦い「ライブに出してもらえるのは素直に喜んでるけど…その…一つ超えなきゃいけないハードルかな、って」

 聞いた聞いた!?

 ライブのオファーすっごい嬉しい!!!!!!!

 白奈ちゃんはまたちょっと変わった後輩って感じで楽しい子だったけど、その後に会ったお姉さんは不思議というか怖かったというか…厳しさ、って言うのかな?

 プロの現場で仕事してるって話だけど、そういう人から見たらあたしたちの音楽も、子供の遊びみたいなものなのかな。先輩も子供みたいな可愛い顔してたけど…


 修行か…今まで考えたことなかったけど、何か見直さないといけないところがあるのかも。

 なんかこう、「本物になりたい」なんて真剣に考えてたつもりだったけど…自分に何ができるのか、もっとよく考えてみないといけないよね。


 なずなの方は学園MVPの話聞いてすごいインスピレーションあったみたいで、完成はもう時間の問題っぽい。そういう時のなずな、本当に輝いててすごくて…

 なずなだけじゃないか。芹菜もなるも、凪ちゃんも…

 …あたしも、負けないようにしなきゃ。

EPISODE4 □月△日 行かなきゃ…!「パパが今アメリカ出張しててさ、あたしも行きたい!って言ったら…そのまま電話で固まっちゃって…」

 パパにまた、一生のお願いをして…「一生のお願い何回あるんだよ」と言われながら…

 やって来ました、ロックの本場! アメリカです。

 我ながら無茶を言うと思ったけど…パパがまたチケット余らせてるっていうし…死ぬまで感謝し続けます。


 金曜の夜の飛行機で飛ぶこと10時間近く…

 空港でパパと合流、ホテルに立ち寄って会場へ。

 お客さんみんな超陽気!!

 ギターがうまい…! うますぎる…!!

 音がすごい、演出もすごい、全てがすごすぎる…

 ああ…あたし、これ楽しいなぁ…

 みたいになって…やがて終演…現在に至る。


 学校は休まない、って約束したから一泊して、明日には帰らないといけないけど…なんて言うんだろ。

 本場、とか音が、ってのもあるけど、言葉も人種も違う人たちと、音楽ならあんなに感動を共有できるんだ、それが音楽なんだ、ってことに驚いたっていうか。

 …困ったな、全然整理できない。続きは帰ってから!

EPISODE5 □月△日 あたしの音楽「このバンドのメンバー、みんな凄いって思うけど。あたしも少しずつ、前進してるんだ」

 今までもあたし、ずっとギターのこと考えてきたし、学校から帰ってから日が暮れるまでずーっと弾いちゃう日だってあったし、あんな音を出すには何をどう弾けばいいんだろ、とか、このリフを弾けるようになるまで寝ないぞ、みたいなことやって…それも楽しかったけど。

 なんとなく、本当になんとなくだけど、自分の中の音楽が、一歩進んだ気がちょっとしてる。

 今思えば、もしかしてアメリカじゃなくても良かったのかもって思ったりもしたけど…でも言葉も通じないあの場所で見つけたこと、本当に大事なことな気がする。


 テクニックや音も大切だけど、その演奏でどれだけ皆と楽しさを分け合えるか、っていうのかな。あたしの楽しい気持ちを伝えられるか…それを大事にしたいって。

 やっぱりあたし、ギターも音楽も大好きだからさ!

 それが伝わればきっと、たとえなっち先輩でも、みんなの心を動かせる…「本物」になれるかなって思う。


 よっし! なっち先輩と一緒にやるときの為に!

 今日もパリッと、練習始めよっかな!

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チュウニズム大戦

レーベル難易度スコア
スキル名/効果/備考
♣イロドMASTER0 / 420 / 840
ブレイクフィールド(200~400ミス)
次のプレイヤーの200~400の
COMBO/CHAINは、MISSとなる。

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#include(共通項目,)

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