トリスメギストス(キャラクター名)
通常 | 天獄 |
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Illustrator:竹安佐和記
名前 | トリスメギストス |
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年齢 | 不明 |
職業 | 祝祭の神 |
秘蹟 | 浄化の雄叫び |
CV | 三木眞一郎※デュエルで入手可能なシステムボイス |
- STAR ep.Iマップ4完走で入手。<終了済>
- 入手方法:2020/10/1~11/11開催の「「バトルメタヴァース大運動会」ガチャ」<終了済>
- 入手方法:2021/8/5~9/1開催の「「失った仲間へ。それは、償いか。決意か。」ガチャ」<終了済>
- 専用スキル「浄化の雄叫び」を装備することで「トリスメギストス/天獄」へと名前とグラフィックが変化する。
- 対応楽曲はキャラ名と同じく「トリスメギストス」。
G.O.Dと深く関わりがある祝祭の神。
…なのだがストーリーにはイラストレーター・竹安氏が関わったゲーム「エルシャダイ」のネタが随所に織り交ぜられている。
そんな重要人物がネタまみれで大丈夫か? 大丈夫だ、問題ない。
と思ってたら声優もイーノックの人だった。そんな声優で大丈夫か?
キャラ名の由来は伝説的な錬金術師「ヘルメス・トリスメギストス」だと思われる。
3名のヘルメスが同一視された存在とされ、そのうちの1名がアダムの孫とされる神「エノク」、つまりイーノックとされている。
元ネタ的にはイーノックで大丈夫だ、問題ない。
なお、通常と専用スキルの立ち絵の構図がG.O.Dのそれとよく似ている。
- デュエル進行中(状況:バトル)
登場 | そう。お前は最初から言うことを聞かなかったな。 |
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攻撃 | うっ…参ったよ。 |
私のサポートが心配なのか? | |
こんな不可解な現象が起こるとはね。 | |
撃破 | これもまた、神の悪戯という奴か…… |
- リザルト
SSS | そうだな。次はこれを見ている奴にも付き合ってもらうよ |
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SS | 神は言っている、全てを救えと。 |
S | いいんじゃないか、此頃はよく頑張っているしな…… |
A-AAA | 私の言うとおりにしていればな……まあ、いい奴だったよ。 |
B-BBB | やっぱり今回も駄目だったよ。あいつは話を聞かないからな。 |
C | ああ、すまん。私には興味が無いんだ。 |
D | そんなスコアで大丈夫か? |
- スタンダードコース拡張分
モード選択 | モードを選択しよう |
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マップ選択 | マップを選択しよう |
チケット選択 | チケットを選択しよう |
コース選択 | コースを選択しよう |
クラスエンブレム更新 | |
ソート変更 | さあ、まずは○○順でソートしてみるか |
クエストクリア | |
限界突破 | よし分かった、説明しよう。 これは限界突破だ |
コンティニュー? | コンティニューするか? |
コンティニュー | さあ、行こう |
終了 | シーユーネクストプレイ |
スキル
RANK | スキル |
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1 | 判定掌握・弐式 |
5 | |
10 | 浄化の雄叫び |
15 |
include:共通スキル
スキルinclude:判定掌握・弐式
- 浄化の雄叫び [MANIAC] ※専用スキル
- 1%という低確率ながら、他に類を見ないダメージ100倍のリスクを課せられる恐ろしいスキル。その時点でのゲージ3本分を超えるダメージになる(HOLD/SLIDEでも1.5本分超)。分類は即死系ではないが、それに近いダメージと考えてよい。
リスクにさえ目をつぶれば、譜面を選ばず7本を狙えて強制終了しないスキルとして使える。所詮は1%であるので、数回程度のミスであれば滅多に発動することはない。万が一効果が発動してしまったら事故だと割り切ろう。そんな考えで大丈夫か?
GRADE | 効果 |
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共通 | MISS時【1%】の確率でダメージ増加 (10000%) |
初期値 | ゲージ上昇UP (210%) |
+1 | 〃 (220%) |
理論値:132000(7本+6000/26k) |
ランクテーブル
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | |
スキル | Ep.1 | Ep.2 | Ep.3 | スキル | |
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | |
Ep.4 | Ep.5 | Ep.6 | Ep.7 | スキル | |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | |
Ep.8 | Ep.9 | Ep.10 | Ep.11 | スキル | |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | |
スキル | |||||
~50 | |||||
スキル | |||||
~100 | |||||
スキル |
STORY
天なる国には様々な神が御座す。
水を支配する神、地に恵みを与える神、炎で浄化を行う神。
その中でも特に古く、尊き神として考えられている1柱が『祝祭』の神だ。
祝祭の神は民を動物を……生きとし生ける全てのものを、愛し護る音場の守護者である。
かつて全ての生き物は、祝祭の神の清らかな太鼓の音によって祝福をされながら、この世に生まれ落ちてきたのだ。
祝祭の神は大変に慈悲深かったが、彼が『邪悪』と断じた存在には容赦はなかった。
『悪徳の美都』と呼ばれ栄えた国を、一夜の内に一片の灰も残さず、蒼き炎で燃やし尽くしたということは、今でも伝説として残っている。
……そう。祝祭の神を始め、多くの神々が御業を振るわれたのは大昔の話。
伝説、おとぎ話の類でしか今の人々は知ることができない。
だが祝祭の神は再び降臨しようとしている。
――煉獄の炎を纏った悪神に裁きを与えるために。
話をしよう。あれは今から大分昔……。いや、君たちにとってはあるいは未来のことかもしれないが、まあいい。
かつて人と神が共存する平和な時代があった。
人は神によって管理され、支配されることで、何の苦しみもなく、穏やかな日々を過ごすことができたのだ。
神という絶対の存在の前に人は平等だった。
動物や植物を『神から与えられた恵み』と考え敬い、神に感謝を捧げることで自然との共存を成し遂げていた。まあ……いい時代だったな。
だがやがて人々は、禁断の果実を口にする。
『知恵』をつけた人間はどんどん力をつけていった。程なくして人間は神に祈りを捧げることを疎かにしていった。それどころか『神に祈らずとも人は己の力のみで生きていけるのではないか?』と考える者が現れ出した。
神は嘆いた。人間たちが自分たちを崇め奉らないからではない。神の存在を疑うようになった人間たちが自然を穢し、仲間を傷つけるようになっていったからだ。
そして人間たちを見限った多くの神が地上を離れ、天上に去っていった。
だが私は地上を離れる気はなかった。人間たちを愛していたからだ。
そんなある日、人の身では到底辿り着けぬ私の神殿に、ある男がやってきた。
心に強い願いと祈りの火を灯した男の名は……『オジー』と言った。
オジーは非常に思慮深い性格をしていて、人間たちから『預言者』と称えられる司祭だった。
直接言葉を交わすのは初めてだが、彼の敬虔な祈りは、神である私を常に喜ばせていたものだ。
オジーは祝祭の神である私に『すでに人は神から独立するだけの力と知識がある。故に神は、遠きところから我らを見守って欲しい』と訴えた。
オジーの言葉は本心だった。その瞳は希望で燃え上がっていた。
だが私には彼の言葉はあまりに幼く聞こえた。故に私はオジーに問うた。
「オジー、そんな思想で大丈夫か?人間は君が思うほど成熟しているとは思えないが?」
「大丈夫。問題ありません」
「そうか……それならば」
私はオジーの言葉を信じることにした。そして本当に彼と人間たちが己の力だけで生きていけるのかを試すことにしたのだ。
「オジー、君には人を超える力と知識で一番いいのを与えよう……己の言葉が正しきものであると証明してみせるがいい」
オジーは身体の内から力が湧き上がるのを感じて思わず呟いた。
「神は言っている、全てを救えと。……感謝いたします! 祝祭の神よ!」
こうしてオジーは『賢人』、あるいは『救世主』と呼ばれ大地を巡り、人々に惜しみなくその力と知識を授けるようになったのだ。
オジーは懸命に人々を救済していった。
オジーの考えに賛同する者たちも現れ、彼の救済は順調だったが、それでも全人類に彼の思想を理解させることはできぬし、人々の争いを完全に止めさせることもできなかった。
もはや地上に残る神は私だけになってしまっていた。例え愚かであっても人間は愛おしいものだ。
その愛おしい人間……オジーが私の言葉を理解し、約束を果たせるのか?私は見届けなければならなかった。
そしてオジーが救世主と呼ばれるようになってからしばらく経った頃、ある祝祭が開かれた。
それは人間が神への感謝と祈りを捧げる祭りで、国と民族を越え、一致団結することで執り行うことができた巨大な宴だった。
主導者であるオジーにより『G.O.D(ジェネシス・オブ・デスティニー)』と名付けられたこの祝祭は神と人、そして世界を1つにし、人間の成長を知らしめる祭りでもあった。
数々の艱難辛苦を乗り越え、見事にこの祝祭を執り行ったオジーの前に、私は再び姿を現した。
「自らの意志で進むべき道を選択する力、それを今、お前たちは手に入れた」
約束は果たされた。
私は満足した気持ちを抱きながら、他の神の待つ天上へと昇っていた。
祝祭の神である私を含め、全ての神が去った後もG.O.Dに参加した者によって、祈りは捧げられていた。そしてオジーを中心に人々の心は1つにまとまり、平和で心穏やかに生活することができていた。
……今思えば、あの頃がオジーにとって最も幸せだったのだろう。
平和な時代はすぐに終わりを告げた。
『欲』は祈りよりも容易く人間の心を支配することができたからだ。
人々は祈りを忘れ、言葉を分かち、欲のままに生きるようになった。
持てる者と持たざる者。奪う者と奪われる者。
……人々の間では優劣が生まれ、人が人を虐げ、支配するような仕組みが生まれようとしていた。
天上から人間たちの様子を見ていた私は、この事態を心から残念に思う一方で、正直『ああ。やはり駄目だったか』という気持ちも強かった。
だがオジーは争う人々を憂い必死に訴えた。
「神は言っている、ここで人は滅びる宿命ではないと……!」
オジーはG.O.Dを思い出し、再び人間が1つになるように働きかけたが……。その努力は虚しく消えることになった。
嘆き悲しんだオジーの思想はやがて変化した。
「己が神の代理人として人を裁くしかない!」
私から授けられた大いなる力で、オジーは次々に愚かな民を粛清していった。
彼は神から与えられた絶対の力を示すことで、再び人々に信仰の炎を灯そうと考えたのだ。
そうすれば人々の心は再び1つになることができる……オジーはそう信じていた。
私に言わせればオジーはあまりに気高く、潔癖過ぎたのだろう。
清すぎる川に魚は住むことができないということを彼は忘れていたのだ。
結果、粛清を続けるオジーは人々から『悪魔』と恐れられ、孤立してしまった。
あまつさえ人々はオジーを排除するために、かつて彼から授けられた力と知識を駆使して武器を作り上げ、攻撃を仕掛けてくるようになった。
オジーは自分の信仰を守るため、人の根源には清き心が眠っていると信じるために、自分に向かってくる人々を涙を流しながら駆逐した。
だが、かつて己が育てた大地が焼け爛れ、血で満たされていくのを見たオジーはここで初めて気付いた。
「人に神を信ずる心はもはやない。G.O.Dを再び行うなど、夢幻の理想だったのだ」
激しい後悔に襲われたオジーは、再び私の神殿を目指して旅に出た。
孤独と人々への失望に身を焦がしながらも、オジーは草も生えぬ荒野を越え、果ての見えぬ谷を越え、針のように峻険な山を登り、再び私の神殿に辿り着いた。
孤独な賢者を哀れに思った私は、今一度だけオジーの前に姿を現すことにした。
「オジーよ……お前が電熱を纏った剣を手に、大地を切り裂こうと海を引き裂こうと、何も変わらない。人は自由になれず、誇りを主張することもできない。なぜ、お前1人抗うのだ?」
私はオジーの心を救ってやりたいと考えていた。そのためには彼が真実を認める必要があった。
だが……すでにオジーの信仰は『妄執』へと変容していた。彼には私の言葉は正しく届かなかったのだ。仕方がなく私はこう告げた。
「ならば、背後を見よ」
オジーが振り返ると、そこには生きた者の姿はどこにもなく、彼の作り上げた血の河が流れるばかりだった。
自分の行いを改めて知らされたオジーは絶望に心を引き裂かれ絶叫した。そしてこともあろうか、私に刃を向けたのだ。
「そう。お前は最初から言うことを聞かなかったな。私の言うとおりにしていれば、このような苦悩を背負うこともなかったであろうに……哀れな男だ」
私はオジーを奈落へと追放し、闇の腕に抱かれることで、その魂の昂りが収まるのを待つことにした。
オジーがいなくなったことで、世界は『平穏』を取り戻した。
この『平穏』とは人が人を支配し、争いを繰り返す世界のことだ。
人々は神への祈りどころか、神の存在すら忘れていた。
ごく一部の自然と共に生きる民だけが、神に祈りを捧げる程度だった。
だがこの頃には多くの神は地上で蠢く人間のことなど忘れていることがほとんどだった。
かく言う私も自らの手で新たな祝祭を開くというつもりは全くなかった。
一度神の支配を否定したのであれば、人は自分で最良と思う道を探し、自由に選択していくしかないからだ。
よって人間たちの間でどんな争いが起きても私は静観していた。
ごく稀に神を信じる者に啓示を与えたり、新たな命の芽生えに対して祝福を与えたものの、人間の歴史を大きく揺るがすような介入は避けるようにしていたのだ。
そして……長い年月が流れた。
ある日、私は戯れに地上を観測していた。
人間は愚かだが、それでも一歩ずつ前へ進もうと努力をする彼らを愛おしいと思う私の気持ちは、長い年月が流れても変わりはしなかった。
特に秩序が築き上げられ、激しい争いが減ると、人間たちはようやく他者を愛し慈しむことができるようになっており、彼らの他愛もない生活を観測するのは、私にとって大きな喜びだったのだ。
「いいんじゃないか、此頃は人間たちもよく頑張っているしな……ん? あれは?」
私は地上に存在するはずのない『気配』を感じ取った。しかもその気配の近くでは不可解な事件が起こり、連続で人間が消失しているではないか。
懐かしくも忌まわしいその気配。
それはかつて私に刃を向けたオジーの殺気と酷似していた。
(おかしい……オジーが煉獄から出てこられるわけがないのだが)
人に対し、神に対し、そして世界に対して、悪鬼羅刹の如く、戦いだけを望むようになってしまったオジーには煉獄にしか居場所がない。
私はかつて己のためではなく、他人の幸せのために人間を統一しようとしたオジーの思想には、一定の理解を示し、愛情を注いでいた。
故にその身を焦がす憎悪の炎が消え去った日には彼を再び世に返すつもりでいたのだが……。
(もしオジーがこの世に害を成す存在に成り果てているのだとしたら……仕方があるまい)
その時は、私がこの手でオジーを討つ必要があるだろう。
私は神気を飛ばしオジーの気配を辿った。
ロックミュージシャンがLIVEを行うアリーナ、オペラのステージ、教会のカタコンベ、豪華客船……オジーの気配はあらゆる時代のあらゆる土地に散らばっていた。
中にはオジーの魔の手が及ぶ前に私の力で救うことができた人間もいるが、すでに多くの人間たちが煉獄に囚われてしまったと考えていいだろう。
今の彼にはそれだけの力があるということだ。
これは私の予測だが、煉獄の闇をもってしても、オジーの憎悪の炎を鎮めることはできなかった。彼は自らの炎に焼かれ、そして復活を繰り返すことで無限の苦しみを得たが、その苦しみをさらなる憎悪によって超越し、自らの魂のステージを上げたのだ。
ではなぜそれだけの力を持ちながらも、オジーは煉獄から出てこないのか?
それは煉獄に力ある者を集め、彼らと戦い勝利することで、さらに魂のステージを上げることが目的なのだ。
そして万能の力を得たオジーは最終的に地上に生きる人間を、そして天上に去った神を、煉獄の劫火で焼き尽くすつもりなのだろう。
(今やオジーは神であるこの私の力に匹敵する存在……G.O.Dになったということか。だが、このまま奴を野放しにするわけにはいかない)
私は再び地上に舞い降りることを決意した。
悪神G.O.Dを討つためには、私が直接裁きを下すより他はないからだ。
しかし、そのためには何かと準備がいる。
天上の神々の多くは、眠りについており、助力を仰ぐのは難しいだろう。
なによりも私とG.O.Dが地上に関与している段階で、相当世界の霊的バランスは揺らいでいるはずだ。これ以上、大きな力を持つ者の助けを借りるのは危険なのだ。
よって、この地上に生きる人間の協力を得るしかない。
まずは私の言葉を正しく受け止めることのできる清き心を持つ者、そして悪神と対峙する強き心を持つ者を集めなければならない。
己の欲を何よりも重要視する人間たちに、正しき心を求めることは困難だということは承知している。それでも私はやらねばならない。
愛しき人間たちを護るために。
そして今度こそ哀しき男……オジーの幕を引くために。
「我が裁きの音を聞くがいいG.O.Dよ……それこそがお前に残された唯一の救いなのだ」
さあ……行こう。我が祝祭の音を鳴り響かせるために。清き者を助け、共に悪神と戦うのだ。
「そうだな。次はこれを見ている奴にも付き合ってもらうよ」
チュウニズム大戦
レーベル | 難易度 | スコア | |
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スキル名/効果/備考 | |||
◆ジェネ | EXPERT | 0 / 380 / 760 | |
ハンドオープン(手札公開) | |||
自分の場にCOMBO/CHAINが2枚以上 で発動。全員はその時点の手札を公開する。 |
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チュウニズムな名無し
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チュウニズムな名無し
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チュウニズムな名無し
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チュウニズムな名無し
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チュウニズムな名無し
672019年05月13日 16:50 ID:insto343ランクDのセリフは「神は言っている、ここで死ぬ定めではないと。」にして欲しかったけどなー
ランクSSのと被るから省かれたか
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チュウニズムな名無し
662019年05月13日 09:54 ID:q9lb9sllデュエルで殴る度に「うっ…ま↑いったよ。」って声が下がるの独特すぎる
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チュウニズムな名無し
652019年05月11日 16:54 ID:lfgyy7sg声がイーノックなのにボイスがルシフェルネタしかないの草
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チュウニズムな名無し
642019年05月10日 18:26 ID:telt03yqデュエルってあんましマジでやらなかったけど、これだけはコンプしたいと思ってしまった
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チュウニズムな名無し
632019年05月10日 15:10 ID:jcnpvopzお前イーノックやろがい!!と突っ込んだのは私だけではないはず。
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チュウニズムな名無し