【ゆめくろ】グランフレア(夢のはじまり)のスキルとステータス
夢職人と忘れじの黒い妖精(ゆめくろ)のグランフレア(夢のはじまり/星1)のスキルとステータスを掲載しています。また、ストーリー選択肢や覚醒イラストも掲載しています。

目次 (グランフレア(夢のはじまり))
グランフレア(夢のはじまり)の評価
| 評価 | 最強ランキング:B | ||
|---|---|---|---|
| 初期レア度 | ★1 | タイプ | 守護 |
| ポジション | 前衛 | 攻撃 | 物理 |
| グランフレア(夢のはじまり)の評価解説 |
|---|
| ▼ 継続回復を付与できる 一定時間HPを継続回復するスキルを持ち、自身の体力を回復。 |
| ▼ 物理ガードをアップ 自身の物理ガードをアップでき、物理攻撃相手に有利に立ち回れる。 |
最強マイスターランキングはこちら
グランフレア(夢のはじまり)の覚醒おすすめ
| おすすめ度 | |
|---|---|
| 太陽覚醒 | 月覚醒 |
| ★★★★★ | ★★★★・ |
グランフレア(夢のはじまり)の覚醒はどちらがおすすめ?
回答受付期間: 2022年3月3日 ~ 2022年4月1日
-
太陽覚醒248
-
月覚醒166
継続回復の太陽覚醒がおすすめ
グランフレアは一定時間HPを継続回復できる太陽覚醒がおすすめです。
継続回復をすることで自身が倒れにくくなり、通さなダメージも無駄なく回復できます。
月覚醒では味方に物理バリアを展開
月覚醒では小範囲内の味方に物理バリアを展開できます。
物理バリアによって物理攻撃相手に強力に立ち回ることが可能です。
グランフレア(夢のはじまり)のステータス
ステータス
| 戦力 | 3,750 | HP | 9,706 |
|---|---|---|---|
| 物理アタック | 602 | 魔法アタック | 0 |
| 物理ガード | 466 | 魔法ガード | 246 |
| 物理クリティカル | 178 | 魔法クリティカル | 0 |
| 命中 | 10 | 回避 | 11 |
| SP上昇 | 88 | 素早さ | 93 |
※最大時のステータスを掲載しています
スキル
| スキル1 | スキル詳細 |
|---|---|
| ◆シールドガード | |
| 自分の物理ガードを小アップする。 | |
| スキル2 | スキル詳細 |
| ◆シールドヒール | |
| 自分のHPを小回復する。 |
必殺スキル
| 必殺スキル | スキル詳細 |
|---|---|
| 覚醒前 ◆花画の守護 | |
| 一定時間HPが継続的に回復(小)する。 | |
| 太陽覚醒 ◆花画の大守護 | |
| 一定時間HPが継続的に回復(中)する。 | |
| 月覚醒 ◆キャンバスシールド | |
| 小範囲内の味方に物理バリア(小)を展開する。 |
グランフレア(夢のはじまり)の選択肢・覚醒絵
グランフレア(夢のはじまり)のストーリー選択肢
| マイスター ストーリー | 覚醒傾向値 | 選択肢詳細 |
|---|---|---|
| 第1話 | 太陽+8 | だいぶ慣れたかな |
| 月 +8 | グランほどじゃないよ | |
| 第2話 | 太陽+4 | とにかくうさぎがかわいい |
| 月 +4 | グランって偉大 | |
| 第3話 | 太陽+8 | グランは強いね |
| 月 +8 | グランは優しいね | |
| 第4話 | 太陽+12 | 剣を取り戻したかった |
| 月 +12 | 子供を助けたかった | |
| 第5話 | 太陽+16 | 皆、笑ってるね |
| 月 +16 | 本物の花と同じくらい綺麗 |
グランフレア(夢のはじまり)の覚醒イラスト
グランフレア(夢のはじまり)のセリフ
覚醒前・共通のボイス
| ホーム | 生き絵師として―― 俺は俺にできることを 精一杯やるだけさ |
|---|---|
| ――ん?まるで母親だって? ははは…まあ、な 保護者って意味では正しいのかもな | |
| うちの連中の世話は骨が折れる 困ったことがあれば、 遠慮せずに相談してくれよ | |
| ホーム (2人のとき) | さて、上手く連携していこう 俺たちが力を合わせれば きっといい結果に |
| ホーム (特殊) | グランフレア どうにも月渡りは無茶な冒険が 日常茶飯事だからな… お前の冷静さは助かる、ヒンメル ヒンメル そう、ですか… …そんなふうに言われるとは… 不思議なものの見方ですね… |
| クロウ グラン~?早く行こうぜー! 1日限定100個のチーズケーキ 早くいかねえと売り切れちまう! グランフレア ――ふ。全く… こういう時は、どうにもまだ 少年なんだな、クロウも | |
| ルージュ グラン~!一生のお願い! お金貸して~!!このままじゃ オレ、飢え死にしちゃうよ~! グランフレア ルージュ…お前はどうしてそう… いつもいつもいつもいつも…はぁ 金は貸さん。絶対に貸さんからな | |
| クエスト決定 | 俺が盾になろう |
| クエスト決定 (特殊) | クロウ 前は頼むぜ?グラン グランフレア ああ、任せておけ |
| ルージュ グラン、俺…二日酔いで… グランフレア 頼むから真面目にやってくれ | |
| 戦闘開始 | 気を緩めるなよ |
| 戦闘開始 (特殊) | グランフレア ヒンメル、やってくれるか? ヒンメル 期待はしないでください |
| WAVE遷移 | 調子はどうだ? |
| アタック | はっ |
| スキル1 | 簡単には倒れん |
| スキル2 | 俺なら大丈夫だ |
| 必殺スキル選択 | 前進あるのみ! |
| 必殺スキル選択 (特殊) | グランフレア 仕掛けるぞ! ヒンメル 香りが…強く… |
| 必殺スキル | これが俺の絵 みずみずしく萌え出ろ 決して枯れはしない |
| キーパージョブ使用 | いい判断だ |
| 被ダメージ | ぐあっ |
| 戦闘不能 | 油断したか… |
| 戦闘勝利 | チームワークの勝利だな |
| 戦闘勝利 (特殊) | グランフレア ヒンメル、力を貸してくれてありがとう ヒンメル どこまでも抗うのですね |
| クロウ やっぱグランがいると頼りになるぜ グランフレア 俺はお前がいるとヒヤヒヤするよ | |
| ルージュ はぁ…あ゙ぁ やっと酒が抜けてきたよ… グランフレア そこの酔っ払い、フラフラしてると置いていくぞ | |
| 敗北 | くっ…これで終わりにはしない |
| 報酬獲得 | なかなかの収穫だな |
| レベルup | 腕は磨き続けてこそだ |
| ランクup | 誰かを生かすために |
| レアリティup ☆2 | これからも、よろしく頼む。 月渡りの新しい家族――仲間として、歓迎する |
| レアリティup ☆3 | 月渡りでの生活にも、だいぶ馴染んできたな? 今後ますます頼りにさせてもらうよ |
| レアリティup ☆4 | 上手く言えないんだが…お前が来てからは 皆の絆が、より強くなった気がするんだ |
| レアリティup ☆5 | 俺の生き絵をお前が喜んでくれること―― 最近それを、無性に嬉しく思ってしまうんだ |
| レアリティup ☆6 | 誰かを生かすための生き絵師として、道を歩むこと… 叶うならば、お前も共に――そう思わずにはいられないよ |
| 親愛レベル5 | ふとした時に考える。お前ともっと早くに出会っていたらどうなったのか…なんてな |
| 親愛レベル10 | 誰かを生かすための生き絵師として、道を歩むこと… 叶うならば、お前も共に――そう思わずにはいられないよ |
太陽覚醒のボイス
| 覚醒 | 一目見るだけで、誰かの 心を生かす…俺もいつか そんな絵を描きたいんだ |
|---|---|
| ホーム | お前がうちに来てくれて 皆の笑顔が増えた気がするんだ もちろん…俺自身もな |
| 誰かを傷つけるのではなく、 誰かを生かし、癒していきたい 生き絵師としての、俺の目標だ | |
| 色を重ね、新たな色を生み出す… 人の出会いと、絵を描くことは 少し似ているのかもしれないな | |
| 必殺スキル選択 | どうした、終わりか? |
| 必殺スキル選択 (特殊) | ヒンメル 足掻いたところで… グランフレア 無駄なんかじゃないさ |
| 必殺スキル | 生き絵に託した想い、花となり開け 見ててくれたか? |
月覚醒のボイス
| 覚醒 | 忘れられない、 忘れてはいけない過去 だからこそ、俺は前に進み続ける |
|---|---|
| ホーム | クロウ、イツキ、ノアにルージュ それに…○○も―― 必ず守り切ってみせる! |
| 傭兵として生きた時間は消えない それと同時に――俺が重ねた罪も 決して消えることはない | |
| 戦う理由―― 昔は、名誉と賞賛のため 今は…大切なものを守るために | |
| 必殺スキル選択 | 守ってみせる |
| 必殺スキル選択 (特殊) | ヒンメル 足掻いたところで… グランフレア 無駄なんかじゃないさ |
| 必殺スキル | 想いを筆に乗せて、この盾は伊達じゃない 俺がお前らを守る |
グランフレア(夢のはじまり)とのスキンシップ
※ネタバレあり。タップで開きます。
| 場面 | セリフ |
|---|---|
| おでかけ前 | さて、どこに行くか せっかくの時間なんだ 今日は羽を伸ばすとしよう |
| おでかけ後 | いい気分転換になったな お前も肩の力は抜けたか? 明日からまたお互い頑張ろうな |
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | 生き絵――描いたものを 具現化する、魔術芸術だ |
| 生き絵はとても奥の深い世界だ どこまで極めても、終わりがない… だからこそ面白い | |
| 俺の生き絵に興味がある? ふ…そうか、どうあれ人目に止まる というのは芸術家にとって誉れだよ | |
| 3 | ところで...俺の生き絵をどう思う? 率直な感想をもらえると 俺としてはありがたいんだが |
| 4 | …………「好き」? 綺麗や素敵でもなく──好き、か ふふ。最高の褒め言葉だな |
| 5 | ありがとう、〇〇 そう言い続けてもらえるよう これからも努力する |
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | ――ん? 顔料がついてる? ああ、すまないな |
| 頬が黄色い? ん…生き絵に使った顔料か 作業中にはねてしまったんだな | |
| …! お、驚いたぞ 突然、首元を触るから。ああ… 血ではない。心配させてしまったな | |
| 3 | ん――すまない もう取れたか? ありがとう、助かった |
| 4 | いつもはあいつらの身なりを 整えてやってばかりだから… 世話を焼かれると、むずがゆいな |
| 5 | だが、悪くない気分だ お前は面倒を見る相手が多くて 大変だろうがな |
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | 当然といえば当然だが── 手の大きさがまるで違うな …すまない、ハンデが必要だった |
| では…いくぞ! む? お…なかなか素早い…! さすがだな、〇〇… | |
| 指相撲がしたい? ふ、いいとも 俺に勝てるかな? | |
| 3 | もう1度か? はは、何度でも受けて立つぞ |
| 4 | やればやるほど… お前の上達が目に見えて… くっ! |
| 5 | はは、ついムキになってしまった たまにはこんな遊びも 楽しいものだな |
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| ランダム | この距離だと お前の顔がよく見える 何か、落ち着かない気分だがな |
| 観察か? 報告書に、イカついなどと 書かないでくれよ? | |
| ん? 何かあったか? …だいぶ近いが |
| 場面 | セリフ |
|---|---|
| おでかけ前 | ――ん~、絵を描いてると肩が 凝るのが困りものでな…お前が 散歩に付き合ってくれて嬉しいよ |
| 何をして過ごすか… 静かな時間も悪くないが お前との外出は単純に楽しいからな | |
| おでかけ後 | いいインスピレーションが湧いたよ 次の俺の絵に期待しててくれ …と、ハードルを上げすぎたか |
| はは、楽しかったな 毎日こうというわけにはいかないが 時々はこんな時間を作っていこう |
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | …お。〇〇 意外と高くジャンプできるな? よし、次はもっと高い位置で── |
| はは、どうした 何かいいことでもあったか? | |
| ご機嫌だな、〇〇 お前が嬉しそうだと俺まで嬉しくなるよ | |
| 3 | はは、なんだなんだ 随分とはしゃいでるな? |
| 4 | 何かいいことがあったんだと 思うが…その理由を 聞かせてくれるか? |
| 5 | ふ…にこにこするばかりか まあいいさ お前が笑顔なら、それでいい |
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | ふ… お前がこういった悪戯をするのは どうにも微笑ましいな |
| 気になったか? その絵筆は昔から使っていてな 魔力のノリもよくて、重宝してる | |
| こら、いきなりどうした お前も生き絵を描いてみたく なったのか? | |
| 3 | お前に取られても まだまだあるぞ 絵筆は仕事道具だからな |
| 4 | 特徴もそれぞれ違うし こだわり始めるとキリがない 道具選びも最善を尽くさないとな… |
| 5 | っと、この辺の話は長くなるな また機会があればゆっくり 話すとしよう |
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | ……ん? 俺の腕が気になるか? ゴツいだろう |
| どれくらいの力があるか? ふむ… お前なら、片手で持ち上げられるぞ 試してみるか? | |
| 少しくすぐったいが── お前の気が済むまで 触ればいいさ | |
| 3 | はは、やたらと触ってくれるな お前が気に入ってくれたなら これまで鍛えてきたかいがあるよ |
| 4 | しかし、まあ… 恐らく大丈夫だとは思うが あまり男にべたべたと触るなよ? |
| 5 | お前にそうされて 勘違いするような輩が出てきては 俺も不安になるからな |
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| ランダム | 少し顔が赤いが、大丈夫か? …額に触れるぞ ん…やはり少し熱いな |
| 近すぎるような気もするが… 俺たちは家族なんだ 何も変じゃないさ | |
| ん…少し疲れたか? なら、寄りかかっていいぞ ゆっくりしよう |
| 場面 | セリフ |
|---|---|
| おでかけ前 | 2人きりというのは、悪くない 他の誰かに構うこともなく―― お前だけに集中できるからな |
| ん? 俺と出かけるのが そんなに楽しみだったのか? …はは。いや…嬉しいよ | |
| おでかけ後 | 本音を言うとな。まだ2人でいたい お前を独り占めしていたい… こんなことを言うと、困らせるか? |
| さて、俺たちの家に帰るとするか 〇〇、手を── ギルドホームに着くまで、な? |
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | お前の瞳は本当に綺麗だ 今の俺の技術では 絵にもできそうにない… |
| そんなふうに見つめられると… どうにも弱いな なんでもしてやりたくなる | |
| 目を潤ませて… お前を泣かせることがないよう しっかりしないとな | |
| 3 | …そろそろ満足したか? そんなに見つめられたら 俺もいろいろと辛くなるだろう |
| 4 | 首を傾げているが、 とぼけたフリをしてるのか? わからないとは言わせんぞ? |
| 5 | お前に触れたいが 今は我慢しておく 大事にしたいからな |
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | 俺がお前を撫でる、では駄目か? …わかった。なら、お言葉に甘えて お願いさせてもらおう |
| 頭を撫でたい── と、いうからしてもらったはいいが 思った以上に、気恥ずかしいな | |
| いつも頑張っているから? ふ。それなら俺もお前を たくさん撫でてやらないとな | |
| 3 | ──ん ま、まだ撫でるのか? お前がいいならいいが… |
| 4 | …優しく撫でられていると 眠たくなってしまうな |
| 5 | このままでは、 お前の前で腑抜けた顔を 晒してしまいそうで…心配だよ |
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | ああ、手を繋いで歩こう お前とは、これが 自然な感じがするしな |
| ──温かい お前の手は、俺からすればとても 小さいが…しっかりと、温かいよ | |
| …手を繋ぎたい? ふふ、確認などしなくていいさ ほら | |
| 3 | …柔らかいな 俺の無骨な手とは全く違う その違いこそが──愛しい |
| 4 | 強く握りすぎてはいないか? つい、力がこもって… 痛かったら言ってくれ |
| 5 | このまま、ギルドホームまで 手を繋いで帰ろう 俺たちの家へ |
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| ランダム | 頬に触れてもいいか? …小さくて柔らかいな ひどく胸が詰まるよ |
| 勝手な願いだが。お前には いつも、こうして傍にいてほしい 手を伸ばせば届く距離に | |
| …正直に言おう 今、俺は緊張してる 前は平気だったんだが、不思議だな |
親愛レベル10以上かつ合計11以上
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | どうした? 俺の顔に何かついてるか…? |
| ……? どうした、傷跡が気になるか? | |
| そう構えなくてもいい 痛みなんてとうに消えているし これは… | |
| 3 | 傷に触れるお前の手つきが そんなにも優しいからだろうか―― |
| 4 | …妙な感覚だよ まるで温かな 火が灯ったかのようだ |
| 5 | …心の痛みが和らぐようだ もう少し、そうしていてほしい |
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | ああ、お安い御用だ お前が照れなければな さ、こっちへ来い |
| ん? 恥ずかしい? ふふ、自分から希望したんだ これくらいは我慢してくれないとな | |
| もう少し、しっかり掴まってろ 万が一にも、落とすわけには いかないからな | |
| 3 | 今日はいっそ、 このまま回ってみるか? |
| 4 | …と思ったが 俺のこの面相じゃ人さらいと 勘違いされるだろうか… |
| 5 | ふ。まあ…違いないか 俺だけのものにしたい と思ってるのは、本当だしな? |
| 回数 | セリフ |
|---|---|
| 1,2 | 疲れてるのか? それなら任せてくれ マッサージは得意だぞ |
| …おお? お前…固いな? 日頃、どれだけ苦労をかけてるかが 伝わってくる。すまない… | |
| …ああ、悪い。痛かったか? けっこう凝ってるからな… もう少し優しくするよ | |
| 3 | …ふう。どうだ? お前の疲れが少しでも 取れたならいいんだが |
| 4 | まだ足りないか? だが、やりすぎもよくないしな ふむ… |
| 5 | 今度、慰安旅行にでも行くか 思いきり体を動かして、楽しんで …どこかいい場所を探しておくよ |
キャラ共通
| 場面 | セリフ |
|---|---|
| 行動選択 | どうした? 俺の顔に何かついてるか…? |
| プレゼント (誕生日ケーキ) | 俺の誕生日のためにわざわざ…? この贈り物とお前の気持ち、 きっとこれが俺の支えになるよ |
| プレゼント 上限 | ありがたいが… 今日はもう受け取り切れない また別の機会を期待しておくよ |
| お返し品 | ・エコポシェット ・ママのフライパン ・かわいいガラス細工 |
| 場面 | セリフ |
|---|---|
| プレゼント (好き) | これは…! いい品だな ありがとう、大切に使わせてもらう |
| プレゼント (普通) | ん? 俺にくれるのか? ありがとう 俺も何か礼をしないとな |
| プレゼント (嫌い) | ん? これを…くれるのか? そ、そうか…ありがとう |
| スキンシップ 上限 | ふふ、お前が楽しそうなのは 俺としても嬉しいが… 今日はこれくらいにしておこう |
| おでかけの お誘い | |
| おでかけの お礼 | |
| お返し | ささやかだが… お前にプレゼントを用意したんだ 受け取ってほしい |
| 場面 | セリフ |
|---|---|
| プレゼント (好き) | …! ありがとう 俺の好みにぴったりだよ お前には頭が上がらないな |
| プレゼント (普通) | はは、ありがとう いつも悪いな、○○ だが励みになるよ |
| プレゼント (嫌い) | これはつまり―― 苦手を克服しろ… というメッセージなのか? |
| スキンシップ 上限 | 名残惜しいのは俺も同じだ だが、次の機会はすぐ来るだろ? …そうであってほしいと思ってるよ |
| おでかけの お誘い | グランフレア (ハートのスタンプ) 〇〇 「!?」 グランフレア 「すまない! 様子をうかがおうと スタンプを送ろうと思ったんだが」 「見事に送るのを間違えた……」 〇〇 (にやりスタンプ) グランフレア 「慣れないことはするもんじゃないな」 「本題は、外出の誘いだ お前にぜひ見せたい景色があって」 〇〇 「行く!」or「また今度」 |
| おでかけの お礼 | グランフレア 「〇〇 今日は付き合ってくれてありがとう」 〇〇 「ううん! いい景色だったよ 誘ってくれてこっちこそありがとう」 グランフレア (ハイタッチスタンプ) 「今度は間違ってないな」 〇〇 「うん、大丈夫だと思う」 グランフレア 「こういったやり取りも楽しいものだ」 「また突然送るかもしれないが 大目に見てやってくれ」 〇〇 「うん、楽しみにしてるね!」 (喜ぶスタンプ) |
| お返し | 普段、こういったことに慣れて いないせいで勝手がわからずだが 喜んでくれれば幸いだよ |
| 場面 | セリフ |
|---|---|
| プレゼント (好き) | …俺を想って選んでくれたのか── プレゼントでそのことがわかるよ ありがとうな、〇〇 |
| プレゼント (普通) | お前がくれるものは全部 俺にとって、大切な宝物だよ |
| プレゼント (嫌い) | …わかった、〇〇 お前が勧めるものなら 俺も腹をくくって試してみよう |
| スキンシップ 上限 | さて、ここらでやめておこう それとも…部屋で続きをするか? ──ははは、なんてな |
| ①おでかけの お誘い | グランフレア 「最近、ボードを手に取ると連盟への報告より 先にお前とのメッセージを開いてしまうよ」 〇〇 「その気持ち、すごくわかる」 グランフレア 「だが、報告は終えた」 「ということで、予定は空いてるか? お前を案内したい場所があるんだ」 「一緒に行こう」 〇〇 「ぜひお願いします」or「ちょっと難しい」 |
| ①おでかけの お礼 | グランフレア 「〇〇 もう部屋に着いたか?」 〇〇 「うん。ゆっくりしてたところだよ 今日は楽しかった!」 グランフレア 「ああ、俺もだ。お前と別れて すぐボードを開くぐらい、名残惜しい」 「今は同じホームにいるのに メッセージというのも変だがな」 〇〇 「確かに」 (悩むスタンプ) グランフレア 「せっかくだから 面と向かって伝えづらいことを言うとするか」 「〇〇。お前と2人の時間を、 もっと増やしていきたい」 「1人の男として、そう思ってる」 |
| ②おでかけの お誘い | グランフレア (ニヤリスタンプ) (キュンとするスタンプ) 〇〇 「今日はどうしたの?」 グランフレア 「今、仕事がひと息ついてな」 「お前の顔が見たいと思って つい連絡してしまった」 〇〇 「私もグランの顔が見たい」or「私は仕事が終わらない」 |
| ②おでかけの お礼 | グランフレア 「お前の顔が見られてほっとした いつもありがとう」 〇〇 「私も。グランに会うとほっとするよ」 「なんだかいっぱい甘えちゃって しっかりしないとね」 グランフレア 「充分しっかりしてるだろ むしろもっと弱くていいくらいだ」 「俺としてはもっと、頼られたいからな」 〇〇 (キュンとするスタンプ) グランフレア 「なんて、頼ってるのは俺なんだけどな」 「今ももう、お前の顔が見たくなってきた 困ったもんだよ」 |
| お返し | 〇〇。これを── 他意はない。ただ、お前の喜ぶ顔が 見たかったんだ。自分本位だよな |
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