物語まとめ
メインストーリーを簡単にまとめたページです。
■第1章
オアシス人類遺伝子強化センターの訓練生として合格。
行動を共にする中、危機的状況に陥ったその時
■第2章
指名手配されてしまい、主人公は二人と供に逃亡。
特捜隊のキンウンとの戦闘に勝利するものの
逃亡の便宜を図った、ユイを人質にとられていた。
その場は、互いの人質を解放することで場を収める。
■第3章
逃亡中、傭兵として活動していた。
旧世代の建物を拠点にしようと行動していたその時
特捜隊の隊長、アロスト最高統治者コウブが現れる
コウブとの戦闘、彼女は主人公たちを気に入る。
交渉の結果、コウブについていくことを決めた。
■第4章
連合議会の統治下にあるが
PTHの通感者訓練施設があるなど
アロストはコウブ様統治の元、繁栄していた。
主人公たちは、コウブ軍に所属しつつ
訓練生としてまた学生となる。
そこには、最強と言われる教官ゴウヤがいて…
ゴウヤとはなんやかんやありつつ…
主人公は友情を深めたのかもしれない。
逃亡生活とは違い忙しい日々を送っていたが
突如その平和は侵入者によって崩壊する。
■第5章
緊急事態の中、トップアイドルサラと遭遇し
主人公は露骨に悪意を向けられつつ行動を共にする。
ここでサラとは分かれることになった
コウブ様から新たな指令が伝えられる
アサノという人物を連れてくるようにと
持つべきものを持てというメッセージを預かる
護衛中アサノは誘拐されてしまった！
盛り上がるライブステージでの戦闘
そこに現れたのは
PTH財閥ショウコウだ。
■第6章
君臨能力制御装置の力で戦い一度は退ける
だがこのまま戦闘継続は危険だ。
一度撤退し体制を整えることにする一同。
サラ親衛隊に助けてもらうが、それは罠だった。
すでにアサノさんはここにはいない
サラたんを裏切った親衛隊隊長の泣き叫ぶ声と
裏切りものへの罵声が飛び交う…。
そして、ショウコウの侵攻作戦がはじまり
アロスト防衛戦は激化していた。
そして中央にて相手の通感者ハクムが現れ
大将との一騎打ちを所望する。
名乗りを上げるモクシヒだが
圧倒的な武を前に敗れる。
これによる戦局は敵の優勢となり
最終防衛ラインまで押されてします。
逆転するために少数精鋭で相手本拠地への強襲を実行
そこに待ち伏せるエンシュをかろうじて撃破
気持ちを整理し前線へと向かうモクシヒ
再び会い対す二人、余計な言葉はいらない
二人は戦いの中に答えを見出す。
モクシヒが勝利し、二人はライバルとして
互いを認め合う大事な存在になった。
その後、モクシヒも合流し
強襲作戦も大詰めを迎える
目の前には元凶のショウコウが
一人でに語りだす
狙いは原始者の遺伝子だったが
アロストも欲しくなったと
ショウコウは身勝手な欲望で
街を平和の破壊を行っていた。
全員の怒りがショウコウへ
とどめのその瞬間、消えてしまう
ショウコウの目の前にはKが！
Kからおしおきを受けることになる。
アサノ救出も完了、アロストにまた平和がおとずれる
完全な復興には時間がかかるかもしれない
君臨能力装置、原始者の遺伝子、まだ不安はあるものの
アロストでの生活はしばらく続くようだ。
■第6.5章？
比較的平和な状態が続いてはいるが
いろいろな人と出会う。※個別の物語やイベント参照
■第7章
Nullを拉致したり
アヤメと裏取引したり
あらゆる分野の天才を集め、解析を試みたが
原始者遺伝子解析がすすまない
アロストだけでは限界なので
クロト教団と友好関係になろうという
無茶苦茶な作戦が開始される。
教団との接触はPTHとの敵対を意味する
それはもう自然に接触するために
一部メンバーが裏切ったという演技をして
下準備もばっちり！？だったのだが
PTH側は裏切りの偽情報をもって
またしても攻撃を仕掛けてきた
ハクム・エンシュも所属する202独立別動隊
武力部隊スカーレット隊に
追われる形で最終手段大型転送装置で
クロト教団管轄地区に逃げ込もうとする
転送装置は転送中に爆破され不安定に
薄れゆく意識の中行きつく先は！
物語は新たな展開を迎える！
