【FF7リメイク】取り返しのつかない要素
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ファイナルファンタジー7リメイク(ファイファン7リメイク)のモーグリメダルや召喚獣など、取り返しのつかない要素について紹介しています。
目次 (取り返しのつかない要素)
取り返しのつかない要素
FF7リメイクの取り返しがつかない要素について紹介しています。
取り返しのつかない要素
チャプター16・神羅ビル潜入でセーブデータを1つ残す
チャプター17、18ではLv上げができる場所がありません。
また、チャプター17へ進むとチャプター16へ戻れません。
チャプター18から16、17へも戻れません。
だから、チャプター16・神羅ビル潜入の新羅バトルシミュレーターの場所でセーブを別途行い、セーブデータを2つにしておいて下さい。
2週目ではチャプターセレクトがあります。
はんいかマテリア(全体化マテリア)
はんいかマテリアは、装着する事でマジックを単体から全体へ変更でき、今作で非常に強力です。
このマテリアは、チャプター9でGETできます。
アーム操作ポイント後半の右の高台に落ちています。
非売品のマテリアで、上記の場所でしかGETできません。
今作でストーリーは完結しない
4月10日に発売される「FF7リメイク」は、全二部作以上になることが決定しているシリーズの「第一部」となります。
なので、今作のみではFF7リメイク全体のストーリーは完結しない点には注意が必要です。
なので、謎や登場人物の堀下げが未消化で終わってモヤモヤしても、それはゲームの構造上仕方ないことである、ということを覚えておきましょう。
じゃあ今作でだけでは満足できないの?
そんなことはありません。今作だけでも十分にゲームを楽しむことはできます。
その理由として断言できることは、FF7リメイクにおいてもっとも力点が置かれているものは「バトル」であることです。
なので極端な話をすれば、ストーリーなんかよりバトルが面白けりゃ構わん、というプレイヤーにとっては十分に楽しめる作品になっているはず、ということです。
FF7リメイクに取り返しのつかない要素は基本的に“ない”
FF7リメイクには取り返しのつかない要素は基本的にありません。
なぜなら、1週目に捕り逃した要素も2週目には回収することができるからです。
しかも、1週目クリア後に収集のために必要となる「チャプター間の移動」や「取得経験値2倍&取得AP3倍」などの周回特典が付いてくる来るため、2週目以降に捕り逃した要素を簡単に回収できるようなプレイしやすい環境が整っているのも、本作の魅力のひとつです。
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取り返しがつく要素
ここでは、取り返しがつかなそうに思えて実は取り返しがつく要素を紹介しています。
取り返しがつく要素①
チャプターロックはゲームクリア後に解禁される
FF7リメイク第一部は、全18チャプターに分かれていますが、一度目のプレイではクリアしたチャプターを再度プレイすることはできません。
ただし、ゲームをクリア後にチャプターロックが解除され、好きなチャプターを自由にプレイできるようになります。
なので、初めてのプレイでなにか取り逃した要素(サイドクエスト、マテリア、装備、そのほか収集アイテム)があったとしても、最初からやり直したりせずに、一度ゲームをクリアすることをおすすめします。
取り返しがつく要素②
一週目ですべての要素を達成することはできない
取り返しのつく要素から少し論点がずれるかもしれませんが、今作「FF7リメイク」ゲームを一度クリアするだけではすべての収集要素を回収することはできません。
トロフィーコンプリートやすべてのサブクエストを見たい場合は、必ず2周目をプレイする必要があります。
取り返しがつく要素③
言語/難易度は途中で変更可能
FF7リメイクの言語/難易度設定はゲーム中にいつでも変更することが可能です。
「システム」→「オプション」→言語
ここで言語を変更できます。
「システム」→「オプション」→ ゲームプレイ設定 → ゲームの難易度
ここで難易度を変更できます。
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