ユウギミ
キャラクター:ユウギミ詳細
基本情報
キャラ名 | ユウギミ |
---|---|
レア度 | MR |
職業 | ルーク |
勢力 | クラス113 |
特性 | 炎 |
入手方法 | アクセス |
ステータス詳細
ステータス
星1レベル1(加入時) | ||||
---|---|---|---|---|
HP | 攻撃 | 防御 | 抵抗 | 幸運 |
152 | 54 | 80 | 26 | 66 |
星1MAXレベル(Lv.50) | ||||
---|---|---|---|---|
HP | 攻撃 | 防御 | 抵抗 | 幸運 |
1728 | 616 | 915 | 298 | 750 |
星6MAXレベル(Lv.80) | ||||
---|---|---|---|---|
HP | 攻撃 | 防御 | 抵抗 | 幸運 |
4484 | 1599 | 2374 | 774 | 1945 |
スキル一覧
初期スキルはスキルの特性強化で強化できます。
特性強化には共感結晶・各特性カプセルを消費。
A・Bで追加効果が増える又は能力が変化します。
スキル1 | |
---|---|
意気衝天(初期) | コスト:1 |
前方へ【突進】経路上の敵を強制撃退 障害物命中時追加で通常*70%+50の物理ダメージ 【スタン】付与 | |
意気衝天A | コスト:1 |
【ニトロ】:スキル距離拡大 | |
意気衝天B | コスト:1 |
【鉄頭】:ダメージ係数上昇 |
スキル2 | |
---|---|
威嚇上等(初期) | コスト:1 |
指定の敵に戦旗を投げ、周囲の敵に【恐怖】効果付与 | |
威嚇上等A | コスト:1 |
【戦歌共鳴】:範囲内の敵にダメージ | |
威嚇上等B | コスト:0 |
【戦場之主】 |
君臨スキルはスキルの君臨強化で強化できます。
君臨スキル | |
---|---|
一世制圧 | コスト:0 |
指定の敵に通常*200%+65の物理ダメージ 全ての【恐怖】を持つ敵にも連帯ダメージ スキルのダメージ総量30%のHP吸収 | |
君臨強化 | |
君臨省エネ: 君臨エナジー上限10%低下 | |
潜在活性: ダメージ10%上昇 | |
抑制強化: 特性相性効果15%上昇 | |
無双闘技: 【威嚇】効果を持つ目標に対して追加ダメージが発生 | |
覇者退転: 【撃退】效果付与 | |
強制破壊: 【スタン】【スタン保護】効果を持つ目標に必ず会心 |
パッシブスキル | |
---|---|
底力: HP50%未満時1回攻撃される度【補強】【異能】効果獲得 | |
雑魚退散: 【恐怖】を持つ敵にダメージ30%上昇 | |
威圧・攻: 炎特性キャラ普通攻撃時、確率で目標に【威嚇】効果付与 | |
火焔恩恵Ⅱ・隊: 炎特性キャラ最大HP+9% リーダーの場合:炎特性キャラ最大HP+12% | |
火焔制御: 炎特性キャラは【火炎】地形無効 |
専用記憶装置
-
-
ななしの投稿者
33年まえ ID:t0d641n3おそらく「敵ボスを敵ザコ集団の中に押し込み、恐怖を与え、通常攻撃で反撃を受け神獣を得て、君臨でザコを倒し神獣発動し再度攻撃、を繰り返して敵を一掃するヤンキー一騎当千」を狙っている構成なのだが、それを現実にするには力不足すぎる。炎属性は味方のサポートを受けるのは難しく(みんな燃えたり燃やしたりしながら自分を強化するスタイル)、ユウギミの爆発力が発揮されることはまずない。せめて雷属性だったら(見た目もなんとなく雷属性っぽいのに)。君臨は敵を指定するタイプなので移動にすら使えない。アタッカーとしての攻撃力もタンクとしての防御力も自滅覚悟の特攻戦法も微妙なユウギミの使いどころはどこだ
-
-
ななしの投稿者
23年まえ ID:t0d641n3もう一つのスキル「威嚇上等」は「恐怖」を付与し、反撃を封じると共に君臨スキル使用時は巻き込んでダメージを与える。全ての攻撃を封じる「武装解除」ほど強くはないが、広範囲に当てることで味方の攻撃のサポートになると言えなくもない。「反射」は封じない。つらい。そして君臨「一世制圧」は高ダメージかつ「恐怖」付与の敵を巻き込む高性能攻撃…と言いたいが、なかなか生きる場面が少ない。まずレア度MRで君臨エナジーが貯まりづらく、スキルも敵を倒すものではなく、攻撃力もハンパで、専用記憶装置の「神獣」も通常攻撃を受けてからでないと発動しないため、攻撃を集中したいときまでに君臨エナジーが満タンにならない
-
-
ななしの投稿者
13年まえ ID:t0d641n3ユウギミは、ザコの集団に一人で飛び込んでブッ倒してくる特攻一番オヤブン……じゃなかった、ルークである。スキル「意気衝天」は前方へ突進し、「不動」ではない相手を強制的に「撃退」し、障害物があればダメージとスタンを付与する。当てただけではダメージが出ない上にダメージ値も低めだが「とにかく敵を遠くに追いやりたい」時に有用。距離が短めなのと、障害物はもちろん味方をもすり抜けられないのが欠点。なのにAIは味方や障害物があっても突進しようとしてスキルポイントを無駄に消費する。あたま悪い。とってもユウギミっぽ…いえ、なんでもありませんオヤブン。