御形 アリシアナ/途惑いのクリスマス編
Illustrator:Hisasi
名前 | 御形 アリシアナ(おがた ありしあな) |
---|---|
学年・誕生日 | 3年生・8/31(おとめ座) |
身長 | 165cm |
住所 | 鎌倉 |
- 2022年10月13日追加
- イロドリミドリ ~ 途惑いのクリスマス編マップ2(進行度1/SUN時点で85マス/累計170マス*1)完走で入手。
バンド『イロドリミドリ』のリードギター担当。頭の回るバンドマスター。
世話焼きで責任感が強く、おだてに弱い姉的気質。ただし意外とお調子者。愛称は「あーりん」。
御形 アリシアナ
- 1st Season【無印 / 学園MVP編 / 試練の三送会編 / 打ち上げフィーバー! / Still Going On!!!!!!! / 代々木デート / 悲しき狼】
- 2nd Season【波瀾の新入生編 / 決意の夏合宿編 / 襲来のシンセ研編 / 僕らの学園フェス編】
- ラジオドラマ等は「イロドリミドリまとめ」へ
スキル
RANK | 獲得スキルシード | 個数 |
---|---|---|
1 | ジャッジメント【SUN】 | ×5 |
5 | ×1 | |
10 | ×5 | |
15 | ×1 |
include:共通スキル(NEW)
- ジャッジメント【SUN】 [JUDGE]
- 高い上昇率の代わりに、強制終了のリスクを負うスキル。オーバージャッジ【SUN】と比べて、上昇率-20%の代わりにMISS許容+10回となっている。
- ジャッジメント【NEW】と比較すると、同じGRADEでもこちらの方が上昇率が高い。
- 初期値からゲージ7本が可能。
- SUN初回プレイ時に入手できるスキルシードは、NEW PLUSまでに入手したスキルシードの数に応じて変化する(推定最大100個(GRADE101))。
効果 | |||
---|---|---|---|
ゲージ上昇UP (???.??%) MISS判定20回で強制終了 | |||
GRADE | 上昇率 | ||
▼ゲージ7本可能(190%) | |||
1 | 210.00% | ||
2 | 210.30% | ||
3 | 210.60% | ||
▼ゲージ8本可能(220%) | |||
35 | 220.20% | ||
101 | 239.90% | ||
▲NEW PLUS引継ぎ上限 | |||
推測データ | |||
n (1~100) | 209.70% +(n x 0.30%) | ||
シード+1 | 0.30% | ||
シード+5 | 1.50% | ||
n (101~?) | 219.70% +(n x 0.20%) | ||
シード+1 | +0.20% | ||
シード+5 | +1.00% |
開始時期 | 所有キャラ数 | 最大GRADE | 上昇率 | |
---|---|---|---|---|
SUN | 4 | 49 | 220.80% (本) | |
~NEW+ | 0 | 137 | 247.10% (本) | |
2022/10/27時点 |
- 登場時に入手期間が指定されていないマップで入手できるキャラ。
ランクテーブル
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | |
スキル | スキル | ||||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | |
スキル | |||||
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | |
スキル | |||||
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | |
スキル | |||||
~50 | |||||
スキル | |||||
~100 | |||||
スキル |
STORY
名前:御形アリシアナ(おがた ありしあな)
学年・誕生日:3年生・8/31(おとめ座)
身長:165cm
住所:鎌倉
イロドリミドリのリードギター担当で、作曲やバンドサウンドの軸を組み上げる、頼れるバンドマスター!
スラッとして目を引く長身に恵まれたルックス、旺盛なサービス精神に弛まぬ努力を厭わないストイックな性格を備えた、まさにこのバンドのフロントマン。
良家の生まれだが、パパの影響でギターを手に取り、習い事そっちのけで練習に没頭した、というテクニックはかなりのもの。
壁のないフランクな性格で、後輩にもいじられがちなところがあるが、そこもまた愛されているところ。
ただし後輩にものを教える時は擬音が多すぎる感覚派で、理論派の奏や根気強い七々瀬には遠く及ばない。
去年の学園フェスに出るため、バンドを組もう!とイロドリミドリに誘われたのが、大体1年前。
初ライブなのにオリジナル2曲を作り上げ、バンドとしての産声を上げて以来、あーりん達は学内ライブ中心の活動を活発にしてきた。
後にメンバーとなる白奈のラブコールで演じた2度目のライブ、卒業生である那知の演目に乱入?した卒業公演、そして七人体勢で成功させた三送会…
今思えば無茶なこともあったものの、笑顔いっぱいの演奏は舞ヶ原の生徒たちの強い支持を獲得する。
3年になると、イロドリミドリは新入生・五十嵐撫子が部長になって立ち上がった「軽音同好会」に合流。
部活動としてのイベントや後輩との活動の中、彼女たちはそれぞれの胸に、未来への道標を形作っていく。
熱狂の中で幕を下ろした先日の学園フェスは、そんなここまでのイロドリミドリの、集大成でもあった。
歓声の中、自らの原点へ戻って奏でた万感のギター。
それは近づく卒業をも見据えた、次の物語の幕開け。
学園フェス。一生なるにいじられるんだろうなあ。
当たり前じゃん、めちゃ感極まっちゃったわよ…
最後のMC、芹菜が出てきてくれなかったら、完全に進行不能だったかも。
さすがリーダーというか、ああいう時は本当にズバビシィッ! と決めてくれるのよねー。
あとね、七々瀬と、会長とのセッションもめちゃよかった。
左手もそうなんだけど七々瀬はピッキングがいいのよね…音の粒立ちが本当にいい。
ハナミナちゃんはギターが三人(実質ね)いるけど、全員タイプが違うのよね。
力のナデちゃん、技のハナちゃん、エモの七々瀬…
グズッグズだったけど、声で伝えられてよかった。
あたしたちみんなで、3年生のみんなから、贈りたいものを贈りました、って。
気に入ってもらえてたら、いいなって思う。
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