【FF7リメイク】フィーラー・運命の番人って何?|原作厨と呼ばれる理由
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ファイナルファンタジー7リメイク(ファイファン7リメイク)から登場するフィーラー(運命の番人)について解説します。ネット上でフィーラーが原作厨と言われる理由について記載しています。
目次 (運命の番人)
フィーラーとは?
レッドXIII曰く運命の番人
フィーラーは度々クラウドのたちの前に現れる幽霊で、その正体はレッドXIII曰く「運命の番人」であることが物語の終盤で判明します。
運命を変えないようにするための存在
フィーラーは本編でクラウドの事を妨害したり、時には助けてくれたりしてくれました。これはフィーラーが敵や味方だからではなく、「運命の流れを変えようとする者の行動を修正する」といった働きをしているからです。
フィーラー・プラエコって何?
全ての時間、空間と繋がったフィーラーの集合体
最終盤のボス「フィーラー・プラエコ」はエネミーレポートによると「運命の流れを変えようとする者の前に現れ、星の運命にある、全ての時間、空間に繋がっている」と記載されています。
戦闘中に見えるシーンはフィーラーが守る運命
フィーラー・プラエコ戦中に今後のイベントの一部が確認できます。このカットがフィーラーたちが守るこの先のクラウドたち(星)の運命であることが分かります。
3体のフィーラーは原作のクラウドたち?
フィーラー・プラエコ戦に出てくる3体の使う武器は「剣」「銃」「拳」です。これはパーティメンバーのクラウド、バレット、ティファを表していて、原作の運命を守る3人がリメイク版の3人の行動を阻止しようとしていると考えられます。
エンディングで運命が変った者がいる
フィーラー・プラエコを倒したことにより、全ての時間と空間の運命が変わりました。そのため、エンディングでは運命が変った者がいます。
フィーラーが原作厨と言われる理由
原作からの改変を嫌っているから
フィーラーは原作の運命になるようにリメイク版のクラウドのたちの行動を阻害してきます。このことからネット上でフィーラーは原作厨と呼ばれています。
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