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ラニウス・ヴルペクラ

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作成者: ゲストユーザー
最終更新者: ゲストユーザー


通常混沌を裁く刃

Illustrator:ni02


名前ラニウス・ヴルペクラ
年齢6303周期
職業暗殺者

イベントinclude:開催日(ガチャ13)


法で裁かれない悪しき者を葬る闇の仕置き人。

スキル

RANKスキル
1フリックドライブ
5
10アストラル・リベレイション
15

include:共通スキル


  • フリックドライブ [TARGET]
  • FLICK成功時にボーナスを得る。しかしFLICKはMASTERかWORLD'S ENDにしか無い上に譜面ごとに数にかなりバラつきがあるため、FLICKが多い譜面の把握は必要。詳細はこちらを参照。
  • 35回で5本到達可能、+3以降は73回で6本到達可能。
  • 筐体内の入手方法(2021/8/5時点):
  • 筐体内では入手できない。
プレイ環境と最大GRADEの関係
プレイ環境最大
開始時期ガチャ
PARADISE×
(2021/8/5~)
無し×
あり
PARADISE
(~2021/8/4)
無し
あり+3
CRYSTAL無し+1
あり+7
AMAZON無し+1
あり+7
STAR+以前
GRADE効果
▼以降はCARD MAKERで入手するキャラが必要
(2021/8/5以降では未登場)
初期値FLICK成功時にボーナス
+580
(60回=34800)
+1(65回=37700)
+2(70回=40600)
+3(75回=43500)
▼以降はCARD MAKERで入手するキャラが必要
(PARADISE以降では未登場)
+4(80回=46400)
+5(85回=49300)
+6(90回=52200)
+7(95回=55100)
理論値:97700(5本+17700/22k)[+1]
理論値:115100(6本+13100/24k)[+7]

所有キャラ【 ローズマリー / ラニウス(1,5) / ルナ(1,5)

PLUSまでの旧仕様

AIRバージョンから有効回数が増加した。所有者も増加した。

初期値FLICK成功時にボーナス +580(最大55回=31900)
GRADE UPFLICKボーナス 5回増加(最大70回)

  • アストラル・リベレイション [ABSOLUTE] ※AIR ep.IIマップキャラ専用スキル
  • 人によっては最初に入手したかもしれない即死系スキル。ゲージ上昇率は死神の鎌+3と同じで、理論値近くでゲージ8本まで可能。
  • カウントは減算式で、強制終了条件に関与する。GRADE UPで強制終了までの猶予が伸びる、珍しいスキル。カウントによる強制終了を要約すると、以下の通り。
  • JUSTICE以下100回で強制終了(初期値)
  • ATTACK以下は10回分としてカウント
  • GRADE UP毎にJUSTICE5回分猶予が伸びる
  • 上記の通りGRADE UPしても強制終了までの猶予が伸びるだけであり、ゲージ上昇率は増加しないため、安定して完走できるカウントを確保するまで育てれば十分。人によっては初期値でも問題なく運用できるだろう。
  • AIR ep.IIマップ実装予告の一文から、Revelation(啓示)ではなくLiberation(解放)だと思われる。訳すると「感情の開放」「星からの解放」など。
  • 筐体内の入手方法(2021/8/5時点):
  • 筐体内では入手できない。
  • AIR ep.IIIマップ5のマップボーナス(+1、スザクであれば合わせて+3)に名指しで指定されていた。
プレイ環境と最大GRADEの関係
プレイ環境最大
開始時期ガチャ
PARADISE×
(2021/8/5~)
無し×
あり+1
PARADISE
(~2021/8/4)
無し×
あり+9
CRYSTAL無し×
あり+9
AMAZON無し×
あり+9
STAR+以前

GRADE効果
▼以降はCARD MAKERで入手するキャラが必要
共通ゲージ上昇UP(255%)
JUSTICEでカウント[-1]
ATTACK以下でカウント[-10]
カウント[0]で強制終了
初期値※初期カウント100
+1※初期カウント105
▼以降はCARD MAKERで入手するキャラが必要
(2021/8/5以降では未登場)
+2※初期カウント110
+3※初期カウント115
+4※初期カウント120
+5※初期カウント125
+6※初期カウント130
+7※初期カウント135
+8※初期カウント140
+9※初期カウント145
理論値:153000(8本+1000/28k)
[GRADE不問]

所有キャラ【 ちびみるく / ラニウス / シリウス / シュープリス / スザク (全員10,15) 】

AIRにおける旧仕様

AIR PLUSバージョンから、ゲージ0で強制終了しなくなった

初期値ゲージ上昇UP(255%)
JUSTICEでカウント[-1]
ATTACK以下でカウント[-10]
カウント[0]もしくはゲージ0で強制終了
※初期カウント100
GRADE UP初期カウント+5

#include(類似スキルinclude:アストラル・リベレイション,)


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ランクテーブル

12345
スキルEp.1Ep.2Ep.3スキル
678910
Ep.4Ep.5Ep.6Ep.7スキル
1112131415
Ep.8Ep.9Ep.10Ep.11スキル
1617181920
 
2122232425
スキル

#include(include:上位ランクテーブル仮置き,)

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STORY

EPISODE1 ある少年の物語「思わぬところで任務に失敗してしまった。こんな所で僕は倒れるわけにはいかないのに!」

 霧雨でけぶるメガロシティの寂しい裏路地……。一人の少年が大きく肩で息をしながら歩いていた。


 「はあ……はあ……くそ! こんなところでミスをするなんて!」

 「……ライネケはいたか!?」

 「ダメだ! 見つからない!」


 男たちの怒声を聞くと少年の顔は一層厳しいものになる。『ライネケ』とは少年の別の顔の名前だ……。

 そう彼は闇の仕置き人……法で裁かれぬ悪を葬る暗殺者『ライネケ』なのである。

 とある任務で『BABEL TOWER』というビルに潜入した彼は、そこで敵に襲われ酷い怪我を負い撤退を余儀なくされていたのだった。


 「……とにかくここを離れないと」


 だが彼の身体はすでに歩く気力を失っていた。足元は自身の血で真っ赤に染まり、雨の中紅い帯となって地面を流れていく。


 「……だめだ……こんな……ところで……。倒れるわけには……」


 そう言い残して、彼の身体は地面に崩れ落ちた。

EPISODE2 始まりの物語「ラニウスと呼ばれ幸せだった少年時代。だが幸せは、ある日あっけなく崩れ去ってしまった」

 ラニウスは幼い頃平凡で、どちらかというと気弱で心優しい少年だった。

 幼少期に住んでいた村はとてもノンビリとした田舎で豊かな自然の中でラニウスは穏やかに育った。

 優しい両親、そしてちょっと乱暴な近所の子どもに囲まれてラニウスは何不自由なく日々を過ごした。

 そしてそんな日々がずっと続くのだと思っていた。


 だが、その生活はある日突然崩れ去る。

『ネメア』という組織のリーダーがやってきて『VOX』という不思議な箱の力で彼の村を滅茶苦茶に破壊したのだ。


 それからネメアは『人間狩り』と称し、村の大人たちを奴隷として捕らえ、非合法な強制労働を強いた。


 ラニウスの両親も彼自身も奴隷として捕らえられ、人としての尊厳を奪われる毎日を過ごした。

 そしてある日、作業中の落盤事故でラニウスの両親が同時に亡くなってしまう……彼の両親は亡骸さえ帰ってこなかった。


 心優しい少年は両親の死を悼み、泣き暮れたが奴隷が死んだところでネメアが弔いの言葉をかけるはずもなかった。


 やがて涙が枯れ果てると、少年は復讐の鬼になることを誓う。


 「……あいつらに必ず正義の鉄槌を下してみせる!」

EPISODE3 修行の物語「故郷を奪われ復讐を誓った僕は、修行に励みコードネーム『ライネケ』という忍者になった」

 復讐を誓ったラニウスは、監視の目を逃れると強制労働施設を飛び出した。だが、少年の脱走はあっさりと見つかってしまう。


 「このクソガキが! 脱走者は死刑だ!」

 見張りの兵が、ライフルを構える。

 ラニウスは自分の死を意識して、ギュッと目を閉じる。……が再び目を開けた時には、地面に転がっていたのは見張りの兵の方だった。


 「あ、貴方は……?」

 「私は忍……こういった道理に外れた輩を裁く者だ」


 ラニウスは突如現れた忍者の圧倒的な強さに感動し、その場で彼に弟子入りを申し出た。

 忍者は最初難色を示していたが、ラニウスの事情と並々ならぬ決意を聞くと、弟子入りを許した。


 忍者の修行は厳しく、時に命に関わる危険なものだったが、それでもラニウスは耐え抜いた。

 彼を支えていたのは修行を共にする良き友だった。

 友の名は『リュカ』。ラニウスとリュカは時に競い合い、時に励ましながら修行を乗り越え、晴れて同時に忍者となったのだった。


 「これからは別々の道だ。もし戦場で再開してもお互いの信念を貫き通そう」

 そう約束して、二人は別れた。

 こうしてラニウスは正義の忍者『ライネケ』となったのだった。

EPISODE4 叫びの物語「もうちょっとで故郷の仇が取れるところまできたのに、ここでは死ねない……力が欲しい!」

 (そうだ……僕はこんなところでは死ねない。まだやるべきことがあるんだ……!)


 ラニウスは心の中で叫ぶ。だが傷口から血が止まる気配は一向になく、雨によって体温を奪われていた……。

 視界はぼやけ、もはや指一本すら動かすことは難しく、ラニウスは自分に死の足音が近づいていることを感じていた。


 (くっ……! くそ! どうにもならないのか!?)


 心の中で悲痛な叫びを上げたとき、ラニウスの脳裏に男とも女ともつかない不思議な声が響き渡る。


 「我が呼び声に応えよ……」

 (な、なんだ!? この声は……どこから聞こえるんだ!?)


 困惑するラニウスに構うことなく、声はこう続けた。


 「選べ……ラニウスよ。今ここで其方が己の運命を受け入れれば安らかで尊厳のある終焉が訪れるだろう。だが運命に逆らうのであれば、苦痛と恥辱にまみれた生と、我が力を与えよう。其方はどちらを望むのか?」


 突然の選択に一瞬動揺したラニウスだったが、即座に心を決めると、最後の力を振り絞り声に答える。


 「……僕はまだ死ねないんだ! 力が欲しい!」

EPISODE5 再生の物語「不思議な声に応じると身体の傷は癒えていた。……それどころか身体に力がみなぎってくるようだ」

 「……よかろう。では、新たな生と力を受け取るがよい」

 謎の声が終わると、ラニウスは自分の身体に異変が起きていることに気が付いた。


 (なんだ……? 身体が燃えるように熱い!!)

 まるで細胞という細胞が強制的に書き換えられるような衝撃。自分でない『何か』が入り込んでくる違和感。


 「あ、熱い……右目が……これはいったいッ!?」

 暴走した感覚が収まると、ラニウスの死に至る身体の傷はすっかりと癒えていた。それだけではなく、全身に今までにない力がみなぎっているのが感じられた。


 「こ、これは……一体?」

 「……いたぞ! ライネケだ!」

 ラニウスが自身の変化に戸惑っている暇もなく、ネメアの追手が彼を取り囲んでいた。

 だが、ラニウスは先ほど自分を死の淵に追い詰めるほど苦戦したネメアの部隊を、まるで赤子の手をひねるかのようにあっさりと排除してしまった。


 「これは……目的を果たすため、神様が僕に与えてくれた奇跡なんだ」


 ラニウスはそう納得すると、力強い足取りで夜の闇の中に消えて行ったのだった。

EPISODE6 復讐の物語「新たな力を得た僕は敵の部隊を次々に撃破した。『ライネケ』の名は裏世界に急速に広まっていった」

 新たな力を得たラニウスは、怒涛の復讐劇を開始する。


 ある時は各地に点在しているネメアの部隊を次々に撃破し、またある時は『フェーゲ』と呼ばれる最下層の人々を解放した。さらにはネメアの系列の工場を爆破するなどして、着実にネメアにダメージを与えていった。


 ラニウスの活動は、決して表の世界に知れることではなかったが、裏の世界でコードネーム『ライネケ』の名前は急速に広まっていき、ついにネメアはライネケを最も危険な『ランクS』の敵対勢力として、彼の討伐を最優先するように指示を出すことになる。


 だが、その報を聞くとラニウスは慌てるどころか、口の端を釣り上げて笑みを浮かべた。


 「……敵が自分から進んでやってきてくれるとはな。望むところだ」


 ラニウスは襲ってくるネメア部隊を紙切れをちぎるかのように軽く撃破していく。


 だが、彼の目的は下っ端の戦闘部隊などではなく、ネメアのトップ『ノーベル』の居場所だった。


 「……あいつを滅ぼすまで、僕は歩みを止めるわけにはいかないんだ!」

EPISODE7 確信の物語「ついに敵のアジトを突き止めた……これで故郷の仇が取れる。だがその前に親衛隊を撃破しなくては」

 この日もラニウスはネメアの軍事施設の破壊工作を行っていた。

 いつものように危なげない手順で施設に潜入すると、ラニウスはメインコンピューターにアクセスする。


 「これは……ノーベルの隠れ家か!?」


 そこにはネメアのボスであるノーベルの隠しアジトの情報が隠されていた。

 情報を得た後、軍事施設を破壊するとラニウスはある決意を固める。


 「……今こそ、ネメアに正義の鉄槌を下すときだ!」


 ラニウスはノーベルのアジトに到着すると、様々なトラップや襲い掛かってくる敵を容易に撃破し、いよいよノーベルの待つ玉座の間にたどり着いた。


 「……やっとここまで来たよ。父さん、母さん……。師匠、リュカ……」


 ラニウスの脳裏に両親や師匠、そして友の姿が思い浮かぶ。

 いざ玉座の間の扉に手をかけようとしたその瞬間……。ラニウスは自身の背後に氷のような殺気が近づいているのを感じた。


 「……何者だ!」

 振り向くとそこには狼の面を付けた忍者の姿があった。

EPISODE8 再会の物語「そんな……敵の親衛隊の隊長が共に忍術を学んだ親友『リュカ』だなんて! 僕はどうしたら……!」

 「貴様……何者だ?」

 「俺はノーベル様直属、親衛隊隊長『グリム』だ。貴様が噂の『ライネケ』か?」

 「……如何にも」


 対峙した二人の忍者は互いに仮面を被っているため視線を交わすことはない。

 それでもラニウスはグリムという男がいかに手練れの戦士なのかを気配で察することができた。


 (……気を抜けば殺られるな!)


 それから二人はほぼ同時に攻撃を開始した。


 「はあぁっ!」

 「ふっ!」


 速さはわずかにラニウスの方が上だったが、グリムの攻撃は重く、そして鋭く、今のラニウスの力を持ってしてもなかなか圧倒できない。


 「やぁっ!」

 「くっ!」

 やがて、ラニウスの一撃がグリムの被った狼の面を割った。


 「ば、馬鹿な! 君は……リュカ!?」

 グリムの仮面の下から現れたのは懐かしき親友リュカの顔だった。

EPISODE9 覚醒の物語「例え親友といえども、僕たちは忍び。己の使命を貫くんだ! ……いくぞ! うおおおーーっ!」

 「そんな……まさかリュカがグリムだったなんて!」

 予期せぬ親友との邂逅にラニウスの心は乱れた。

 だが、対するリュカは至って冷静な様子で地面に落ちた面を拾うとラニウスを嘲笑う。


 「……これしきのことで動揺するとは、修行が足りないな。ラニウス」

 「……くっ!? な、なぜだ! なぜリュカがネメアなんかの味方をするんだ!」

 悲痛なラニウスの叫びにリュカは答えず、代わりに刃を向けてきた。

 親友に刃を向けることを拒むラニウスは、どうしても防戦になってしまう。


 「……なぜだ! 答えろ! リュカーー!」

 なおも叫ぶラニウスに、刃を繰り出しながらようやくリュカは答えた。

 「俺の戦う理由を知ったところで何になる? ……俺たちは忍者だ! 自分の使命を貫き通すしかない!」


 リュカの言葉を聞いて、ラニウスは目を見張った。

 その一瞬の隙をついて、リュカはラニウスに止めの一撃を繰り出す。


 (ここで……僕は終わるのか!? ……いいや、まだだ! 今こそ忍者として、使命を果たしてみせる!)

 「……はあぁぁーーっ!!」


 自分の心と対面し、使命を深く認識するとラニウスの身体には、更なる力が目覚めたのだった。

EPISODE10 盛者必衰の物語「悪の栄花は必ず朽ち果てる。敵の首魁を無討った僕の瞳からは、自然と一筋の涙がこぼれ落ちていた」

 覚醒したラニウスの力は、リュカの刃を粉々に砕くとその身に深く傷をつけた。

 「ぐっ……!? 仕方ない、ここは退くか。契約分の役目は果たした」

 自身の負けを悟ったリュカは、あっさりと撤退していった。その後ろ姿を一瞬寂しそうな眼差しで見送ると、ラニウスは気を引き締めて、玉座の間に入った。


 「……久しぶりだな。ノーベルよ。この時を待ちわびていたぞ」

 「なんだ貴様は!? グリムはどうした!?」

 「奴はもういない……」

 「……おのれ! ならば、私が直々に手を下してくれるわ!」

 ノーベルが構えた銃が火を噴くよりも遥かに早く、ラニウスはノーベルの懐に潜りこみ、手にした刀でノーベルの身体を一気に切り裂いた。


 「ノーベルよ。悪の栄花は必ず朽ち果てる。盛者必衰の理を知るがいい……貴様の命運は今尽きた!」

 「ぐわぁぁぁーーっ!」


 ラニウスの刃により、ネメアのボスノーベルは徒花となり葬り去られた。


 「……仇は取ったよ。父さん……母さん」

 そう呟くラニウスの瞳からは、両親を失った日以来、流したことのなかった涙が一筋だけこぼれ落ちたのだった。

EPISODE11 ある忍者の物語「仇は討ったが、悪の華は依然として咲いている。……全ての悪を手折るまで、僕は戦い続けよう」

 見事ノーベルを討ち取り、ネメアを壊滅に追い込んだラニウスだったが、彼の心の中の炎はいまだ消えることはなかった。


 「……ネメア以外にも、この世には悪の華は依然として咲いている。そのすべてを手折るまで、僕は戦い続けなければならない……」


 ここで歩みを止めて、普通の幸せを掴むことなどラニウスにはできなかった。

 彼はこれまでにあまりにも多くの屍の山を築き上げてしまったのだ。


 これからも悪の華を摘み取り、自身の進む道を紅に染めることを決意したラニウス。

 その戦いは人々から称賛されず、決して理解されず、絶対に昼の世界には受け入れられない辛く寂しいものだ。


 「きっと僕が落ちるのは地獄だろう……それでも構わない。僕が地獄に落ちることで、誰かの笑顔が救えるなら……それで満足だ」


 その胸に信念の炎が燃える限り……哀しき正義の忍者ラニウスは独り戦い続ける。

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チュウニズム大戦

レーベル難易度スコア
スキル名/効果/備考
■メタヴADVANCED0 / 260 / 520
ユニオンブレイク(前回レーベルミス)
次のプレイヤーは、前回と同レーベルの
COMBO/CHAINMISSとなる。

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#include(共通項目,)

コメント (ラニウス・ヴルペクラ)
  • 総コメント数15
  • 最終投稿日時 2021年04月05日 02:10
    • チュウニズムな名無し
    15
    2021年04月05日 02:10 ID:ctvqsp9q

    こいつ1番AIR ep.2 のメンバーで1番恵まれてないから何かしらもうそろそろ欲しいな?スザクとクエスト対象だったのに報酬ネームプレートスザクだけだったし……

    • チュウニズムな名無し
    14
    2017年03月21日 13:24 ID:n46l63j1

    アイエエエエ! ニンジャ!? ニンジャナンデ!?

    • チュウニズムな名無し
    13
    2017年03月02日 13:41 ID:mi6z76b5

    >>5

    ネメア殺すべし‼

    • チュウニズムな名無し
    12
    2017年01月24日 18:51 ID:o3i25i49

    AIR epII.追加キャラの中じゃ一番波乱万丈の人生というか主人公属性が強い気がする

    サイバー忍者すきです

    • チュウニズムな名無し
    11
    2016年11月03日 15:41 ID:eq65ofaj

    「ノーベルよ。悪の栄花は必ず朽ち果てる。盛者必衰の理を知るがいい……貴様の命運は今尽きた!イヤーッ!」

    「グワーッ!」

    • チュウニズムな名無し
    10
    2016年11月01日 20:29 ID:ff8ohy4u

    刀剣乱舞

    • チュウニズムな名無し
    9
    2016年10月30日 23:58 ID:lvc5xoko

    >>5

    謎のソウルによる瀕死からの復活というのも実際ニンジャめいている

    • チュウニズムな名無し
    8
    2016年10月29日 23:55 ID:t6j07y13

    自分ではない何かが入ってくる、VOX関連。もしかしてNEOストーリーでの誰かのせいでのクラッシュってこっちでのノーベルの殺害のこと?

    • チュウニズムな名無し
    7
    2016年10月29日 20:55 ID:cmpkfu7p

    ⅡDX SINOBUZ

    • 木主
    6
    2016年10月29日 20:36 ID:rtjvsfue

    >>4

    なるほど。

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