マジカルスター☆リリィ
通常 | クライマックス! |
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Illustrator:のん
名前 | マジカルスター☆リリィ |
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年齢 | 14歳 |
職業 | 学生/マジシャン |
特技 | クロースアップマジック |
- ORIGIN Fablesマップ9完走で入手。<終了済>
- 入手方法:2019/1/10~2/6開催の「「合格祈願! ファーストドリーム!」ガチャ」<終了済>
- 入手方法:2019/3/7~4/10開催の「「コスプレ&プリクラで雛の宴!」ガチャ」<終了済>
- 入手方法:2019/7/4~8/7開催の「「納涼浴衣フェスティバル! れっつ・にゃもー!」ガチャ」<終了済>
- 入手方法:2020/1/9~2/5開催の「「巨神よ 明日を救え!!」ガチャ」<終了済>
- 入手方法:2020/12/10~2021/1/20開催の「「Midnight Reaper」ガチャ」<終了済>
- 入手方法:2021/9/2~10/6開催の「「ハイスクールセカンドシンドローム」ガチャ」<終了済>
- 専用スキル「くまくまハット」を装備することで「リリィ/クライマックス!」へと名前とグラフィックが変化する。
- 対応楽曲は「My First Phone」。
将来魔法少女になることを夢見る少女。ボクっ娘。
魔法少女になるための方法を探す中、父親の紹介でマジックの修行を始めることとなった。
スキル
RANK | スキル |
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1 | エクスプロージョン |
5 | |
10 | くまくまハット |
15 |
- エクスプロージョン [TARGET]
- ExTAP(黄TAP)にボーナスが発生する。
ExTAPが少ない曲では効果が薄いため、譜面傾向を知っていなければならない。詳細はこちらを参照。
使い勝手が良いとは言えないが、初期値でも5本到達可能(50回消費)。+2からはゲージ6本(105回消費)まで到達可能になる。 - 筐体内の入手方法(2021/8/5時点):
- 筐体内では入手できない。
- AIRバージョンで仕様変更はされていない。所持者は増えた。
プレイ環境 | 最大 | |
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開始時期 | ガチャ | |
PARADISE× (2021/8/5~) | 無し | × |
あり | +1 | |
PARADISE (~2021/8/4) | 無し | × |
あり | +7 | |
CRYSTAL | 無し | +3 |
あり | +7 | |
AMAZON | 無し | +3 |
あり | +7 | |
STAR+以前 |
GRADE | 効果 | |
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▼以降はCARD MAKERで入手するキャラが必要 | ||
初期値 | ExTAP(黄TAP)成功時にボーナス +400 (90回=36000) | |
+1 | 〃(100回=40000) | |
▼以降はCARD MAKERで入手するキャラが必要 (2021/8/5以降では未登場) | ||
+2 | 〃(110回=44000) | |
+3 | 〃(120回=48000) | |
+4 | 〃(130回=52000) | |
+5 | 〃(140回=56000) | |
+6 | 〃(150回=60000) | |
+7 | 〃(160回=64000) | |
理論値:100000(5本+20000/22k)[+1] | ||
理論値:108000(6本+6000/24k)[+3] | ||
理論値:124000(6本+22000/24k)[+7] |
所有キャラ【 リリィ(1,5) / 黄金井 竜子(1,5) / ネルネ&ツムネ 】
- くまくまハット [TARGET] ※専用スキル
- エクスプロージョンとエアーライドを足して2で割ったような性能。
112回消費で5本、+1なら234回消費でゲージ6本まで可能。 - 譜面次第で4本~6本まで可能。詳細はこちらを参照。
- なお、理論値が一番低いMASTER譜面は自分の曲である。
GRADE | 効果 |
---|---|
初期値 | ExTAP/AIR/AIR-ACTION成功時に ボーナス +180(220回=39600) |
+1 | 〃(270回=48600) |
理論値:108600(6本+6600/24k) |
AIRバージョンから効果が大幅に変化した。
開始時ボーナスが消滅した代わりに、エクスプロージョンとエアーライドを足して2で割ったような性能になった。更に、有効回数が大幅に増加している。
初期値 | ゲーム開始時にボーナス +10000 ExTAP(黄TAP)成功時にボーナス +250(120回=30000) |
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GRADE UP | ExTAPボーナス 10回増加(最大130回) |
ランクテーブル
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | |
スキル | Ep.1 | Ep.2 | Ep.3 | スキル | |
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | |
Ep.4 | Ep.5 | Ep.6 | Ep.7 | スキル | |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | |
Ep.8 | Ep.9 | Ep.10 | Ep.11 | スキル | |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | |
- | - | - | - | - | |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | |
- | - | - | - | スキル | |
~50 | |||||
スキル | |||||
~100 | |||||
スキル |
STORY
「魔法使いになりたいの!」
本名、本宮梨々花(もとみや りりか)。
幼い頃からずっとマジシャンに憧れていて、本格的なマジックを勉強し始めたばかりの女の子。
人を驚かせたりびっくりさせたりすることが大好き。
無邪気で明るい天然のエンターテイナー。
リリィという名前はステージネームで、彼女の師匠がつけてくれた。
まだまだ腕前は未熟で、しかもおっちょこちょいなところがあるけれど、いざ舞台に立つと大人顔負けの度胸を発揮する。
「さあ、ここからはボクのステージだぞっ!」
「ボクはおおきくなったら、魔法少女になりたいの!」
たぶん、幼稚園生の時だと思うけど。先生に聞かれて、そんなことを言った気がする。
魔法少女になるのはとても大変らしかった。だけど、ボクは決してあきらめない。なんでも叶える素敵な魔法。すっごく、夢がある。
「ボクは将来、ぜったい、魔法少女になるぞっ!」
小学校でそれを言ったら、みんなに笑われた。そんなに簡単になれないよ、修業がいるよ、と先輩に教えられた。
ところで、魔法少女の修業、って、ナニ?わからないのでお母さんに聞いてみた……けど、
「いい年して何馬鹿なことを言ってるんだろ梨々花は」
って感じの冷ややかな目で見られた。ひどい。お父さんにも聞いてみたら「ここに電話してみたら」と言った。
なので、ボクは電話をかける。
そんなわけで、ボクはマジックを師匠から学んだ。
早速だけど、師匠のはからいで、ボクはマジックを人前でやることになっちゃった。
20人くらいが入れる、すごく小さい会場だけど。お客さんがいるところでやるのは、ボク緊張~。
腕も未熟だし……でも、とにかくがんばる。人を楽しませるために、練習したんだもんね?
「さあさあ、何が出るかな?」
マジックボックスは、びっくり箱。まず、箱の中に何もない様子を1回お客さんに見せてそれからフタを閉じて……。
次にもう一度箱を開けたら、さあ! びっくり!
「スリー! ツー! ワン! きゃあ!!」
えっ!? 箱からおさかなが出てくるなんて!!ボク全然知らなかったよ! 師匠!!
「オウ、あなたがリリィですネ! ヨロシーク!」
電話をかけ、ボクがお世話になることになった師匠。とても愉快で、にぎやかで、親切な人だ。
師匠が特に得意としていたのは、観客の近くでやる、手先の器用さを生かした、こぢんまりとしたマジック。
テーブルマジックとか、クロースアップマジックと呼ばれるもので、ボクもこれを基礎から習う。
でも時々、大掛かりなステージマジックも教わった。
「師匠~、ボクこないだの縄抜けの宿題できたよ~」
「OK! 次はキッコーバインドにチャレンジデース」
時々、師匠が何言っているのかよくわからないけど。外国語だよね?
師匠はどこか昔地図からなくなった東欧の国の出身らしい。一度教えてもらったけどなんとかニアって名前。
詳しくは知らないし、とりあえずマジックと無関係。
ボクは自分のマジックで使う道具を作ることにした。作り方はもちろん、師匠が教えてくれる。
ボール紙を細長~く巻いて棒にした。星形の飾りを折って棒の先に貼ったり、それから透明な糸(魚釣りで使うテグスってやつ)をくっつける。
「これさえあればボクも魔法が使えるのね、師匠?」
「無論デース! あなたはマジシャン!」
師匠が自信たっぷりに言うので、ボクもやる気満々。でも少々、ステッキの星の接着が弱くて、心配。
「さあ、このステッキがだんだん宙に浮いていきます」
いざステージの出番になり、ボクはさっそうとステッキをお客さんへかざして、透明な糸をくいっと引いた。
「……って、ちょ、ちょっと待って~!!」
糸を引っ張る勢いがつきすぎて、ステッキがステージの向こうまで、飛んでっちゃった!
ああ~! 星が取れちゃうよ~~~!!
ある時、師匠が一時的に里帰りをすることになった。……師匠の国ってなくなったんじゃなかったっけ?
でも、お墓参りだと師匠は言ってた。
「師匠がいない間、ボクは練習がしにくいよ」
そう言ったら、師匠はクマのぬいぐるみをくれた。
「大丈夫! このクマクマがアドバイスをシマース!」
へ~、そうなんだ……あ、でも、ぬいぐるみ……。
師匠は2週間くらい日本にいないみたいだった。
ボクはステージの予定もなく、仕方ないので、近所の公園に行く。ぬいぐるみのクマクマを目の前に置いて、それをお客さんだと思ってマジックをやった。
あんまり、やる気でないなあ、とボクは思う。
だけど! クマクマの眼が、ぎらーんっと光った!気がした!
「ブブー。今のリングフライトは30点の出来」
うう。クマクマ評価は、師匠より手厳しいよ。
早く帰ってきて~。師匠~。
「リリィはよく努力したので、帽子をアゲマース」
急に師匠が言い出した。帽子って、なんの?
それはサロンマジックの道具の定番、シルクハット。つやつやぴかぴか、大きい可愛いリボンもついてる。
あ、リボンのところにクマクマが座っているよ。
「それでは、このハットから何か出してみせましょう」
ボクは嬉しくなって、ステージでハットを使う。
「お客さん、卵をお持ちでないですか……え、ある?」
ああ! 失敗したな~……しまった。ハットから卵を出して相手に渡すオチだったのに。
でも聞いてしまった手前、お客さんから卵を受け取って、ハットの中にボクは収めて、ハットを軽く振る。
「カシャカシャ……はい、ハットで卵が増え……えっ」
あれ? 違和感。なんだろうこの手触り……?
うわー! わかった! 目玉焼きだ!!
せっかくなので、ボクはシルクハットマジックをもう少し練習して、ちゃんとできるようにしたかった。
「出番まで彼らを眠らせるには、コツがありマース」
そういうものなのか~、とボクは思いつつ餌をやる。でも正直言ってボク、鳥がニガテ! さわれない!
うう、ステージで我慢できるかなあ……?
「次にハットから出てくるのは……出てくるのは……」
動物マジックは、きちんと訓練した動物を、きちんとマジシャンが扱わないと成功しない。パートナーとの信頼が大事デースと、師匠も言ってた。
でもやっぱりボク、鳥、ニガテだし……。
「鳩が出ますように……鳩が出ますように……」
いつの間にか、ステージで口に出てた。お客さんがどっと笑った。その瞬間。
見事! ハットから鳩が出たよ! ハットから鳩!これでいいんだよね師匠! ハットから鳩!!
あれ……こんなにいっぱい出てくる予定だっけ……?
「すみません、リリィにお話がありマース……」
いつになく真剣な表情で師匠が言う。
「なんでしょう師匠」
「あなたに教えるコト、もう何もないデス」
「えっ」
驚いたが、師匠は本当に教え尽くしたと言い張る。そんな~。ボクはまだ全然シロウトみたいだよ。
高い月謝も半年先のぶんまで払ってあるんだよ師匠。
なのに師匠は首を振った。ボクへの師匠のレッスンは、とにかく修了。事情があるのかも知れないけど、なんか聞けない。
「卒業のシルシに、これをアゲマース」
師匠はボクの胸に、星形の勲章をつけてくれた。ちょっとくすぐったい感じ。
突然の卒業式は面食らったけど、でも誇らしい。
「おめでとう……これを身につけたあなたは、これから本物のマジカルスターになるのデスヨ……」
師匠はそう言って、去っていった。
「じゃじゃーん! お待たせ! リリィだよ!」
師匠がいなくなり、だけどボクはクマクマと一緒に、マジックステージを続けている。
あいかわらず20人くらいの小さい会場だけど。ずっとお客さんが来てくれるのは、嬉しいな。
「今日のマジックの出来は65点。ギリ及第」
クマクマは相変わらず、からくちだ。あまりにからくちなので、くやしくて。
ボクは昨日、クマクマが食べているカレーを、こっそりマジックでからくした(中辛から大辛くらいに)。
クマクマは水を飲みながら涙目で驚いてた……!これぞスパイスマジック。ふっふっふ。
最近ボクが凝ってるのは、星が出るマジック。これはとっても綺麗なんだ。
会場を薄暗くすると、プラネタリウムみたい。
ステッキを振ると、星が踊って、お客さんのスマホもあわせてリンリン鳴って、リズムに乗って光り出す。
やっぱりマジックは、とても楽しい。
ある日いつものようにマジックステージをやってたら意外な人が会場に現れて、ボクはびっくりする。
「梨々花……あなたに電話が掛かってきているの」
お母さんだった。ボクのケータイを持参していた。ああ。ケータイ、家に置きっぱなしだったな~。
「元気デスかー、リリィ」
電話の相手はなんと師匠だった。
「とっても元気だよ師匠。今はどこにいるの?」
「国境で足止めを食ってイマース」
「国境って、ナニ? ていうか、何してるの……」
「ワタシはあなたのお父さんに会おうと思って――」
思い出した。お父さんはなかなか帰ってこないのだ。国境とやらの向こうに行ったまま。
魔法が使えれば、今すぐボクが迎えに行けるのに。そうだ……幼稚園の頃から、ずっと思ってた。
ステッキに乗り、ボクはクマクマと一緒に空を飛ぶ。
待っててね、お父さん。
チュウニズム大戦
レーベル | 難易度 | スコア | |
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スキル名/効果/備考 | |||
●リレイ | BASIC | 0 / 110 / 220 | |
レーベルキャンセル(♥◆ミス+) | |||
次とその次のプレイヤーの♥、◆の COMBO/CHAINは、MISSとなる。 | |||
備考:♥グミン/◆ジェネ |
#include(共通項目,)
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チュウニズムな名無し
402019年03月21日 14:50 ID:rewasfyo亀甲バインド!!???
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チュウニズムな名無し
392018年11月26日 01:06 ID:a4mf31laのんさんの絵もっと流行れ…
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チュウニズムな名無し
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チュウニズムな名無し
372016年10月01日 07:05 ID:qv6rwhq8可愛いし、専用スキルも13+でいつもお世話になっています。ほんと好き
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チュウニズムな名無し
362016年09月24日 01:54 ID:c939pvh2レベル13以上の曲なら間違いなく使い切れるのがエクスプロージョン
いつもお世話になってます
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チュウニズムな名無し
352016年09月06日 19:13 ID:e4ovflfjくまくまハット+1の
有効回数270回でした。
(写真は今度撮ってきます。)
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チュウニズムな名無し
342016年09月06日 15:45 ID:kp7t96msくまくまハット 初期値
有効回数220回です。
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チュウニズムな名無し
332016年08月30日 12:33 ID:deiu53faAIRになって「くまくまハット」使いやすくなったけど
一度の大量のExTAP処理したときの
爽快感減った?
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アッキー
322016年08月27日 12:52 ID:s7tfs4x8100号のせいでこいつがむかつくのは僕だけでしょうか
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チュウニズムな名無し
312016年08月26日 16:49 ID:j6rpze0bエクスプロージョン+1はAIRでも100回です。