コメント履歴一覧
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最終的には以下を良く使った 核融合炉:パペットバトルに必須。キリュウに最適 一点突破:通常ステージに必須。ミオに最適 独占欲:通常ステージで持っていると便利。ミオ、ウイハに有効 純真の赴き:通常ステージで持っていると便利 信頼関係:とにかく敵のバフを剥がしたい時に 付き添い:根性や死亡時回復するような敵がいる時に 風力永続:1つ誰かに持たせればOK、味方にカードを使って「浄化」できる 課外授業:救助ミッション等で引き寄せ攻撃や風の影響で穴に落ちることを防げるおすすめ記憶装置ランキング
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最終的・個人的には以下な感じかな 1. スズカ(風URメディック):君臨エナジーを貯めてくれる 2. ミオ(雷MRバンガード):とにかく敵をいっぱい倒す 3. モクフウ(雷URバンガード):スキルが有用、強化で雷属性に君臨エナジー追加 4. キリュウ(雷SRルーク):君臨による反射が強い 5. サラ(風SRサイキック):対雷に強い、君臨が広範囲 あたりになるかな 上記が手に入らない間は 6. チョウゲツ(光URチェイサー):刻印付与しまくりが強い 7. K(炎MRチェイサー):不自由だが君臨は便利で強い 8. サナエ(風SRメディック):随一の回復力と君臨による不死身が強い 9. ウイハ(雷Rチェイサー):スキル回転が良く君臨での再移動も便利 10. ホウリン(怒りRメディック):通常ステージでは役に立たないがパペットバトルでブロックと異常保護が大活躍役割別おすすめキャラ
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よっちゃんことハクロ4式は、炎属性らしい炎属性のバンガードである。通常スキル「腹裂き」は単体攻撃で、防御崩し効果によりダメージが通りやすく、さらに強化Aで自身よりHPが高い敵からHPを吸収する。もう一つの「深紅の鎌」は突進移動の先で単体攻撃するもので、強化Aで会心時に武装解除(攻撃不能)できるのが強い…が、V型強化結晶が必要なので見た人はほとんどいないかもしれない。 それはさておき、よっちゃんの特徴はパッシブスキルにより火炎地形・火傷効果が無効(火傷状態にはなる)な上、自身が火傷の際に必ず会心となるため、記憶装置「溶融コア」(火傷+激励)や「高能反応」(火傷+集中)との相性が非常に良い。 基礎ステータスが高めであることも含め、安定した高い攻撃力を提供する良キャラである。バンガードにはロガとミオという二巨頭がいるが、あえて炎属性パーティを構成するのであればアタッカーとして非常に有用なキャラとなるだろう。ハクロ4式
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>>1 補足として、「呪詛」を持つ敵に対して闇属性の味方によるダメージを上昇させるパッシブスキルがある。「呪詛」はアサノのパッシブスキル「HP100%の時、通常攻撃に『呪詛』効果付与」か、オウランのパッシブスキル「スキル攻撃で『呪詛』効果付与」によるもので、呪詛の効果は「攻撃された時一定の確率でダメージ50%上昇」というもの。つまりアサノかオウランにより呪詛を付与した後に闇属性で囲むと通常よりはるかに多くのダメージを与えることができるという計算になる。 … そんなことできるか!いや不可能じゃないけど、攻撃力特化すぎるパーティ構成となる。ロマン構成としては記憶にとどめておいても良いだろうが…。ハクロ7式
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ナナちゃんことハクロ七式は、自力HP回復と火属性範囲攻撃を特徴とするバンガードである。通常スキル「断結撃」は単体攻撃だが、倒すとHP回復がある。さらに専用記憶装置は自身より高いHPを持つ敵に攻撃する際にHPを吸収する。格上にはあまり有効ではないが、救助ミッションのような敵防御が低く自身の回復が重要なステージで役立つ。 もう一つの「粉砕一撃」は縦一列に攻撃するもので、強化Aの「撃退」でスタンを発生させることができる。自分の前後(MAP上では左や右)に居る場合は前後に撃退、自分の上下(MAP上では上や下)に居る場合は上下に撃退することに注意。敵が集まっている所に適当に撃つだけでも複数キャラをスタンさせることができる有用なスキルである。そして君臨スキル「高力衝撃」は横一列にダメージを与えるもので、君臨強化やパッシブスキルによりダメージを大幅に上昇させることができるため、攻撃力において信頼性が高い。 バンガードであるため耐久性・生存性に乏しいのが欠点だが、多くの攻撃性上昇と距離無視スキルにより対多数殲滅に向いたキャラである。ハクロ7式
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>>6 またAI戦闘ではいずれのスキル使用時も出現位置があまり有効でない場所にほいほい出す(まず最初に自分の後ろに出すのはやめろ)。「今ココに君臨撃ちこんでくれれば戦局逆転するのに!」って場面で変なトコに移動してしまうことも茶飯事。パペットバトルには出したくないタイプのキャラになってしまっている。「とりあえず先頭に出して被弾してもらう」というタンクとしての性能は充分満たすので、外見・言動・性格が気に入ったならパーティに入れても良い、あたりの位置になるだろうか。シセイ
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シセイはMRのルークであり、機能としては生存性を高めるものが多数揃いながら、結果としては「無視して他から倒そう」と扱われてしまう不憫なキャラである。ステータスが防御傾向なため、通常攻撃はもとより攻撃スキルの類もダメージが出せず、ゲーム性的に「敵を排除できないルーク」はルークとして弱いため活躍できない。 通常スキル「機動の守」で出せるアルファが攻撃力も防御力もスキル再使用による回復も意外にあって役立つのだが、格上の敵からすると無視できるレベルなのがつらい。ザコに囲まれた時に反撃してくれるのは本当に有用なのだが。もう一つの「戦闘指令」はアルファを通過不能地形を除いて直線ワープさせることができ、経路にダメージを与え、強化で火炎地形も作れる…何のために!?バウンスは味方にまわすスキルポイントを減らしてしまうので、攻撃力が低く大した特殊効果もないシセイにまわすのはもったいない。一方、君臨スキル「復讐」はそれなりに強いダメージと範囲スタン効果を持ち、強化により吸血や会心も出せるので単品としては非常に有用である。…しかしMRかつ君臨エナジーを効率的に得る手段がないため、出番がなかなか得られない。シセイ
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>>8 専用記憶装置は攻撃を受けるほど防御バフがかかるもので、敵攻撃力が弱い場合は非常に有用となる(ザコに囲まれているとか、パペットバトルで敵の残りがメディックとか)。 パッシブスキルに「通常攻撃時に敵を高湿にする」「水属性キャラの通常攻撃で水場を作る」などから、高湿・水場を利用するキャラ(リン、スミナなど)に有利。「戦闘開始時水属性キャラに君臨エナジー60」は非常に有用……だが、現在雷属性の攻撃が多用されているため、他に水属性を入れることはオススメできない。あくまで自分の君臨を早く使える、とだけ捉えよう。 「敵を素早く殲滅する」という能力は無いため初期プレイには全く向いていないが、最終的には有用性は高いので、2nd/3rdパーティとして育てることがオススメココノエ
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もう充分書かれているが、自分ならどう書くか、という視点でw ココノエは「防御系タンクとして最高のルーク」である。防御系じゃないタンクって何だ、という話もあるが、攻め攻めのコウブさんと何でも反射で片づけるキリュウがいるんだから仕方ない。それはさておき。 通常スキル「防御姿勢」はブロック、援護(周囲の味方をかばう)、反射力場(自身の防御力の35%のダメージを与える)がコスト0で付与され、強化で浄化(デバフ除去)かHP回復をつけられる。基礎ステータスが高いこともあり、通常攻撃に対しては随一の防御力を誇る。また君臨スキル「立体機動」は単体ではあるが高ダメージを叩きだし、また2マス撃退により障害物やキャラにぶつけてスタンを誘発することもできる非常に有用な攻撃手段である。強化で地味にバフ1つ除去もできるため、根性やブロックの相手に使っても無駄にならない(可能性がある)。通常スキル「慣性動力」は少しクセがあり、敵を背後に投げて味方で囲むのが理想の使用法なのだろうが、「なぜか投げられない」場面が多く単なる突進攻撃としてとらえた方が無難かもしれない。ココノエ
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キシウは「味方を複製するメディック」である。旧版では「記憶装置もスキルもない味方」という本当に囮にしか使えないものを生む君臨スキル「全身投影」が非常に強化され、味方の回復、再移動付与、本体のダメージを一部肩代わり、幻影への攻撃者に帯電、とそれなりに役立つものになっている。パッシブスキルも雷属性の味方を支援する傾向にあること、専用記憶装置により「光学干渉」で味方を回復できること、強化スキル「光学干渉A」で全てのデバフを除去できること、「再生光線A」もそこそこ回復能力があること、などから雷属性パーティのメディックとしては有用である…と言いたいところだが、現状メディックはスズカとホウリンの有用性が突出しており、そのサブとしてもサナエの回復力と根性が有効で、それらを抑えて使うには幻影も回復力も有用性が足りていない。幻影という非常に目立つ特徴が強化されたにも関わらず「味方殺しのフミヨ、器用貧乏のサラよりはマシ」というのは可哀想だ。幻影がスキルを使えたら逆転していただろうが、それこそ「壊れ性能」だろうか…キシウ
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そういえば、専用記憶装置の文章は直されたのに差し替えられてなくて不憫だな…wトムリ
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モクフウは「地味すぎるサイキッカー」である。通常スキル「軌道固定」で敵の行動範囲を縛り抑制や衰弱を与え、「精密行動」でダメージと錯乱を与える「遠くからチマチマ削るサイキッカー」である…が、射程が短すぎて自分が反撃を受ける距離でしか固定できず、しかもやっかいな敵ほど固定を無視する傾向にある(ワープ、突進、反射、遠距離攻撃、有害地形除去など)一方、ザコはコレにハメてる暇があったら攻撃すれば倒せる、と全然役に立てられない。「精密計算B」の長射程は有用なのだがダメージは平凡で、「錯乱」は言うほど行動を縛れず、君臨「砂塵暴風」はダメージは高めではあるが単体のみかつ特殊効果も地味なため、どうにも目立てない。パッシブスキルも有用ではあるが地味なものが並び、とにかく活躍している印象を与えない。机上の空論では「あのキャラのあのスキルと組み合わせたらヒット&アウェイできるな」など妄想できるが、そういう準備ができるようなステージなら殴った方が早い。活躍できる場面がどこかにあるのだろうか・・・?モクフウ
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トムリは器用貧乏なサイキックである。通常スキル「自己強化」で次に使うスキルを強化した上で、君臨エナジー取得/移動力+1/ブロックのいずれかを得る。一見素晴らしいように見えるが、「今は使わずにいて次のターンに集中」ということができない以上、他キャラよりはるかにバクチ度が高い性能とも言える。もう一つの「破壊命令」も強化すれば水場or電場を形成できるが、有効活用するには味方の能力やカードが必要となる。君臨も「敵に囲まれた瀕死の味方と入れ替わる」という場面なら役立つものの、普通は近接攻撃キャラなので、行先で何もできないというケースも。AI戦闘ではむしろ誰もダメージを与えない場所で入れ替えを起こしてしまう。パッシブスキルも目立つものはなく、「ものすごく頭を使って運が良ければ有効活用できるかも」というマニアックな立ち位置になっている。素の攻撃力が低くない、専用記憶装置で敵バフを剥がせる、というところは有用だし、詰め将棋的な思考がキマると快感はあるのだが、とにかく運がからむ…トムリ
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シロは「潜在能力はあるが発揮できる場面が少ない」非常に惜しいチェイサーである。まず通常スキル「零式狙撃」は、「シロの攻撃ではない」とみなされており、キリュウなどの攻撃反射を受けることがないという数少ない利点の代わりに味方もダメージを受ける。オート戦闘ではほぼ役に立たないのにスキルポイントを消費してしまうのでAI設定から外したくなるほど。次の「粒子狙撃」は「撃退」を標準で持つため、ステージ7終盤など撃退1発でクリアになる場面では非常に有用である。しかし攻撃力は弱く、敵を囲んで攻撃を複数回当てたい時に射程外に飛ばしてしまうことも欠点とも言え、イマイチ。君臨スキルの「αショット」はどんな戦況でも敵にダメージを与えられるという利点がある一方、一発の威力が弱い上に攻撃回数がランダム、反射持ちを避けたくても当ててしまう、など欠点も目立つ。いずれも「ごく限られた場面では有用」だが「普段は欠点が目立ちすぎる」という大変惜しいキャラ。専用記憶装置に「刻印を持つ相手に20%追加ダメージ」があるためチョウゲツと非常に相性が良いのだが…シロ
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NULLは単体爆発力のあるサイキックである。サイキックは基本的に状態異常付与が特徴なのだが、NULLが与える「裏口」「辞書」「ゾンビ」はいずれもNULL自身しか利用できない。また「ゾンビ」については通常スキル「Virus」で一度に一体しか付与できないにも関わらず、君臨スキルは「フィールド上のゾンビの数」が追加ダメージとなる。つまり大ダメージを与えようとすれば「敵が死なないようVirusを当てることを繰り返し、何ターンか後に君臨スキルを当てる」というこのゲームらしからぬ行動をとらないといけない。とはいえ、総合的に攻撃力は高めであること、通常スキル「Decrypt」は敵バフを全除去することから、ザコゾンビ1~2体を置いて敵ボスのバフを剥がして君臨を仕掛ける、という行動はとれなくもない。対人戦でも偶然が絡むがゾンビを作っての君臨のダメージは非常に有用である。攻撃以外は不得手だがハマれば格上を仕留められる、バクチ的な攻撃手として面白いキャラと言える。NULL
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スミナは「強そうにみえる」バンガードである。水属性で、パッシブスキルに通常攻撃時の状態異常付加、水属性味方への君臨エナジー付与と濡れた敵への攻撃力付加、被ダメージ時君臨エナジー増加、通常スキルとその強化にも「破甲」「撃退」「高湿」「虚弱」など状態異常が並び、水属性パーティが非常に強化される…ように見える。しかし個人的にも水属性パーティとしても通常スキルの攻撃力は低く、対1体、対複数いずれに対しても大ダメージを与える手段が少ないので戦い抜けない。「お互い固すぎて戦いが長引く場面」で役立つような構成なのだが、このゲームにそんな場面はないのだ…。強いて言えば水場をばらまくリンとの相性が良い。スミナ
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オウランは様々な条件が噛みあえば爆発力を持つゴーストである。「粒子刀」のブロック無視と「粒子刀B」での破甲による防御低下、「弱点一撃」による”決意”貯め、そして満を持しての君臨スキル「暗影舞踏」(決意の量でで追加ダメージ)が綺麗に決まれば1体に対しかなりの大ダメージを与えることができる。闇属性であるので属性による減弱がなく、スキル・君臨強化やパッシブスキルも攻撃力upが多いため、攻撃力だけなら非常に高い。ゴーストとしての移動力とセットで突撃要員としては有用であろう。が、防御力は低いのも宿命で、さらに君臨は「必ず相手の正面(左から攻める場合、敵の左側のマス)に移動する」という行動とセットのため、どの方向から仕掛ける場合でも「相手の正面が空きマス」でないと使えないことが地味にウザい(例えばリンやモクシヒは相手の四方が進入禁止でも穴であっても、ダメージを与えたあと何事もなく元のマスに戻ってくるが、オウランは使用不可もしくは穴に落ちる)。敵味方が対峙してると君臨をしかけられない、というのはかなりのストレスである。専用記憶装置によるステルスも発動する条件がキツく、なかなか生かせないキャラである。オウラン
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エイキョウは防御を固めて味方を守る「タンク」を具現化した由緒正しきルークである。専用記憶装置で周囲の味方への通常攻撃をかばい、「絶対防御」でデメリットなしに防御力を高め、壁と挟まなくても格上の相手でも容赦なく「守護突進」でスタンを決め、エナジーが貯まれば爆発的な攻撃力の君臨スキル「構築変換」で大ダメージを与える。これを読むと非常に強く有用に思えるのだが、基礎能力が平凡であること/高レベル戦闘では状態異常がカギであることから、敵に回した時は1ターン目にキーパーソンにスタンをかけられさえしなければ放置して良し、なキャラとなっている。パッシブスキル「起死回生」により死にづらいことは死にづらいのだが、スタン→構築変換が何度もできるわけでもないため、不利な戦局を覆す力はない。それでも守護突進→構築変換のコンボと専用記憶装置の身代わり+補強は有用ではあるので、初期~中期パーティには入れて損はないかもしれない。エイキョウ
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リンは水属性で相手の移動力を奪うサイキッカー…なのだが、水を撒く間もなくクエストクリアかPvP対戦が終了するので、状態異常付与キャラとしては活躍できない。スキルは、遠方にダメージを与える染色、状態異常を治す精神算法はいずれも有用…なのだが、オートでは精神算法を的外れなキャラにしか当てず、また移動力追加も効かず、全く役に立たない。パッシブスキルで盤上に水が撒かれるが、ランダムなため味方の妨害にもなりかねず、あまり嬉しくない。専用記憶装置の「スキルポコスト-1」は突出して有用なのだが、その他の攻撃、防御、状態異常いずれにおいても中途半端、水が邪魔、火属性の相手はさほど怖くない、などにより、なかなかパーティに入れてもらえない悲しき存在となってしまっている。せめて、オートでの精神算法の有効活用(味方の異常の治療を優先)と、通常スキルで「指定の場所に水をまく」(敵指定ではなく3x3のエリア指定など)ができれば良かったのかもしれないリンキャラ
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救助ミッション50階までクリアできました。48階は1ターンで殲滅したらいけた。 模擬痛感83階はクリアしても認証エラーと。倒しかたに条件あるのかな。トップページ
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