【エグゾスヒーローズ】PvP国家&英雄ランキング【7月14日更新】
エグゾスヒーローズ注目記事
エグゾスヒーローズのPvP英雄の評価表です。上位チームの採用傾向から考察しています。ゼベンストニアなどの対人コンテンツでの評価を紹介しています。ミスティが登場してから変わり始めた環境についても触れています。
ミスティ登場後のトレンド
エグゾスヒーローズは「この英雄がいれば強い」という状況が生まれにくくなっています。
神話英雄ミスティの登場はこの状況を一変させるかと思われましたが、彼女がいれば強い、という状況は生まれなかったようです。
しかし、ミスティを獲得できたかどうかはチーム編成に大きく影響を与えたようです。
ノース・ボン・フロスティの復興
ミスティの登場でFCシュフラケンを中心としたノース・ボン・フロスティの面々を目にする機会が増えました。
どのパーティもシュフラケン(竜帝)、バレンティーナ(王女の休暇)、ドルカの3人はほぼ固定。
5人目に誰を入れるのかでチームの方向性が変わるようです。
味方の攻撃力やブロックにバフを入れるFCタンタロがここでも人気。自身もダメージ免疫を持っているのでミスティと相性が良い。 | |
ミスティと共に倒れてしまったチームメンバーを復活させるレピン。スキル2の消費マナが3であるnoFCが選択されることが多い。 | |
レギュラーメンバーのドルカの転魂術を受けることを考え編成されることが多い。挑発でネオミに攻撃を引きつけて、ミスティで建て直しを行う。FCネオミでも可。 |
ミスティは攻撃スピードが最も遅い味方の行動順を強制的に引き上げるスキルを持っています。勝てない場合は誰をミスティの後に動かしたいかに注目して調整しましょう。
国家ランキングと定石
ミスティの登場を受け、グリーンランドが下火になりつつある一方で、エストリス共和国を採用する人が増えつつあります。
ミスティを持っていない場合はシュミッドの採用が定番になりました。ルノーブやウェストレッドにシュミッドを加えた編成が目立ってきています。
ルノーブは御三家よりエイプリルが定着したようです。
ルノーブ
ウエストレッド
グリーンランド
ノース・ボン・フロスティ
エストリス共和国
セイントウエスト、フェダス、シャドウベインについて
新規国家はフェイトコアが存在していないためチーム編成で敬遠されがちです。しかし、キャリーやダナのFCが予告されているので育てておくと良いかもしれません。