【ガンエボ】タンクの役割・立ち回りと機体一覧【ガンダムエボリューション】
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ガンエボ(ガンダムエボリューション)におけるタンクの立ち回りを解説しています。主な役割やルールごとの立ち回り、壁役性能を持った機体をまとめているので、ガンエボをプレイする際に参考にしてください。
目次 (タンクの役割・立ち回りと機体一覧)
タンク(壁役)の役割
タンク(壁役)は文字通り味方の前線に立ち壁役となって前線を押し上げたり、防衛ラインをキープするのに向いた性能を持った機体を指します。
ガンエボの場合、バリアを張って一定範囲をカバーするタンクではなく、シールド(盾)を構えて敵のフォーカスを集めるタンクになります。
シールドを持っている分、敵からの攻撃を一定まで耐えることができ、その間に後方から味方に攻撃してもらったり、裏どりの時間稼ぎをしたりとパーティ全体の動きに影響を与えやすい役割と言えます。
シールドを構えられる以外は基本的な攻撃スキルが多いので、状況によっては自身もアタッカーに加勢することもできます。
タンクの立ち回り
基本は前線に立って味方を引っ張る
タンクは味方の前線を押し上げる(攻撃側)、前線を維持する(防衛側)ことが主な役割となります。
できるだけ味方よりも前に位置し、味方の被弾を減らせるように動いていくのが良いです。
特に角などクリアリングができていないエリア・スペースに進行する際は、シールドを張れるように意識しながら率先して進行していきましょう。
この時、タンクだけが先行しすぎてしまうと付いてきている味方のカバーが遅れてしまうので、歩幅を合わせるように意識しましょう。
人数差があれば攻撃に加勢しよう
接敵した際に味方側の方が多い場合、シールドで耐えるよりも自身も攻撃に参加して押し切ってしまう方が良いので、人数有利なら積極的に加勢していきましょう。
機体によって適正距離が異なるので、加勢してもあまり貢献できない距離なら壁役に徹するのもアリです。
プラント中は味方のカバーに徹する
デストラクションで味方が破壊兵器を起動(プラント)している間は、シールドを構えてプラントしている味方を守ってあげましょう。
プラント中は無防備になってしまい被弾しやすいので、カバーしてあげることでプラントを通しやすくなります。
タンク機体一覧
タンク機体(シールド持ち)
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