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スザク

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作成者: ゲストユーザー
最終更新者: ゲストユーザー


通常ビートウェイブ

Illustrator:TERU by mashcomix


名前スザク
年齢7393周期
職業DJ
CV岡本信彦※デュエルで入手可能なシステムボイス

イベントinclude:開催日(ガチャ11)


TOKYO BOOTHで成り上がりを目指すDJ。


サントラ第9弾A「Observe the Metaverse」において、ビートウェイブの姿でジャケットを飾っている。

システムボイス(CV:岡本 信彦 / 「DJ COLOSSEUM」デュエルで入手)
  • デュエル進行中(状況:DJ BATTLE)
登場一泡吹かせてやる……
オレの華麗なDJ Techniqueでな!
攻撃オレはまた飲まれちまうのか……?
このままじゃあマジでヤラれちまう!
Shit! うるせーよ!
撃破くそったれ!なんだこのMANIAなBEATは!?
  • リザルト
SSSWaveはオレが創る!
SS乗るしかねえだろ! このWaveに!
Sついに来たぜ……オレのWaveが!
A-AAAWaveは何度でも来る! その時を待つんだ!
B-BBBDomb Shit! 
Waveに飲まれちまったのか?
CHum……先が思いやられるぜ……
DマジでBadだぜ!
  • スタンダードコース拡張分
モード選択Modeを選択してくれや
マップ選択Mapを選択してくれや
チケット選択Ticketを選択してくれや
コース選択Courseを選択してくれや
クラスエンブレム更新Class Emblemを更新したぜ
ソート変更〇〇順でSortするぜ
クエストクリア
限界突破Limit Break!
コンティニュー?Continueするか?
コンティニューNice!
終了

スキル

RANKスキル
1一点突破
5
10アストラル・リベレイション
15

include:共通スキル


スキルinclude:一点突破


  • アストラル・リベレイション [ABSOLUTE] ※AIR ep.IIマップキャラ専用スキル
  • 人によっては最初に入手したかもしれない即死系スキル。ゲージ上昇率は死神の鎌+3と同じで、理論値近くでゲージ8本まで可能。
  • カウントは減算式で、強制終了条件に関与する。GRADE UPで強制終了までの猶予が伸びる、珍しいスキル。カウントによる強制終了を要約すると、以下の通り。
  • JUSTICE以下100回で強制終了(初期値)
  • ATTACK以下は10回分としてカウント
  • GRADE UP毎にJUSTICE5回分猶予が伸びる
  • 上記の通りGRADE UPしても強制終了までの猶予が伸びるだけであり、ゲージ上昇率は増加しないため、安定して完走できるカウントを確保するまで育てれば十分。人によっては初期値でも問題なく運用できるだろう。
  • AIR ep.IIマップ実装予告の一文から、Revelation(啓示)ではなくLiberation(解放)だと思われる。訳すると「感情の開放」「星からの解放」など。
  • 筐体内の入手方法(2021/8/5時点):
  • 筐体内では入手できない。
  • AIR ep.IIIマップ5のマップボーナス(+1、スザクであれば合わせて+3)に名指しで指定されていた。
プレイ環境と最大GRADEの関係
プレイ環境最大
開始時期ガチャ
PARADISE×
(2021/8/5~)
無し×
あり+1
PARADISE
(~2021/8/4)
無し×
あり+9
CRYSTAL無し×
あり+9
AMAZON無し×
あり+9
STAR+以前

GRADE効果
▼以降はCARD MAKERで入手するキャラが必要
共通ゲージ上昇UP(255%)
JUSTICEでカウント[-1]
ATTACK以下でカウント[-10]
カウント[0]で強制終了
初期値※初期カウント100
+1※初期カウント105
▼以降はCARD MAKERで入手するキャラが必要
(2021/8/5以降では未登場)
+2※初期カウント110
+3※初期カウント115
+4※初期カウント120
+5※初期カウント125
+6※初期カウント130
+7※初期カウント135
+8※初期カウント140
+9※初期カウント145
理論値:153000(8本+1000/28k)
[GRADE不問]

所有キャラ【 ちびみるく / ラニウス / シリウス / シュープリス / スザク (全員10,15) 】

AIRにおける旧仕様

AIR PLUSバージョンから、ゲージ0で強制終了しなくなった

初期値ゲージ上昇UP(255%)
JUSTICEでカウント[-1]
ATTACK以下でカウント[-10]
カウント[0]もしくはゲージ0で強制終了
※初期カウント100
GRADE UP初期カウント+5

#include(類似スキルinclude:アストラル・リベレイション,)


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ランクテーブル

12345
スキルEp.1Ep.2Ep.3スキル
678910
Ep.4Ep.5Ep.6Ep.7スキル
1112131415
Ep.8Ep.9Ep.10Ep.11スキル
1617181920
 
2122232425
スキル

#include(include:上位ランクテーブル仮置き,)

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STORY

EPISODE1 DJ SUZAKU「TOKYO BOOTH。BadでSuckな街だ。オレはこんな所で終わるのはまっぴらごめんだぜ!」

 「Shit! 今日もあのSuckな『BABEL TOWER』がよく見えやがる……!」


 ここは『TOKYO BOOTH』……その中でもSuckでBadな連中が暮らす最下層のスラムだ。


 いつの頃からかは分からねーが、この世界は最下層の『フェーゲ』と上流階級どもの暮らす『ネメア』という2つのcolorに分けられるようになっちまった。


 上流のヤローたちが世界を管理し、下層がそれに従う……一方的な搾取は、津波のようだったが下層のヤローたちはそれに従うしかなかった。


 とくにあのクソッタレのBABEL TOWERにはネメアのBOSSである『ノーベル』が住んでいるっつーこともあって、周辺は清潔極まりない完璧な暮らしをしているヤローばかりがいる……反吐が出るぜ!


 ここフェーゲでは、薬や銃の取引なんて当たり前……。人の命が恐ろしく軽いんだ……マジでBadだぜ!


 だが……オレはここで終わる気はねえ。必ずのし上がって、あのネメアどもに一泡吹かせてやる……そうオレの華麗なDJのTechniqueでな!

EPISODE2 History「オレがガキの頃住んでたのは何にもねーLameな田舎だった。いつかここを出てってやると思ってた」

 オレは元からTOKYO BOOTHの住人だったワケじゃねえ。

 生まれ育ったのはクソが付くほどのLameな田舎だった。

 周りに何にもねー、家畜と山しか取柄がねーようなちっぽけな村だった。


 小さい頃、両親がおっ死んでオレはババアに育てられていた。

 コイツがまたShitなババアで、イタズラするとよく箒でぶっ叩かれて叱られたもんだ。

 ……まあ今考えてみると、いくらオレの舎弟に手を出したからって近所のガキをぐるぐるに縛って肥溜に落としたのはやりすぎだったのかもしれねーが……。


 とにかくオレにとって村の生活はLameそのものだった。

 なんだかんだでババアには感謝はしていたし、近所に住む気にいったガキを舎弟にしたりして、毎日そこそこよろしくやっていた。


 だがオレの心はいつだってまだ見ぬNew Paradiseに向けられていた。


 「いつか……こんなLameな村を出られたら……」


 そんなことばかりいつも考えていた。

 この時は……まだあんな風に願いが叶えられるとは思ってもいなかった、ただのクソガキだったのさ。

EPISODE3 Resolution「Suckな上流階級がオレの田舎をぶっ壊した後オレは誓った。DJになって奴らを見返すってな!」

 オレのLameだが穏やかな生活は、ある日突然崩れ去った。ネメアの連中がやってきて一方的に『土地を明け渡せ』と言ってきたんだ。


 当然、村の大人たちは抵抗したが……。

 ネメアBossノーベルは『VOX』いう不思議な箱を取り出すと、ソイツの力で村を一瞬で滅茶苦茶にしやがった!


 ……そこからは一方的な略奪の始まりさ。

 まだガキだったオレも必死にヤツラに挑んだが……。大人が適わない相手にガキがいくら抵抗しても無駄だった。


 「スザク……あたしはもう助からない。おまえはこの村を捨てて、遠くへお逃げ」

 オレは泣きながら逃げた。育ててくれたババアを捨てて、舎弟だったガキも見捨て、生まれた村も捨てて……逃げて逃げてこのTOKYO BOOTHに流れ着いたんだ。


 「Shit! だが……オレはいつまでも逃げっぱなしじゃねーぞ!」

 オレはDJになった。この世界は音でできている。

 そしてDJは音を支配する者……つまりDJでTopに立つということは世界を支配するということに等しいからだ。


 「見てろよ……Suckなネメアめ……必ずオレはのし上がり、オレだけの世界を創り上げてみせる!」

EPISODE4 DJ Battle「オレはTOKYO BOOTHでNO.1になった。ついにオレのWaveが来た。計画を実行するぜ!」

 ネメアへの復讐を誓い、DJになったオレは毎日Clubの舞台に立った。

 TOKYO BOOTHのClubでは毎日DJ Battleが行われる……。

 これに勝つのが名前を売るのに一番手っ取り早いからだ。


 今日も気合いを入れてオンボロアパートを後にするオレに、大家のバアさんが声をかけてくる。

 「……今日もクラブ通いかい? まったく飽きもせずよくやるよ」

 「……ほっとけクソババア。今日のBattleは一味違うんだよ」


 そう、今日オレが対戦する予定のDJはTOKYO BOOTHの現役No.1だ。

 いやでも気合いが入るってもんさ。


 ……だが、いざ勝負が始まってみると何のことは無い。オレの圧勝だった。

 オレがこのTOKYO BOOTHでNo.1になったという話は、瞬く間にフェーゲの連中の間にも広がったらしく、近所のガキどもがみんなオレの足元にまとわりついてくる。


 「スザク、すごいね! カッコイイ!」

 「ハッ! 当然だろ!」

 フェーゲの住人たちが歓迎ムードの中、大家のバアさんだけは苦い顔をしていた。

 「……あんまり調子に乗ってんじゃないよ」

 「Shit! うるせーよ!」

 ……どうにもこのバアさんの前だと調子が狂うぜ。

EPISODE5 Intrusion「SuckなBaber Tower。ここにあるVOXを手に入れれば、オレの世界が創れるんだ!」

 TOKYO BOOTHでTopに立ったオレはついに作戦を実行することにした。

 「今日こそあのネメアをぶっ潰す!」


 ……だが、いくらオレに力があったとしてもクソったれのネメアの数は計り知れない。

 ただBABEL TOWERに突っ込んでいっても無駄死にだ。


 当然ながら、オレにはNiceな策があった。

 忘れもしないTerribleな日にオレの村をぶっ壊したあの箱……VOXを利用してやるんだ!


 オレは自分の村をぶっ壊されたあとも、ネメアとノーベルの動向を調査していた。

 その結果、VOXは尋常じゃねー力を生むことができて、ノーベルはいくつもの街や国をVOXによって支配していることが分かった。

 ……つまり、逆に言っちまえばVOXがなければノーベルはただのクソヤローってことだ。


 もちろんVOXの周囲は厳重に警備が張り巡らされているだろう。

 途中で命を落とすようなBadな目に合うかもしれねーが……。


「乗るしかねえだろ! このWaveに!」

 オレは一人、TOKYO BOOTHの夜を駆けていった。

EPISODE6 Accident「Shit! 上流共に邪魔されるのは想定内だが手に入れたVOXが起動しねーなんてBadだぜ!」

 BABEL TOWERへの侵入は事前に調べていた抜け穴から何とか成功した。


 「……貴様! そこで何をしている!」

 案の定、SuckなBABEL TOWERにはとんでもねー数の見張りや警備が配置されているらしい。

 だがオレには鍛えてきた音の力がある。


 「……悪いがコレでも食らって、おネンネしてくれや!」

 オレの一撃で見張りのヤローは眠りについた。

 「Hum……最初からコレじゃあ、先が思いやられるぜ……」

 オレは溜息をついたが、意外にもそれ以降のエージェントとの戦闘は大したものではなかった。


 「ハッ! これなら楽勝だな!」

 オレは鼻歌交じりに玉座の間たどり着く。

 果たしてそこには念願のVOXがGorgeousな台の上に陳列してあった。


 「これさえあれば……」

 VOXに手を伸ばしかけたオレの手に鋭い痛みが走る。


 「痛っ!? ……誰だ!?」

 「それはこちらのセリフだな」

 「テメーは……ノーベル!?」


 いつの間にかオレの前にはネメアのBossノーべルと不気味な狼の面を被ったShinobiが立っていた。

EPISODE7 Defeat「オレのRATINGが足りねーだと? Shit!このままオレはWaveに飲まれちまうのか!?」

 突如現れたネメアのBossノーベルの姿に一瞬、虚を突かれたオレだったがすぐに体勢を立て直す。


 「……このVOXを手に入れちまえば、オレの勝ちだ!」

 オレは即座にVOXに触れて力を込めた……だが。


 「Shit! なんで何も起こらないんだよ!?」

 「ハハハハーッ! 貴様ごときのRATINGでVOXを支配しようなど笑止千万! ……お遊びはここまでだ。さあ、虫けらは虫けららしく、ここで踏み潰されるがいい!」


 ノーベルの命令で狼面のShinobiとその手下どもがオレの身体を激しく打ち据える。


 (ぐうっ!? ク、クソッ! このままじゃあマジでヤラれちまう!)


 オレは敵の一瞬の隙をつくと、イチかバチかの賭けに出た。

 BABEL TOWERの窓を蹴破って飛び降りたのだ。

 賭けに勝ったオレは何とか一命を取り留めた。だが、身体はすでにボロボロだった。


 「Domb Shit! オレは……アイツらのWaveに飲まれちまった……のか?」


 ――オレの意識はそこで途絶えた。

EPISODE8 Rebirth「一度Waveに乗れなかったからってオレは諦めねえ! 次のWaveに乗れりゃあいいんだ!」

 オレが目を覚ますと、そこはいつものオンボロアパートだった。


 「オレ……なんで、ここに? ……痛っ!?」

 「……無理に起き上がるんじゃないよ」

 「バ、ババア? ……これは一体?」

 自分の身体をよく見ると、そこらじゅうが包帯だらけでまるでMummy Manのようになっている。

 「……ババア、テメーが手当てしたのか?」

 「あたしだけじゃないよ。街の皆があんたを運んできたのさ」

 大家のバアさんの声と共に、近所のガキや大人たちがオレの部屋に入ってくる。


 「スザク! 大丈夫?」

 「ネメアに喧嘩を売ったんだって? ……なんて馬鹿なことをしたんだ」

 「……しかし、スザクが敵わないなんて……やっぱり俺たちはネメアに従うしかないんだ」

 誰しもがそんな諦めの言葉を口にしていた。


 (本当にそうなのか? ……所詮オレは、このフェーゲでくすぶっているだけなのか? ……いいや! 違う!)


 「……オレはやるぜ」

 (そう……Waveは何度でも来る! その時を待つんだ!)

 オレは拳を握りしめた。

EPISODE9 Penance「技術を磨いたオレは公式DJ Battleで徐々に勝ち抜いていった……いよいよ決勝戦だ!」

 一度、ノーベルに敗れたオレは徹底的に自分を鍛え直した。そしてフェーゲの住人では通常エントリーすら難しい公式のDJ Battleに挑むことにした。

 公式のDJ Battleは野良DJ Battleとは次元が違う。一戦一戦がまさに命の取り合いとなる真剣勝負だった。


 「はぁ……はぁ……」

 「……もうやめろ。スザク、諦めろ」

 街の人間や仲間たちはこぞって傷ついたオレにそんな言葉をかけてきた。

 「せめて、ネメアのエージェントのように身体を機械化したらどうだ?」

 そうAdviceをしてくる奴も中にはいたが……。


 「……ウルセ―よ。オレはオレの身体と技術だけで、Battleしてーんだ」

 自分のTechniqueだけでネメアを屈服させる……そうでなければ何の意味もなかった。

 血が滲むようなTrainingが実を結んだのか、オレは公式DJ Battleでも上位のランカー記録に食い込むようになっていた。


 それに加えDJの女神が微笑んだのか、ネメアの有力ランカーが、次々と謎の死を遂げる事件が続いた。

(ついに来たぜ……オレのWaveが!)


オレはついに公式Battleの決勝戦にたどり着き、王の座を盤石のものにしているノーベルと因縁の対決をすることになったのだ。

EPISODE10 Tidal Wave「くっ! Topのヤローは圧倒的だ。だがオレはアイツに飲まれねえ! Waveはオレが創る!」

 「……この時を待っていたぜ。ノーベル」

 「ほほう……貴様、あの時の小僧か。よく生きていたものだ……本来なら、フェーゲの貴様がこの私に挑むなど、あり得ないことだが……音の前ではすべてが平等だ。さあ、かかってくるがいい!」

 「望むところだ!」


 直接対決してすぐに分かったことだが、ノーベルという男は、VOXの力に頼った張り子の虎ではなく、純粋に優れた音使いだった。


 「くそったれ!なんだこのMANIAなBEATは!?」

 「ククク……その程度か!? 小僧!」

 ノーベルの分厚い音の壁と卓越したTechniqueの前にオレは思わず膝をついてしまいそうになる。


 (Shit! オレはまた飲まれちまうのか……?コイツのWaveに……理不尽な暴力から大切なものを守れないのか!? ……いや違う!)

 オレはしっかりと踏ん張り直すとSoulのままに自分の音をかき鳴らした。


 「……オレはお前に飲まれたりしねー! Waveは自分で作るんだ!」

 「なっ!? こ、この力……馬鹿な!? このRATINGは原初の神に等しいものだぞ!?」

 「これがオレのTidal Waveだ!!」


 オレの叫びと共に、辺りは真っ白な光の奔流に包まれた……。

EPISODE11 New Paradise「VOXでオレは新たなParadiseを創った。だがここはちとオレにはLameだぜ。あばよ!」

 光の奔流が収まると、そこにノーベルの姿はなかった。

 「……オレの勝利だ!」

 「やったな! スザク!」

 「これで……すべてが終わったんだな」

 「……いいや、まだ終わってないぜ」

 オレはようやく手にしたVOXを握りしめた。


 (そう……今のオレなら、コイツですべての願いを叶えることができるはずだ)

 オレはVOXに祈りを込めた。するとVOXから暖かい光が零れだし、世界を包み込んでいった。

 ……そして光がゆっくりと消えていくと、目の前には見事な緑の草原が広がっていた。


 「この世界は、フェーゲもネメアも関係ない……自分の望みを自分で叶えることのできる、Freeな世界だ」

 そよ風に揺れる緑の海は津波の後に訪れる凪のように穏やかで、どこかオレの育った村に似ている風景だった。


 「……さて行くか!」

 「なっ! スザク! どこに行くっていうんだい!?アンタが、ここを治めるんじゃないのかい!?」

 「……勘弁しくれよ。Kingなんて柄じゃねーし、それに……オレのWaveはここじゃあ乗れねーのさ!じゃあな!」


 そう、オレにはこの穏やかな世界はちとLameなんだ……オレはオレだけの新しいWaveを求めて旅に出た。

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チュウニズム大戦

レーベル難易度スコア
スキル名/効果/備考
■メタヴEXPERT0 / 350 / 700
テクニカルジャッジ(EXP、MASミス)
次のプレイヤーのEXP、MASの
COMBO/CHAINは、MISSとなる。

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#include(共通項目,)

コメント (スザク)
  • 総コメント数37
  • 最終投稿日時 2022年04月05日 12:35
    • チュウニズムな名無し
    37
    2022年04月05日 12:35 ID:e5psui9e

    POTENTIALの人のSTORYの最後にニューネメアという地名が出てたんだけど

    スザクが創設したって解釈でええんか?

    • チュウニズムな名無し
    36
    2021年01月17日 09:27 ID:io552ynf

    ジョジョのアニメでギアッチョが登場してた期間とデュエルイベント開催期間ほぼもろ被りだったのは偶然か?

    • チュウニズムな名無し
    35
    2020年01月25日 21:08 ID:j9ysgw0b

    >>18

    確かに、初めて見たとき10代後半くらいかと思った

    • チュウニズムな名無し
    34
    2019年10月21日 14:57 ID:k8t938qa

    長々と喋らないし、キャラ性を押しすぎないし、頑張ってSSS出せたときはシャウトでテンション上がるし、いまのところリザルトボイスTier1

    • チュウニズムな名無し
    33
    2019年03月09日 23:14 ID:fnz2keod

    ランクダァブルエェスッ!乗るしかねえだろこのうぇwwwww

    • チュウニズムな名無し
    32
    2019年02月17日 02:33 ID:d1qu7iq9

    このままじゃマジで取り逃しちまう(システムボイスを)…!

    • チュウニズムな名無し
    31
    2019年02月11日 14:12 ID:bb65unqr

    デュエル登場時のセリフは「オレの華麗なDJ Techniqueでな!」です。''の''は入りません。

    • チュウニズムな名無し
    30
    2019年02月09日 18:49 ID:s1op1cnb

    声かっこよくて嬉しい

    • チュウニズムな名無し
    29
    2019年02月08日 08:10 ID:rbh6ww49

    デュエル遂に来たかって思い楽しみにしてたら声まんまザックと爆豪で草生える

    • チュウニズムな名無し
    28
    2018年09月09日 17:59 ID:p89bac6l

    DJ MEGAとのコラボとか見てほしいわぁ

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